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天久鷹央の推理カルテ #01

『Dr. Sherlock』
原作を読んだことはありませんが、書店に行くと良く目に入る作品で気になっていました。

統括診断部の部長として病気を診断していく。
小鳥遊が診断できなかった2件の病気。

子供はビタミンAを摂取しすぎたことによるものだった。
何事も過剰は良くないということですね。
視力を回復させたかったらしいけど、それで全身がおかしくなったら元も子もない。
おじいさんの方はアニサキス。

それが終わると勉強会としてジュラシック・パークを見ることになっていたらしい。
説明があったけど、聞いても良くわからなかった。

そんな中で新たに運ばれてくる患者。
片足が大きな動物に噛みちぎられたような傷跡と青い血。
というわけで、病気の診断よりもよほど楽しそうにしていましたね。
一目見てわからないもの。

院長であり、叔父である大鷲に釘をさされていましたが、関係なく事件現場へ。
鷹央は足を噛みちぎったものとして展示されている恐竜の標本に連れていく。
何を見て、その結論になったのだろうか。

天久鷹央:佐倉綾音
小鳥遊優:小野賢章
鴻ノ池舞:石見舞菜香
天久真鶴:水樹奈々
天久大鷲:立木文彦
成瀬隆哉:諏訪部順一
桜井公康:平田広明
墨田淳子:沢城みゆき

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天久鷹央の推理カルテ BS11(1/01)#01

Karte 1 Dr. sherlock 小鳥遊優は統括診断部所属の内科医。原因不明の症状の患者が2名担当することになった。いくつもの病院を巡ってきた子供と腹痛の老人。そんな彼の上司が天久鷹央部長。彼女は小鳥遊にジュラシック・パークを教えるべく訪れた。個人授業で名作を理解させたい。しかし2名の患者を放置できないと告げる。症状から鷹央は原因を考える。子供は母親が過剰に摂取させたビタミ...

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