コメント一覧

1. • 1. このコメントは削除されました
   • 2012年09月06日 14:31
   • ID:BSt.bvf3O
   • このコメントは削除されました
2. • 2. ーん
   • 2012年09月06日 14:33
   • ID:8cbaH.fx0
   • 意識なくなるから大丈夫大丈夫！
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2012年09月06日 14:34
   • ID:U12mU42v0
   • 死ぬのが怖いっていうよりそこに至る過程が怖い
     自分の死因は何になるんだろうと考えると(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2012年09月06日 14:36
   • ID:gP2UKxQx0
   • ふむ
     って響きがいらついた
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2012年09月06日 14:41
   • ID:GOivcw840
   • 最後が楽しみになったようなならなかったような
6. • 6. MG名無しさん
   • 2012年09月06日 14:43
   • ID:qR4QuPd20
   • 小学生の頃手塚のブッダ読んで、「死んだら永遠の無」ってのが恐ろしくて寝られなくなったことがある。
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2012年09月06日 14:43
   • ID:4MDJt.Q.0
   • すげえムカつく相手に
     こいつも俺もいずれ死ぬんだと考えると少し許せる瞬間がある
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2012年09月06日 14:43
   • ID:jqlxP.Mt0
   • 逆に俺たちが生きていることってそんなに確実なことなのか？
     とっても疑わしいんだが
9. • 9. MG名無しさん
   • 2012年09月06日 14:52
   • ID:pqO17vTD0
   • 我は無限、我は宇宙、我は永遠なり
10. • 10. 名無し
    • 2012年09月06日 14:58
    • ID:JNHsExGh0
    • 機能停止でただの肉塊になるだけ
      死後とか考えるだけ時間の無駄だ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:01
    • ID:IhtuGnb90
    • レイ・カーツワイルなんかは、俺らが生きてるうちに不老不死は（電脳ダウンロードだとしても）可能だって考えてる。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:02
    • ID:.6mDUIwL0
    • マジレスすると死ぬのよりハゲる方が怖い
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:04
    • ID:VXy10SLE0
    • ※8
      その疑わしい俺ら自身が「生」を定義し俺らの生にその根拠が依存してるんだから確実だろ
      私の名前は山田太郎です！←戸籍見たら違ったよ？って感じでこの戸籍にあたる「生」の定義が存在するなら別だが
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:05
    • ID:bOMBQadv0
    • 苦しんで死にたくないな
      せめて眠るように死にたい
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:06
    • ID:FK5Mjl.O0
    • 死が「今実感できている世界での消滅」だとしたら、ここに留まる必要があるという固定観念が無くなれば死は受け入れられる。
      努力してきたものや感情が無くなることに比べてもっと大事なことがあると気付けば死にも向かえる。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:08
    • ID:wredfHAn0
    • 老いは醜い！もはやこれは罪だ
      
