タイトルだけで勝手に想像してたイメージと全然違ってました部門第1位土曜日は他にネタもないので、ここらで一発このアニメの感想を書いてみたいと思います。
最近は残業続きで金曜は帰ったら目覚ましを全部オフにして深夜アニメ始まる前に寝ちゃうんですよね・・・・・
土曜はなんとなくブログを更新する気も起きずに出かけたり掃除してたりしたのですが・・・・
まああれだ、ほんの気まぐれというやつだ。
とりあえずここ最近増えてきた残業はそのまんま給料に上乗せされるので
楽しみといえば楽しみなんですけどねw
え~と
デュラララ!! 第5話 「羊頭狗肉」
の感想です。
まあ私はそもそも番組の事をかけらも調べもせずに
「萌え系のラノベかな?」とか思ってたので
懐かしさすら感じるアメリカかぶれのカラーギャングなんつーのが出てきたのが意外で意外でしょうがなかったのです。タイトルだけで勝手に判断するとこういうことになりますね。
とまあ
そんななれそめはおいといて。
最初にこのアニメを見て思ったのは
演出や音楽をはじめとして
見せ方が非情に上手だな、ということでした。
オープニングのちょっとした動きやセリフ回しもそうですけれども
ごくごく普通の話であっても
それをどうすれば視聴者に興味を持ってもらえるかを分かっている気がします。
というか
話自体はオサレ分満載で
さほど引き込まれることはなかったので
逆にその辺の見せ方のうまさに惹かれたのかもしれません。宇宙人だったらどうしよう
やっぱりこの娘が一番いい気がするw
彼女を刺した
Jack The Ripper、もとい、切り裂き魔の正体は?
途中で現れたエセヤンデレがそうなのでしょうか?
と考えるのはさすがに安直か。
なんかおかしいと思ったら
最近流行りの伏線ばらまき方式に乗ってるからなのかなとほんと、1クールで終わらせるのって、難しいですよね。
例によって、馬鹿侍はデュラララ!!が何クールかすら知らなかったりするのですか。
つーかなんで今さらカラーギャングなんてもちだしたんだろう。
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