天体のメソッド 第5話 「光の花」
の感想です
三連休の時だけここぞとばかりに感想を書いていくというやる気のなさよ
どうせ
ああ^~~ ノエルちゃんかわええんじゃあ^~~~
くらいしか書くことないだろお前と
自分にツッコミを入れつつ、見る、そして書く。
これはあれですね
記憶の断片を追いかけていくストーリーですね(違
これまでにも
「あの花」などがそうであったように
この手の
誰かにとってきっかけになるであろう何かの目標に対してみんなで協力と衝突と葛藤を
繰り広げながら達成するシリーズ(長い)
は大好物なのです
一部、結果から考えると無為に終わってしまったこともありましたけれども
彼女たちの成長を考えればそれは決して無駄なことではなかったんですね。
なんかもう最後見たら何もかもがどうでもよくなりました
もともと大したことを書いてはいないけれど
いい話だな(こなみかん
でいいんじゃないか?
とか考えてしまうのですよ。
柚希の人間臭い(というには幼すぎるか??)八つ当たりっぷりとか
湊太のかっこよさとか
そういうところに目が行きました。
このアニメ、最終的には円盤をどうしてくれるんだろうと思っています。
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