とある科学の超電磁砲 第24話(最終回)「Dear My Friends」
婚后さんの能力強いなおいwwww
流石マッドサイエンティスト。
実の孫を使い実験を・・・。
しかしテレスティーナも協力的なのね。受け継がれてるのか。
真打登場!!
婚后さんの能力はエアロハンド。
さながらレールガンの空気版と言うところ?ちょっと違うかな?
黒子と婚后さんのコンビは侮れない!
立場が違えば私も同じことをしていたさ。
それぞれの立場があれば食い違うこともある。
しかしこの二人なら分かり合えるはず。
安全第一。
ちっとも安全じゃないw
危険すぎるだろw
なんだこのロボットはw
美琴対策がしてあるようで攻撃が中々通らない。
レールガンの射程って50mだったのね。
アンチスキル。
上からの圧力がかかっているが出来る限りの支援をしてくれるアンチスキル。
敵の一線を抑えてくれます。
でも鉄装さん・・・。目を瞑りながら銃を撃つなとあれほどry
「教師が生徒を諦めるなんて出来ない!!」
木山先生カッコイイ!
だからこういう悪は憎めないんだよなぁ。
しかしドライビングテクニックすげー。
「何が何でもアンタを送り届ける。私はそのために居るんだから!」
OPのシーン来ましたね。
この黒子のテレポシーンはカッコイイ。
砕けたパーツを媒体にしたレールガン。
「これが私の全力だああああああああああ!」
美琴と黒子の信頼関係があるからこそ出来た技だ。
ついに見つけた生徒達。
施設の最下層に居た生徒達。しかしここで問題が。
テレスティーナがまだ残っていた。
キャパシティダウンにより戦力がダウン。
初春が佐天に伝えたシステムの場所。
敵に悟られないように時間を稼がなければいけないが・・・・。
テレスティーナさんが色々語ってくれます。
パーソナルリアリティがここで出てくるのか。
レベル6さえ生まれればこんな街は用済み。
うーん。果たしてそうだろうか?
結局科学者の探究心って言うのはレベル6が生まれた所で収まらず次はレベル7の開発に染まっていくのでは?
木原幻生が能力体結晶にこだわったように。
「私の友達に手を出すなあああああああああああああ!!」
佐天の活躍によりキャパシティダウンの破壊に成功。
美琴のレールガンを元に改良されたテレスティーナのレールガン。
美琴とテレスティーナの一騎打ち。
「学園都市はね。私達が私達で居られる最高の居場所なの。」
ぶつかり合うレールガン。
しかしコインの方が心配なのですが・・・w
遂に目覚める子供達。
「大丈夫なの。万里ちゃんがね、先生のこと信じてるって。」
その言葉に後押しされEnterキーを押す木山。
「先生・・・?どうして目の下にクマがあるの?」
「ホントだ。髪も伸びてる。」
「でも、先生だ・・・!」
「木山先生だ!」
このシーンは思わずウルッと来てしまいました。
記念日。
御坂さんらしい素敵なアイディアじゃないにフイタww
「木山先生お誕生日おめでとう!」
「ありがとう木山先生!大好きだよ!」
このシーンもいいなぁ。
木山先生のクマがなくなっていましたねw
「ホント退屈しないわねぇ。この街は。」
いやー。
全体を通してみても良い作品でしたね。
後半の最初は少し不安でしたがw
最後はキッチリ決めてくれました!
特に全を通しての戦闘シーンの質は良かったかと。
演出も素晴らしい所が結構ありました。
初春ウザイとか書いてましたがまぁ彼女達の年齢を考えると・・・。って所でしょうか。
この作品で一番好きなキャラは?と聞かれたら間違いなく「木山先生」と答えるでしょうw
それほどに木山に魅力を感じてしまったw
流石マッドサイエンティスト。
実の孫を使い実験を・・・。
しかしテレスティーナも協力的なのね。受け継がれてるのか。
真打登場!!
婚后さんの能力はエアロハンド。
さながらレールガンの空気版と言うところ?ちょっと違うかな?
黒子と婚后さんのコンビは侮れない!
