中国のボーカロイド・言和
(yánhé/イェンホー)の「刀剑春秋 2014 ver」。
言和の人気曲「刀剑春秋」のPV版が遂に公開されました。この曲大好きなので嬉しい
注文してからだいぶ時間がかかってしまいましたが、中国ボカロ・言和の2nd公式アルバム「The Stage 2」と、Days楽団による洛天依の同人CD「憶香」が届きました。やったー
中国ボカロ・言和
(イェンホー)と、イギリスのボカロ・Oliverのデュエット曲「超電波訊號嗶嗶嗶發送」。
言和はこの曲では男の子キャラという設定で言直
(イェンジー)という名前がつけられているようです。
この曲は音がとっても気持ちいい。
曲名:超電波訊號嗶嗶嗶發送(超電波信号ビビビ発信)
作詞・作曲:Mimi
イラスト:Pktc橘
發送中 電波訊號
送去遥遠未知世界
発信中 電波信号
遥か遠くの未知なる世界へ接収中 電波訊號
和你電波同率真好
受信中 電波信号
君との電波シンクロ率はとってもいいみたいAre you receiving my signal?
Signal disruption makes error
僕のシグナル、受信していますか?
シグナルは途絶えてエラーになってしまったI want to know your "frequency"
So that I can connect to you
君の"周波数"が知りたいな
君と繋がることができるように電波 接収 發送
Signal Receiving Sending
電波 受信 送信シグナル 受信 送信通訊出現問題,請稍後再嘗試
Signal disconnection, please try again later
通信エラー発生、暫らく待って再試行してください通信が切断されました、後ほど再試行してください嗶 嗶嗶嗶 嗶嗶嗶 嗶 嗶嗶嗶嗶
Bi BiBiBi BiBiBi Bi BiBiBiBi
你能接収到嗎?
我发送的電波?
君は受信していますか?
僕が送った電波をAre you receiving it?
The signal that I sent
君は受信していますか?
僕が送ったシグナルをConnection, communicate
This old signal is out of date
コネクション、コミュニケート
この古いシグナルは有効期限切れConnection, receive signal
Same frequency, same emotion
接続、シグナル受信
同じ周波数、同じエモーション電波發送 電波接収
到底谁會収到訊號?
電波送信 電波受信
一体誰が信号を受け取っているの?發送失敗 接収失敗
訊號你到底在哪裡?
送信失敗 受信失敗
信号、君は一体どこにいるの?電波 接収 發送
Signal Receiving Sending
電波 受信 送信シグナル 受信 送信通訊出現問題,請稍後再嘗試
Signal disconnection, please try again later
通信エラー発生、暫らく待って再試行してください通信が切断されました、後ほど再試行してください嗶 嗶嗶嗶 嗶嗶嗶 嗶 嗶嗶嗶嗶
Bi BiBiBi BiBiBi Bi BiBiBiBi
你能接収到嗎?
我发送的電波?
君は受信していますか?
僕が送った電波をAre you receiving it?
The signal that I sent
君は受信していますか?
