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2012年5月9日水曜日

ビンゴゲームの確率錯誤問題

GREEやモバゲーのコンプガチャ問題がここ最近流行ってますが、『ふと思ったんだが ビンゴも「3つもリーチなのにっ!なんで出ないんだよ!」とか思うけど、あれもまさに絵合わせと同じような確率論でいくと最後のリーチからビンゴに至るまでの確率がすげー低いような気がしてきた』と呟いてみて、実際はどうなんだろうと気になったのでプログラムを書いてシミュレートしてみたっ!

(※追記)纏めてみたら、なんか今後ビンゴゲームが楽しめなくなってしまう気がしてしまった・・・パーティーゲームとして楽しみたい人は読まないほうがいいかもしれません・・・

10万回試行結果

xリーチビンゴ回数リーチ迄ビンゴ迄リーチからビンゴ
11000007.1543312.442865.28853
2849999.54734813.107013.559665
36654511.0755113.767392.691878
44796212.2523314.407612.15529
53177313.229615.020211.790608
61899614.0790215.608861.529848
71007014.8533316.189971.336643
8457315.5357516.741.204242
9168416.2470317.348581.101544
1051516.8135917.88351.069903
114918191
124018191

簡単に説明すると
「xリーチ」
 ダブルリーチからビンゴしたか、トリプルリーチからビンゴしたかの条件
「ビンゴ回数」
 上記条件からのリーチ回数
 シングルリーチにならないと絶対ビンゴにはならないので「1」のところは試行回数と同じ10万回
「リーチ迄」
 シングルリーチやダブルリーチになるまでの平均オープン数
 カウントはオープン数なので、実際のゲームは75まで数字があってカードには24個数字が書いてあるから、3回に1度の確率でしかオープンできない。ここに書いてある数x3ぐらいがビンゴの抽選回数の目安になる。
「ビンゴ迄」
 ビンゴになった時の平均オープン数
「リーチからビンゴ」
 これは、単純に「ビンゴ迄」から「リーチ迄」の値を引いた数値

※真ん中にFREEがある方式、数字を0~23までランダムに埋めて0から順番に開いていってビンゴ(タテ・ヨコ・ナナメの12ライン中一つでも揃う)をするまでの記録を統計したもの

確率錯誤

xリーチビンゴ回数リーチ迄ビンゴ迄リーチからビンゴ
11000007.1543312.442865.28853
まずシングルリーチの行だけに注目してみる。
これは全員の集計なので、リーチまでの平均が約7回、ビンゴまでが約12回。リーチからビンゴまでのオープン数が約5回となってる。
 これから考えると、リーチ一つ目になった時点でのビンゴまでの進捗度は約57%。半分を少し過ぎたぐらいで「あと一つ!」という感覚とはずれてそこから平均して5つもオープンしないとビンゴにならない。冷静に計算してみるとリーチになったぐらいじゃまだ先は長いんだな・・・やっぱり。
 プレイ時間で考えると1つ数値を抽選するのに20秒かかって、オープンする確率が24/75なので3回に1度程度となると単純計算で1分で1オープンすることになる。ゲームを始めて7分ぐらいの所でリーチになる人が約半分。早い人だと5分ぐらいでリーチになる人が出てくる感じか。そして、そのまま平均5回程度オープンしないとビンゴにならないので、5分程度は「リーチ!」「あと一つ!」という熱気に包まれる。

ダブルリーチ、トリプルリーチ

次に上3行に注目してみる
xリーチビンゴ回数リーチ迄ビンゴ迄リーチからビンゴ
11000007.1543312.442865.28853
2849999.54734813.107013.559665
36654511.0755113.767392.691878
2行目、3行目がダブルリーチ、トリプルリーチ状態の発生確率なんだけど、ビンゴするまで全員がゲームを続けたとしたら66%という半分以上の確率でトリプルリーチになるという統計結果がでた。
 ビンゴで用意されている景品が人数全体の何%かわからないけど、平均12オープンで確率的にビンゴになる状態より前に約11オープンの時点で半数以上の人がトリプルリーチ状態になってるってことみたい。って考えるとトリプルリーチってそんなに珍しくないのかな?本当か?