立場が違えば私も同じことをしていたさ。
それぞれの立場があれば食い違うこともある。
しかしこの二人なら分かり合えるはず。
安全第一。
ちっとも安全じゃないw
危険すぎるだろw
なんだこのロボットはw
美琴対策がしてあるようで攻撃が中々通らない。
レールガンの射程って50mだったのね。
アンチスキル。
上からの圧力がかかっているが出来る限りの支援をしてくれるアンチスキル。
敵の一線を抑えてくれます。
でも鉄装さん・・・。目を瞑りながら銃を撃つなとあれほどry
「教師が生徒を諦めるなんて出来ない!!」
木山先生カッコイイ!
だからこういう悪は憎めないんだよなぁ。
しかしドライビングテクニックすげー。
「何が何でもアンタを送り届ける。私はそのために居るんだから!」
OPのシーン来ましたね。
この黒子のテレポシーンはカッコイイ。
砕けたパーツを媒体にしたレールガン。
「これが私の全力だああああああああああ!」
美琴と黒子の信頼関係があるからこそ出来た技だ。
ついに見つけた生徒達。
施設の最下層に居た生徒達。しかしここで問題が。
テレスティーナがまだ残っていた。
キャパシティダウンにより戦力がダウン。
初春が佐天に伝えたシステムの場所。
敵に悟られないように時間を稼がなければいけないが・・・・。
テレスティーナさんが色々語ってくれます。
パーソナルリアリティがここで出てくるのか。
レベル6さえ生まれればこんな街は用済み。
うーん。果たしてそうだろうか?
結局科学者の探究心って言うのはレベル6が生まれた所で収まらず次はレベル7の開発に染まっていくのでは?
木原幻生が能力体結晶にこだわったように。
「私の友達に手を出すなあああああああああああああ!!」
佐天の活躍によりキャパシティダウンの破壊に成功。
美琴のレールガンを元に改良されたテレスティーナのレールガン。
美琴とテレスティーナの一騎打ち。
「学園都市はね。私達が私達で居られる最高の居場所なの。」
ぶつかり合うレールガン。
しかしコインの方が心配なのですが・・・w
遂に目覚める子供達。
「大丈夫なの。万里ちゃんがね、先生のこと信じてるって。」
その言葉に後押しされEnterキーを押す木山。
「先生・・・?どうして目の下にクマがあるの?」
「ホントだ。髪も伸びてる。」
「でも、先生だ・・・!」
「木山先生だ!」
このシーンは思わずウルッと来てしまいました。
記念日。
御坂さんらしい素敵なアイディアじゃないにフイタww
「木山先生お誕生日おめでとう!」
「ありがとう木山先生!大好きだよ!」
このシーンもいいなぁ。
木山先生のクマがなくなっていましたねw
「ホント退屈しないわねぇ。この街は。」
いやー。
全体を通してみても良い作品でしたね。
後半の最初は少し不安でしたがw
最後はキッチリ決めてくれました!
特に全を通しての戦闘シーンの質は良かったかと。
演出も素晴らしい所が結構ありました。
初春ウザイとか書いてましたがまぁ彼女達の年齢を考えると・・・。って所でしょうか。
この作品で一番好きなキャラは?と聞かれたら間違いなく「木山先生」と答えるでしょうw
それほどに木山に魅力を感じてしまったw
とある科学の超電磁砲 第23話「いま、あなたの目には何が見えていますか?」
婚后さんさすがっす!
再会する春上と枝先。
ついに再会を果たした二人。
テレスティーナは春上と子供達をどうしようと言うのか。
子供達が必要なのは解っても春上の必要性が解らない。
初春と木山。
春上に面会しに行く前に初春は木山の所へ寄る。
木山の脱力しきった姿。
そんな彼女に初春は一緒にMARに行ってデータを引き渡す代わりに枝先達に会わせてもらおうと言う。
「君には敵わんな・・・」
テレスティーナの本性。
こいつうぜええええええ。
いよいよ本性を現したテレスティーナ。
そして明かされる彼女のミドルネーム「木原」。
テレスティーナ・木原・ライフライン。
衝動的に掴み掛かろうとする木山だが・・・。
戦闘能力たけぇ。
ジャッジメントとしての初春。
木原の孫であり、被験者第一号であるテレスティーナ。
泣きじゃくる初春に黒子のビンタが飛ぶ。
初春は個人としての感情が出すぎている。
ジャッジメントとしての初春に戻らなければどうしようもない。
黒子!なんかすっきりしたよ!
