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2012年第8戦F1ヨーロッパGPの決勝が24日（日）の日本時間21時（現地時間14時）に、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われました。天候は晴れでした。

2012年第8戦F1ヨーロッパGPの公式予選が23日（土）の日本時間21時（現地時間14時）に、スペインのバレンシア市街地サーキットで行われました。天候は晴れでした。

優勝したのは、ルイス・ハミルトン（マクラーレン）でした。これで、開幕から7戦で7人目の優勝者となりました。

2位はロマン・グロージャン（ロータス）、3位はセルジオ・ペレス（ザウバー）となりました。

小林可夢偉（ザウバー）は、9位入賞でした。

【F1モナコGP決勝結果】

1. ルイス・ハミルトン（マクラーレン）
2. ロマン・グロージャン（ロータス）
3. セルジオ・ペレス（ザウバー）
4. セバスチャン・ベッテル（レッドブル）
5. フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）
6. ニコ・ロズベルグ（メルセデスAMG）
7. マーク・ウェバー（レッドブル）
8. キミ・ライコネン（ロータス）
9. 小林可夢偉（ザウバー）
10. フェリペ・マッサ（フェラーリ）
11. ポール・ディ・レスタ（フォース・インディア）
12. ニコ・ヒュルケンベルグ（フォース・インディア）
13. パストール・マルドナド（ウィリアムズ）
14. ダニエル・リチャルド（トロ・ロッソ）
15. ジャン・エリック・ベルニュ（トロ・ロッソ）
16. ジェンソン・バトン（マクラーレン）
17. ブルーノ・セナ（ウィリアムズ）
18. ヘイキ・コバライネン（ケータハム）
19. ヴィタリー・ペトロフ（ケータハム）
20. シャルル・ピック（マルシャ）

【リタイア】

• ティモ・グロック（マルシャ）
• ミハエル・シューマッハ（メルセデスAMG）
• ペドロ・デ・ラ・ロサ（HRT）
• ナレイン・カーティケヤン（HRT）

ポールポジションを獲得したのは、セバスチャン・ベッテル（レッドブル）でした。2番手はルイス・ハミルトン（マクラーレン）、3番手はフェルナンド・アロンソ（フェラーリ）でした。

小林可夢偉（ザウバー）は、Q2で脱落して残念ながら11位でした。

F1カナダGP公式予選結果

1. セバスチャン・ベッテル（レッドブル）
2. ルイス・ハミルトン（マクラーレン）
3. フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）
4. マーク・ウェバー（レッドブル）
5. ニコ・ロズベルグ（メルセデスAMG）
6. フェリペ・マッサ（フェラーリ）
7. ロマン・グロージャン（ロータス）
8. ポール・ディ・レスタ（フォース・インディア）
9. ミハエル・シューマッハ（メルセデスAMG）
10. ジェンソン・バトン（マクラーレン）
11. 小林可夢偉（ザウバー）
12. キミ・ライコネン（ロータス）
13. ニコ・ヒュルケンベルグ（フォース・インディア）
14. ダニエル・リチャルド（トロ・ロッソ）
15. セルジオ・ペレス（ザウバー）
16. ブルーノ・セナ（ウィリアムズ）
17. パストール・マルドナド（ウィリアムズ）
18. ヘイキ・コバライネン（ケータハム）
19. ヴィタリー・ペトロフ（ケータハム）
20. ジャン・エリック・ベルニュ（トロ・ロッソ）
21. ペドロ・デ・ラ・ロサ（HRT）
22. ティモ・グロック（マルシャ）
23. シャルル・ピック（マルシャ）
24. ナレイン・カーティケヤン（HRT）

優勝したのは、ポールからスタートしたマーク・ウェバー（レッドブル）でした。これで、6戦で6人目の優勝者となりました。

小林可夢偉（ザウバー）は、スタート時にクラッシュに巻き込まれて残念ながら7周目にリタイアとなりました。

【F1モナコGP決勝結果】

1. マーク・ウェバー（レッドブル）
2. ニコ・ロズベルグ（メルセデスAMG）
3. フェルナンド・アロンソ（フェラーリ）
4. セバスチャン・ベッテル（レッドブル）
5. ルイス・ハミルトン（マクラーレン）
6. フェリペ・マッサ（フェラーリ）
7. ポール・ディ・レスタ（フォース・インディア）
8. ニコ・ヒュルケンベルグ（フォース・インディア）
9. キミ・ライコネン（ロータス）
10. ブルーノ・セナ（ウィリアムズ）
11. セルジオ・ペレス（ザウバー）
12. ジャン・エリック・ベルニュ（トロ・ロッソ）
13. ヘイキ・コバライネン（ケータハム）
14. ティモ・グロック（マルシャ）
15. ナレイン・カーティケヤン（HRT）
16. ジェンソン・バトン（マクラーレン）

【リタイア】

• ダニエル・リチャルド（トロ・ロッソ）
• シャルル・ピック（マルシャ）
• ミハエル・シューマッハ（メルセデスAMG）
• ヴィタリー・ペトロフ（ケータハム）
• 小林可夢偉（ザウバー）
• ロマン・グロージャン（ロータス）
• パストール・マルドナド（ウィリアムズ）
• ペドロ・デ・ラ・ロサ（HRT）

次戦カナダGPフリー走行1回目は、日本時間6月8日の23時（現地時間10時）から行われます。

さきほどラジオを聴いていて知ったのですが、本日5月27日は初代「ドラゴンクエスト」が発売された日なのだそうです。


ちなみに、初代「ドラゴンクエスト」以降に発売されたタイトルと発売日は下記のとおりとなっています。

• ドラゴンクエスト（1986年5月27日）
• ドラゴンクエストII 悪霊の神々（1987年1月26日）
• ドラゴンクエストIII そして伝説へ…（1988年2月10日）
• ドラゴンクエストIV 導かれし者たち（1990年2月11日）
• ドラゴンクエストV 天空の花嫁（1992年9月27日）
• ドラゴンクエストVI 幻の大地（1995年12月9日）
• ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち（2000年8月26日）
• ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君（2004年11月27日）
• ドラゴンクエストIX 星空の守り人（2009年7月11日）

この中でも個人的にかなりはまったのは「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」です。スーパーファミコン版、プレイステーション2版、DS版をそれぞれプレイしました。

はまった原因はシリーズ初登場のモンスターを仲間にできるシステムでした。なかなか仲間にならないメタルスライムやはぐれメタルを仲間にした時はとても嬉しかったのを今でも覚えています。

今年は「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」が8月2日に発売を予定しており、個人的には前作がちょっと期待外れだったので、最新作にはこれぞドラクエというものになって欲しいと思っています。