僕が送ったシグナルを電波 接収 發送
Signal Receiving Sending
電波 受信 送信シグナル 受信 送信通訊出現問題,請稍後再嘗試
Signal disconnection, please try again later
通信エラー発生、暫らく待って再試行してください通信が切断されました、後ほど再試行してください【終】
あまりボーカロイドは詳しくないのですが、オリバーもすごくいい声ですね
中国のボーカロイド・言和(
イェンホー)の2nd公式アルバム「The Stage 2」のPVが公開されていました。
来自:@言和PROJECT http://weibo.com/3500223314/AgGR91QJC中国のボーカロイド・言和
(イェンホー)の2nd公式アルバムの告知がありました。
アルバムタイトルは「The Stage 2」
告知があっただけなのであまり書くことも無いのですが、制作メンバーはこのあたりの方々のようです。
デモソングは近日公開予定だそうです。
・废铁小拇指
・王朝
・Ryuu
・Melo__YYC
・风见himmel
・杉田朗
・PoKeR
・人形兎
ファーストアルバム「The Stage 1」のクロスフェードデモはこちら
「The Stage 1」収録曲では疾走感のある「刀剑春秋」がお気に入りです。
「The Stage 2」ではどんな曲が収録されるのか楽しみですね。
【過去の関連記事】
中国のボーカロイド・言和の公式PVソング「夢之雨」 歌詞と日本語訳書くことがあまり無いので、中国ボカロ関係のPVでよくイラストを描かれている耶Aya叁(さん)の中国ボカロハロウィンイラストとか紹介しておきます。
来自:@耶Aya叁 http://weibo.com/1777616621/AgwE0E1wr(おまけ)
折角なので他の中国アニメ関係のハロウィンイラストも紹介しておきます。
中国でもハロウィンは祝われているんですね~。ちょっと意外かも。
来自:@甜心格格官方微博 http://weibo.com/2283946584/AgA6ZoHmD甜心格格来自:@魁拔 http://weibo.com/1739665194/AgGLODgbI魁拔来自:百度贴吧神秘世界历险记2来自:@nonopanda http://weibo.com/2114142092/AgzlyFtesnonopandaちなみにハロウィンは中国では万圣节(万聖節)と呼ばれているようですが、万聖節は今日(11月1日)ではないのだろうか・・・・・・などと細かいことを考える人には万圣节快乐。
※正確にハロウィンを表現する場合は「万圣节前夕」だそうです
中国のボーカロイド・言和
(yánhé/イェンホー)の公式PVソング「梦之雨
(mèng zhī yǔ/モンジーユー)」。
「优越感少年」も凄い歌詞でしたが、こちらも別の意味で凄く考えられた素晴らしい歌詞だと思います。
PV動画のオリジナルは公式サイトです
言和project PV2「梦之雨」曲名:梦之雨
(mèng zhī yǔ/モンジーユー)作曲: Dr.Yun
作詞: 霜玉冻牛丸
調教: GhostFinal
PV:Tourbux
夜明前 蓝色忧郁的天边
昔时缘 故人又在脑海浮现
夜明け前 青く憂鬱な空の果て
過去の縁 あの人がまた脳裏に浮かび上がる听风吟 诵出心中的爱恋
隔世情 恨不能 再相见
風の歌を聴いていると 心の中の愛情がわきあがってくる
分け隔てられた愛 再びあなたに逢いたい晨雾浓 望灯火斑驳点点
阑珊处 缠绵缱绻少年翩翩
深い霧の朝 交錯する灯火を眺める
消え入りそうな灯りのそば 忘れられないあの少年の麗しさ你的一笑一回眸 仿佛就在眼前
泪痕 雨坠下 渗心田
あなたの笑顔や仕草のひとつひとつが まるで目の前にあるかのよう
涙の痕 雨が降り落ち 心の底に滲む无论在何时的生命中寻找
无论在何地的次元中等待
どんな生命になったとしても私は探し続ける
どんな次元にいたとしても私は待ち続ける你的思绪 像喃喃的细雨
融入空中 漫长的云之彼岸
あなたの気持ちは まるで小雨のつぶやきのよう
空に溶け込んでいく 果てしなく長い雲の彼方まで雨纷纷 孤寂散落飘零狂风中
愿今生 惟此刻 与君见
雨はしきりに降り続き 孤独は吹き荒れる風の中へと舞い散る
今生の願い ただこの時 あなたに会いたい泪连连 寒月刻骨冰封了思念
我的心 永不会 改变
涙は絶え間なく流れ 骨身に染みる冷たい月明かりが、思いを氷に閉ざす
私の心は いつまでも変わることはない梦境般烟云下 独赏朝日落霞
不怜惜黛玉葬花
夢の世界は消え行く煙や雲のよう 私は一人、朝焼けと夕焼けを眺める
黛玉葬花を私は哀れに思ったりはしない轮回的命运 啊 琉璃色想法
终有一天会传达
運命は回る この瑠璃色の想い
いつの日か、きっと伝えることが出来る亦望在此时你心里已有我
亦望在此刻你双眸凝视我
今この時、あなたの心の中に私がいて欲しい
今この時、あなたの瞳が私を見つめていて欲しい你的眼泪 透过绵绵细雨
一点一滴 湿润了我的天空
あなたの涙は 降り続く小雨を通りぬけ
一滴一滴と、少しずつ私の空を濡らしていった雨纷纷 孤寂散落飘零狂风中
愿今生 惟此刻 与君见
雨はしきりに降り続き 孤独は吹き荒れる風の中へと舞い散る
今生の願い ただこの時 あなたに会いたい泪连连 寒月刻骨冰封了思念