しかしそんな黒子も友人を叩いたことに罪悪感を抱く。
単身乗り込む美琴。
テレスティーナの元に一人で向かう美琴。
テレスティーナ本当に色々と汚い。
能力を使おうとするが本来の力を発動できない。
キャパシティ・ダウン。
彼女が開発者だったのか。
しかしアーマーのデザインどうにかならなかったのかw
婚后さんさすがだよw
ボロボロにやられモルモットとして回収されそうになった美琴を救ったのはなんと婚后!
しかし話し相手はリアルゲコ太w
佐天さんは良いお母さんになると思う。
美琴はまた一人で突っ走り周りが見えなくなっていた。
それを気付かせる佐天・・・。良い嫁だな。
初春と黒子をも仲直りさせるとわww
アンチスキルを動かすために。
更に佐天さん活躍ww
ここのBGMカッコイイなー。
トレイラーの行く先は17学区。
その後ろを追うのは・・・木山!
次回はいよいよド派手な戦闘パートのはず!
これは期待しちゃうよ?
佐天バットでどうやって戦うのかも気になる所w
再会する春上と枝先。
ついに再会を果たした二人。
テレスティーナは春上と子供達をどうしようと言うのか。
子供達が必要なのは解っても春上の必要性が解らない。
初春と木山。
春上に面会しに行く前に初春は木山の所へ寄る。
木山の脱力しきった姿。
そんな彼女に初春は一緒にMARに行ってデータを引き渡す代わりに枝先達に会わせてもらおうと言う。
「君には敵わんな・・・」
テレスティーナの本性。
こいつうぜええええええ。
いよいよ本性を現したテレスティーナ。
そして明かされる彼女のミドルネーム「木原」。
テレスティーナ・木原・ライフライン。
衝動的に掴み掛かろうとする木山だが・・・。
戦闘能力たけぇ。
ジャッジメントとしての初春。
木原の孫であり、被験者第一号であるテレスティーナ。
泣きじゃくる初春に黒子のビンタが飛ぶ。
初春は個人としての感情が出すぎている。
ジャッジメントとしての初春に戻らなければどうしようもない。
黒子!なんかすっきりしたよ!
しかしそんな黒子も友人を叩いたことに罪悪感を抱く。
単身乗り込む美琴。
テレスティーナの元に一人で向かう美琴。
テレスティーナ本当に色々と汚い。
能力を使おうとするが本来の力を発動できない。
キャパシティ・ダウン。
彼女が開発者だったのか。
しかしアーマーのデザインどうにかならなかったのかw
婚后さんさすがだよw
ボロボロにやられモルモットとして回収されそうになった美琴を救ったのはなんと婚后!
しかし話し相手はリアルゲコ太w
佐天さんは良いお母さんになると思う。
美琴はまた一人で突っ走り周りが見えなくなっていた。
それを気付かせる佐天・・・。良い嫁だな。
初春と黒子をも仲直りさせるとわww
アンチスキルを動かすために。
更に佐天さん活躍ww
ここのBGMカッコイイなー。
トレイラーの行く先は17学区。
その後ろを追うのは・・・木山!
次回はいよいよド派手な戦闘パートのはず!
これは期待しちゃうよ?
佐天バットでどうやって戦うのかも気になる所w
テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック
とある科学の超電磁砲 第22話「レベル6(神ならぬ身にて天上の意志に辿り着くもの)」
ついに明かされた初春の能力・・・!
春上の昔の友達・・・。唯一の友達であった万里。
彼女からのテレパスが今、春上に助けを求める。
今回の一連の事件の中心に居る人物「木原幻生」
マッドサイエンティストね・・・。
あの実験を見れば良くわかることですね。
初春・・・。本当にうざいな・・・。
「春上さんの次は、その友達を疑うんですか・・・?」
ここのシーンでは今の初春と三人の立ち位置がハッキリと描かれていますね。
初春の能力。
触っている物の温度を一定に保つことが出来るとか・・・。
なんとも微妙な・・・、いやどちらかと言うと個人的には要らない能力・・・w
これレベル上がったらどうなるんだ?
