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モミジルコウソウ 葉の形がモミジに似ている。
『最近の若い奴は』が口癖の人がいます。
私はこの言葉は意地でも使いません。
理由は三つほど有ります。
1 自分自身を年寄りだと思っていないと言うこと。
自身を『ボケ老人』というのは洒落です。
2 二十代、三十代の人を見て自分と照らし合わせます、
私の方が未熟でした、恥ずかしいくらいです。
3 今の『おかしい』（異常という意味です）者は若年層に限ったことではありません。
遺体をそこらに転がしたり。
亡き者の年金を詐欺ったり。
躾の出来ない者。
身体の不具合と『闘』かわない者。
年齢を問わず『皆さん』頭が『お狂い』です？。
ボケは頭の病気です、自分では『病気』が認識できません。
銃の乱射事件、犯人の頭は正常ですか？
猟奇的殺人事件、精神異常は頭がおかしいと言うことです。
食べ物に農薬を入れますか？
カレーに砒素をいれますか？
『狂っている』は頭が病気だと言うことです。
年齢は関係ありません。
何故人は狂うのですか？。
創る（建造）が大事だ、と同時に継続の為のメンテナンスも必要だ。
手入れ、調整、修理があって物は正しく機能する。
人とて例外ではない。
長年にわたり紛争（戦争）の続く国がある、
遠く日本から見ると『同国人』（同じ民族）に見える、
片方に何故相手を撃つのと訊くと、昨日親が殺されたからと答える、
相手に訊くと、その前の日に両親が殺されたと言う、
『怨み』の繰り返しだ。
幾ら遡っても答えは変わらない、
始まりは誰も知らない、ただ殺し合いが続くだけだ。
同国人同士の争いはいけない、啀み（いがみ）あって、
殺しあって、その先に何があるのだろうか、
愛する者や土地を奪われたなら、
残された者は怨みこそすれ、決して心を寄せはしない。
怨みは怨みを呼び、その恨みは更なる恨みを呼ぶ、
連鎖は『国』が滅びるまで続く。
500年程、時を遡ってみよう、日本にも争いはあった。
国（領土）を守るための戦いだ、だがときには相手を許し、
その後『手』を取り合って生きてきた。
相手を滅ぼすことはなくにだ、
証拠は各地にある『墓』だ。
今も連綿と先祖の『守』は続いている。
朝鮮にその時代を生きた人の墓はあるのか、
私は知らない。
一部王族の墓はあるらしいが、それとて不確かだ。
いじめに遭い国（ヨーロッパ）を逃げ出し今があるアメリカ。
今の支那人、朝鮮人は何時から『今』の土地にいるのだろうか。
今の支那人、朝鮮人は日本人の様に『昔』から居たのか。
昔から居たのなら、墓はあるはずだ。
滅びる前に示してみて欲しい。
モミジアオイ
次稿はＴＰＰ考。誘導洗脳報道、あとホーレンゲーキョです。？。
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