プロフィール
Twitter
カテゴリー
Amazon
最近のトラックバック
最近のコメント
リンク
ブロとも申請フォーム
月別アーカイブ
|
ガンプラ改修日記:新機動戦記ガンダムW
久しぶりに更新。
塗装環境が整わないので加工ばっかり、まったく完成しません。 最近はなぜかWシリーズがマイブーム。全部並行して停滞したり再開したり。 ■トールギスIII→リーオー 思い切ってリーオーに挑戦してみましたよ。LM見つからないし。 適当に引き算してやればなんとなくリーオーになりそうです。 忠実に再現するのはさすがに骨が折れるので、最低限最低限…。 スネの長さはさすがに詰めないといけませんね。 足首の形状変更が大変そうな。 武器どうしよう。 ■ガンダムヘビーアームズ改 プロポーション変更は成功。 改にしたいのですが、差分がなかなか大変そう…。 今日ブキヤのダクトノズルを手に入れたので、ボチボチ手を入れます。 あ、ちなみに胸部ガトリングは4連に変更済みです。 一番のネックはダブルガトリングなんですけどねー。 ■ガンダムデスサイズヘル 顔いじってプロポーションバランス変更。 結構これで満足しちゃってるんですのよね。 後は合わせ目消したりすればいいかなぁ。 ■ガンダムサンドロック改 改への仕様変更は大体済み。 シールドで迷ってます…。 ■アルトロンガンダム 結構頑張ったw 格闘機なのでとにかく自由度最優先。 ドラゴンハングは差し替えです。 尻尾の構成で停滞中。うーん…。 ■ウイングガンダム 変形は捨てる方向で。 バックパックの角度とか変えちゃったから…。 胸部レンズの処理で悩み中。 ■ガンダムエピオン あとは表面処理すれば大体終わりのハズ。 あ、ダメか。ビームサーベルの削りこみとか地味な作業がタップリと。 変形はしません。 ■ウイングガンダムゼロ ロボ魂出るまでには完成させたいところ。 ウイングの展開はオミットしようと思ったんですが、ロボ魂のヒンジ構造はちょっと羨ましい… なにかいい方法はないものか。 ■『ガンダム』 AC世界における素のガンダム、みたいな。 XXXGフレームのアーキタイプみたいな位置付けで一つ。 ヘビーアームズ改の胸部ガトリングにカスタムのを移植した残骸+メモリアルアクション用のサンドロックボディ前面部です。 地味…。 ■BB-366 ウイングガンダムEW→ウイングガンダムセラフィム改修中 セラフィムって言ったらこっちです。 BB-366 ウイングガンダムEWを使って念願のウイングセラフィムを構築。 発売前はフェイス部のデザインがあんまり好みじゃないかなーと、BB-203のウイングゼロの頭部を使う予定でしたが、大きさが違いすぎるので断念。 実際組んでみたら発売前の不満なんて吹き飛びましたしねー。 ってゆーか、なにこのパーツ構成凄まじい。HGすら立つ瀬がないわ。 バスターライフルは切り詰めてEWのバスターライフルと同じ長さに調整。 後はアンテナ切り飛ばしてウイングゼロの副翼つければできあがり。 バックパック基部はウイングゼロのものを使うのが正解なんですが、基部が見当たらないのでEWのものを使用しています。 塗る暇ないので(面倒ともいう)とりあえず放置。 ■1/100サーペント作成中。 股関節更新用にWAVEのPC-06調達しに行ったんだが店頭在庫なし……。 仕方が無いので代替に関節技初めて買ってみた。 いいなこれ。想像してたほどギッチギチじゃないし(プラサポBJ-06と合わせたんだけど) 現状レシピ。 ・肩関節ブロックを後ハメついでに接続方法変更。 ・上腕と肩関節ブロックの間を詰め。 ・肩アーマーの接続を、上腕から肩関節ブロックに変更。 ・胸部と腹部の間に関節一つ追加して前後可動を追加&上下に延長。 ・股関節軸位置を前下方に移動させて、構造から更新。 ・大腿部の股関節受けを関節技に変更しつつ、取り付け位置も変更。 ・膝関節は後ハメできるように上端側の構造を変更。 ・脛は接着面で2mm幅増し。足首の接続用PCを外側にオフセット。 ・足首の中に重り。
■[1/144HG] サーペントカスタム完成ー。