共鳴現象。
同系統の能力者同士が共鳴を起し暴走を起こす。
複数の系統を操る能力者にとってはとっても厄介ですね。
この論文の執筆者は「木原幻生」
黒子どんな夢見てるんだよwwww
これは酷いww
寮を抜け出して研究施設に忍び込む美琴。
そこに現われたのは・・・木山。
彼女に連れられてやってきたのは別の施設。
そこで美琴が見たものは、リアルゲコ太と人体実験の被害者である木山の教え子達。
ここで語られる一連の話。
全ての始まりである「木原幻生」
能力体結晶の投与実験に使われたのがチャイルドエラーの子供達。
レベル6の能力者を生み出すための実験。
犠牲者ばっかりじゃねぇかよ・・・。
子供達が目を覚まそうとすればポルターガイストが起こる。
子供達を救うにはファーストサンプルが必要。
それを手に入れるために木山は動いている。
木山の信念を持ったところが好きだなぁ。憎めない悪って言うのもあるんです・・・。
そんな時に現われたテレスティーナ。
木山は彼女を阻止しようとするがここで立ちふさがるのは美琴。
「救えてないじゃない!!」
気に入らなければ邪魔をしろ。
それは実行した美琴。
そして、万里の助けを求めている声のことを聞いた木山・・・。
木山がこの後どうするのかが気になるところ。
そして予告で脱ごうとするなwwww
春上の昔の友達・・・。唯一の友達であった万里。
彼女からのテレパスが今、春上に助けを求める。
今回の一連の事件の中心に居る人物「木原幻生」
マッドサイエンティストね・・・。
あの実験を見れば良くわかることですね。
初春・・・。本当にうざいな・・・。
「春上さんの次は、その友達を疑うんですか・・・?」
ここのシーンでは今の初春と三人の立ち位置がハッキリと描かれていますね。
初春の能力。
触っている物の温度を一定に保つことが出来るとか・・・。
なんとも微妙な・・・、いやどちらかと言うと個人的には要らない能力・・・w
これレベル上がったらどうなるんだ?
共鳴現象。
同系統の能力者同士が共鳴を起し暴走を起こす。
複数の系統を操る能力者にとってはとっても厄介ですね。
この論文の執筆者は「木原幻生」
黒子どんな夢見てるんだよwwww
これは酷いww
寮を抜け出して研究施設に忍び込む美琴。
そこに現われたのは・・・木山。
彼女に連れられてやってきたのは別の施設。
そこで美琴が見たものは、リアルゲコ太と人体実験の被害者である木山の教え子達。
ここで語られる一連の話。
全ての始まりである「木原幻生」
能力体結晶の投与実験に使われたのがチャイルドエラーの子供達。
レベル6の能力者を生み出すための実験。
犠牲者ばっかりじゃねぇかよ・・・。
子供達が目を覚まそうとすればポルターガイストが起こる。
子供達を救うにはファーストサンプルが必要。
それを手に入れるために木山は動いている。
木山の信念を持ったところが好きだなぁ。憎めない悪って言うのもあるんです・・・。
そんな時に現われたテレスティーナ。
木山は彼女を阻止しようとするがここで立ちふさがるのは美琴。
「救えてないじゃない!!」
気に入らなければ邪魔をしろ。
それは実行した美琴。
そして、万里の助けを求めている声のことを聞いた木山・・・。
木山がこの後どうするのかが気になるところ。
そして予告で脱ごうとするなwwww
テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック
とある科学の超電磁砲 第21話「声」
初春・・・。少し黙ろうか・・・。
ポルターガイストの発生により被害に会った初春達。
その場に居たテレスティーナに突っ込んだ質問をぶつける黒子。
AIM拡散力場に干渉できる人物。あの方意外に居るのか?と言う美琴の呟きに反応するテレスティーナ果たして。
美琴が引っ掛かっているのは木山が連行される時に言い残した言葉のようだが・・・。
彼女達は知らないだけで木山はもう出てきてますしね・・・。どんなマジックを使ったのやら。
黒子が気になっているのは春上の一連の状態異常。
それに彼女が元居た学区で頻発していたはずのポルターガイストは今はもう発生していなく、代わりに17学区での頻発的な発生・・・。怪しい・・・。
念のためとバンクにアクセスして春上の情報を探る黒子と美琴。
彼女の能力はテレパス。レベルは2。実用性は無い筈だが特記事項として書かれていたのは「特定波長下においては、例外的にレベル以上の能力を発揮する場合がある」
特定波長が彼女に干渉してくる波長なのか・・・?
