ドラマ電車男でエルメスお父さんに萌える(嘘)

エルメスお父さんの出番それだけかいっ
いうか秋葉ロケは横へ置いといて
お父さんとお母さんの気持ちになって見てしまったり
お父さんはきっと別に好きな人が出来てしまってそれはいいことだとも思ってないけど筋を通すために弟君が学校を出て独立したら離婚しようと思った
それはきっと子供らに嫌われることは覚悟してというかいっそ嫌われるべきだというくらいに思って
そして離婚届の紙を出して嫌われたまま消えることだけが決着のつけ方だと思って
お母さんはお父さんに行って欲しくなくてでも一人で向き合うほど強くなかったから卑怯だと思いながら子供らを巻き込んでずるずると現状を維持してた
さらに子供らは当事者なので口も出せなくて父母子供らの三すくみに
そこを山田君が大気圏外から子供らの立場を代弁して構図の一角を崩してしまった
そこでわかって卑怯なことをやってたお母さんは自分にもまわりにも決着をつける言い訳ができて離婚届をお父さんに
筋を通すことだけを考えてて子供らに嫌われてどこかへ消えることはむしろ子供らのためにいいというくらいの気持ちで悪役ぶってたお父さんは娘を悲しませていたことをようやく分かって「ごめん」と言うことができた
そしてもう会うつもりすらなかったと思われる娘の返事は「またね」
そして弟君は一人蚊帳の外に行ってしまったけどあの年の息子にはきっと時間をかけないとわからないという意味だと思う

追記:電車男の改造のBGM「プリティウーマン」って前から流れてたっけ?使い方が正しくてそして説明も何もないのがやっぱりひどい

モヒカンというわけでもなく

「すちゃらかな日常」より違和感ありまくりのミクシー的コミュニケーションの

あなたは私のところにアクセスして私の日記を見てるのに、私にゃ日記を読ませないわけ?

という一文に反応して変な連想を

正広君「通信簿見せっこしよう」
吾郎君「嫌だよ」
正広君「ようしはい見せた!こっちは見せたのに見せないなんてズルいぞ」
吾郎君「見せてなんて言ってないじゃないか」

フィクションですから怒らないでください事務所(どこの?)の方
そして今まで見えるところに置いてるものを見るなという話は延々と聞いてたけど「見えないところに置く」ことに気分を害するという論調は新機軸だと思った次第です

店を開いてたら一方通行の向こうから買うでもないひやかしの客がたくさんやってきてそうも変なビラでも貼ってるようだけど見にいけなくて気になるというmixiからのリンク話なら納得

遅くなりましたが「すちゃらかな日常」さんいつも楽しみに読んでます

夫婦の会話

妻「今テレビで出てる抹茶パフェを今すぐに食べたいー!」
夫「ようしここへ置いてやるからまずはテレビから追い出してくれ!」

ドラ

「のび太」という生きかた―頑張らない。無理しない。

「のび太」という生きかた―頑張らない。無理しない。

やっぱり

ごく普通のお父さんが子育てに悩みながら日々過ごしてる日記であるということを忘れないために1日1回くらいはおやばか話を書いておかないと

というわけでは決してなくていい親アピールのために怒る人をみたよを読んでそんなとこに居合わせたら嫌な気分になったろうなと思ったり
だいたいおんなじこと100回言おうがいうこと聞かないのが子供なんだから何をいまさらっていうのがアピールなわけで
子供にとって世界のすべてが親の下にあるんで親に捨てられるということほど傷つくことはないんだからよほどのことが無い限りそんなこと言うもんじゃないし一緒に聞かされる周りもたまったもんじゃない
んで4歳くらいになったらやったことが良かったのか悪かったのか自分で考えさせて悪かったと思ったら自分から謝るように諭さないといつまでも同じような怒り方は通じなくなってきてどんどんエスカレートしてとか怖い考えに

以上
実はほとんどは自分に向けての自戒