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小栗旬そっくり(><)ラスト、実はピアニストだったお母さんの演奏テープとともに父親の素性や別れた経緯、命をかけて自分を産んだ経緯を聞かされ「望まれて生まれてきた」と力 ...
番組HP
見応えのある最終回だったわねぇ。
容態が急変する飯塚律子(木南晴夏)のエピソード、、
染色体に異常のある子供の両親・森口亮子(奥貫薫)と森口武史(戸田昌宏)のエピソード、、
マタハラや出生前診断について考える相沢美雪(西田尚美)のエピソード、、...
TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ』(公式)
第10話/最終回『母と子を救う、チームが起こす奇跡』ラテ欄『チームが起こす奇跡!母と赤ちゃんを救え』の感想。
なお、原作漫画:鈴ノ木ユウ氏の『コウノドリ』は未読。
サクラ(綾野剛)が担当する妊婦で編集者の美雪(西田尚美)が、病院の取材に来る。美雪は、評判になる記事を書くことで会社に妊娠の報告をしやすくした...
小栗旬が、再びゲスト出演してくれて
前回から話しもつながって。
さらに大きな展開もあり、
充実した、感動的な最終回となった「コウノドリ」
わりと、苦手なドラマとか言いながらも
見続けてきて良かった。
ピアニストBABYとコウノトリ先生(綾野剛)が
同一人物だと気づいた、出版社に務める相沢美雪(西田尚美)。
周産期医療の密着取材をするため
病院に張り付きなが...
コウノドリ 第10話(終)
サクラ(綾野剛)が担当する妊婦で編集者の美雪(西田尚美)が、病院の取材に来る。美雪は、評判になる記事を書くことで会社に妊娠の報告をしやすくしたいと説明するが、裏では別の思惑を抱えていた。取材を通し、美雪は先天的な疾患がある赤ん坊とその両親・亮子(奥貫薫)と武史(戸田昌宏)のほか、問題を抱えるさまざまな家族の存在を知る。そんな中、浩之(小栗旬)がサクラに、もうすぐ...
「コウノドリ」の第8話ゲスト、中村ゆりさんが
ドラマで着用していた、マタニティドレス、チュニック
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なんだかんだ言っても、つい見てしまう。「コウノドリ」
金曜10時は、TBSだし。
今回も、色んなケースの赤ちゃんたちが登場。
色んなママさんたちが登場。
そんな中、四宮(星野源)が6年末に担当し
出産時に母親が亡くなってしまい
その時に生まれた赤ちゃん、ツボミちゃんは
ずっと病院で寝たきり。
父親は、一度も会いにこずに
四宮は、毎日、ツボミちゃんに会いに行...
コウノドリ 第9話
不妊治療を続けてついに念願の子どもを授かった美雪(西田尚美)は、出生前診断を受けた方が良いのかと悩み、サクラ(綾野剛)に相談する。そんな中、23週で切迫早産の妊婦の受け入れ要請が飛び込んでくる。何とか受け入れ態勢を整え、すぐに出産となるが、早くに生まれた赤ん坊は肺の形成が十分ではなく、低くはない確率で障害や死亡のリスクが残っていた。新井(山口紗弥加)は両親にそれを告知す...
番組HP
切迫流産で運ばれた小泉明子(酒井美紀)の物語を主に描かれていくのかと思いきや、
明子を担当する新井(山口紗弥加)の苦悩が浮き彫りになるストーリーであったか。
どんなときでも冷静沈着、、
精神的にも肉体的にも強靭と思われた新井の挫折は衝撃的だ。
...
TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ』(公式)
第9話『燃え尽きて…病院を去る時』ラテ欄『医師が病院を去る時…』の感想。
なお、原作漫画:鈴ノ木ユウ氏の『コウノドリ』は未読。
不妊治療を続けてついに念願の子どもを授かった美雪(西田尚美)は、出生前診断を受けた方が良いのかと悩み、サクラ(綾野剛)に相談する。そんな中、23週で切迫早産の妊婦の受け入れ要請が...
番組HP
盛りにもったり、重ねに重ねたり、、なストーリー第二弾といった印象。
(ちなみに第一弾は6話ね。)
でも、美咲とマキのエピソードを軸に、しっかりじっくり描かれている印象もあり
6話よりも見応えがあった気がするなぁ。
それにしても、よくもまあ、これ...
コウノドリ 第8話
四宮(星野源)が担当する妊婦・マキ(谷村美月)のおなかの赤ん坊に、「口唇口蓋裂」という先天性疾患があることが判明した。初めての出産を楽しみにしていたマキは大きなショックを受ける。一方、サクラ(綾野剛)が担当する37週目の妊婦・実咲(中村ゆり)の赤ん坊は順調に育っている。だが、彼女は2年前に「無脳症」の赤ん坊・ツバサを死産しており、当時も実咲を担当していたサクラにとって忘...
TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ』(公式)
第8話『僕には忘れられない出産がある』の感想。
なお、原作漫画:鈴ノ木ユウ氏の『コウノドリ』は未読。
四宮(星野源)が担当する妊婦・マキ(谷村美月)のおなかの赤ん坊に、「口唇口蓋裂」という先天性疾患があることが判明した。初めての出産を楽しみにしていたマキは大きなショックを受ける。一方、サクラ(綾野剛)が担...
番組HP
野々村(冨士眞奈美)の個性的な雰囲気に、ちょっと不安にさせられちゃったよ〜。
一度も事故を起こしたことがないという自負や、
助産師として長年頑張ってきたのだろう雰囲気は頼もしいんだけどさ、、
あの個性的な明るさは、ちょいと人を不安にさせるのよ。
...
コウノドリ 第7話
サクラ(綾野剛)が担当する妊婦・亜沙子(南沢奈央)は、自然派志向で病院を目の敵にしており、助産院での出産を希望。野々村(冨士眞奈美)が院長を務める助産院で、自分の思い通りの出産をすることに強くこだわっていた。一方、助産師の小松(吉田羊)はサクラと下屋(松岡茉優)に、知人が立ち上げる助産院から引き抜きの話が来ていることを明かす。そんな折、助産師の扱いについて、四宮(星野源...
TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ』(公式)
第7話『母との約束…理想の出産って何?』の感想。
なお、原作漫画:鈴ノ木ユウ氏の『コウノドリ』は未読。
サクラ(綾野剛)が担当する妊婦・亜沙子(南沢奈央)は、自然派志向で病院を目の敵にしており、助産院での出産を希望。野々村(冨士眞奈美)が院長を務める助産院で、自分の思い通りの出産をすることに強くこだわって...
* 「タイムリミット 最後のチャンス」 *
番組HP
救急搬送されてくる佐野真理子、、
タイムリミットがある女性の辛さや、置かれている厳しい環境を訴える下屋(松岡茉優)、、
仕事で大きなプロジェクトが控えているからと中絶を希望する女性、、
6度目の人工授精...
TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ』(公式)
第6話『タイムリミットの先に』の感想。
なお、原作漫画:鈴ノ木ユウ氏の『コウノドリ』は未読。
何年も不妊治療を受けていた43歳の妊婦が、病院に救急搬送されてきた。サクラ(綾野剛)や四宮(星野源)たちは緊急手術を行うが、赤ん坊を救えず悔しい思いをする。一方、サクラが担当する不妊治療中の敦子(森口瑤子)が、5...
コウノドリ 第6話
何年も不妊治療を受けていた43歳の妊婦が、病院に救急搬送されてきた。サクラ(綾野剛)や四宮(星野源)たちは緊急手術を行うが、赤ん坊を救えず悔しい思いをする。一方、サクラが担当する不妊治療中の敦子(森口瑤子)が、5年間の治療の末に妊娠に成功。今回が最後の機会だと語る敦子に、サクラは注意深く声を掛ける。そんな折、妻を亡くし娘を一人で育てる浩之(小栗旬)が、体調不良の娘を連れ...
番組HP
病院に里親が待機して、生まれた子供をすぐに里親の元へ、、
こんなこともあるのね。
知らなかったわぁ。
特別養子縁組という言葉は耳にしたことはあったけれど、
詳しく知っていたわけではなかったので、色々と興味深かったなぁ。
子供がほしい親のためではな...
TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ』(公式)
第5話『14歳の母この子のため少女の決心』の感想。
なお、原作漫画:鈴ノ木ユウ氏の『コウノドリ』は未読。
サクラ(綾野剛)は児童福祉施設の副院長・加賀美(浅茅陽子)と出会う。彼女はサクラを知っているようだが、サクラには覚えがない。そんな中、サクラは中学生・玲奈(山口まゆ)を担当することに。彼女は妊娠8カ月...
コウノドリ 第5話
サクラ(綾野剛)は児童福祉施設の副院長・加賀美(浅茅陽子)と出会う。彼女はサクラを知っているようだが、サクラには覚えがない。そんな中、サクラは中学生・玲奈(山口まゆ)を担当することに。彼女は妊娠8カ月目だが母親になる自覚が薄く、家も貧しいため子どもを育てる余裕がない。彼女を妊娠させた中学生・亮(望月歩)の家族も、子どもを引き取る気はないようだ。サクラは特別養子縁組が可能...
