アート

　「角の生えたサルたち」連載第１８話です。 　前回に引き続き、合コン回です。 　ホノオの相手のリンゴという少女は、改進高のボス・ゴリオの彼女さんで、しかも本人も相当のワルで鳴らしています。 　モデル張りの長身の美形な上に、美術の訓練も相当積んでいるという中々の逸材です。 　そんな彼女がホノオに色目を使うので、ホノオも内心タジタジです。 　シノはそんな２人のやり取りを、大変興味深く見つめています。 　どうぞヨロシク！

　「角の生えたサルたち」連載第３６話です。 　一足先に、ショウタが一仕事終えて未来世界に帰還することになりました。 　ホノオとマホ、シノとショウタはそれぞれまだ問題がありそうですけど、信頼のおける関係に発展して行くことになりそうです。 　次回、第３７話で終了となります。 　どうぞヨロシク！

おじいちゃんの作品を取り戻せ！

ハマトラ小説の初シリーズものになる…かな?とりあえず、第１話的なの。アート女体化してます。続きは読みたい！って反響がなきゃ書きません、あしからず！

　「角の生えたサルたち」連載第３０話です。 　ホノオはシノとショウタによって、阿瑠流事件の現場に突入させられてしまいます。 　そこで彼は阿瑠流の街の悲惨な出来事を体験し、精神的に参ってしまいます。 　でも、五砲家の成り立ちと事件は密接に結びついています。 　そのことを再確認するホノオでした。 　どうぞヨロシク！

　「角の生えたサルたち」連載第１２話です。 　シノは終始マイルドな女子を演じて来ましたけど、ここで未来人としての牙を少しも隠そうとしていません。バルボラの天使としての使命があるからです。 　だけど、嘘偽りなく誠実に、過去世界のホノオ達に自らの手札を示しているのです。 　どうぞヨロシク！

选自【阿尔都塞论艺术】其四 这篇文章本无标题，原载于卢西奥·方迪作品展目录，这次画展于1977年4月21－5月21日在巴黎克里夫－雷蒙画廊举行。卢西奥·方迪（Lucio Fanti，1945－），出生于意大利博洛尼亚，1965年移居巴黎。

要注意※七話全力でネタバレ＆もろ暴力表現なので更にショックをえぐる可能性があります。　皆さん書いてそうだけど、珍しくアニメ見た勢いでどうしても書きたくてがーっと仕上げ。出来る限り今後は勢いだけは自重します…。　個人的には、完全無欠のハッピーエンドじゃないけれど、一つの終わりの形を見せてくれるのがハマトラの魅力だとは一話から思ってましたが、今回の友情の描き方はちょっと心にきました（いい意味で）。どこかで、持たざる者という側の主役であるアート視点の話がじっくり見てみたいです。小説とか出ないかな。　＠　2/24　評価、ブクマなどありがとうございます！10点じゃ足りないとは恐れ多いタグもいただきまして(；゜д゜)こちらこそ読んでくださって感謝です。　＊今回は思わずアート側を書きましたがナイスについての個人的見解。ナイスの回想で何回も出てくる、試験失格の子が部屋を出され、それをナイスが黙って見送っているっていうのを見て、ナイスはナイスで、天才であるがゆえに他人を置きざりにしてしまうことが本当はとても悲しかったんじゃないかな、と。だから、劇中アートが悩んでいる様子でも何度も「話す気になるまで待ってる」って、口にしてたのかと。能力関係ない友達でいたかったから、歩調を揃えたかったんじゃ…なんつー悲しい擦れ違いだと思ったら余計かっとなってこの惨状です。本編では方々伏線がありまくりなので色々覆されるかもしれませんが、ナイスはナイスなりに人間としての、アートの友達としての、カフェの連中の仲間としての、結論が出せたらいいなと一視聴者として見守りたいと思います。

カフェ・ノーウェアにて。捏造満載ですので注意。／アートさんにべたぼれ(死語)です。優雅ですね。ばれてましたよ、の破壊力やばい…！／ところで2話、セオくんが「それは違うよ！」と言い出さないかとひやひやしました。

　「角の生えたサルたち」連載第２２話です。 　今回はマホとゴリオとのエピソードが語られています。 　ゴリオは、昔から天真爛漫なプリンセスであるマホのことが苦手でした。 　だけど、少しだけ大人になった彼女を見て、幾分考えを改めた様子です。 　どうぞヨロシク！

　「角の生えたサルたち」連載第２１話です。 　今回の騒動は、どうやらショウタとリンゴが裏で操っていたようで。 　それも、ホノオとマホを仲直りさせることが目的なので、その奸計に気づいたホノオも面と向かっては２人を非難できないのであります。 　だけど、シノだけはマイペースで自分の為すべきことを淡々と実行する腹積もりの様子です。 　どうぞヨロシク！

バレンタインに滑り込めませんでした。大急ぎでしたので文章は少なめです。 惹かれあっていたふたりがくっつく感じです。アート→ナイスでナイムラ前提です。 本編が怖くて、始まる前に上げ逃げしておきますッ

色々あったけどアートも幸せになれる、そんな話を書きたかった訳だがいつも通りぐだぐだになりました。私にはこれが精一杯でした…。若干ナイアト風味。