10オープン時での各自のビンゴ状況

気になったので追加の統計をとってみた。10個ビンゴをオープンした時点での統計情報
xリーチリーチ割合リーチ迄ビンゴ割合
186.511%6.63063713.758%
240.759%8.1710054.339%
38.311%8.7269890.438%
40.467%8.9700210.008%
 少し多めに景品を用意したケース、約13%の人がビンゴしている状態での統計情報を出してみた。この時点で約8割の人がリーチ状態!ビンゴになるかも?っとドキドキしてゲームに参加できてる人が8割近く居ることになるんだね。
 全体の40%なので、そのリーチしているうちの半分以上がダブルリーチ。もう来るだろっ!ってテンション上がってる状態だね。そしてトリプルリーチは全体の8%も居る。12人に一人ぐらいはトリプルリーチで「なんで来ないんだよっ!」って文句を言ってるわけだ。

 そして、ヒートアップしている人たちの感覚とは別に、ビンゴ割合の列を見ると・・・ダブルリーチしている人のうち4% / 40% なので約1割しかビンゴで勝ち残っていない・・・ダブルリーチ組の上位1割に入ってないとビンゴできないってことか。ビンゴした中でみると4.3% / 13.7%なので約30%の人がダブルリーチでビンゴしてることになる。
 トリプルリーチに関してはもう絶望的、トリプルリーチ自体は多くてもそこから上位13%に入ってビンゴを勝ちとってる人は0.4%。ビンゴした中で考えても0.4% / 13.7% で 3%しか居ない。てかトリプルリーチになってる時点で無駄にオープンしちゃってるから運が無いんだよね。

まとめ

 というわけで、リーチ一つ目になった時点でのビンゴまでの進捗度は約57%。これは調べる前の感覚と随分大きな開きがあった。リーチになってあと一つなら8割方揃ってるだろっ!っていう感じ。
 リーチまでの平均で7オープン。上位13%に入るには平均6.6オープンでリーチしてないと無理。6オープン(18抽選)した時点でリーチできなかったらビンゴは難しいって感じか・・・
 ビンゴゲームに参加してて、いつも結構いいところまで(リーチまで)行くのになー。ビンゴにはたどり着くことが少ない・・・って思ってたけど、8割ぐらいの人はリーチまでいくんじゃんかっ!
 トリプルリーチだったのにっ!って言ってゲーム終了時に悔しがってたこともあったけど、凄いレアケースというほどではないっぽい。
 なんだか、次からビンゴゲームの楽しみ方が代わりそうだな。統計確率を知った上で今自分がイケテルかダメそうか楽しむようになりそうだw

2012年3月20日火曜日

bloggerのアドレスが変わっちゃった!

googleひどいおーーー
というわけで、このブログのアドレスが変わります。
今までは、http://chishow.blogspot.com/ でしたが、今後は http://blogger.chishow.com/ に変更となります

bloggerアドレスが強制変更

最近どうもbloggerのアドレスが blogspot.com から blogspot.jp に強制的に変わってしまったみたいです。
これによって、はてなブックーマークとかのブクマ数とかスターとかがバッサリ消えてしまった・・・ひどすぎる。
嘆いても、もう戻りそうにも無いのでキッパリ諦めてカスタムドメインのアドレスに移行して1からやり直すことに。

詳しくはこちらとかのエントリーを
クリボウの Blogger Tips: Blogger ブログ(blogpot.com)へのアクセスが blogspot.jp にリダイレクトされる

アドレスはblogger.chishow.com

というわけで、新しいアドレスはhttp://blogger.chishow.com/
http://blog.chishow.com/ にアクセスすると↑にリダイレクトされるようにしてあります。
こうしてある理由は、今後blogger以外のブログサービスをメインに切り替えた際にbloggerで持ってたアドレスが変わってしまわないため。
例えばnewbloggerというサービスがでてそっちをメインのブログにしようと切り替えたらblog.chishow.comからnewblogger.chishow.comにリダイレクトするようにして、旧blogger.chishow.comのアドレスは残すようにする。
これをしないとブログサービスを切り替えるたびにデッドリンクができてしまう。

やっぱり、独自ドメイン以外のサービスはURLがいつ変わるか怖い・・・

2011年12月6日火曜日

トラックボール、ゲーミングマウス、キーボードを試してみた


ここ1ヶ月ほどかけて主にlogicool関係のトラックボールを中心にマウスを色々試して見ました。

IntelliMouse Optical


というのも、この10年近く愛用していたMicrosoftのIntelliMouse Opticalがホイール部分がへたってきて、そろそろ新しいのに変えようかな?と通販ページをみたらどこにも売ってない・・・あれ?って調べてみたら、どうも今年で生産中止になってしまったらしく、もう手に入らない。
このマウス自体も3台目か4台目でウェブページをホイールでグリグリスクロールしながら見ることが多くて一番最初に壊れる部分はいつもホイール部分。ホイールの隙間にゴミが溜まって回りにくくなり、ホイールを回そうとすると中クリックが押されてしまう感じになる。それぐらい消耗してきたら、安いものだし次へ次へと買い換えてたんだが・・・まさか生産中止になっているとは。
完全に体が馴染んでしまっていて、リフトオフディスタンス、重さ、クリック具合、ホイールの硬さなどなどが体に染み付いてちょっとでも違うマウスデバイスはどうも違和感があってダメだ・・・
どうせ手に入らないなら!と、新しい世界を求めていろんなポインティングデバイスにチャレンジしてみた。