番組HP
答えはどこにもない。
それなのに僕らはいつだって、
正解の無い過酷な決断を患者に迫っているんだ。
だからこそ、正しい情報を伝えて、
真剣に患者に向き合わなきゃいけない。
そして、患者が決断を下したとき、
僕らはその答えに対してベストを尽くすんだよ...
TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ』(公式)
第4話『助けたい!あまりに小さいその命』の感想。
なお、原作漫画:鈴ノ木ユウ氏の『コウノドリ』は未読。
ロビーで完全破水した妊婦の赤ん坊を、適切な処置で取り上げた下屋(松岡茉優)。そんな下屋を新生児科に着任した新井(山口紗弥加)が見ていた。ある日、21週目の妊婦・陽子(河井青葉)が夫・淳(和田正人)と来院...
知らなかった。。。
早くに破水すると、そんなに赤ちゃんへの
リスクがあること。
これが切迫流産。
肺が弱まったり、
胃腸に穴があいたり、
視力に問題が出たり。
羊水が赤ちゃんを守っていることは知っていたけど。
今回の妊婦さんは、21周1日。
定期検診は、したばかりの田中陽子(河井青葉)。
夫の淳(和田正人)とともに、
苦しい決断を迫られる。
...
コウノドリ 第4話
ロビーで完全破水した妊婦の赤ん坊を、適切な処置で取り上げた下屋(松岡茉優)。そんな下屋を新生児科に着任した新井(山口紗弥加)が見ていた。ある日、21週目の妊婦・陽子(河井青葉)が夫・淳(和田正人)と来院。陽子は破水しており、赤ん坊は無事に生まれても重度の障害がある可能性が高い。前日に陽子の検診を行った下屋は責任を感じ、言葉を失う。代わってサクラ(綾野剛)が、妊娠を継続す...
* 「2つの手がつなぐ奇跡」 *
番組HP
BABYがゲストのエピソードに絡むことで、
サクラ(綾野剛)がBABYとして活動するという設定が生きていた点が良かったわねぇ。
生き生きと、楽しそうにサクラとピアノを弾く遙香(山田望叶)が印象的。
明るく、強く、前向きに...
TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ』(公式)
第3話『風疹で…2つの手が繋ぐ奇跡』の感想。
なお、原作漫画:鈴ノ木ユウ氏の『コウノドリ』は未読。
10年前にサクラ(綾野剛)が出産に立ち会った加奈子(石田ひかり)が、娘・遙香(山田望叶)を連れて病院を訪れる。ピアノが大好きな遙香は「先天性風疹症候群」で生まれつき目が不自由だ。そのことを知った加奈子の夫の...
石田ひかり。
普通の人になっちゃったな~
「水曜の情事」の、あの色気は、どこいっちゃったんだろ。
その石田ひかりが演じる、瀬戸加奈子は
妊娠中に風疹にかかってしまい
生まれてきた娘、遥香(山田 望叶)に重い目の障害を持ってしまっ。
ピアノが好きな遥香に、メディアが
妊婦の風疹予防を広めるために
ぜひ、出演してほしいと依頼があるのだという。
遥香の出産の...
コウノドリ 第3話
10年前にサクラ(綾野剛)が出産に立ち会った加奈子(石田ひかり)が、娘・遙香(山田望叶)を連れて病院を訪れる。ピアノが大好きな遙香は「先天性風疹症候群」で生まれつき目が不自由だ。そのことを知った加奈子の夫の知人がテレビ出演を依頼。遙香は乗り気だが、加奈子は気が進まないという。一方、四宮(星野源)の担当する妊婦・法子(山田真歩)が、喫煙が原因による「常位胎盤早期剥離」を起...
ドラマ「コウノドリ」も見ています。
原作はこちら。
コウノドリ(1) (モーニング KC)鈴ノ木 ユウ by G-Tools
鴻鳥先生の髪型は……地毛? ヅラ?
ちゃんと原作どおりな感じ。
そして、ピアノを弾くシーン、Twitterで見たのだったか、うむ、ミルヒー(@のだめ)っぽい(髪型がね)。
今見ているドラマ、医療物が多いです。
「無痛」は見ていないの...
*「答えのない選択」 *
番組HP
悲しくて、重いストーリーだったなぁ。
「やっぱりあるんだね。自分の命よりも大切なものって。」
という、晴美(川村ゆきえ)の言葉を浩之 (小栗旬)が思い出してから、
二人の赤ちゃんの誕生まで、涙無しでは見られなかったよ。
涙が止...
