全て遠き理想郷？なブログ

「幸せになります、汐と一緒に」
本当の意味で親子になって旅行から帰ってきた朋也と汐。二人が手をつないでいる姿を見て早苗さんとアッキーも安心したでしょうね。
しかし、冒頭からanaは反則だｗ




朋也とアッキーの野球対決
汐にカッコイイパパを見せられて良かったですなｗ




「お前は良くやったよ…今度はお前が泣く番だ。どうしようもなくなっても俺が助ける。お前が泣き止むまで側にいる。だから、もういいんだ・・・」
汐がいたおかげで今まで渚を失った悲しみを我慢していられた早苗さん。しかしそれももう終わり…秋生の言葉でやっと涙を流すことが出来ました。




「行ってかましてこい！」
「うん！」
通じてるｗｗｗ




朋也のことをひそひそと話す主婦のみなさん。ひそひそのわりには丸聞こえですが(＾＾；
主婦にとって噂話は大好物だからね～色々言われる前に自分から挨拶をしたのは正解だねｗ




汐の担任の先生は保育士の研修のためお休み。
髪が長くて、綺麗で、優しいらしい。優しい…ホントに？(ぉ
来週(？)の登場が楽しみですねｗ




公子さん久しぶりの登場。
たしかもう30台後半のはずなのに早苗さん同様若々しいなｗ
そして、ついに！！





風子キター！！！！！
って、朋也と同じ25歳、たとえ精神年齢が16歳とはいえ砂場で遊んでるのはどうかと思うｗ
久しぶりに見たけど、朋也と風子のやり取りはやはり面白いなｗ




風子にとって汐はヒトデ並みの可愛さ…喜んでいいのか？(＾＾；
しかし、風子に抱きしめられて頬を染めている汐の可愛さは異常ｗ




「もう、いいのだろうか？」
「なにが？」
「俺は、やり終えたのだろうか？」
「あんた何もかもを犠牲にして、俺をこうやって育ててくれたじゃないか。俺みたいな出来の悪い息子のために人生丸ごと使ってくれたんだろ、もう十分だよ！」
「そうか…いつの間にかやり終えていたのか…それは、よかった…よかった」
朋也のためだけの人生、それがついに終わりを迎えた瞬間。ホント重みのある言葉です。
せめてもの親孝行として、朋也が直幸の背中を流すシーンは凄く良かったです。




今週は、なんとか涙を堪えられるかと思ったけどやっぱりダメでした｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡
長い長い道のりの末、親子の絆が取り戻すことができてホントによかった…。




「光が…」
汐に見えた光の玉。残りの光の玉もあとわずかか…。



次回「汐風の戯れ」
次回も風子が登場するはず！そして汐の担任の先生もｗ


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