IntelliMouse Explorer初代


思えば、初の光学マウスとしてIntelliMouseを発売日に秋葉原に行って買ってからすごく気に入って使い続けていて、マイクロソフトのマウスは出るたびに色々買って見てるんだけど、このホコリをかぶってもう使わなくなってたマウスもその内の一つ。
初のチルトホイール搭載機種なんだけど、ホイールの感覚がこの頃からカリカリと1個分とかを入力する感じじゃなくてヌルヌルとアナログな感じにスクロールするようになってしまって、どうもこの感触がだめだった。
あと、この時代の無線機種はまだ反応が悪くて、他の無線と混線したり、電池の消費が激しくバッテリーが重かったりと色々問題が多くて残念な感じだった。この機種に絶望して10年近くずっと安いIntelliMouse Opticalを使い続けることになったんだよな

マイクロソフト Arc Mouse



最初に試したマウスがコレ。折りたたむことが出来るモバイルマウス。ノートPCと共用にできるかも?とか、ワイヤレスだけど軽いからイイカモ?とか思って買ってみたんだけど・・・イマイチ。
ホイール部分はIntelliMouse Opticalと似ている感触で良かったんだけど、光センサー部分がうえのほうについてるのでマウスを動かした感じがどうも違う。あと私はマウスをかなり手前の方を持つ感じなので、マウスの横の腹の部分が空洞になっててつかみにくいのと、クリックが遠くで押しにくかった。
この小ささで光学センサーの性能とかは申し分無いんだがどうも合わなくて断念。

マイクロソフト Arc Touch Mouse



そんな風にArc Mouseに文句たらたらだったくせに買ってしまったArc Touch Mouse。このマウスの最大の特徴はホイール部分がタッチパネルになってるということ。タッチパネルをスリスリとするとホイールが回ってることを示す振動がフィードバックされるという面白い仕組み。
いつもマウスで最初に壊れる部分がホイールなので、このホイール部分を可動部品のないタッチパネルにしてしまえば長持ちするんじゃないか?と期待して買ったんだけど、これもまたイマイチだった。
不満点は、買う前からわかってたことなんだけどArc Mouseと同じくボタンのおしずらさ、つかみずらさ。そしてホイール操作がはやり物理的なものじゃないと微妙だった。
タッチパネルでのフィーリングの限界に挑戦したことは素晴らしいし、悪くはないんだけど物理的なホイールには負ける感じ。ただ、もう一つの特徴である平べったく伸ばす電源OFFで薄っぺらくなって持ち運べるのは素晴らしい。というか、モバイルマウスとしては最高だと思う。だけど、快適にデスクトップを使うにはちょっと足りなかったかな・・・残念。

logicool Wireless Trackball M570



どうせマウスを変えるなら、大胆に買えてみようとトラックボールにチャレンジしてみた。最初に先輩にマイクロソフトのTrackball Explorerという人差し指式のトラックボールを借りてしばらく使ってみたんだけど、思いの外操作出来る感じ。これはイケルか?とまずはクリックする指の変わらない親指トラックボールを買ってみた。
なんだけど、これを1週間ほど使ってみて、どうも駄目だ。細かい操作が難しい。アバウトに操作するのはいいし、ドラッグ&ドロップとかもできる。ワイドマルチスクリーンで画面が広くてもマウスを持ち上げること無くコロコロコローっと画面の端から端まで移動できるのは快適なんだけど、細かい操作がどうしても上手くイカずイライラする。ボタンとかおしずらいし、テキストの範囲選択とかがうまくいかない。
あと、Age of Empire IIIをやってみたけど、これは全然ダメ。兵士を巡回させようとアバウトにその辺をクリックするという作業が全くできない。こりゃトラックボールだめかなーと思ってしまった。

logicool Cordless Optical TrackMan



トラックボールに最後の希望を託して買ってみたロジクールの人差し指式トラックボール。コレでダメならトラックボールは諦めようと思ってたんだけど。これは意外と良い感じ。やっぱり人差し指+中指でボールを操作する方が細かい操作ができてイイ。広い画面を行き来するときはボールをシャーーって転がしてやればいいしトラックボールはなかなかいいものだ。
唯一気に入らなかったところはホイール部分。ここが少し凹んでて回しづらく、ウェブページをグリグリホイール回してみることが多い私にとってはちょっと使いづらかった。けど、ボタンが7ボタンもついてるので、クルーズダウン、アップというボタンをアサインすることでスクロールの代わりにボタンを押している間スクロールするようにして使ってみたら、こっちのほうが快適だった。
というわけで、かなりこのトラックボールは気に入ってるんだけど・・・これでまたAge of Empire IIIをやってみたが、思い通りに動かないorz
慣れもあるのかな?と3回ほどプレイしてみたけど、どうしても斥候を適当に巡回させたりとかのアバウトでクイックな作業がもたつく。マウスジェスチャもやりずらい感じでこのあたりはトラックボールの限界なのかな?と、まだトラックボールを使い始めて1ヶ月も立ってないけど壁を感じてしまった。
普段の作業をする上では場所も取らないし、広い画面をマウスカーソルを動かすのも苦にならない。細かい作業も複数の指でボールを動かしてやれば問題なしなので、これは会社で仕事用に使おうかなーという感じ。