何故公園で巻き寿司を食べるのか・・・!
彼女の探している友達とは・・・。
そこでも春上の様子がおかしくなる。
地震と区別の付かないポルターガイスト。
と言うか被害大きすぎるだろ!
事件を聞いて病院に駆けつけた美琴達。
そこで黒子は春上に何か異常なことはなかったか?と問う。
ここからの初春がなぁ・・・。
怒るのは判るけど連続して起きた事件の現場に居て異常な行動を起こした人物を疑うのは普通なこと。
春上の能力に関しては少し変わった所がある。
初春・・・。感情的になりすぎちゃダメだ。
春上の検査をすることになり研究所へ。
結果的には白と出たが・・・。
受信専門のテレパスのようだが特定の人物のみが直接的に春上に干渉しているようで。
それが春上の探している子なんでしょうか?
春上の探している友達。
ペンダントの写真を見せてもらう一同。
その写真に反応する美琴。
当然ですよね。そこに写っていたのは木山の記憶の中で見た少女だったんですから。
枝先万里(これでいいのかな?)と木山・・・。繋がってきましたね。
今回の事件でチャイルドエラーを巻き込んだ過去の事件の被害者達は助かったりするのだろうか・・・?
面白くなってきた。
ポルターガイストの発生により被害に会った初春達。
その場に居たテレスティーナに突っ込んだ質問をぶつける黒子。
AIM拡散力場に干渉できる人物。あの方意外に居るのか?と言う美琴の呟きに反応するテレスティーナ果たして。
美琴が引っ掛かっているのは木山が連行される時に言い残した言葉のようだが・・・。
彼女達は知らないだけで木山はもう出てきてますしね・・・。どんなマジックを使ったのやら。
黒子が気になっているのは春上の一連の状態異常。
それに彼女が元居た学区で頻発していたはずのポルターガイストは今はもう発生していなく、代わりに17学区での頻発的な発生・・・。怪しい・・・。
念のためとバンクにアクセスして春上の情報を探る黒子と美琴。
彼女の能力はテレパス。レベルは2。実用性は無い筈だが特記事項として書かれていたのは「特定波長下においては、例外的にレベル以上の能力を発揮する場合がある」
特定波長が彼女に干渉してくる波長なのか・・・?
何故公園で巻き寿司を食べるのか・・・!
彼女の探している友達とは・・・。
そこでも春上の様子がおかしくなる。
地震と区別の付かないポルターガイスト。
と言うか被害大きすぎるだろ!
事件を聞いて病院に駆けつけた美琴達。
そこで黒子は春上に何か異常なことはなかったか?と問う。
ここからの初春がなぁ・・・。
怒るのは判るけど連続して起きた事件の現場に居て異常な行動を起こした人物を疑うのは普通なこと。
春上の能力に関しては少し変わった所がある。
初春・・・。感情的になりすぎちゃダメだ。
春上の検査をすることになり研究所へ。
結果的には白と出たが・・・。
受信専門のテレパスのようだが特定の人物のみが直接的に春上に干渉しているようで。
それが春上の探している子なんでしょうか?
春上の探している友達。
ペンダントの写真を見せてもらう一同。
その写真に反応する美琴。
当然ですよね。そこに写っていたのは木山の記憶の中で見た少女だったんですから。
枝先万里(これでいいのかな?)と木山・・・。繋がってきましたね。
今回の事件でチャイルドエラーを巻き込んだ過去の事件の被害者達は助かったりするのだろうか・・・?
面白くなってきた。
テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック
とある科学の超電磁砲 第20話「乱雑開放-ポルターガイスト-」
婚后さんの扱いはこんなのばっかですねw
転入生の春上えりい。
彼女の面倒を見ることになる初春だが、彼女どこかで見たなぁ。と思ったら鉄装先生の回に出てきた子かな?