我的心 永不会 改变
涙は絶え間なく流れ 骨身に染みる冷たい月明かりが、思いを氷に閉ざす
私の心は いつまでも変わることはない梦境般烟云下 独赏朝日落霞
不怜惜黛玉葬花
夢の世界は消え行く煙や雲のよう 私は一人、朝焼けと夕焼けを眺める
黛玉葬花を私は哀れに思ったりはしない轮回的命运 啊 琉璃色想法
终有一天会传达
運命は回る この瑠璃色の想い
いつの日か、きっと伝えることが出来る雨纷纷 孤寂散落飘零狂风中
愿今生 惟此刻 与君见
雨はしきりに降り続き 孤独は吹き荒れる風の中へと舞い散る
今生の願い ただこの時 あなたに会いたい泪连连 寒月刻骨冰封了思念
我的心 永不会 改变
涙は絶え間なく流れ 骨身に染みる冷たい月明かりが、思いを氷に閉ざす
私の心は いつまでも変わることはない残花尽 香逝芳飞 似你无影踪
来年 依旧会 春风
花は散り尽くし 芳香は飛び去り あなたの痕跡は消えてしまったかのよう
来年もまた、変わることなく春風は吹くのだろう云雨后 光照大地会出现彩虹
我的泪 蒸发在 晴空
雨が過ぎれば 光輝く大地に虹が現れ
私の涙は 晴れ空のもとで消えていく梦中 相识那场雨
会飘落吗
夢の中の あの見覚えのある雨は
舞い落ちてくるのだろうか?雨纷纷 孤寂散落飘零狂风中
愿今生 惟此刻 与君见
雨はしきりに降り続き 孤独は吹き荒れる風の中へと舞い散る
今生の願い ただこの時 あなたに会いたい泪连连 寒月刻骨冰封了思念
我的心 永不会 改变
涙は絶え間なく流れ 骨身に染みる冷たい月明かりが、思いを氷に閉ざす
私の心は いつまでも変わることはないとりあえずこの歌詞はもう本当に音が綺麗なんですよね。
「点点
(ディエンディエン)」「翩翩
(ピィエンピィエン)」「纷纷
(フェンフェン)」「连连
(リェンリェン)」と、重ねられた音の響きが美しいです。
他にも語尾の多くが「ian
(イェン)」で終わっていますが、ianは中国語の中でも特に美しい音の母音だと思うので、これはそういう並びになるように考えられて作られているんじゃないかなぁと思います。
まぁとにかく歌声の響きがとても心地よい歌になっています。
歌詞の内容のほうは、なかなか私には難しい中国文学の背景が取り入れられているようです。
「黛玉葬花」というのは中国の超有名な古典小説「紅楼夢」の中に登場する代表的なエピソードの一つで、黛玉は紅楼夢のヒロインの名前みたいですね。
「不怜惜黛玉葬花」という歌詞には、黛玉のように涙を流したりはせず強く希望を抱き続けるんだという意味が込められているのかもしれませんが、紅楼夢を読んだことが無い私にはなかなかその辺りの感覚が掴めません・・・。
「阑珊处」のあたりは「众里寻他千百度,蓦然回首,那人却在灯火阑珊处。」という、中国の古い詩から来ているのではないかと思います。この詩は「人込みの中を幾度も探し回ったが、ふと振り返ってみれば、今にも消え入りそうな灯火のそばにその人はいた。」といった意味のようです。
「隔世情」の部分も難しいです。
単純に「隔てられた世情(愛情)」のような意味かと思ったのですが、どうも色々見てみるとこの言葉には「時代を隔てた愛(時空を越えた愛)」という意味があるようです。
というわけで、最初は失恋の歌かと思いましたが、歌詞をよくよく読んでみると、なんとなく死別の悲しみを歌った歌のように思えてきます。
悲しみの中でも固い決意と力強さを感じさせられますね。
ちなみにこの曲は言和の公式アルバム第一弾「The stage 1」にボーナストラックとして収録されています。
タオバオ VOCALOID™3 言和专辑 《The stage 1》私の手元にも昨日届きました。嬉しい
あと、最近天依DBをいじっている関係でWEBまわりのことを勉強していたのですが、たまたまYouTubeの埋め込み外部プレイヤーから現在再生位置の時間が取得する方法を見かけて、これはもしかしていけるんじゃないかと思って試しに歌詞をYouTubeプレイヤーの下に出すようにしてみました。
前々から日本語訳を書いてみても動画を見ながら歌詞を読むのは大変だなぁと思っていたんですよね。
まぁ上手く動くかどうかわかりませんけど。
先日中国のボーカロイド第二弾「言和
(yánhé/イェンホー)」が発売され、
早速というか驚速でオリジナル曲が公開されていました。
歌詞の内容もなんだか凄いことになっているので日本語訳を書いてみます。
オリジナルはビリビリ動画
【言和原创】优越感少年【GhostFinal】【咏吟轩】曲名:优越感少年
(yōuyuègǎn shàonián/ヨウユエガンシャオニエン)作曲:GhostFinal
作詞:sya
慵懒地睁开眼
又是重复无聊的一天
気だるく目を開けば
また退屈な一日が繰り返される打开了电源
盲目点击鼠标左键
電源をオンにして
やみくもにマウスの左ボタンをクリック对着那 屏幕中被膜拜的人
表示轻蔑
モニターのなかで崇拝されている人たちを
軽蔑的に見下す"这种水平玩意儿
我轻而易举就能实现
「この程度のレベルならば
僕ならたやすく実現することが出来るね只要给本天才一点点的时间
从头学
早晚用技术把你们全部超越"
この天才にわずかな時間さえあれば
一から学んで
すぐにでもその技術で君たち全員を超越するだろう」首先放下教程出门
打打游戏再逛逛街