サーペントの優秀性について。 バックパックの換装による汎用性。陸戦ではホバーで高速安定移動できる機動性の高さ。軽量頑強のネオ・チタニュウムで装甲強度も申し分無し。 特に装甲強度は特筆もの。劇中では至近距離からヘビーアームズのガトリングまともに喰らってるのに、装甲が凹んだ程度で貫通なし。 不殺前提で最初から装薬減らして威力を落としていた可能性もあるけど…ガトリングの弾数考えたらそれはないか。至近から撃ったのは集弾性上げてピンポイントで破壊するため…ではないな。おもいっきりコクピットに当ててるし。最初っから自機の火力ではサーペントの装甲は崩せないと分かっていたのではないかと邪推。 ゼクスもノインもカトルも関節をピンポイントで狙うしかないみたいだし、後半トールギスはビームサーベルの「突き」一択。ヒートロッドも巻きつけて転ばせるぐらいしか使ってないし。 「斬る」攻撃で装甲ごとダメージを与えられているのは、高出力(緑)のビームサイズぐらいのよう。四肢を落とすだけなら関節ピンポイントの意味はあまりありません。カトルが装甲ごとぶった切らなかったのは、やっぱりできなかったからじゃないかなぁ。少なくともトーラスのビームライフルはサーペントの装甲には効かないのかも。 もっとも「命を奪う戦いなら、もっと早くに終わっています」とカトルの談。 ヒートショーテルを本気で起動していたならスパスパ行けたのかもね。 ともあれ、MS乗りとしてどれでも好きな機体に乗っていいと言われたら、まずこれを選びますわ。 劇中に登場するバックパックはどうやら陸戦用(多分)のみなので、空間戦闘用など他のバックパックの設定があるなら公開して欲しいものです。 ↓続きます。
■1/144 サーペント塗装中のこと。
カラーリングは決定稿。 明日半光沢吹いて、出来ればデカール貼りたい。 そこまで済んだら、もう一回半光沢かつや消し吹いて、軽くウォッシングでトーンダウンかな。 武器類のカラーリングは未だ迷い中ー。 もうサーフェイサーの色そのまんまでいいかな…。 左上からビームキャノン(右・左)、ダブルガトリング(右・左)。 シールド、マシンガン(オリジナル)、ビームサーベル。 メガキャノン。 ビームアックスもしくはビームバルディッシュ(オリジナル)。 ガンダムエース連載開始のW小説、展開的にはなかなか面白い。 ほとんど過去話だったけど…。 火星暦に移行してるってことは、AC世紀での「その後MSが登場することはなかった」云々は開放されてるのかな?
かみちゅのBD-BOX出るんですね。むぅ。欲しい。
■HG 1/144 MMS-01 サーペントカスタム 改修日記 Vol.21:近接戦闘兵器製作その2 「AX Form!」 サーペント用ビームアックス“デスギガント”(仮) ビーム刃部分はクリアファイルの表紙です。PP素材なので塗装も接着もできませんw でも綺麗に半透明なので、素材としてはお気に入り。 なんとなく形になったけど、細かいディティールどうしよう(苦手) 原点のデスギガントに習ってブースターぐらい付けたいんだけど、 不自然なラインにならずにどうやってまとめりゃいいものか。 肝心の塗装は天候が思わしくないのでなかなか……。 あら、雪だ。 figma憂の注文締め切り明日でしたね。あっぶね、昨日覚えてたのに忘れてた。今の内に注文注文。
丹下さんの新譜とmarbleの新譜予約しといたのに、ひと月前の予約で発売日に入らないって、それはどーすればいいのさorz
■HG 1/144 MMS-01 サーペントカスタム 改修日記 Vol.20:近接戦闘兵器製作 昨日なのは3回目観てきた帰りに、プロスプレー買ってみました。あれでも用途によっては充分使えると聞いたので、そろそろエアブラシに手を出していようかと、モノは試しの練習用です。今月末にプチコンキュート発売らしいですね。っつか延期してたんだ。こっちの購入検討してからステップアップしてみましょうか。いきなりL5買うのは資金的にハードル高スギるし。そもそもブース先に整備しておかないと、効果な塗装機材買っても持ち腐れだし。むー。 進捗。現在サフ吹きで浮かんできたアラの修正の真っ最中です。 さて、サーペントには何故か近接兵器の設定がありません。ビームサーベルぐらいは持っていてもいいと思うんですが。 なにかオリジナルで用意しようかと、最初に思いついたのが“デスギガント”と“ボルト・ゴッチ”。ワンマンレスキューのライデンリットー機のアレです。ブースター付きの斧&トゲ付き円形シールド。 んで、どうせ斧にするなら、デスサイズの鎌と意匠を揃えてみようとジャンクを探しまわったんですけど、どうにもHGFAデスヘルカスタムの残骸が見つかりません。 仕方ない。最初からプラ板ででっち上げるかと数日前から切り出し初めて現状↓ 今日は声優百合発言まとめ聴きながら作業してましたわ。声優界って狭いようで広いんですよね。不思議。 肝心の鎌部分のデザインが中々決まらなかったので、今日思いついて徐晃サーペント買ってきました。デザイン逆移植です。 斧本体の間からビーム出力する方向で行こうと思ってたんですが、鎌の本体は全部ビームで構成した方が説得力ありますかね。 ちなみに徐晃のもうひとつの目的はノーマルサーペントへの改造なんですが……。頭部だけでも形状変更して、HGから肩アーマーコンバートして、細部弄ってで済むかなぁ。無理だろうなぁ。
