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児玉源太郎(こだま げんたろう、嘉永5年閏2月25日(1852年4月14日) - 明治39年(1906年)7月23日)は、日本の陸軍軍人、政治家。階級位階勲等功級爵位は陸軍大将正二位勲一等功一級子爵。日露戦争において満州軍総参謀長を勤め、勝利に貢献した。
【旅行】「チャレンジングSHIRASE」(船橋東埠頭)
「アジア政経学会秋季大会」に参加してきた
カラスミをちゃんと食べた
<以下、Wikipediaから>
<引用ここまで>からすみ(唐墨、鰡子、鱲子)は、ボラなどの卵巣を塩漬けし、塩抜き後、天日干しで乾燥させたもの。名前の由来は形状が中国伝来の墨「唐墨」に似ていたため。
日本ではボラを用いた長崎県産のものが有名だが、香川県ではサワラあるいはサバを用いる。日本以外でも台湾やイタリアのサルデーニャ島、スペイン、エジプトでも作られる。原材料として、ヨーロッパではボラ以外の海産魚の卵巣も用いられ、台湾にはアブラソコムツを使うものもある。
江戸時代より、肥前国のからすみは、越前国のウニ、三河国のコノワタとともに、日本の三大珍味と呼ばれている。塩辛くねっとりとしたチーズのような味わいは、高級な酒肴として珍重される。薄く切り分けて炙り、オードブルに供したり、すりおろして酢を混ぜてからすみ酢にしたりして使用する。
「からすみ」の名は、一説には肥前国の名護屋城(現在の佐賀県唐津市)を訪れた豊臣秀吉が、これは何かと長崎代官・鍋島信正に尋ねたところ、洒落で「唐墨」と答えたことに由来するとも言われている。
調べてみたらエジプトでもカラスミ(بطارخ)を作っているようだ。現地でも高級食材だが、日本で買うよりは安いようなので、カイロに行く機会があれば探してみる。
[津田沼][そば]「つだ沼そば」でワンコインランチ
また、帰国前後の疲労のせいか単に夏バテのせいなのか分からないが、なかなか体調が上向かない。
減量と疲労回復を目的として、昼間の炭水化物(ごはん、ラーメンなど)を減らして、蕎麦に切り替えてみることにした。蕎麦が「疲労回復に効く」とは寡聞にして聞かなかったが、そばには疲労回復に効果のあるビタミンB1が豊富に含まれているらしい。

早速、ワンコインで蕎麦をいただきました。
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