Rubyで素数とフィボナッチを視覚化しよう! ーGraphAzサンプル
数字のランダムグラフができたなら
次にやることは決まってる
そうみんな大好き
素数とフィボナッチだ
最初のグラフは素数グラフ
1〜100の間にある25個の素数を順番に色付けする
次のグラフはフィボナッチグラフ
50番目までのフィボナッチ数を順番に色付けする
*グラフはクリックすると拡大します
関連記事:
Rubyでアニメーション・グラフを作ろう! - hp12c
Rubyのランダムをグラフ化しよう! - hp12c