WHITE ALBUM 第二十六貢 「僕達は一緒に座っている、一晩中、動く事もなく」 感想
演奏を始めようとしない由綺
異変に気づいた弥生
息してるだけでって自虐過ぎるだろ。視聴者からすれば今更気づいたか!?この愚か者め!!って言われてるでしょう。
お前が誠の先祖だからだ。って続くんですね
スタッフ「/(^o^)\ ナンテコッタイ」
なんだ、この手抜きは・・・
二人は幼少時代に出会っていたのか。
しかしなんというヘタレwww見てるだけかよ!?
何故股間を抑える。まさか興奮してry
ここでいじめっこにぶっかけたら勇者だったのに・・・
捨てるなよ!!歪んだ子供だな
「花とよめ」ワロタwwww
マスターは何処へ?
どういうことなの・・・・
由綺と理奈は二人で活動することに
冬弥と由綺は子供の頃に出会っていたが、この一連の出来事はトラウマとなって記憶は封印された。冬弥の女神は由綺一人だった。
この物語は主人公がヒロインと幼少時代に出会っていた記憶を思い出す作品だったようです。
思い出すまでの寄り道、偽りの女神との関係が進み過ぎて、誠の祖先とか言われるのも仕方ないね。(悪く言えば冬弥は周りの女性と関係持っても最後は本命も手に入れて勝ち組みたいな・・・
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