logicool Wireless Mouse G700



というわけで、家でゲーム用にはこのロジクールのゲーミングマウスG700を買ってしまいました。マウスボタンが13個もついてる優れもの。マクロ機能でキーアサインが自由自在。マウススピードもワンボタンで変更可能。まさにゲーミングマウス。
当初のIntelliMouse Opticalじゃないと体に馴染んでて~~ってのはこの1ヶ月ほどいろんなマウス、トラックボールを使ってる間に吹っ飛んでしまったw というわけで、高性能なマウスに今度は慣れていこうという感じで買ってみた。
さわり心地も良い感じにザラザラしてて滑りにくく、ホイールもスイッチ切り替えでヌルヌル高速ホイールモードとコリコリホイールモードが切り替えられる。ホイールの硬さ、重さも程よくてすばらしい。
唯一の欠点は、重い。この重さはゲーミングマウスとして細かい操作をする際に軽すぎると困るとかそういう理由なんだろうけど、普段から使い続けるにはちょっと重い感じ。ゲームする時はコレでいいけど、ウェブ見てまわる時は軽いマウスがいいかなーと思いつつも、使ってるうちになれるかな?としばらく使ってみることにする。
Age of Empire III は問題なくできた。というか、その時の気分でマウススピードを調整したりとか色々便利そう。さすがゲーミングマウスだ。

logicool Gaming Keyboard G510


調子に乗ってゲーミングキーボードにも手を出してしまった。なんといってもロジクールのページのギャラリーの動画がカッコヨスギルwww
コレ見てつい注文してしまった。性能周りについて詳しくは
4Gamer.net ― ロジクール,5キー以上の同時押し対応を実現した多機能キーボード「G510」(G-Series)
このあたりの記事を見るのがよさそう。
液晶画面がついてて、ストップウォッチやRSSリーダー、CPUメーター、メモリ使用率が表示できたりして無駄にバカだwww
マクロキーも豊富で、Luaスクリプトで制御可能とか高性能過ぎる。でも、意外とこのマクロキーって仕事で便利なんじゃ?と思いだして、会社で使って見ることにした。
ストップウォッチもローディング時間の計測とか、1ゲームにどれぐらいの時間がかかったか調べるのに使ったりとかできて意外と便利だった。
マクロキーもゲームでの特有の作業の繰り返し、メニューの上から3番目を選択して、○、×みたいな毎回同じ事をしてデバッグとかするときに使って、便利な感じ。
右側にあるボリュームホイールもなかなかよくて、集中したいときはボリュームを上げて、周りの様子が気になるとボリューム下げて。
バグ報告の動画を見てる時に、今のシーンを巻き戻さないとっ!って時にとっさに右上の方にあるメディアキーで巻き戻し、早送りができたりと思ったより仕事で役に立ってるっ!
最初、シャレのつもりで買ってみたんだけど、これはいい買い物でした。でもまぁ、家では必要なさそうだなw

まとめ

というわけで、会社ではGaming Keyboard G510と人差し指トラックボール。家ではゲーミングマウスG700を使うことになりました。情報収集に協力してくれた人や、マウスを貸してくれた方、ありがとう。この一ヶ月でかなりマウスキーボードにお金を使ってしまったけど、快適なPC環境を手に入れることが出来ました。

2011年11月11日金曜日

現在の気温取得バッチ

最近寒くなって来ました。前にも書いたとおり自宅は帰宅すると勝手に部屋のエアコンが点くんですが、クーラーと暖房とどっちが必要かを判断する手段がない・・・また、いつ頃から暖房をつけたらいいかも単なるバッチファイルだと判断できない!

というわけで、コマンドラインから現在の予想気温をWebから取得するPowerShellスクリプトを作りました。

$url = 'http://www.google.com/ig/api?weather=yokohama,kanagawa'
$encoding='UTF-8'

$web_client = New-Object System.Net.WebClient
$doc = [System.Text.Encoding]::GetEncoding($encoding).GetString($web_client.DownloadData($url))

$xmldata = [xml]$doc 

echo $xmldata.xml_api_reply.weather.current_conditions.temp_c.data
sc tempnow.txt $xmldata.xml_api_reply.weather.current_conditions.temp_c.data

情報元はGoogleです。こういうAPIを色々用意していてくれるのは助かるね。いい時代だ。

2011年11月5日土曜日

旅行写真とか大量のファイルをフレンドに送るのに便利なファイル共有サービス

友達と旅行に行ったりしたときにその時の撮った写真を交換したりすると思うんですけど、最近ファイルサイズが大きくなてきて・・・あと、写真を撮りまくるフレンドが増えてきて1回の旅行で一人数GBで数百枚のJPEGファイルとか非常に交換しづらい感じで困ってます。

