『秩父新世界』秩父市本町

2022/11/22
21:15

《秩父の世界…》

珍達そばの後…
やっぱ、秩父に来たからには、豚ちゃんを食べないとと思い『秩父新世界』さんに伺います。

珍達そばの余韻に浸りながらも、天気も良いし秩父の街中を、ぷらぷらすることに…

本当は、くるみ蕎麦が食べたいのだけど、麺を食べちゃったので完全に米モードに突入してしまった…

ならばと、わらじかつか、豚の味噌漬け、うーん迷いまくりクリスティー

と、行列を発見
ここもいつも人が並んでいるなと思っていたこちらへ…

今なら腹も減っていないし多少の待ち時間は苦にならない。
いや、むしろ、胃袋は結構待ちたいぐらいだ…

名前を書いて待ちます…

自分で言うのもなんだが
孤独の外食歴ハンパない私も、週末の観光地で人気店にひとりで連チャンで並ぶのはなかなかツラい。

いざ入店！

12時15分　2人掛けの席へ
広々とした清潔感に高級感のある店内

いざ注文！

「並と大盛りで、最後まで悩んだが…。」
「胃袋とは無関係に、せっかく精神が炸裂し、大盛りをお願いするという暴挙に出る。」

いざ実食！
♪せかい豚味噌セット大盛¥1210

「きたっ！！」
「器は小さめだが、もりつけがなかなかワイルドで楽しい。」

味噌汁を

「薄めかな…。」
「てか、珍達そば食べたから、麻痺しているのだろう。」

豚味噌丼を

「カットするかしないかを注文の時に聞いてくれる。」
「上品に憧れを持つ私は、カットを希望した。」
「パクリ、うんま！！」
「味噌漬け美味い。」
「味噌は優しくお上品な味付け。」
「豚肉は薄めでめちゃくちゃやわらかい。」
「この大盛りには、３枚のっている。」

「豚肉と白飯の間には、うっすらと主張少なめのうっすらキャベツがしいてある。」
「ガガガっと、満腹中枢が気づく前にカッ喰らい、ジ・エンド！」

外に出て気付いた…
胃袋がはち切れそうで、歩けないことに。

さて、今宵の温泉休憩は、
秩父七湯で、最も古い歴史を持つ和銅鉱泉の“薬師の湯”にお世話になりました。

お湯もさることながら、とてもステキな接客を受け、いつかお泊まりさせてもらおうと心に誓った。

ありがとう秩父…
また来週…。

活動報告書NO.7231
☆珍達そば☆
住所：秩父市本町4-1
営業時間：1130-1430
定休日：火曜
駐車場：有

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