NEW!ユニブログ

永遠の先輩『ユニ』と、ソウルを受け継いだ後輩『ニュー』

2017年01月

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どどーん。

気づいたらソファの肘掛でカバーから飛び出た糸を噛んでいます。

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糸は丈夫で、引きちぎって飲み込むことは無いので安心ですが…


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何が楽しいのかさっぱりわからない。口の中で丸めてずーっと噛んでいる。時には心配になるくらい、ケージの中でも真剣にこの仕事をしています。


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口、変になっちゃったりしないかな?

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尻尾の根元を「ハシッ」と噛んで

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ズビビビーっと整える。最後は「ピンッ」と鳴る。
ユニの羽繕いってとても適当な部分があるけれど、尻尾だけは念入りにズビビビーピンッ、を繰り返します。どの尻尾を整えたのか分からなくならないかな、なんて思うのだけれど…。いつも同じ尻尾や羽根ばかり羽繕いしてるように見えて、ちゃんと順番が有ったりするのかなー。

いつもは無愛想な顔。

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ユニは大人の男なので、飼い主に媚び売ったりしないので。

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好きなインコの飼育本に、「小さくても大人のインコは大人であるからして、子供扱いを嫌がる」なんてことが書いてありました。
嘘か真か分からないけれど、ユニだってもういい歳、大人の扱いを心掛けています。

いやーユニさん今日も素敵に白いですね!!
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そうかな?って感じで瞳にハイライトが入るのが可愛い、いや、格好いいですユニさん!!


ちなみに、猫は一生子猫扱いしてあげるのが良いそうです。去勢の関係もあるのかしら。

かなりビビリなユニだけど、体重計はすんなり乗ってくれます。
慣れてもらうのに相当時間がかかったけどね。

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調理用のデジタル計量器です。どうしてこう、ビビットな色しかないのだろう。ショッキングピンクのこれも、最初は超嫌がりました。
木目調とか、クリームイエローとか、あればいいのにね。


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はいはい、おつかれさまでした。


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いつもの餌だけれど、こういうケースに入れてご褒美として食べると、味が違うように感じたりするのだろうか。

まだまだ外は寒いけれど、ユニはまもなく発情期のようです。
たくさん歌の練習をして(結局ピョーとするだけだけど)、にじりにじりと手のひらに近づきます。

ユニは飼い主の手のひらでするタイプ。ほっぺを撫でられるとその気になってしまうみたいです。過剰な発情は良くないと聞きますので、手のひらに乗ってこようと足をつまんで阻止します。


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握手してしまいます。もちろん怒られて噛まれるんだけれどね。
後は尻をこすりつけられる前にこちらからモフモフしてしまう方法も。これも怒られますが、それて多少発情の邪魔ができたらいいな。



発情の邪魔のしすぎも良くないって聞くんだけれど、どうだろうユニさん。
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