ファイル数が多いとSkypeとかで送るのも面倒で、かといってZIP圧縮して1ファイル1GBとかだと転送に時間かかって途中で切断されちゃったりするとあーーーってなってしまう。あと、同じ時間にオンラインじゃないとファイル送れないとかも面倒。かといってメールで送るにはサイズがでかすぎる。


今までは、Filebankというサービスを使ってて、これがちょうどいい感じだったんですけど。サービスが終わってしまいました。んー残念。

ここで、あらためてファイル共有サービスに欲しい機能を列挙しておく

  1. 無料サービスである
  2. とりあえず、広告とか入ってもいいから無料サービスで欲しい。そんなに使わないし会費とかは払うぐらいなら、自前のサーバーに環境を構築するよ。
  3. 容量が数GB扱える
  4. せめて3GBは欲しい所、保存期間は2週間とか期限付きでもいい。むしろ期限で消えてくれたほうが便利。
  5. 1ファイルのサイズ制限がない
  6. 大量の写真ファイルをZIPで圧縮してアップロードする形になると思うのでせめて1GBぐらいのファイルがアップロードできるといい。
  7. ファイル形式の制限がない
  8. こちらについても、JPEGファイルだけじゃなくてGPSログのcsvを一緒に同封したり。動画も一緒に送ったり・・・なんでもZIPで圧縮して送ったりすることもあるので、JPEGしかダメとかそういう制限は困る。
  9. 共有相手に専用ソフトやアカウント登録の不要
  10. ファイルの共有相手にダウンロードするために専用のソフトを入れないとダメとか、サービスのアカウント登録が必要とかはNG。共有URLを発行してメール送ったら、クリックしてブラウザからダウンロードできる形式がいい。
  11. アップロードレジューム機能
  12. 大きいサイズのファイルを送るので、ブラウザでのアップロードでは途中で切断されたりと不安が残る。できればレジューム機能がついた専用のアップロードツールが選択できるといい。

とまぁ、好き勝手な要望をtwitterでつぶやいてみたら、何人かサービスを紹介してくれた。

Google Docs

本命か?Googleのサービスですでにそういうものがあった。1,3,4,5の要望を満たしている感じ。ただ無料だと1GBまでしか使えないので若干不安。あとアップロードレジューム機能はなさそう?

Picasa

写真の共有ならコレでしょうという感じか。でも、ファイル形式の制限があるので残念ながら目的には合致しなかった。あと個人的な理由でpicasaはブログの画像アップ用に使ってるので、フレンドとの共有目的で容量を消費したくないなんかの理由もあって使いづらい感じ。

Yahoo!ボックス

というわけで、紹介してもらった中でベストだったのがコレ。
Yahoo!ボックスとは - Yahoo!ボックス - 大切な思い出をずっと大事にお預かりします

無料での容量が5GB。ファイルサイズ制限なし形式制限無し。

公開URLを発行できて共有相手のアカウント登録は不要

Webページ上でアップロードが終わったファイルを公開ってやるだけで、URLが発行されて共有できます。あとはこれをメールで送るだけ。簡単です。

専用のアップロードツール

専用のソフトをインストールするとローカルフォルダにコピーしておいたファイルをバックグラウンドで自動アップロード。常駐アプリっぽくなるのが気になる人は気になるかもしれないけど・・・Dropboxみたいにローカルフォルダに置いておくだけで勝手にアップロードしてくれるってのが便利でいいね。

というわけで、Yahoo!ボックスが使い勝手がよさそうな感じでしたー情報くれた方ありがとうっ!

2011年10月23日日曜日

デジタルコンテンツエキスポ行ってきた


DIGITAL CONTENT EXPO 2011 なるイベントを見てきました。

場所はお台場の日本科学未来館。なんか、この近くちょっと前に来たような・・・痛車イベントやってたところの近くだな。


今回の展示は3D立体視ものがすごく多かった。あとは、Kinectを使ったデモか。この辺がやっぱり見た目インパクトある面白いデバイスなんだろうな。キネクトはWindows用のドライバが出回ってることが気軽に色々試せるんで多いんだろうね。
巨大モニターでの3D立体視映像デモ。このサイズでの立体視は迫力あるね。モニターはなんか去年のTGSで見た「3D立体視Gameステージイベント@東京ゲームショウ」のものにすごく似てた。同じソニーだし同じものなのかも?
流れてた動画のなかにFF13があった、ゲームのフルCG動画は深度情報が作りやすいからこういう立体視コンテンツにしやすくていいよね。

その他、気になったものをピックアップしていくつか

KineReels


伸縮できる棒をいかにコンパクトなスペースに収めることができるかを研究したもの。例えば、1mの棒を装置から伸ばそうとしたら、その1mの棒を収めるためのスペースが必要でどうしても装置が1m以上の長さを持ってしまう。これの解決策がコレ

