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下町ロケット 第10話(終)
フリージャーナリスト・咲間(高島彩)の協力を得て、滝川(篠井英介)と貴船(世良公則)の癒着を暴いた佃(阿部寛)。滝川は審査官を降ろされ、ガウディ計画はまた一歩進展する。さらに、山崎(安田顕)の設計図を無許可で流用し、不完全なバルブを納入して医療事故を引き起こした椎名(小泉孝太郎)も追及。責任を認めない椎名に対し、佃らは証拠を調べあげ、両者の対立はついに決着...
TBS系・日曜劇場『下町ロケット』(公式)
第10話/最終回25分拡大SP『裏切り者は許さない日本プライドを持て!ロケットの夢・人工弁の夢を打ち上げろ!!』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤氏の『下町ロケット』『下町ロケット2 ガウディ計画』は未読。WOWWOW版は未見、ラジオドラマ版も未聴。
フリージャーナリスト・咲間(高島彩)の協力を得て、滝川(篠井...
前半は面白く感じられたよ。
好みの作りではなく、そんなに好きなドラマじゃないんだけどさ、、
それでも、前半部分は楽しくって、ワクワクさせてもらったよ。
佃(阿部寛)と椎名(小泉孝太郎)が対峙するシーンまでは、、ね。
テンポの良さを感じる展開に、徐々に高ま...
あんたのお父さんの技術は、他では真似できない最先端技術として認められたんだ。
お父さんも、約束通りトップを取ったんだ。
例え会社が潰れたとしても特許を奪われたとしても、その技術はこれから何十年先も生き続ける。
それが技術だ。
どんなにデータを偽装して勝ったとしても、そんなまやかしの技術はすぐに消えてなくなる。
技術は嘘はつかない。
勝つべくして勝つなんてことは有りえな...
下町ロケット 第9話
いよいよ臨床試験をスタートさせる段階にまでこぎ着けた人工心臓「コアハート」。ところが、その記念すべき1人目の被験者の容体が急変し、死亡してしまう。遺族側は病院に対し、調査委員会を設けるよう要求するが、貴船(世良公則)は病院側に落ち度はなかったとしてこれを拒否する。そんなある日、フリージャーナリストの咲間(高島彩)が佃(阿部寛)の元を訪れ、関係者しか知り得ないコアハ...
なるほど。椎名(小泉孝太郎)の思惑。
そういうコトだったのか!!
イマイチ、よく分からなかったんだけど。
今、臨床実験しているコアハートは、不良品と知ってて
最新のものとして、日本クラインに入荷していたのか。
中里が気づいた、発注している製品が不良品だというのは
もちろん、椎名社長(小泉孝太郎)も承知の上。
その最新作を開発していたバカリズムは苦戦...
TBS系・日曜劇場『下町ロケット』(公式)
第9話(15分拡大)『最終回前15分拡大!池井戸潤原作・阿部寛主演~最終決戦!』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤氏の『下町ロケット』『下町ロケット2 ガウディ計画』は未読。WOWWOW版は未見、ラジオドラマ版も未聴。
いよいよ臨床試験をスタートさせる段階にまでこぎ着けた人工心臓「コアハート」。ところが、その...
今回は面白く感じたわぁ。
冗長過ぎるというか、、
茶番が過ぎるというか、、
滝川(篠井英介)をあまりにも幼稚に描きすぎというか、、
PMEAとの面談シーンは、相変わらずクドくてあざとい演出に感じられてしまい、抵抗も感じたんだけどさ。
でもこのシーン、チームガウデ...
「下町ロケット 第9話 あらすじ」
いよいよ臨床試験が開始された貴船(世良公則)の「コアハート」だったが、
その記念すべき一人目の患者・小西(児島功一)の容態が急変し、死亡。
貴船は「初期対応に誤りはあったにしろ、
コアハートに問題は無かった」と結論付け、
責任を弟子の巻田(横田栄司)に負わせ、臨床試験の再開を目論む。
一方、技術面では勝りながらも、
人工心臓に続き...
下町ロケット 第8話
医療機器の審査担当官・滝川(篠井英介)から、大企業の支援なくして医療機器開発はできないと突き放されてしまった佃(阿部寛)らは、支援してくれる企業探しに動く。そんな中、帝国重工で行われる燃焼試験が1週間早まった。椎名(小泉孝太郎)が帝国側にバルブシステムの共同開発を持ち掛け、佃が不利になるよう仕向けたのだ。佃製作所の社員たちは一丸となって、コンペに勝つために新型バル...
