この記事のトラックバック URL
トラックバックがとばない場合はこちらを確認してみてください
高山は小説を出す事を許して欲しいと亜紀に頼みに来ます。
亜紀は怒って取り合いません。{%怒りwebry%}
そんな時、池田が亜紀に再び交際をと申し込みます。
でも亜紀は断ります。{%ハート3webry%}
高山が待っていました。
これを読んで欲しいと小説の原稿を差し出します。
亜紀が拒むと高山は橋の上からばら撒きます。
後で亜紀はそれを回収して読みます。
自...
第9話の見どころは、ソファの上で驚くちくわ。
いや、高山がさり気なく亜紀と手をつなぐシーン。
そして亜紀、萌子、みどり3人での女子会復活でした。
コスチュームの差に不満だった鈴木砂羽のために、吉瀬美智子がやや地味目な格好をしてる様に見えたのだけど。
篠原涼子もシンプルな感じだし。
(ただオフィスへ着ていくコートなどはかなりの高級品だと思う。)
みどりは逆にややオシャ...
亜紀と高山がついにいい雰囲気へと。
高山はチケットを渡し、レストランのライブへ誘いますが、行く途中美和からの電話で車を降りてしまう亜紀。
でも後に亜紀が連絡すると、高山は閉店間際のレストランで食事をしていました。
すっぴんのまま駆け付ける亜紀。
二人で定食屋に入って卵かけご飯を食べます。
篠原涼子のPVのようなドラマになってきたなあ。
化粧を落としている姿も、ちくわを膝に抱いてつぶやく場面も、髪を無造作に束ねた格好も。
池田の別れ話を聞いている時のしゅ~んとした表情も。
飲んで荒れてクダをまいてる時でさえ。
自然体で可愛くて気取りが無くて、ギュッてしたくなる。{%ハート2webry%}
ホント、キュートな女子そのもの。
適当に気崩した感の浴衣姿も、ま...
ちくわとキスする亜紀。{%キスマークwebry%}
池田と付き合っていても、どこか物足りない。
猫ちゃんを抱いて寂しさの訳を知ろうとする。
こういうシーンは可笑しい。自然体な亜紀がいい。
萌子とみどりの恋や日常のエピソードは、ヒロインの亜紀に比べると軽かったり雑だったり。
なんだか、見てて恥ずかしくなるくらい
ガキっぽいよね。
本当に、すべてが古すぎるし
これ、絶対女目線で作ってないだろ。っていう感じ。
馬鹿馬鹿しくて、マジメに見てらんない。
教師が夜な夜なダンスを踊ってるって、
どんだけ暇な教師なんだよ。
今の教師は、教材だのなんだの自宅に持ち帰っても
時間が足りないって、よくやってるし。
しかも、担任持ってるんでしょ...
脚本が幼稚な感じはするけど、出演者の方々が魅力的なので何とか見てます。
斎藤工の自己中心的なクズ男。
よくこんな役引き受けたなと。{%がっかり(orZ)webry%}
第1話で退場かと思いきや、悪びれもせず復縁を迫り、「水に流そう。」と自分が言う、セリフの一つ一つが単純明快で何の創意工夫も無いキャラ。
これでミュージシャンなのか?とあきれるのですが…。
江口洋介を引き立...
えええ~
なんて言ったの?なんて言ったの?
江口洋介は、しつこく篠原涼子につきまとう
ダメんず年下男、斎藤工が
わざとらしく、知り合いもいる、仕事の取引相手でもある
脚本家の高山(江口洋介)が
必ずいるカフェに必ず行く亜紀(篠原涼子)を
再び戻ってきてしまった伸治(斎藤工)が追いかけ
その店へ・・・。
これって、どうよ・・・。
最初っから、この店、行きつ...
篠原涼子のコスチューム、着こなし方やアクセサリー、バッグなど見るのが楽しみです。
ビジュアルが魅力的です。
あと江口洋介や谷原章介は大人で素敵だし。
谷原章介の社長が野鳥オタクというオチは可笑しかった。
吉瀬美智子を「昼顔」のように本気な女性に描いてないのには、きっと訳がありますね。
あそこで本気な大人の関係にまで発展させたら、テイストが急に濃くなって、ちょっとね…。
...
もはや汚点扱いになってる斎藤工の存在^^;
てっきり、1話で出番終わりかと思ったら
予告でも、出てきてるし
今回も回想シーンガンガン出てたし
売れないミュジシャンが、じょじょに売れて
プロモーションが流れてるところを篠原涼子が見てたり。
なんか、「アキじゃなきゃダメなんだ!!!」って
未練たらたらで、再び出てくるようだし。
もう、これは、イメージダウンも、い...