计划和目标暂时全放在旁边
まず初めに教科書を放って外出し
ゲームで遊んでは街をぶらつき
計画と目標はひととき傍に全て置き去りにする第二日继续凭借着传说级高深的眼界
挖苦 讽刺 嘲笑一切
二日目、再び伝説級の奥深い眼識を拠りどころとし
皮肉 風刺 全てを嘲笑する不允许任何人给予意见
只有自己做出的决定才是正确
何人も意見することは許されない
僕自らが下した決定こそが正しいのだ幻想有朝一日 让蝼蚁 舔舐脚尖
嫉妒别人所得
不在意 幕后世界
いつの日か虫けらたちにつま先を舐めさせる幻想を抱き
他人が得るものを妬み
スクリーンの向こう側には関心がない我的实力你们怎能了解
真是太可怜
只是现在居然没有人挖掘
僕の実力は君たちには理解出来はしない
本当に哀れなことだ
今のところ誰にも気づかれていないだけさ放下了
刚开始 挖的坑
用一整天 (抱怨)
それはそうと
創作活動はまだ始まったばかり
一日の全てを使って (不平を言う)悠闲地闭上眼(把灯熄灭)
又是循环无聊的黑夜(浪费时间)
ゆっくりと瞳をとじると(明かりを消して)
また退屈な闇夜がループする(時間の無駄)关闭了电源
对建议假装看不见(都是发泄)
因为啊
凡人怎能体会到酷炫【 】炸天
電源をオフにして
提案に対しては見えないふりをする(どうせただの憂さ晴らしさ)
なぜなら
凡人どもにはこのクソすげぇ眩さは理解できはしないからな首先放下手里的坑
拍拍照片再花花钱
计划和目标暂时能拖就拖延
まず初めに手のなかの創作物を放り出して
写真を撮っては、またお金を浪費
計画と目標はとりあえず延ばせるだけ延ばす自信满满信誓旦旦
强制培养良好感觉
轻视 周围 自我欺骗
自信満々誓いは固い
無理やり気分の良いほうへもっていく
周囲を見下し 自分自身を騙す选择性无视主观的残缺
只有自己做出的决定才是正确
主観的で不完全なものは無視するようにしてる
僕自らが下した決定こそが正しいのだ幻想有朝一日能被所有人肯定
站在那只属于强者置高点
いつの日か全ての人々に僕を認めさせ
強者のみが立つことの出来る高みへと上りつめる幻想を抱く我的实力你们怎能会了解
不想作改变
沉浸在封闭着的陶醉世界
僕の実力は君たちには理解出来はしない
変わるつもりは無い
閉塞された陶酔の世界の中で妄想にふける即使不被认可
那也不 是我的错
对吧
たとえ誰からも認められなくても
それも僕のせいじゃないさ
だよね?成功都是因为天赋
失败归咎客观条件
谁叫我天生拥有判断选择权
成功は全て才能によるもの
失敗は客観的な条件のせいにする
誰か僕のことを天性の選択権を持つものなんて呼んだ?你的嘲笑 他的烦恼
我的自豪 谁再叫嚣
君の嘲笑 彼の心配
僕のプライド 誰がまた叫んでるの?都在 脑内 忘却 消灭
毫无 自觉 喜剧重演
それら全て脳内で忘却し消滅
全く自覚は無く 再び喜劇を演じる我是优越感爆棚的少年
否定着人与人之间的所有差别
僕は優越感に満ち溢れる少年
人と人の間の全ての違いを否定し続ける只有我才能够对四周指指点点
把所有意味不明负面消息忽略
ただ出来ることは周囲に対して指摘をすることだけ
全ての意味不明な非難の声は無視する只想要获得理解和祝愿
却拒绝道歉
这可不是自以为是什么呢
僕はただ、理解と祝福を得たいだけなんだ
だけど詫びるつもりはないよ
これは決して自惚れなんかじゃない你们这群不懂欣赏的渣渣们啊
再见
君たちが見る目のないクズどもなんだ
じゃあねビリビリ動画では散々「中二病ソング」と呼ばれています・・・。
まあそんな歌詞なので今回も良く分からない言葉がちらほら。
「挖的坑」というのはそのままの意味だと「掘った穴」ですが、どうも中国では創作活動を行うことを「穴を掘る」と表現するようです。
理由はちょっと分からないのですが、なんとなく想像してしまうのは「遺跡の発掘」とかですかねぇ。
日本でも石器発掘のねつ造で歴史が創作されたことがありましたよね。
字幕だと「【 】炸天」と伏せられているのは「屌炸天」のことで、これは英語の「fucking awesome(クソすげぇ!)」にあたる言葉のようです。
まぁつまり、「クソすげぇ作品を生み出せる俺様の才能はまだ眠ったままだけど潜在能力はお前ら凡人の非ではないのでひれ伏したまえよクズども」という歌ですね。
うーむ、素敵です。
ちなみに「言和」の中の人は日本でも活躍している声優の「
劉セイラ」さんみたいです。
「言和」のライブラリ自体はまだイベント販売のみのようですが、公式アルバムはタオバオから購入出来るっぽい。
色々と他にも欲しいものがたまってきたので早速注文してみよう。
タオバオ VOCALOID™3 言和专辑 《The stage 1》言和projectの公式サイトで収録曲「梦之雨」の公式PVが公開されています。
言和project PV2「梦之雨」
今後もどんな「言和」のオリジナル曲が出てくるか楽しみです。
プロフィール
Author:ちゃに丸
中国語アニメを楽しみたいがためだけに中国語を勉強している語学初心者です。リンクはご自由にどうぞ(記事ごとでも構いません)
カテゴリー
' + grSpan);
lc_cat_dep++;
lc_cat_outputTrees(sChild, l_defs);
lc_cat_dep--;
document.write('');
}
}
}