ひだまりにななせがでてた。
■HG 1/144 MMS-01 サーペントカスタム 改修日記 Vol.19:全身改修点報告その2 まとめ続きー。 ◆肩アーマー 裏面のピンを切り飛ばして上腕から可動を独立。接着面で1mm幅増し。 あとはサイドのダクトのディティール入れて、裏面の外から目立つ部分をプラ板で埋めて、フィン状のディティール作ったり。 接続方法は、肩関節ブロックに直結するブロックを自作して、そこからパイプスプリング2mm径。適当に中心からズラしてます。あと胸部を斜めに前傾させたのに対応させて、肩アーマーの設置にも後方に角度付けてます。 ◆腕部 上腕はPCをA相当の短いものに変更して、ヒジ関節軸をプラサポのランナー使って3mm径に変更した程度。 前腕は、3mm径変更でA相当にしたら幅が足りなくなったので、接着面で0.5mm幅増し。 ヒジ関節カバー作成ついでに、前腕の受け側も適当に削って幅広げてます。大体設定通りです。 上腕~前腕の距離が縮まったので、カウンターで前腕の手首ブロックで一度切り離して2mm延長です。 拳はキットのPCのまま。甲にプラ板貼って大型化させてます。 ◆大腿部&足首 とりあえず、キット買って真っ先に手をつけたのが、この股関節接続部分。キット状態だと大腿部側のPCの設置位置が奥すぎるので、内側に最大限寄せてます。プラサポ大活躍。 あとは、幅増しした脛と干渉しないように、外側のアーマーの干渉部位削って色々ディティール追加。 足裏のディティール全部削り落として、プラ板とWAVEのバーニアで適当にリビルドしてます。結果的に中身にプラ板詰まったのでそこそこ重くなってます。 ◆脛部 接着面で2mm幅増し。 合わせ目処理が入り組んでて面倒だったので、場所によって0.3mmプラ板で外から丸ごと覆い隠したり。 ヒザ関節はキットのPCのままです。可動が優秀なんだから何も隠すことはない。事あるごとに改修の対象になるのは塗装云々以外にも「貧弱だから」ってのが筆頭に上げられますが、今回幅増しついでに関節の両サイドに貼ったプラ板も「関節の一部」と言い張ることで、その辺解消させてます。 カカトのバーニアは、内部にUバーニアを増設して多重構造に。幅増し見た分、中身が丸見えなので、適当にプラ板貼って目隠ししてます。 さて、重い腰を上げてようやくサフ吹き。 ……ちょいちょい修正箇所が浮かび上がってきますね。むぅ。 いつも塗装で早まって失敗するので、ゆっくり慎重にやります。 ■別件。ムゲンサタン買ってきた。 結構溜まってきましたね。いまのところキットデフォルトの組み換え状態でプロポーションからシルエット、装飾配置に至るまで満足できるのがムゲンファラオしかいないんですよねー。残りの機体は全部大なり小なりパーツ配置見直してます。1にプロポーション、もう一つ可動。 ムゲンサタンは珍しくシルエットがシンプルで好感度高いんですけど、もう一捻りしてスッキリさせようとすると、意外にパーツが少なくて難儀します。
■ポニョ初見。
何に一番驚いたって、役職無視で全スタッフ五十音順に並べたエンドロール。斬新すぎるわwwwww これって劇場版本編でもこれなんですかね。TVでエンドロール流す時点でビックリしたけど、ショートバージョンってことはわざわざ新作? そのうち観てみるか。予想外にいい作品だったし。見た目に騙されてたー。 しかし、リサさんがアグレッシブで適応力バカ高くて、ありゃ惚れるわ。 ■HG 1/144 MMS-01 サーペントカスタム 改修日記 Vol.18:全身改修点報告その1 サフ吹き直前。改修作業が大方終了したので、パーツごとに改修点を振り返ってみたいと思います。 ◆頭部 接着面で2mm幅増し。 あとはC面処理ですね。接続軸はキットのままの一軸です。無理にボールジョイントにする必要性もないですし。 ◆胸部 肩関節ブロックを切り離してから接着面で2mm幅増し。 広がったスペースに、肩関節ブロック可動用のPCをプラサポで設置。前後スイング可動と、上下の可動が追加されています。胸を張れる上に、結果的に左右幅も詰まったので、効果は抜群です。 後述の肩アーマーは、この肩関節ブロックに直接設置されます。 腹部との接続用に、底面にもプラサポでPCを設置。上半身を前傾させるのが目的なので、上下可動のみです。左右には1mmぐらい振れる程度。 ◆腹部 上面に胸部との接続軸を設置。