芙蓉
泪とは
嬉しいときに目から毀れるものを『限定』していいます
ほかは全て汚物です
例えば都会に出た若者が嫁をもらい
孫という『オマケ』つきで初めて帰省したときに
じーさんばーさんがこぼすものが泪
悲しいときや
悔しさで目から出るのは鼻汁
ただの汚れた体液である
証拠はどちらもしょっぱい(おっぱいではない)
えっ!
涙もしょっぴーぞ、ですか?
そんなはずはありません
オラのは「お汁粉味」ですけど・・・・・?
私は嘘は申しません
(『は』を『しか』に変えてください)
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毎年この時期が嫌いです
御巣鷹山
終戦記念日
そしてあいつの『命日』がやってくるからです
あいつとは俺と同じ日に生まれ
37歳で刺されて死んだ朝鮮人です
林永大と言う名前でした
ガキの頃の一番好きな友達でした
(中学一年からの付き合いでした)
人物についてはいずれゆっくりと書きます
日航のジャンボ機が落ちた日は
息が詰まるほどの暑さでした
ビニールがペタッと張り付いたような
残業をしていてテレビのニュースで知りました
第一報は「日航機行方不明」でした
次の日に墜落を知り
同時に高崎市の友人から電話がありました
「頭の上を低空でジャンボが行った」です
後日彼から写真を見せてもらいました
低かった
写真は新聞社に提供したとかしなかったとか
あのときに将来(現在)にブログを書くと分かっていれば
焼き増しをもらっていたのに・・・・・・
明日は家人と私の両親の四人で先祖様のお墓へ参ります
ご両親は健在なのか、ですか?
とっくくのと~にくたば、もといスタバ(コーヒー?)
もっともとい
亡くなりました
今はお盆なのでオラの頭を小突きに
我が家へ来ております
親父は(父)あいもかわらず無口
鰹の塩辛で冷をやっております
かーちゃん(母)は台所で胡瓜もみをこさえておりやす
オラ用では有りません
無口野郎(父)の『あて』の足しです
とーちゃん(父)が
珍しくオラに何かいいます
目で「なにか言うぞ」は判ります
言いました
『線香点けえ!』
蚊が出てきました
蚊取り線香をつけろということです
ぶん殴られたくないので・・・?
素直に点けました
野郎(林永大)は鰹の『土佐造り』が好きでした
冷奴とかつを・・・・俺等の定番でした
商品の陳列棚でも人口比率は解ります
たとえば雑誌
ニューズウイークどころか
漫画しか置いてないコンビニもあります
(大田区ではない)
(足立区でもない)
(無論オムロン長田区でもありません)
週刊文春の半分の量が週刊新潮
これが大凡の比率、一般的です
地域によっては同量のお店もあります
どゆこと?
訪問してくださる皆様への
残暑お見舞いであります
歌い手さんの声はマイクが拾います
マイクはどこにあったのでしょうか
私にはわかりませんでした
こちらもみてね。
ウナのブログ
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