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整理します。ゴチャゴチャと色いろあったんで。
南朝鮮について
1 このざまは日本が統治をしていた頃の影響が薄れてきた為だと思う。
1～3位の『まとも』な者は日本、アメリカ、他に『在』を移している。
逃げ遅れた高齢者もいる、助ける術はもうないのかもしれない。
2 当初はコイツはなんだと思ったが、足きり要員、弾除けだと解った。
有田芳生、パククネにしたって背中に銃を突きつけられて嫌々遣っているだけだ、
哀れにすら思える。・・・・・ほっとけ。
3 パン助（売春婦）、彼女らはプロだ。プライドがある。
プロ野球選手に「おめーとーしろー？」と言ってはいけない。怒る。
台湾の人に「コーリャ？」と言ってはいけない。身体を震わせ、いかる。
パン助もぽん引きもプロだ。言葉使いには気を配ろう。
ところでオリンピックの経済効果が三兆円と新聞にあったが、
「パン助売り上げ」は入っているのかなー。
俺の行ったことのある南朝鮮は日本の昭和中期そのものだった、
活気と人情があった。
ご飯とキムチとスープ、バランスの取れたいい食事だ、
理想的だった。
今は気持ち悪さが先にたち食べるきにはならない。
Ｃ４の皆さん、・・・・『俺の朝鮮返せ！』。
朝鮮のユッケは完璧に処理されている。
イテウォン、ソンネドン、勿論ミョンドンのどの店でもだ。
ニンニク、トンガラシで殺菌し、臨検も頻繁に行われていた。
食う側の身体の状態も大事だ、平素より梅干、番茶で『正』しく整えられていれば、
少々の雑菌には負けない。・・・・・かもしれない。
肉という『ハード』と『扱い』というソフト（人の介在）に気を配れば、
かなりの事故は減らせる。何事にも共通することだ。
お年寄りの皆さん、親日と受け取られる発言はしてはいけません。
喰われます。
昭和の良き朝鮮は今はありません。『元』の朝鮮に戻ってしまいました。
産経新聞 次代への名言から抜粋しました。
私は恥ずかしい、此のまま朽ちては先人に申し訳が立ちません。
上記の文は二十七歳の若者が書いた物です。二十七歳ですよ二十七歳。
優先順位が見事に組まれています、焦点（敵）が明確です。
私ももう少し『力』（りき）を入れます。
美味いラーメン屋には『繰り返し』あしを運びます、
不味い店には二度と行きません、一回こっきりです。
私は日本のどの観光地でも（富士山は除く？）、
また『来たい』、『またいきたい』と思います。
『松坂牛』『ニセコアンヌプリ』『湯布院』を定番とした、
外国からの観光客も多くいます。日本です。
『おもてなし』を意識する必要はありません。
普段どおりでいいのです。日本です。
オリンピック後リピーターは増えます。日本です。
稼いだ金は『東北』にも使えます。
使い道をわくわくしながら考えましょ。オリンピックです。
入った「ちゃちゃ」は私が一つずつ潰します。任せてください。
以上『酒』の力が書かせました、
明日は『めんちゃい』と書くかも知れません。
御免あそばせ。 250915 20:30
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