function lc_cat_createMainLink(l_grTitle, l_grCap, l_boxStr, l_fName, l_cCnt) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var grIconId = 'lc_cat_box_' + lc_cat_pCnt;
var hsFunc = 'lc_cat_HideAndShow(\'' + lc_cat_pCnt + '\'); return false;';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_PARENTBOLD) {
linkSt += 'font-weight:bold;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_PARENT) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var sExp = lc_cat_expList[l_fName];
var ret = '
' + l_boxStr + '';
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, l_fName, l_grCap, '<親' + lc_cat_dep + '>', '<親>');
if (sIcon) {
ret += '';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (!sText) {
sText = l_grCap;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (sTitle) {
var sImg = lc_cat_getElem(lc_cat_imgList, l_fName, l_grCap, sExp);
if (sImg) {
var funcShow = 'lc_cat_showTitleDialog(event,"' + sTitle.replace(/\n/g,'
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '"); return false;';
sText = "" + sText + "";
} else {
sText = '' + sText + '';
}
}
if (sExp) {
var sCl = '';
if (document.location.href == sExp) {
sCl = 'plink active';
} else {
sCl = 'plink';
}
sText = '' + sText;
}
if (LC_CAT_DISPLAYNUM_PARENT) {
sText += ' (' + l_cCnt + ')';
}
ret += sText + '';
return ret;
}
function lc_cat_outputLeaf(l_obj, l_treeMark) {
//Script by http://lctree.blog26.fc2.com/
var sHref = l_obj.href;
var sCount = l_obj.count;
var sName = l_obj.name;
var sNo = l_obj.no;
var sFName = l_obj.fname;
var treeP = '
';
if (lc_cat_dep != 0) {
treeP += lc_cat_indent(lc_cat_dep - 1, false);
treeP += '
' + l_treeMark + '';
}
var sText = lc_cat_getElem(lc_cat_aliasList, sFName, sName, sHref);
if (!sText) {
sText = sName;
}
var sTitle = lc_cat_getElem(lc_cat_titleList, sFName, sName, sHref);
if (sTitle) {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,sTitle);
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'\n');
} else {
sTitle = LC_CAT_TITLE_CHILD.replace(/<#PlusText>/g,'');
sTitle = sTitle.replace(/<#PlusRet>/g,'');
}
sTitle = sTitle.replace(/<#Name>/g,sName);
sTitle = sTitle.replace(/<#Count>/g,sCount);
var sIcon = lc_cat_getElem(lc_cat_iconList, sFName, sName, sHref, '<子' + lc_cat_dep + '>', '<子>');
if (sIcon) {
