現在のシーズン:【霊気走破】 MTGアリーナ、スタンダード環境の自分用デッキリスト。 最近の更新 ・プロツアー上位デッキから、アリーナでも遭遇率が特に高い版図ランプ、アゾリウスコントロール、グルール果敢、エスパーバウンス、ジェスカイ眼魔を追加。 次回更新予定 ・現在ブログ全体の構造を改修中。 ・ゴルガリミッドレンジ、グルール消尽、セレズニアトークン辺り。

今週になって冬の寒さが少しずつ抜けてきました。 とは言っても朝晩はまだ風が冷たく冬の格好が抜けない状態です。 EDHは去年の禁止改定から数ヶ月が経過し、その後の反応を待っていました。 ブラケットの告知でどうなるか様子見をしていましたが 禁止されたカードの復帰はなかったので、環境に合わせて入替え。 やっと動けるようになってきたのでこれを機会にBlogも更新しようと思い 今日に至ります。 それでは今回の本題に移りましょう。

こんにちは、ダンナです。 前回は統率者デッキについてツラツラと書きました。本当に楽しい…。脳内で起こっている妄想を言語化するのは最高に楽しいのです…。前回の記事はコチラ さてさて、今回のデッキは青単ゾンビについて書いていきます。 黒単、白単と書いてきたので、これを含めたら後は赤単と緑単ですね。 今回のデッキも黒を入れたほうが確実に強くなるのですが、霊気走破で青ゾンビが増えたのでうれしくなって組みました。単色デッキってロマンですよね！ そんなロマンあふれる青単ゾンビについてご紹介します。 ※最後にアフィリエイトを貼っています。赤ちゃんのおむつ代かミルク代にさせて頂きますので「面白かった！」「ため…

今回のコンセプト 「再利用隔室」を主軸としたアーティファクトデッキ 「再利用隔室」を主軸としたアーティファクトデッキ デッキリスト コンセプト説明 デッキの感想 あとがき デッキリスト コンセプト説明 今回の主役は「再利用隔室」。２マナとタップでアーティファクト１つを生け贄に捧げることで、ライブラリーからそれよりもマナコストが１大きいアーティファクトを探して戦場に出す。アーティファクトでガチャガチャしてくれということなので、再利用隔室を中心として好きに組んでみた。アゾリウスと迷ったが、最新セットで追加された「不気味なガラクタ」と「ネットワーク呪詛」が強いだろうということでディミーアに落ち着いた…

今回はマジック・ザ・ギャザリングの霊気走破の製品を色々購入したので、開封結果を書きます。

寒い時期が続いていますね。 活動とは関係ありませんが2月に入りやっと仕事が一段落。 それでも土日は家で巣ごもりしている日が多いです。 外出しないと言う事はMTG関連に触れる事もないので更新がなくなってしまいます。 それは良くないので、モダンのFoil化を遅らせてまで構築しているデッキのご紹介。 友人とのお付き合いで始めたEDH。 デッキは指で数えるほどしか構築していませんが 今まで構築してきたデッキはすべて多色。 今回は初の単色ジェネラルを構築したので備忘録的に残しておこうと思います。 それでは今回の本題に移りましょう。

ラヴニカ：ギルドの都/Ravnica: City of Guilds RAV（2005年10月7日発売、全306枚） ギルドパクト/Guildpact GPT （2006年2月3日発売、全165枚） ディセンション/Dissension DIS （2006年5月5日発売、全180枚） Ｗｉｋｉだったかなあ？ネット上の情報を見るとこのブロックって人気が高かったって読んだことがあります。ごめんなさい、信憑性はわかりません。と、いうのも、私も、一緒に遊んでくれるミノル氏もこのブロックはあまり楽しめなかったんです。と、いうのも、このブロックのテーマである多色。多色カード自体は私たちもよく好んで使うので…