TBS系・日曜劇場『下町ロケット』(公式)
第8話『佃&財前、まさかの敗北…逆襲を狙え!!』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤氏の『下町ロケット』『下町ロケット2 ガウディ計画』は未読。WOWWOW版は未見、ラジオドラマ版も未聴。
医療機器の審査担当官・滝川(篠井英介)から、大企業の支援なくして医療機器開発はできないと突き放されてしまった佃(阿部寛)らは...
番組HP
若手が頑張る姿というのはいいわね。
しかも、今回は女性も開発チームに加わっているし。
悩み、思考錯誤し、挫折感や、自信喪失も味わって、、
それでも、夢に向かって邁進する、、
若手が頑張る姿というのはいいわね。
あ、、二回も同じコト書いちゃった。
って...
一度は挫折しかけた人工弁の開発に、
気持ちも新たに取り組む決意を固めた立花(竹内涼真)と
加納(朝倉あき)、鈴木(堀井新太)ら。
そんなある日、桜田(石倉三郎)から資金繰りが
行き詰まったことを聞かされた佃(阿部寛)は、
ガウディ開発チームほか、山崎(安田顕)を集めてミーティングを行う。
自社の開発資金が持ち出しの状態ではリスクが大きいと
殿村(立川談春)は心配...
ロケット編のほうは、難しいながらも
わかりやすかったけど、
ガウディ編は、医療問題が複雑にからみ合ってきて。
というより、教授だのPMDAだの厚労省だのって
どうも、やっぱり町工場とは、かけ離れてるように思えてしまう。
だからこそ、そんなもの、作れるわけがない。と
言われてしまうし、
自分たちも、そう思ってしまうのだろうね。。
しかし、今田耕司を福井に飛...
下町ロケット 第7話
一村(今田耕司)や桜田(石倉三郎)の熱意に打たれた佃(阿部寛)は、心臓手術用の新型人工弁を開発する「ガウディ計画」への参加を決意。間近に迫った人工弁の審査の事前面談に向けて動きだす。一方、一村の前に、かつての師で日本の心臓外科医の重鎮・貴船(世良公則)が現れ、人工弁の共同開発を持ち掛ける。だが、以前アイデアを盗用された一村は協力を拒否。怒った貴船は、ガウディ計画を...
TBS系・日曜劇場『下町ロケット』(公式)
第7話『池井戸潤・直木賞受賞作続編~反撃開始!!町工場VS医療の野望』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤氏の『下町ロケット』『下町ロケット2 ガウディ計画』は未読。WOWWOW版は未見、ラジオドラマ版も未聴。
一村(今田耕司)や桜田(石倉三郎)の熱意に打たれた佃(阿部寛)は、心臓手術用の新型人工弁を開発する「ガ...
佃(阿部寛)の号令の下、新型人工弁「ガウディ」の開発に
挑戦することになった佃製作所。
佃はこのプロジェクトの中心メンバーとして、
開発部から立花(竹内涼真)、加納(朝倉あき)、
鈴木(堀井新太)の3人を、
営業部からは江原(和田聰宏)を選出。
立花をリーダーに据えて動き出した佃製作所の
ガウディチームだったが、失敗の連続により
立花と加納は次第に投げやりになって...
いきなり3年後。
と、思ったら、
内容も、ロケットから、ワケの分からない設計図を持ってこられて
これを作ってくれ。って・・・。
佃製作所を裏切ったはずの
真野が、実は、佃の配慮で、医療関係の仕事について
今は、やりがいのある
自分の夢を見つけることが出来たとかって。
なんか、甘い。
それも、真野が、佃製作所に久しぶりに会いにやってきたときに
社員総...
下町ロケット 第6話
ロケット打ち上げ成功から3年。佃製作所は大幅に業績を伸ばしてきた。そんなある日、佃(阿部)は財前(吉川晃司)から、次回からバルブシステムはコンペで決定すると知らされる。ライバルとなるサヤマ製作所の社長・椎名(小泉孝太郎)は、米航空宇宙局(NASA)の出身。確かな技術を持つが、強引な手法で仕事を横取りすると悪評も伝わる人物だ。気合を入れる佃たちに、大手精密機器メーカ...
番組HP
原作を読んでないしね、、
どんなストーリーになっていくのか分からないしさ、、
それなりに楽しめたよ。
だけどねぇ、、やっぱり私、この感じに飽きてきてしまっているみたい。
桜田(石倉三郎)の贖罪のクダリでさえも、チョイと暑苦しく感じてしまって、ドラ...
