セキレイ ~Pure Engagement~ 第9話 「数多ノ絆」
の感想です。
北のセキレイから一人。
そこは限定しないといけないところなのかっ・・・・!
数多の絆というからには、やはりいろいろなキャラクター関係が描かれるのでしょうか。
走れるもん!
お姉ちゃんきっと走れるようになるもん!!
子供の叫びって元気をもらえるかちょっと残酷に響いてしまうかは受け手によるのかと思います。
・またもやられ役ここ最近出てくる葦牙は小物っぷりが半端ないんですが、どうしたお前ら?
でも
「私、この人には何をされてもいいんです」
とりあえずこれだけはゾクッとくるなあw
今後は終盤に向けてどんどん戦闘が激化していきますので
それを示すためにポッと出の葦牙出してそのまんま瞬殺されるとか・・・・?
ねーよってかw
・・・・・・とか思ったら本当にさらりと終わってしまいました。
しかも脱がされるとかもう本当に踏んだり蹴ったりですよ
でもな、すまなそうにしたって結局やるってのは二重にあくどいわけですがね。
まあまま、そういうことをやってしまうものではあるんですけれども。
謝るならやるな、やるなら謝るな、とカイジさんが憤っておりますよ。
・出会ってしまったさ~て、どうなっちゃうんだろうなあ。
にしても
北は規格外が多すぎてなんかどうとも言い難いっすわよん。
細女さんは見た感じではやる気満々でしたけれども
なんか悲愴というか、それ以上に死相が出てるんですよ。
あえて?2対1の場を選んだのは何か仕掛けがあってのことなんでしょうかね。
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