こんばんは！
ハッピーカーズ大田田園調布店です。

「更新が滞っていますね、お忙しいのですね」と今日電話で話をした方から言われました。まあまあ忙しいのですが、それが原因ではありません。今までどんなときでも書いてきたのですから。実はここでの更新がなんか気が進まないと思ったのは今年の春ぐらいのことでした。かつてのブログでも書いた記憶がありますが。考えることが多すぎて買取のブログに収まらないことにちょっと違和感を感じていたのかもしれません（と言いながら自由に書いていましたが）

ただ、新しいことをやるのは大変なもので（というか、今までやっていることをやるほうが楽なので）ここで書いていたわけですが、先日、今年の5月に急に新しく作りかけて放置していたサイトを動かすことにしたのです。動機は「なんとなく今だと思ったから」ぐらいの感じです。

思えば2019年8月31日にここでブログを始めてからよく続いたなと思います。実質的には10月9日が最後となりました。ここで考えたこと・書いたことが日々の行動のベースになっていると言っても過言ではないと思います。今まで読んでくださった方、コメントをくださった方に感謝です。

10月9日よりこちら↓で更新しています。もっともっと包括的、体系的な発信になればと思います。今後はこちらお会いできればと思います。ありがとうございました。
後悔しない車の売り方 – 東京・田園調布にある小さな会社／有限会社ソーシャルキャピタル

おはようございます！
ハッピーカーズ大田田園調布店です。

よく言われることかもしれないですが、自分が付き会っている人６人（？）の平均年収が自分のそれになる、という考え方があります。６人なのか何人なのか不明ですが。つまりは身近な人達から影響を受け、刺激を受けて、それが実現のものとなる、ということなのでしょう。これは年収だけの話ではもちろんなく、というか、年収は結果であり、そのプロセスで、その人たちの考え方・仕事の仕方も当然影響を受けるということです。上を目指すにはすでにそれを体現している人たちとお付き合いするのがよいですが、そもそもそういう関係はどうやってつくるのかが大きなハードルになります。そういうことに苦労しながら、関係が築けた場合には、やっぱりそれなりの意味があると思うのです。同じような仕事をして、同じような年収の人から得られるものはやっぱり「それなり」なのです（だからといって、人として付き合うべきではない、というわけではまったくないです）。

事業のパートナーを選ぶ際には特にこの点が大事です。簡単に言えば、どういう稼ぎ方をしているか、それでどれぐらいの年収があるか、ということ。上すぎでも下すぎでも、あまりに違う世界にいれば、それは適任でないということは経験済みです。もっと上を目指すにはもっと大きなビジネスをしている人とのお付き合いが必要なのでしょう。付き合うと、自分には抵抗のある考え方が当然出てきます、別世界なのですから。「それは違う」という気持ちを一旦収めて素直にその言葉に耳を傾け、実践できるかどうかが鍵なのです。本来であれば、周囲の人たちがすごすぎて、多少居心地が悪いぐらいのところに身を置きたいものですが、今いる人達とつきあうほうが楽なのは言うまでもないです。どちらを選ぶべきなのでしょうか。

昨日は午前中、卓球のお客さんとお会いして、午後は茨城まで。とあるプロジェクトにて。ほぼとんぼ返り。５時半ぐらいに帰ってきました。それこそ自分より大きな仕事をしている人でした。今すぐの仕事ではないですが、きっと今後にいきるはずと思っています。行けてよかったです。

今日もよいカーライフを！
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昨日は、午前中、整備工場に言ってから卓球コーチとお話。将来のことについてお話することができました。正直言って、ウチと付き合うのあるコーチの中で、唯一ビジネス的な話ができる人と思っていますウチのスタジオの今後も長期的な視野に立って考えているところ。「今だけ、自分だけ、お金だけ」の発想は捨てなければ展望は見えてこないです。こういう相談ができるのもありがたいことだなと思います。