TBS系・日曜劇場『下町ロケット』(公式)
第6話『NASAからの刺客』ラテ欄『池井戸潤・直木賞受賞作続編~NASAからの刺客!医療編へ』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤氏の『下町ロケット』『下町ロケット2 ガウディ計画』は未読。WOWWOW版は未見、ラジオドラマ版も未聴。
ロケット打ち上げ成功から3年。佃製作所は大幅に業績を伸ばしてきた。そんなある日...
あの歓喜に沸いたロケット打ち上げ成功から3年――。
佃製作所は、その実績によって大幅に業績を伸ばしてきた。
そんな佃製作所に、精密機器メーカーの最大手である
日本クラインから新規取引の依頼が舞い込む。
それは、動作保証90日の小さなバタフライバルブの試作を
開発するというものだ。
高度な技術を必要とされるにも関わらず、予算は少なく、
また、なんの部品かは不明という...
番組HP
財前萌え。
ここまで財前(吉川晃司)に萌える日がこようとは、、
初回のときには思ってもみなかったよ〜。
いい役ドコロだからねぇ、財前って。
誰が演じても、印象的なキャラクターにはなりそうだけれども、
吉川晃司さんの、あの独特の雰囲気が、かえって良か...
いや~。なんか、最後のほう、帝国重工さんたちの社員も
交えて、佃社長(阿部寛)が、スピーチした場面は
ど感動を超えて、
帝国重工の社員たちも、大拍手だったわ。
これぞ、ザ・ドラマ。
なんといっても、財前(吉川晃司)の大活躍の回。
最後の最大の難関。
帝国重工の社長(杉良太郎)を説得するのが
財前の仕事、
いや、もうこれは使命とばかりに、役員たちの前での
...
下町ロケット 第5話
佃(阿部寛)たちの努力が実を結び、部品供給のための最終テストは、燃焼試験を残すのみとなった。そんな中、製品テスト用の部品をすり替えた真野(山崎育三郎)が辞職を申し出る。一方、佃は利菜(土屋太鳳)と正面から向き合うことに。試験当日。財前(吉川晃司)は佃に、最後の壁として、完全内製化に強い思いを抱く社長・藤間(杉良太郎)の説得が残っていると明かす。そして、最終試験に合...
私達がここまで来れたのは、何よりもまず財前部長のお力添えがあったからです。
それと、この3日間 一緒になって頑張ってくれた浅木さんをはじめ、帝国重工の研究員の
方達のおかげで答えを見つけ出すことができました。
何かを成し遂げようとする大きな夢の前では、大企業も中小企業も帝国重工も佃製作所もない。
いいものをつくりたいというたった一つの思い。
技術者としてのプライドが...
TBS系・日曜劇場『下町ロケット』(公式)
第5話『池井戸潤・直木賞受賞作~ロケット編完結涙と感動の打ち上げ』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤氏の『下町ロケット』は未読。WOWWOW版は未見、ラジオドラマ版も未聴。
佃(阿部寛)たちの努力が実を結び、部品供給のための最終テストは、燃焼試験を残すのみとなった。そんな中、製品テスト用の部品をすり替えた真野(...
俳優の阿部寛が主演をつとめるTBS系ドラマ
「下町ロケット」(毎週日曜よる9時~)の追加キャストが発表された。
第145回直木三十五賞を受賞した池井戸潤の同名小説をドラマ化した同作。
宇宙科学開発機構の研究員だったが、
父親が遺した下町の工場「佃製作所」を継ぐことになった佃航平(阿部)が
社長として第二の人生をスタートさせて次第に業績を上げていくも、
宇宙への...
やってきました戸次重幸さん!!
帝国重工のプライドをかけて!
財前(吉川晃司)が、佃製作所の技術のすごさに
気づいてしまって、部品供給という意向を
水原本部長(木下ほうか)に告げたところ
それを、よく思わない水原に、富山(新井浩文)が
自分が交渉役として、佃への試験を受けて立つと
水原のイキのかかった溝口(六角慎司)と田村(戸次重幸)を連れ
佃製作所が、特許提供...
下町ロケット 第4話
財前(吉川晃司)は、佃(阿部寛)たちの技術力と志の高さに感動し、部品供給の検討を決断。本部長・水原(木下ほうか)にその意志を伝える。だが、水原は富山(新井浩文)と共謀し、不当に厳しい審査を佃製作所に課して、部品供給を諦めさせる作戦に打って出る。事情を知らない佃は、しぶしぶ審査を了承。社内で今後の方針を発表するが、従業員たちは反発する。そんな中、佃はかつての同僚・三...