sIcon = '
';
} else {
sIcon = '
' + LC_CAT_CATEGORY_MARK + '';
}
var spanP = '
' + sIcon + '';
var linkSt = '';
if (LC_CAT_DYNAMIC_SIZE) {
var fsize = 68 + (64 * sCount / lc_cat_maxNum);
linkSt += 'font-size:' + fsize + '%;';
}
if (LC_CAT_DECOLESS_CHILD) {
linkSt += 'text-decoration:none;';
}
var linkP = '
') + '","' + lc_cat_fullImg(sImg) + '");';
linkP += "\" onmouseover='" + funcShow + "'" + ' onmouseout="lc_cat_hideTitleDialog();';
} else {
linkP += '" title="' + sTitle;
}
linkP += '" class="child child_' + lc_cat_dep;
if (document.location.href == sHref) {
linkP += ' active';
}
if (linkSt != '') {
linkP += '" style="' + linkSt;
}
linkP += '">' + spanP + '' + sText + '';
if (LC_CAT_DISPLAYNUM) {
var numP = '(' + sCount + ')';
if (LC_CAT_ENTRY_DIALOG || LC_CAT_ENTRY_TREE) {
var funcShow = 'lc_cat_showEntry(event,' + sNo + ',' + sCount + ',' + lc_cat_dep + '); return false;';
numP = '
' + numP + '';
}
numP = '
' + numP + '';
linkP += numP;
}
if (LC_CAT_RSS) {
linkP += '';
}
document.write(treeP + linkP + '
');
}
function lc_cat_showTitleDialog(ev, l_text, l_img) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_titleDialog", LC_CAT_TITLE_WIDTH, "lc_cat_titleBodyTr", 20);
var sImg = "";
if (l_img) {
sImg = "
";
}
document.getElementById("lc_cat_titleBody").innerHTML = sImg + l_text;
}
function lc_cat_hideTitleDialog() {
document.getElementById("lc_cat_titleDialog").style.display = 'none';
}
var lc_testParent = "";
function lc_cat_showEntry(ev, sNo, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var sTrId = l_trId;
if (!l_trId) {
if (LC_CAT_ENTRY_TREE) {
sTrId = "lc_cat_entryLeaf_" + sNo;
} else {
sTrId = "";
}
}
if (sTrId) {
var leaf = document.getElementById(sTrId);
if (leaf.style.display == 'none') {
leaf.style.display = 'inline';
} else {
leaf.style.display = 'none';
return;
}
} else {
lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo);
}
lc_cat_xSend('http://chinanime.blog.fc2.com/?xml&category=' + sNo, lc_cat_loadEntry, l_Cnt, l_dep, sTrId);
}
function lc_cat_showEntryDialog(ev, sNo) {
lc_cat_showDialog(ev, "lc_cat_entryDialog", LC_CAT_ENTRY_WIDTH, "lc_cat_entryTitleRow", 0);
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = 'Now Loading...
(Category ' + sNo + ')';
}