今回の事件にどう絡んでくるのか。
テレポーターの能力って便利だなぁw
引越しも手間がかからないw
引越しも早く終り出かけようという話になるがジャッジメントはアンチスキルとの合同会議。
ここにきてまたもやスルーされたことが・・・。
前回の初春の花畑に続き、今回は佐天さんのスカートめくりか・・・。
合同会議の場に登場したテレスティーナ。
こいつはくせぇ!と言うかまぁこの人が黒幕でしょうか?
今回の事件の原因であるRSPK症候群の説明を聞いているとどうもAIM拡散力場と似たような物に感じますね。
OPに木山先生も出てたし関わってくるのかな。
しかし佐天さんはオカルト好きだなw
初春たちと合流しゲーセンへ。
そこで見つけた花火大会のポスター。
浴衣を着ていくことに。
浴衣ですよ浴衣!!
佐天さん本当に家庭的だなぁw
素晴らしい女性だ!
可愛くて家庭的で気さくとか・・・。もう最高だな・・・。
今度は私が助ける番。
初春ええこやのう。
固法先輩は事件調査に頭打ちのようで。
しかし牛乳飲みすぎじゃ・・・。これは絶対腹壊す。
そしておっぱいも更に育つ。
穴場での花火鑑賞。
「お腹にドーン!っと響きますよね!」
エロイセリフさらっと言いやがって・・・。
固法先輩更に牛乳増えてる(((((( ;゚Д゚ ))))))
そしてここでAIM拡散力場との繋がりが見えてきたようですね。
固法先輩から電話を受けた黒子。
今回のRSPK症候群の同時多発はAIM拡散力場への人為的干渉の可能性が出てきた。
そしてここでポルターガイストの発生。
初春と春上のピンチを救ったテレスティーナ。
しかしこの装備カッコ悪いな・・・。
テレスティー歪んだ口元が気になりますね。
やはり黒幕か?
木山先生も姿を見せたし今回の事件も一筋縄ではいかなさそうですね。
それにしても春上は不思議な子だ・・・。
転入生の春上えりい。
彼女の面倒を見ることになる初春だが、彼女どこかで見たなぁ。と思ったら鉄装先生の回に出てきた子かな?
今回の事件にどう絡んでくるのか。
テレポーターの能力って便利だなぁw
引越しも手間がかからないw
引越しも早く終り出かけようという話になるがジャッジメントはアンチスキルとの合同会議。
ここにきてまたもやスルーされたことが・・・。
前回の初春の花畑に続き、今回は佐天さんのスカートめくりか・・・。
合同会議の場に登場したテレスティーナ。
こいつはくせぇ!と言うかまぁこの人が黒幕でしょうか?
今回の事件の原因であるRSPK症候群の説明を聞いているとどうもAIM拡散力場と似たような物に感じますね。
OPに木山先生も出てたし関わってくるのかな。
しかし佐天さんはオカルト好きだなw
初春たちと合流しゲーセンへ。
そこで見つけた花火大会のポスター。
浴衣を着ていくことに。
浴衣ですよ浴衣!!
佐天さん本当に家庭的だなぁw
素晴らしい女性だ!
可愛くて家庭的で気さくとか・・・。もう最高だな・・・。
今度は私が助ける番。
初春ええこやのう。
固法先輩は事件調査に頭打ちのようで。
しかし牛乳飲みすぎじゃ・・・。これは絶対腹壊す。
そしておっぱいも更に育つ。
穴場での花火鑑賞。
「お腹にドーン!っと響きますよね!」
エロイセリフさらっと言いやがって・・・。
固法先輩更に牛乳増えてる(((((( ;゚Д゚ ))))))
そしてここでAIM拡散力場との繋がりが見えてきたようですね。
固法先輩から電話を受けた黒子。
今回のRSPK症候群の同時多発はAIM拡散力場への人為的干渉の可能性が出てきた。
そしてここでポルターガイストの発生。
初春と春上のピンチを救ったテレスティーナ。
しかしこの装備カッコ悪いな・・・。
テレスティー歪んだ口元が気になりますね。
やはり黒幕か?
木山先生も姿を見せたし今回の事件も一筋縄ではいかなさそうですね。
それにしても春上は不思議な子だ・・・。
テーマ : とある科学の超電磁砲
ジャンル : アニメ・コミック