フジテレビ系・木曜劇場『オトナ女子』(公式)
第2話『恋と人生の大逆転い』の感想。
「恋愛アプリ」の監修を引き受けた高山(江口洋介)が、会議に出席。しかし、口をついて出るのは嫌みや皮肉ばかりで、亜紀(篠原涼子)はいら立ちを隠せない。そんな中、部内では社長・純一(谷原章介)の女遊び、口説きのパターンが話題になる。そして、美和(市川実和子)が仕入れた情報に全員...
篠原涼子ヒロインで、タイトルが「オトナ女子」だなんて、「うわっ、狙いすぎっ!」とたじろいだのですが、
脚本が「結婚できない男」で、40代シングルをユーモラスにエンタメ化した、尾崎将也のせいか、キャスティングも、とても合ってたし、
(友情出演の斎藤工と、キザ社長を演じる谷原章介に、プロ根性を感じた)
リアルとファンタジー、ユーモアのミックスがほどよく、目の保養としても、なかな...
VOL.1「幸せを掴みたい!!私は女子を諦めない」10.15 OA 40歳独身の中原亜紀(篠原涼子)は、恋愛アプリを手がける会社のキャリアウーマン。デビューを目指す年下のミュージシャン・伸治、愛猫のちくわと暮らしている。しっかり者だが恋愛では相手に尽くしすぎてしまい、な…
番組HP
あんまり期待してなかったドラマ。
「ラストシンデレラ」を3話でリタイアしてるもんだからさ、、
あのような お気楽ラブドラマが繰り広げられるなら無理だわ、、と思っていたんだよねぇ。
でも、初回を観た限りでは、「ラスシン」よりは落ち着いた印象を持った...
へ?
これで終わり?
ってことは、1話のゲストなわけね・・・・
はぁ・・・・・。
もっと、悪い男、やってほしかったよ。
なのに、なんだ、あのクサイ台詞は。
まりちゃんだったか、えりちゃんだったか、ふくちゃんだったか
忘れたけど、
面倒見てもらって、同棲してる、アキ(篠原涼子)の部屋に
女を連れ込み、やってるし。
あの状況で「打ち合わせ...
オトナ女子 第1話
IT企業に勤める40歳の亜紀(篠原涼子)は、メジャーデビューを目指す年下のミュージシャンと暮らしている。独身の萠子(吉瀬美智子)、バツイチで3人の子持ちのみどり(鈴木砂羽)とは、女子会を開いては愚痴を言い合う気の置けない仲だ。現在、アラフォー向けの「恋愛アプリ」の制作を手掛ける亜紀は、1990年代に恋愛ドラマでヒットを連発し、‘恋愛のカリスマ’と呼ばれた脚本家の高山(江...
フジテレビ系・木曜劇場『オトナ女子』(公式)
第1話/初回15分拡大『幸せを掴みたい!!私は女子を諦めない』の感想。
IT企業に勤める40歳の亜紀(篠原涼子)は、メジャーデビューを目指す年下のミュージシャンと暮らしている。独身の萠子(吉瀬美智子)、バツイチで3人の子持ちのみどり(鈴木砂羽)とは、女子会を開いては愚痴を言い合う気の置けない仲だ。現在、アラフォ...
「40才は女子じゃない」
ですねw でもメイン視聴者にケンカうっていいのかなと心配してたら、部下の女子たちは「結婚してないと惨め」と上司(篠原涼子)に聞こえるように言っ ...
『オトナ女子』に平山浩行さんが出演します!
平山さんが演じるのは、出版社の編集者・池田優役。
池田は、高山文夫(江口洋介)が
恋愛ドラマの脚本を書いていたころからファンだったこともあり、
高山が小説を書いていることを知り、自分の手でその作品を出版しようと、
高山のもとに通います。
その一方で、偶然知り合った亜紀(篠原涼子)にひと目惚れして…という役どころ。
...
俳優の斎藤工が、15日スタートのフジテレビ系ドラマ
『オトナ女子』(毎週木曜 後10:00 ※初回15分拡大)に出演することが明らかになった。
同ドラマは、女優の篠原涼子が2年半ぶりに連ドラ主演を務める作品。
“オトナ”になっても“女子”であることを諦めない4
0歳の独身女性・中原亜紀(篠原)、大崎萠子(吉瀬美智子)、
坂田みどり(鈴木砂羽)の3人が、高山文夫(江...