function lc_cat_showDialog(ev, l_id, l_width, l_rowId, l_yPlus) {
var posX = 150;
var posY = 350;
posX = document.body.scrollLeft;
posY = document.body.scrollTop;
if (!posX && !posY) {
posX = document.documentElement.scrollLeft;
posY = document.documentElement.scrollTop;
}
if (!posX && !posY && self.pageYOffset) {
posX = self.pageXOffset;
posY = self.pageYOffset;
}
if (ev) {
if (!ev.pageX && !ev.pageY) {
posX += ev.clientX;
posY += ev.clientY;
} else {
posX = ev.pageX;
posY = ev.pageY;
}
} else {
posX += window.event.x;
posY += window.event.y;
}
posY += l_yPlus;
var dia = document.getElementById(l_id);
var winWidth = document.body.clientWidth;
if (!winWidth) {
winWidth = window.innerWidth;
}
if (winWidth < posX + l_width) {
posX = winWidth - l_width;
}
dia.style.width = l_width + 'px';
document.getElementById(l_rowId).style.width = l_width + 'px';
dia.style.left = posX + 'px';
dia.style.top = posY + 'px';
dia.style.display = "inline";
}
function lc_cat_loadEntry(res, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TEXT;
var btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_D_TITLE;
if (l_trId) {
btxt = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TEXT;
btit = LC_CAT_ENTRY_ITEM_T_TITLE;
}
var bod = '';
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
var tit = lc_cat_replaceEntryInfo(btit, rss[i]);
var txt = lc_cat_replaceEntryInfo(btxt, rss[i]);
var lnk = '
' + txt + '';
if (l_trId) {
var ind = lc_cat_indent(l_dep - 1, false);
ind += '
' + LC_CAT_BRANCH_ENTRY + '';
bod += '
' + ind + lnk + '
';
} else {
bod += '
' + lnk + '';
}
}
if (l_trId) {
document.getElementById(l_trId).innerHTML = bod;
} else {
bod = '
';
if (rss.length == 0) {
bod += '(記事が見当たりません)';
} else if (l_Cnt && !isNaN(l_Cnt)) {
bod += '
(' + l_Cnt + '件中、' + rss.length + '件表示)
';
}
document.getElementById("lc_cat_entryBody").innerHTML = bod;
}
}
function lc_cat_replaceEntryInfo(l_str, inf) {
var r = l_str.replace(/<#Title>/g, inf.title);
r = r.replace(/<#Year>/g, inf.year);
r = r.replace(/<#Month>/g, inf.month);
r = r.replace(/<#Day>/g, inf.day);
r = r.replace(/<#Hour>/g, inf.hour);
r = r.replace(/<#Minute>/g, inf.minute);
r = r.replace(/<#Second>/g, inf.second);
r = r.replace(/<#Desc>/g, inf.desc);
return r;
}
function lc_cat_hideEntry() {