中心ではなく、後端ギリギリに置いてます。 あとは上面に隙間隠し兼左右ブレ防止の衝立を設置。下端前方のディティールを、WAVEのR・リベットで対応。 下面のプラ板は、腰部との噛み合せ用です。 ◆バックパック このキットで今回唯一全くいじってない部位。 ペーパーがけついでに、なんとなく下側のフィンを左右2分割にアレンジした程度>面倒だったので。 ◆腰部 とりあえず、股関節軸を打ち直し。短くなってます。 キットのパーツの形状が設定と比べても全っ然別物だったので、修正ついでに大型化しました。今回の改修で唯一大幅な形状変更を行ったポイントです。 プラ板貼って削って、後面~下面にかけても分割ライン変えて内側にプラ板貼って大型化。 実はまだスタンドの設置方法決めてないんですけどどうしましょうw
■HG 1/144 MMS-01 サーペントカスタム 改修日記 Vol.17
プラモは一日一時間。 ……ここ数日帰宅が遅くって、せいぜい一時間しか時間が取れません。いつもネトラジ聴きながら作業してるんですが。 今日のお供は『ひだまりラジオ×☆☆☆』第4回。Guest: 新(真)OPがイントロから異常にカッコよくってなんだこりゃw 新入生2人にいきなり押されるアスミスが珍百景。 本編OPでらすちゃん画伯のうめてんてーが飛んでるとか聞いて慌てて確認、うわマジだwwwww 本編といえば、昨日の第四話って微妙に富士山……?(-_-? 話を戻してサーペント。 肩アーマーの処理が大体終わりました。白いプレートの裏側にプラ板貼ったり、横垂れの内側にパケ絵を参考にして、フィンっぽいものを追加してみたり、サイドの上向きダクトをチマチマ修正したり。アーマー正面のダクトは面倒なのでキットのままにしておきます。……いえ、表面処理ついでにシャープにしたりはしますよ? <↑左:現状前後面> <↑右:素組みと比較> 比較してみようと思ってこないだ見かけたリサイクルショップでもう一機回収してきました。 ものすっっっごく珍しく、キットに何も手を加えないで組み上げてみたんですけど(普通は組みながら即手を加えるので)、股関節ここまで動かなかったんですね……。ちょっと唖然。ハの字に開くこともできませんよ。腿ブロックの干渉部位だけ削ればそこそこ開けるのは解ってるんですが……、このぐらいは手を入れてもいいものでしょうか……。 さて、表面処理でもしましょうか。
■HG 1/144 MMS-01 サーペントカスタム 改修日記 Vol.16
今日の作業分。 肩アーマーの裏面をチマチマ埋め埋め。 ヤバい、もう一月が終わっちゃうじゃないか。 ■まんがタイムきららキャラット 2010年3月号 今月のひだまりスケッチ。表紙も可愛いが、本編の宮ちゃんが予想外に可愛かった。どうしよう。 今月のまじんプラナ。リッカが大攻勢。xxx。ヤバイヤバイw 有人があそこまでキッパリハッキリ「好きだ」って言ったのも予想外でしたが。 ■余裕があったら買おうと思ってたんだけどミラージュフレームセカンドイシュー。 ホビーサーチでインスト見てたら、ファーストイシュー(便宜上)との混合フル装備がサードイシューとして堂々と載ってて吹いた。 しかしながら「実際に組まれたことはない」とか、なんだ、結局SEEDお得意の妄想MSかい。 「実戦に出すには、機体バランスの調整を含め、多くのテストが必要になる」の一文もありましたが、SEEDとは思えない真面目な理由ですね(偏見)。 フォトストーリーはどの道微妙。宇宙空間で四足に変形するメリットがどこにあるんだろう。本文はおろか、設定文に関してすらもう一文も信用できなかったり。今月の電ホのあれからして結局ただの妄想だし。 |
バナー
バナー作ってみました。
-
■[Blu-ray]【Amazon.co.jp限定】ガールズ&パンツァー ~ハートフル・タンク・ディスク~(杉本功描き下ろし絵柄スチールブックケース付) [BD] BCXE-0779 【Amazon.co.jp限定】ガールズ&パンツァー ~ハートフル・タンク・ディスク~ (2013年09月25日発売 ¥6,825) ■[Blu-ray] ひだまりスケッチ Blu-ray Disc Box 祝4期!! [BD] ANZX-6741 ひだまりスケッチ Blu-ray Disc Box (2012年07月25日発売 ¥25,200) ■[Blu-ray] ひだまりスケッチ×365 Blu-ray Disc Box [BD] ANZX-6746 ひだまりスケッチ×365 Blu-ray Disc Box (2012年08月22日発売 ¥27,300) ブログ内検索
最近の記事
|