番組HP
今日放送されたのは、原作のなかでも好きなエピソード。
反発していた若手社員が一丸となって、帝国重工のテスト対策を行うクダリなど、
感動しちゃって、読みながらウルウルっとしちゃったくらいなのよ。
だもんで、気持ちを高まらせてもらったよ。
佃プライド...
TBS系・日曜劇場『下町ロケット』(公式)
第4話『池井戸潤・直木賞受賞作~反撃開始!下請けの屈辱をはらせ!!』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤氏の『下町ロケット』は未読。WOWWOW版は未見、ラジオドラマ版も未聴。
財前(吉川晃司)は、佃(阿部寛)たちの技術力と志の高さに感動し、部品供給の検討を決断。本部長・水原(木下ほうか)にその意志を伝える。だが...
「一億ちょうだい」ってバカ娘(><) お友達のパパの会社が経営苦しいの。パパの会社はお金入ったんでしょう?って、小学生の理屈です。社長の小遣い銭じゃないから。一億が1 ...
佃製作所を訪れ、その社風と手作業による技術、製品の高い品質を
目の当たりにした財前(吉川晃司)は、
佃(阿部寛)の夢に共感し、部品供給のテストをさせてくれと
上司の水原(木下ほうか)に進言する。
一度は考えると返答した水原だったが、
財前のやり方に不満を抱き、富山(新井浩文)に佃との交渉を任せることに。
ほどなく、“ポスト財前”の立場を狙う富山は、
同期であり、...
「お父さん、1億円、ちょうだい!」
って、さんざん予告でも流れてたから
また「パテシエになって、スイーツの店出すの!」とでも
言うのかと思えば
友だちの家が1億の負債で倒産したからって・・・。
バカなの?
どうして、わざわざ、こんなに良いドラマに
そんないらないエピソードをねじ込んでくるんだ?
土屋太鳳ちゃんが、可哀想すぎる。
ただでさえ「まれ」で評...
下町ロケット 第2話
ナカシマ工業との和解に成功した佃(阿部寛)は、バルブシステムの特許を帝国重工に売却するか使用契約にするかの選択を迫られる。佃はそこで、部品供給という第三の道を選択。それだけは認められない財前(吉川晃司)は佃たちの周辺を探り、説得のための材料を集める。佃製作所の社内では、部品供給の話を聞いた営業部の唐木田(谷田歩)らは猛反発。一方、技術開発部の山崎(安田顕)らは肯定...
番組HP
吉川晃司さん演じる財前の好感度を2話で上げてもらっていたので、
今回も楽しく視聴することができたわぁ。
憎らしい奴らをやっつけて、スカっとする2話のようなエピソードもいいけれど、
自分たちの技術力の高さを、真摯に受け止め、率直に褒めてもらうといっ...
TBS系・日曜劇場『下町ロケット』(公式)
第3話『池井戸潤・直木賞受賞作~新たな敵・帝国重工が牙をむく!』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤氏の『下町ロケット』は未読。WOWWOW版は未見、ラジオドラマ版も未聴。
ナカシマ工業との和解に成功した佃(阿部寛)は、バルブシステムの特許を帝国重工に売却するか使用契約にするかの選択を迫られる。佃はそこで、部品供...
吉川晃司と阿部寛の対決。
特許は、どうなるの~
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ナカシマ工業に特許侵害で訴えられた佃製作所。
担当の裁判官は、大手企業に有利に動くと評判の裁判官だったが
法定での裁判官の動向が気になった神谷弁護士(恵俊彰)は
過去の案件を調べてみると、
実は、正しいことに誠実な裁判官であることが分かったのだ。
そして、佃社長(阿部寛)が、証人として法定に立つことになったが
あらかじめ用意しておいた問答は破り捨て
本来の技術者...
頑張れつくだ製作所。wowow版を見て大筋はわかっているので、楽しむ旦那の横で家事をしながら見ています。だって長すぎです。1話が2時間、2話も拡大版。いくら民放はCMが入るとは ...
TBS系・日曜劇場『下町ロケット』(公式)
第2話/15分拡大『池井戸潤・直木賞受賞作~娘の愛で20億買収の危機を救えるか15分枠大SP』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤氏の『下町ロケット』は未読。WOWWOW版は未見、ラジオドラマ版も未聴。
佃(阿部寛)は弁護士・神谷(恵俊彰)の提案で、ナカシマ工業への逆訴訟に打って出る。だが、今回の裁判を、大企業擁...