午後は不動車の引取。書類は事前にお客さんから受取済みなので、業者さんとお客さんの駐車場で待ち合わせて、引き取ってもらいました。それから事務所に戻って仕事して、夕方またまた整備工場へ。午前中とは違うところ。実は昼過ぎに自分のお客さんから電話あり、「知り合いがエンジン止まったとのこと、持っていける整備工場はないか。むかしからの知り合いなんで」とのことでしたので、知っている工場に連絡して、なんとか入れてもらうことができて、ホッとしました。このお客さんのお願いだったらなんとかしなければと思うのです。整備工場も僕の顔を立ててくれた感じでありがたかったです。一見さんだったらお断りされていたことでしょう。人ですから、そういうものですよね。人とのつながりを感じます。

夜は別の打ち合わせを近くのファミリーレストランで。2時間ぐらい、午後10時に終了。やることが多いかったですが、心地よい疲労感の１日でした。だいぶ涼しくなりました。

今日はちょっとゆっくりする予定。
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昨日は、午前中整体のあと、整備工場に行って車検に出していた車を引き取り、検査場へ。いろいろ問題あり持ち戻り。夕方事務所で仕事、夜は卓球スタジオでお客さん対応。

同じ世界にいると、新しい世界に踏み出すことへの抵抗感が大きくなります。なんでもかんでもやればいいというわけではないですが、新しいことをちょっとやってみる、というのは大事なことだと思うのです。知らない場所を散策してみる、知らない場所に行ってみる、入ったことのない飲食店に行ってみる、食べたことのないメニューを注文してみる、今まで買ったことのない高いものを買ってみる、などなど。それぞれの価値を実感できることがいいのかなと思います。自分がもっとも避けたいのは、人のかかわらない、自分だけの仕事をして、オフのときにも、部屋に閉じこもり、用事のあるときだけコンビニやファミレスに行ったりするパターン。ひとりで過ごす時間が無駄というわけではありません。むしろそれは大事ですが、新しい発見をする意味考えないのはもったいないなと思うのです。思考がワンパターン化する可能性大です。

自分の閉ざされた世界にいて、それを生きることが「自分を生きる」ことという考えもあるかもしれませんが、ちょっと億劫だなと思うことをやらないと人生の経験が広がらないよなと思いなす。これが自分の道だと思うことのほうが楽なのかもしれません。でもそういう人に限って、本心は自分の人生に満足していないことも多くありそうな気がしています。

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自分は会やイベントを企画するようになって思うことがたくさんあります。かつてはゆるいランニングの会をずっと開催していました。いちばんペースの遅い人に合わせる、というコンセプトで、2週間に1度の開催で50回ぐらいやったような。2年ぐらいということですね。終わったあとはうちの事務所で飲み会。そっちが盛り上がったような。ゆるい会といえども、事務所は飲み会のために片付けておかないといけないし、買い出しも行くし、出席・欠席・遅れます、などの連絡も受けるし。終わったあとの片付けもあるし。結構やることありますが、それでもそこに来る人たちがいる限りやろうと思っていました。結局はコロナでやめましたが。この会の経験が結構大きいのではないかと思います。

その後は、卓球のイベントをいろんな規模を開催。高額のイベントは集客がたいへんだったり。どんな文章にしたらいいのか、どんな写真を使ったらいいのか、紹介動画はどのYou Tubeからもってこようか、などなど。それこそ開催する時間帯、時間数、人数にも気を配ります。参加者からの問い合わせももちろんあります。その中でいろんな人たちがいることを実感するのです。いろんな人たちがいるということはいろんな対応を迫られるということですし、主催者はやっぱりやめた、ということもできないのです。

今は自分のお客さんや友達を呼んでの交流会みたいなこともやっています。自分の知り合い同士が何らかの形でつながればいいなと思うのです。来てもらった人には楽しい時間をすごしてほしいと思うことで、自分のテンションの必然的にあがります。そういう会へのノリがいい人とそうでない人がはっきりわかるのもこの役割のいいところです。ノリがいいからOK、悪いからダメというわけではもちろんないですが、新しいところが苦手な人もいるということもわかるのです。ただ、こういう多様性の中でのコミュニケーション力って、営業の場面では特に発揮されると思うのですよね。限られた人とのコミュニケーションが楽ですけど、それが何を意味するのかを感じるのです。

昨日は午前中税理士と打ち合わせ、知り合いのお店でランチをして、午後は車検の車を引き取り、整備工場へ。夕方査定、夜はお客さんのところへ書類を受け取りに行き、8時半ごろ終了しました。

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