丸めることができる巻尺を3つあわせて棒の代わりをするというもの。巻尺の端にはマジックテープがついててバリバリっと3つが集まる所でくっついたり離れたりする。

意外としっかりしててこれだけ長く伸ばしても折れなかった。強度が足りなければ、この棒を複数まとめたりもできそう。

E-IMPACT


3DCG表現にアニメによる誇張表現を取り入れる方法の研究。これ、少し前ににゅりことマンガ、アニメにできてCGにはできない差の一つとして話した内容だったので、めちゃめちゃ気になって色々質問してしまった。

アニメによる誇張表現というのは、主にパースを効果的に使う手法。パンチする際に拳を画面のデカデカと描くことでインパクトを持たせるみたいな。コレを単純に全体的に画角パラメータの調整で行なってしまうと背景やキャラ自体にも適応されてしまうので目的の拳の誇張をしたがために、背景やキャラが歪んでしまう。逆にこの欠点を逆手にとってレースゲームとかで、ブースト使ったときに画角を狭めて世界自体をゆがめることで加速感を演出したりとかしてる。

手法としては、キャラのノード毎に画角パラメータを設定して、例えば拳だけカメラに近づくと大きくなるとか。ノード間はうまくつないでるらしい。ノードごとにビュープロジェクションマトリクスの視野角を変えて計算するのかな?その辺の詳しい話を突っ込んで聞いたら上手く答えてもらえなかった。展示の担当者が開発者じゃないから細部は分からないみたいだった・・・ちと残念。

単眼スプリッター方式3D撮影システム


3D撮影カメラ。3D映像を作るには2個のカメラを使って視差を作ってやる必要があるけど、このカメラは単一のレンズで撮影して、像を結ぶ所で分岐して視差を作る方式?らしい

でかっ!3000万ぐらいするらしい。スポーツ中継の撮影とかでつかうそうな。レンズが単一であることで光学ズーム操作を2つのカメラで同期しなくていいとかの利点があるみたい。

Photochromic+Projection


特殊な塗料を塗ってるものにたいして紫外線を照射すると一定時間着色される。

紫外線プロジェクターを用意してマークや文字を照射すると、予め塗料を塗ったものに文字やマークを浮き上がらせることができる。サバゲーとかの迷彩服に予め塗料を塗っておいて、紫外線銃とかで撃ち合ったら血糊っぽく浮き上がるとかしたら面白いかな?w

MRsionCase


展示物に重なって画像表示ができるケース。展示物の解説に「○ここが・・・」みたいなダイレクトな表示が行えるのが利点みたい。実物にそのまま解説がオーバーラップする感じはいいかもね。

仕組みは単純で、下のモニターがガラスに反射するだけみたい。結構明るいところでも鮮明に見えた。

Super Bit Mapping


映像をブルーレイ化する際に単純に変換するとCGで作ったグラデーション部分にマッハバンドが出てしまうらしい。元ソースが10bitだったものを8bit化する際に出てしまうとかそういう解説を受けたが、イマイチ理解出来なかった。逆なのかな?8bitだったものを10bit化するとマッハバンドが出てしまうっていうなら分かるんだが解説を聞き違えたか?
発売迫るBlu-ray版「ヱヴァ」に採用された高画質技術とは? -AV Watch
それ関連の記事を見つけた。まさにこの技術だな。色の変化をFFT変換みたいな周波数変換して関数化した上で間を補間するみたいな方式なのかな。たしかにマッハバンドが綺麗に消えてたが、写真だと分からないな。

触って遊べる3Dディスプレイ


数ある3Dディスプレイの中で印象に残ったのはこれ。小さい画面に3D立体視映像が出てるんだけど、それをペンで触ると場所を認識して映像に変化がでる。

そして、面白かったのが画面の映像で恐竜が攻撃をしてくるときに持ってるペンが弾かれる!どうやら、先に磁石がついてて、モニターの裏に電磁石があって映像に同期して一瞬磁力を発生させてるみたい。軽くペンを持ってると飛ばされるぐらいの感じで面白かった。

Spherical Origami


折り紙の設計図を生成してくれるソフト。こういうくるくるっと丸めた感じのものを1枚の長方形の紙から作ることができる。

信じられなかったので、無理言って一つばらしてもらった・・・糊付けしてるから端っこは繋がって輪っかになっちゃってるけど、まじで単純な長方形だった。切れ込みとかも入れる必要が無いみたい。すげー

左側の線の左右に点を打っていくと、右側に完成図の3D映像がでる。一度打ったポイントをドラッグで変更するとリアルタイムで右側の完成図が切り替わる。んで、調整してこれがよさそうってなったら、右下の展開図で青や赤がそれぞれ山折とか谷折りになってて指示通り折ってくと完成。おもしろいね。


good sleep maker


座ったまま使う抱きまくら。f分の1ゆらぎで収縮して、かすかに内部からBGMが流れ、アロマの香りが出るというモノ。オフィスで昼休みとかに快適に寝ることを想定してつくられたらしい。開発コンセプトがwww でもなんかこういうのいいかもな。寝るんじゃなくてもこういうの抱えてだらーっとしながら仕事したいかもwww