下町ロケット 第2話
佃(阿部寛)は弁護士・神谷(恵俊彰)の提案で、ナカシマ工業への逆訴訟に打って出る。だが、今回の裁判を、大企業擁護派として有名な裁判官の田端(上杉祥三)が担当することになり、先行きに暗雲が立ち込める。そんな中、帝国重工の宇宙航空部部長・財前(吉川晃司)が佃製作所を訪問。佃が持つバルブシステムの特許を20億円で譲ってほしいと頭を下げる。この資金があれば、裁判を継続する...
番組HP
証人尋問の際の佃(阿部寛)の演説が印象的。
佃の技術に対する考え方が分かり易く描かれていたなぁと思う。
相変わらず暑苦しいなぁ、、とは思うものの、
技術の進歩を目指して日々努力してきた自負や、
佃製作所の技術力への自信は、あの暑苦しいくらいの演説...
池井戸作品で、TBS。
まーた、どうせ同じような雰囲気になっちゃうんでしょ!
って、思いながらも、一応は1話は見ようと、録画。
長かったので、一気に見れなかったけど
先が気になって気になって、
すぐに後半も見始めた。
なんだろ、阿部寛が良いのかな?
ちょいちょい気になるのは、芸人さん、落語家さんが
多いな~って印象。
佃製作所の、あの経理担当の人も...
「下町ロケット」は池井戸潤原作の「下町ロケット」をドラマ化した作品で下町工場でエンジン開発しながら技術力に定評ある中小企業が突然特許侵害を受けて経営ピンチに陥りながら ...
「ジャパン・ドリーム感動物語の誕生!!中小企業が大企業に勝負!涙…!夢とプライド」10月18日 START! 日曜よる9時 元宇宙科学開発機構の研究員で、現在は父親が遺した下町の工場で経営者として第二の人生を送っている佃航平(阿部寛)。年頃の娘・利菜(土屋太鳳)との仲…
原作は、第145回(2011年上半期)直木三十五賞受賞作品、および、第24回山本周五郎賞候補作品。もちろん、今をときめく、池井戸潤作品
それに、スタッフも、『半沢直樹』(2013年)『ルーズヴェルト・ゲーム』(2014年)に継ぐ3作目で、「夢よ、もう1度」と、力、入りすぎちゃったかな?
例えば、半沢で、片岡愛之助がブレイクしたように、やたら、サプライズ・キャスティングが目立ち、
...
俺はこの会社が好きだ!
だから経理のことは精いっぱいやってきた。
みんなが社長に言いづらいことも、いの一番で言ってきた。
会社を思う気持ちは誰にも負けてない!
俺が銀行に入ったのは
能力や技術力はあるのに日の目を見ない企業を助けたかったからです。
銀行員として、ものづくり日本の手助けをしたかったからです。
それが…俺の夢でした。
でも
かなわなかった。
社長。...
下町ロケット 第1話
佃(阿部寛)は、かつては宇宙科学開発機構の研究員で、現在は亡父が残した佃製作所の経営者。利益の一部を、夢だったロケットエンジン開発につぎ込んでいたことや、景気悪化の影響などもあり、好調だった業績にも次第に陰りが見え始めていた。そんな中、大手取引先からの取引終了宣告や、メーンバンク・白水銀行の融資拒否、佃製作所の技術を狙うナカシマ工業による特許侵害裁判など、次々と難...
番組HP
なんか、、キャストの顔ぶれが風変わりなのね。
阿部寛さん、土屋太鳳さん、真矢ミキさんくらいしか、出演者の顔ぶれを知らなかったもんだからさ、
チョイと変わった方々の登場に戸惑いを覚えちゃったよ。
いやぁ、、異色すぎる顔ぶれに馴染めない初回だったなぁ...
TBS系・日曜劇場『下町ロケット』(公式)
第1話/初回2時間SP『ジャパン・ドリーム感動物語の誕生!!中小企業が大企業に勝負!涙…!夢とプライド』の感想。
なお、原作小説:池井戸潤氏の『下町ロケット』は未読。WOWWOW版は未見、ラジオドラマ版も未聴。
佃(阿部寛)は、かつては宇宙科学開発機構の研究員で、現在は亡父が残した佃製作所の経営者。利益の一部を...
俳優の阿部寛(51)が、10月スタートの
TBSのドラマ「下町ロケット」(日曜後9・00)に主演する。
作家池井戸潤氏(52)の直木賞受賞作が原作。
元宇宙科学開発機構の研究員で現在は父親の後を継いで
下町の工場を経営する主人公・佃航平が、
困難に直面しながら夢を諦めない姿を描く。
阿部は「良い物を作っていくという姿勢に役者として共感します。
“佃航平=阿部寛”...