var dia = document.getElementById("lc_cat_entryDialog");
dia.style.display = "none";
}
function lc_cat_changeEntryBody(but) {
var bd = document.getElementById("lc_cat_entryBodyTr");
if (bd.style.display == "none") {
bd.style.display = "inline";
but.innerText = "△";
but.title = "詳細を隠す";
} else {
bd.style.display = "none";
but.innerText = "▽";
but.title = "詳細を表示";
}
}
function lc_cat_newMark(res, l_Cnt, l_dep) {
var rss = lc_cat_xParse(res.responseText, lc_cat_numList);
var nowDt = (new Date()).getTime();
for (var i = 0; i < rss.length; i++) {
if (i < LC_CAT_NEW_NUMBER || nowDt < (Date.parse(rss[i].date + ' ' + rss[i].time)) + (LC_CAT_NEW_HOUR * 3600000)) {
var eStar = document.getElementById('lc_cat_star_' + rss[i].catNo);
if (eStar) {
eStar.innerHTML = LC_CAT_NEW_CATEGORY_MARK;
}
var eRow = document.getElementById('lc_cat_no_row_' + rss[i].catNo);
if (eRow) {
if (eRow.className && eRow.className.length != 0) {
eRow.className += ' new_category';
} else {
eRow.className = 'new_category';
}
}
var eNew = document.getElementById('lc_cat_new_' + rss[i].catNo);
if (eNew) {
eNew.innerHTML = LC_CAT_NEW_FOOT_MARK;
}
}
}
}
function lc_cat_xHttpReq() {
if (window.XMLHttpRequest) {
return new XMLHttpRequest() ;
} else if (window.ActiveXObject) {
try {
return new ActiveXObject("Msxml2.XMLHTTP") ;
} catch (e1) {
try {
return new ActiveXObject("Microsoft.XMLHTTP") ;
} catch (e2) {
}
}
}
return null;
}
function lc_cat_xSend(l_url, l_func, l_Cnt, l_dep, l_trId) {
var xo = lc_cat_xHttpReq();
if (xo == null) {
return;
}
if (window.opera) {
xo.onload = function () {
l_func(xo);
}
} else {
xo.onreadystatechange = function ()
{
if (xo.readyState == 4 && xo.status == 200) {
l_func(xo, l_Cnt, l_dep, l_trId);
}
}
}
xo.open('GET', l_url, true);
xo.send('');
}
function lc_cat_xParse(l_text, l_numList) {
var splited = l_text.split('
- ') + l_name.length + 2;
var en = l_text.indexOf('' + l_name + '>');
return l_text.substring(st, en);
} catch (e) {
return '';
}
}
//-->
' + LC_CAT_ARCHIVES_TEXT + '';
var linkCount = '(' + lc_cat_sumNum + ')';
document.write('' + linkText + linkCount + '');
}
if (0 <= LC_CAT_NEW_NUMBER || 0 <= LC_CAT_NEW_HOUR) {
lc_cat_xSend('http://chinanime.blog.fc2.com/?xml', lc_cat_newMark);
}
}
//-->
△
×
カテゴリー内の記事
|
Now Loading...
|