手元を見ながら動かせるインターフェイス・初心者向けゲームなどのお話
「ゲームセンターで年を越す人」みたいな特集がニュースで流れてたみたい。 でもって家人と色々お話をしていて。 「DDRがテレビで紹介される時っていつも酷くない?」という話題になりました。
結論はレポーターが踏めないから、「なんか変な人が居ます!」みたいな放送にいつもなるんじゃない?となったのですが・・ 今日はそれから発展して 手元を見ながら動かせるインターフェイス・初心者向けゲームなどのお話 をしようと思います。
いきなり専門用語で「DDR(ダンスダンスレボリューション)」という単語を使いましたが軽く説明。

ゲームセンターに置いてあります。設置店はそこまで多くない。
「目の前のTV画面に音楽に合わせて矢印が流れてくる」
「矢印が線まできたタイミングで足元のパネルを踏む」
「失敗するとゲージが減っていってゼロになると終了」
そういうルールのゲーム。 「音ゲー」と呼ばれてます。
うちは軽く遊んでますけど。 初心者の気持ちは忘れてしまったのですが、思い出すと・・
「目の前のTV画面を見て」
「足元を見ないで4枚のパネルから同じのを踏む」
と思ってしまったのですよ。
結論はレポーターが踏めないから、「なんか変な人が居ます!」みたいな放送にいつもなるんじゃない?となったのですが・・ 今日はそれから発展して 手元を見ながら動かせるインターフェイス・初心者向けゲームなどのお話 をしようと思います。
いきなり専門用語で「DDR(ダンスダンスレボリューション)」という単語を使いましたが軽く説明。

ゲームセンターに置いてあります。設置店はそこまで多くない。
「目の前のTV画面に音楽に合わせて矢印が流れてくる」
「矢印が線まできたタイミングで足元のパネルを踏む」
「失敗するとゲージが減っていってゼロになると終了」
そういうルールのゲーム。 「音ゲー」と呼ばれてます。
うちは軽く遊んでますけど。 初心者の気持ちは忘れてしまったのですが、思い出すと・・
「目の前のTV画面を見て」
「足元を見ないで4枚のパネルから同じのを踏む」
足元見ないで踏むのって、場所を完璧に覚えてるってことだし、実は結構敷居が高い特殊技能じゃないのコレ?
と思ってしまったのですよ。

tag : 音ゲー