あらすじ・・・
父親の代からのお得意さんから看板の製作を依頼され、父親の遺したデッサンと向き合うクロードは翌日、打ち合わせのためにパリを離れます。一方、主人が留守の間も頑張って働こうとする湯音は、店を掃除している最中、見慣れない機械をみつけるのでした。ありもしないものが、あたかもそこにある様に見えるという不思議な道具、幻灯機。
その映し出す光景に、湯音は昔、日本で遊んで影絵を思い出します。

「心が本当にいたらいいのにとか、動いたらいいのにとか、思うからかも知れないなぁ」 
そんなのはただの目の錯覚ですよw

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それにしてもこの可愛い生物たちはいったい何なんでしょうかw
もうみんな可愛すぎますねw
すっかり湯音も馴染みましたしw
しかし、いないけどいたらいいのにって言っても・・・

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幽霊は嫌ですよw
いくら家族や愛する人でも化けて出てこられたら引きますよw


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