というわけで、色々みてきました。防衛庁のあの丸い空飛ぶ偵察機?は時間が合わなくて見れなかった・・・残念。あと、「超臨場身体感覚」フルダイブっぽい奴もなんか混んでて見れなかった。こちらもちょっと残念。
展示してあるものは、仕組みまで単純でわかりやすくて簡単に作れそうなもの、対して新しくないかなーみたいな感じのモノも多かったけど、ピンポイントで光るものがあるのもあって面白かった。それにしても3Dモニター関係は多かったな。
うまく写真に取れなかったけど、おお?って思ったものを幾つか紹介。

地面に映像を投影して踏めるようにしたものがあった。普通に天井から映像を投影すると自分自身が影になってしまって映像を踏む!って感じが消えてしまうんだけど、それを解決するために、二方向から同じ映像を地面に投影するという方法をとってた。これによって影になる部分が真っ暗じゃなくて薄い影になるので映像が完全に消えることが無くて踏んでる感じが出る。なるほどなー

3D立体視映像を投影するプロジェクターのデモが多かった、左右の目に別の情報を入れるために偏光レンズを使ってるものが結構あったんだけど、それの応用で2つのプロジェクターから全く別々の映像を出して、それを偏光レンズ越しに見ることで偏光レンズを回すと別の映像が出てくるというデモをやってた。裸眼でみると2つの映像が重なった変な絵が出てしまうと思うんだけど、そんなことは無くてどうなってるのかな?って聞いたら。浮き上がる方の絵の色をキャンセルするような色をもう一枚の方の絵に加算してやることで裸眼で見たときに二枚の絵が重ならないようにしているらしい。ちょっと気をつけてみると別の絵が見えるぐらいのレベルのものだけど、パッと見は分からないぐらいに隠されてて、そういうことできるのかーって感じだった。

こういう展示会イベントって楽しいね。学生の研究室の展示とかが多くて解説する人も実際に作った技術者だったりするので、直接質問ができたりすることも多くて面白かった。

2011年10月8日土曜日

サバゲーやってきた 2011


普段驚くほどインドアなのに、たまに突発的アウトドアが発動するちしょ~です。今日はリアルFirstPersonShooting サバゲーをやってきました。
今回の参加で2回目、先週はGears of War3をひたすら引きこもってプレイしてましたが、今週はリアル・ワールドでゲームすることに。


プレイした場所は千葉県にある「インドアフィールド「U-BOX」 | UNION サバゲーユニオン」って所です。3連休の初日だったせいか都心を抜けてく時道が混んでた・・・
このフィールドは、室内で倉庫みたいな中に障害物の土嚢とか柱とか穴が開いた建物とかが沢山配置されて、自然地形とはまた違った人工的につくられた面白さがあるフィールド。あと太陽の光がはいらないので暗いところは本当に暗い。敵いるの?って感じでビクビクしてしまうw

今回は約20人ぐらいで楽しんできました。基本的なフラッグ戦をしたり、5人(防衛フルオート装備)対15人(ハンドガン限定)での防衛戦をやったりしました。
防衛戦は楽しかったな。防衛する側はフルオートで撃ちまくってて、攻める方は怖い怖い!でも、守る方に入ると15人もの敵がどこから来るか、囲まれてる感じが怖い怖い!w
攻撃側で3人で「いくぞっ!」って特攻して制圧した時が一番快感だった。こういうチームプレイっぽいことがもっとできると楽しくなるんだろうな。


お昼はカレーでした。てか量多い!!結構食べきるのが大変だった。

さて、今回の反省点をここに残して次回参加することがあったときに思い出せるようにしておこう。
まず、グローブを忘れた。どんなしょぼいのでもいいからとりあえず持っていったほうが良かった。まさか、現地でグローブが売り切れになるとは・・・
ブーツは紐でしっかり縛れる登山、ハイキング用の靴を持ってった。これは良かった。普通のスニーカーとかだと滑ったりして危ない。
頭を守るニット帽。直前にユニクロで買っていった。コレがなかったらミミとか首筋とかに弾が直撃したときに強烈な痛みを!実際にノーガードだった首筋に食らった人がいて赤く腫れてて痛そうだった。
マスクはレンタルだったんだけど、メガネと微妙に干渉して鼻の頭が痛くなる感じ。メガネ対応のものとかもあるのかな?自前で揃えていったほうがやりやすいかも?
とりあえず、これだけ持っていけばあとはレンタルでなんとかなる感じだった。