も、号泣・・・。
みんな、素晴らしい演技。
吉田羊さんの、泣きながら、赤ちゃんを母親のそばに
置くときなんて、
あれ、演技じゃないんじゃないかと思うほどだった。
さっすが小栗旬、
突然、出産を目前にひかえた、ついさっきまで元気だった妻が
交通事故によって、瀕死の状態で、
そんななかでも、お腹の赤ちゃんを必死にかばった赤ちゃんは
一生懸命、生きようとしていた...
コウノドリ 第2話
「ペルソナ総合医療センター」に臨月の妊婦・晴美(川村ゆきえ)が運ばれてきた。彼女は交通事故に遭い、頭部に重傷を負っていた。救命救急医・加瀬(平山祐介)らの処置で一命は取り留めるが意識が戻る可能性は極めて低いという。そんな中、知らせを受けた晴美の夫がセンターに到着。サクラ(綾野剛)はぼうぜん自失の彼に、母体の命と赤ん坊の命、どちらを取るかという究極の選択を迫られる可能性が...
TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ』(公式)
第2話『私の命より大切なもの』の感想。
なお、原作漫画:鈴ノ木ユウ氏の『コウノドリ』は未読。
「ペルソナ総合医療センター」に臨月の妊婦・晴美(川村ゆきえ)が運ばれてきた。彼女は交通事故に遭い、頭部に重傷を負っていた。救命救急医・加瀬(平山祐介)らの処置で一命は取り留めるが意識が戻る可能性は極めて低いという...
産科医 兼 ピアニストw指先の繊細さ力強さ、カリスマ性。そこに加えて、出産が最優先で昼夜関係ない産科医の生活を『舞台での演奏すら中断して駆けつける』エピソードで印象的に表 ...
#1.「命の医療チームの奇跡」10.16 onair 都内のとあるライブハウスでは、謎の天才ピアニストBABYがライブ演奏中。客席は一杯なのに、開演10分でライブは終了してしまう。 実はBABYの正体は、ペルソナ総合医療センターの産科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)。そんな…
さて・・・金曜日の第一弾は結構、強力だったな。 ここまで・・・。 (月)「変態ラブコメ」 (火)「医療ミステリ」 (水)(仮) (木)(仮) (金)「医療ヒューマン」 (土)「おとぼけミステリ」 (日)「それでも大河」 これを決めてしまうと・・・残り二枠になってしまう・・・。 なにしろ・・・医療か、
『コウノドリ』は、鈴ノ木ユウによる日本の漫画が原作、なのですね。
個人的には、綾野剛を楽しむドラマだったかな? 柔和な表情と、優しい目。その傍らで、天才ピアニスト設定も斬新だったのでした。
丁寧な描写に好感。初回のゲストとして、スポットが当たってたのは、前期の朝ドラ「まれ」で、一子を演じてた、清水富美加。また複雑な役柄にチャレンジして、役者魂を感じました。
キャスティングも...
いったい、いつ切れるのかと思ったら
終始、笑顔で、
取り乱す研修医、松岡茉優を静かに言い聞かせたりしちゃって。
じゃ、こっちで暴れるのか??と思いきや
ファンもたくさんいるジャズピアニストという一面。
すごい芸術家だし。。。
いったい、どうしちゃったの!!!???
綾野剛さん!!!
いや、これが、俳優、綾野剛なのだね。
(でも、ワタシは、やっぱり悪いほう...
コウノドリ 第1話
都内のとあるライブハウスでは、謎の天才ピアニストBABYがライブ演奏中。客席は一杯なのに、開演10分でライブは終了してしまう。実はBABYの正体は、ペルソナ総合医療センターの産科医・鴻鳥サクラ(綾野剛)。そんなサクラを、救急車から妊婦の受け入れ要請の連絡が入ってとまどう新米産科医の下屋加江(松岡茉優)が電話で呼び出していたのだ。出産と言えば『まれ』ではゴルフボールだった...
* 「僕たちは毎日奇跡のそばにいる」 *
番組HP
オーソドックスな医療ドラマといった印象。
これといった目新しさや、このドラマの個性といったものは、この初回からはあまり感じなかったのだが、
(医師でピアニストという設定は初めて見たケド、この設定にそれほ...
TBSテレビ系・金曜ドラマ『コウノドリ』(公式)
第1話/初回15分拡大『命の医療チームの奇跡』の感想。
なお、原作漫画:鈴ノ木ユウ氏の『コウノドリ』は未読。
サクラ(綾野剛)は「ペルソナ総合医療センター」の産婦人科医。その一方で、謎の天才ピアニスト「BABY」として公演を行う裏の顔を持っている。ある日、センターに妊婦の受け入れ要請が来る。その妊婦・夏希...