でも、レンタル銃って性能がいまいちなのか、よく弾が出ないことがある・・・ 先に見つけたっ!ってバンバン売ってるのに空回りしてて音だけでて相手に気づかれてやられるとかが結構あってしょんぼり。やはり、武器はマイフェイバリットな装備を持っていくべきなのかっ!?ちょっと調べてみるか。

2011年9月5日月曜日

らきすた神輿 2011


なんか、もう俺の夏祭りはらきすた神輿で安定してきたw
というわけで今年も行ってきました。


まずは、駐車場の痛車たち! 毎年楽しく見させてもらってます。っていうか今年は駐車場がかなり埋まり気味でやばかった。なんか年々衰えるどころかこの祭り盛り上がってる!?来年は少し早めに行ったほうがいいかもしれん。駐車スペースが無くなりそうだった。


 さてさて、今回のお祭りはどうも天候に恵まれなかった。いや台風がそれたからこれでも恵まれたほうなのかな?始まる前から嫌な空模様で、途中で何回か瞬間的の雨が降った。なんか最初に来た時も雨だったような・・・ついてないな


 去年やってた謎のライブイベント?が今年はグレードアップしてたっぽい。ちゃんと場所を確保して結構な規模でやってた。去年は道行く人達が「なんだこれは?」って感じで受け入れられてない感じだったけど、今年はもうちょい良くなった気がした・・・単にそういう人が集まってただけなのかな?うーむ
 しかし、前で踊ってるアイドル?っぽい人は誰なんだろう?って思ってたら自己紹介が始まって、アキバ系のアイドルらしい・・・しらんなーって思ってたら一人聞き覚えがある名前があって「!?」って思って調べたら・・・JAMMAショーを見に行ったときにセガのボーダーブレイクをプレイして古川未鈴ってアイドルだった。なんか上手くゲームをやりながら紹介しててすげーなーって思って記憶の片隅に名前が残ってたらしい。

イベント自体は最前列は大盛り上がり。追っかけなのかな?その周りに集まってる人たちもサイリウム振ったりしながらノリノリ。さらに囲ってる人たちはなんとなく眺めながら楽しんでる感じ。その外を遠巻きに見る一般人・・・みたいな感じだった。まぁ楽しそうでいいよね!お祭りだし。


うちわを配ってた。協賛企業増えたなーって見てたら・・・見慣れたSEGAの文字が!?何やってるんだろう?ってTweetしたら、RRRQさんが教えてくれました。
“セガ ラッキーくじ”第1弾は『らき☆すた』オリジナルアイテム - ファミ通.com
どうやらこれ関係じゃないかと?


さて、今年の先導車はこんな感じ。SNSって何だ?

反対側に2次元バーコードがあった。なんかコミュニティサイトを作ってるようだ。


今年もいつもの人乗ってました~。なんかもう逆に安心するねw 神輿はこれ以上アップグレードしないんだろうか?来年は三段になってたりとか?w


しかし、なんかその場に居ると当然のような気がしてたけど、サイリウムを神輿にふられてる光景ってちょっと不思議かも?

飯リベンジ!

去年はなんか屋台の焼きそばやらお好み焼きやらハズレばっかりで絶望した!というわけで、今年はリベンジ。今年もにゅりこと一緒に来てたので、今度は作戦を練って・・・お互いコレダって店の焼きそばなどを一つずつ頼んで半分ずつ交換する、外した場合のダメージを少なくするという作戦!もう同じミスはしない・・・


まず私が選んだのは、鶏がらスープ入りやきそば・・・特に狙った感じではなくスタンダードっぽい所に賭けてみた!結果は・・・無難に美味しかった。ハズレは回避できた。400円にしては量が多くて、食べてるうちに飽きるかな?って思ってたら意外と鶏がらなのかな?イイカンジに味が感じられて良かった。


つぎににゅりこが選んだのがここ・・・ここは過去に一度敗北しているというのに何故!?理由は、どうも作ってる様が美味しそうだったかららしい。今年は昔に比べて成長をしていることを願って!!結果・・・意外とイケルようになってる!?どうやら成長したらしい。あの生っぽくてとてもじゃないけど食べ切れない感じはなんだったんだろう?ハズレをたまたまつかまされてしまっただけか? というわけで汚名返上・・・普通に美味しくなってました。

結構食べたので飲み物が欲しくなって歩き回ったが・・・前に出てたトロピカルフルーツジュースを売ってる店が無くなってる!?なんてこったい・・・黒タピオカの入ったジュースすきだったのに・・・残念。

そのあとは、ポテト食ったり、たこ焼き食べたりして祭りを満喫してきました。なんか、このらきすた神輿を見ると夏が終わったなーって思ってしまう。なんだろうね?地元でもないこの祭りにこんな感じになってるなんて・・・


実績解除!「マイカー走行距離5万Km!」、帰ってる途中に達成されましたw
っていっても中古で買って途中からなんだがw ちょっと数字が揃うと嬉しいね