      そうなる前に私は死のうと思う
      美しいままで
      その前に伝説を作る！
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:10
    • ID:9lyZ6uIs0
    • 体が思うように動かなくなり、あちこち病気だらけになってくれば
      自然と死にたいと思えるようになってくるよ。
      つーか、そんなに生きたいか？
      今から子供に戻れるとしても、あんまり戻りたくないんだが。
      楽しい事もあったが、辛いこともたくさんあったし。
18. • 18. このコメントは削除されました
    • 2012年09月06日 15:14
    • ID:.yz.pxX90
    • このコメントは削除されました
19. • 19. 名無し
    • 2012年09月06日 15:17
    • ID:78UNEghqO
    • 小学生くらいの頃までら死にたくないとか考えてたな～
      大人になったら、生きてくのも大変だしな～って考えるようになるし、延々生き続けるほど人間の精神って長持ちしないし欲も無くなってくるし、寿命に抗いたいと思わなくなってくるよ
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:20
    • ID:IGQ9IZ5P0
    • 俺は若いしまだ死にたくないけど
      老人になったら死ぬことはさほど怖くない気がする
      でもいまもだけど、老人になってもそうだろうなと
      思うのが「死の苦痛」が恐ろしい
      病気で苦しみながら死ぬっつーのは嫌だ
      他にも嫌な死にかたはいっぱいあるけど
      病気で苦しみながら死ぬのは嫌って感情だけは
      いくつ年をとっても克服出来ないと思う
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:20
    • ID:WDfoXGHc0
    • 病気とか老いとか感受性の衰えとか単純な飽きとか
      そういうのが増えてくると
      若い頃は生いきたい＞＞＞＞死にたいだった関係もだんだん縮まってくるのかね
      そうだといいけど、生に見苦しく執着する老人も多いからなあ・・・
      死が近いと自覚できる状況に実際自分で立ってみないとわからんだろうね
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:20
    • ID:BZzXRbUl0
    • エターナルフォースブリザードスレじゃなかった…
23. • 23. このコメントは削除されました
    • 2012年09月06日 15:22
    • ID:vKK0gTNE0
    • このコメントは削除されました
24. • 24. あ
    • 2012年09月06日 15:24
    • ID:F.5XLr2A0
    • 死ぬと死を怖いと思う感覚も無くなるから恐れる必要はないんじゃね？
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:27
    • ID:8AN4GIhf0
    • 死ぬのが怖いと言うよりもやり残したことがあると無念ってのじゃない
26. • 26. 名無しのはーとさん
    • 2012年09月06日 15:27
    • ID:984hyUO40
    • 意識が暗闇に堕ちるだけだから、何にも怖くないさ
      
      多分。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:27
    • ID:P3y6fv8b0
    • 死んだ後は幽霊っていう名の透明人間になって彷徨いたい。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:28
    • ID:U12mU42v0
    • とりあえず大病に罹ったと分かったら愛用ＰＣだけはぶっ壊しておいた方がよさそうだぞおまいら
29. • 29. あ
    • 2012年09月06日 15:29
    • ID:6J7elms60
    • 死について考えるの楽しいよね。僕は死ぬの怖くないけどね。
30. • 30. ゲーム好きの名無しさん
    • 2012年09月06日 15:31
    • ID:Lv3BudP60
    • こういう死って何？みたいなスレ定期的に立つな
      みんな若いなー
31. • 31. あ
    • 2012年09月06日 15:34
    • ID:tZR0aoXv0
    • 自分が死ぬよりも家族の死が100倍怖い
32. • 32. ら
    • 2012年09月06日 15:36
    • ID:qmIP9Iex0
    • 死そのものより、死因に恐怖を感じる。
33. • 33. 名無しさん
    • 2012年09月06日 15:41
    • ID:BTSVRa.tO
    • 蛇の野郎が唆しやがるからな
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:41
    • ID:JUfcU4bA0
    • 守る家族があれば、死ぬのは怖い。
      全てを失い、今を生きてる方が辛い。
      しかし自ら命を絶ったところで、解決に至らないと思ってる。
      
      死んで楽になるならもうやってる
      
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:42
    • ID:4MDJt.Q.0
    • 他人の死はいくらでも見ることは出来る。
      例えば病床で心電図が止まる瞬間を見て「死んだ」と
      確認することができる
      
      反対に自分の死は、それを確認する自分がもういない
      「死んだ」と確認する主体がない　
36. • 36. このコメントは削除されました
    • 2012年09月06日 15:43
    • ID:PKlkoP1E0
    • このコメントは削除されました
37. • 37. 名無しパン
    • 2012年09月06日 15:43
    • ID:P7S13kik0
    • そろそろ輪廻もおわるみたいやで。
      あんたらにこれ言っても分からないと思うけど
      次元増えるから、死はびびんなくてもＯＫ
38. • 38.
    • 2012年09月06日 15:44
    • ID:bN.aOKLQ0
    • 科学が最高にハッテンした時代にうまれたかった
39. • 39. ki
    • 2012年09月06日 15:45
    • ID:TEQc9f9b0
    • 輪廻は結局何かに生まれ変わるなら抜け出せない地獄じゃんって気がついて中学生の頃色々資料漁ったなー
      ええ今では普通の仏教徒です
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:48
    • ID:hViySCMj0
    • 今は死ぬ要素(病気とか)がないんなら死が近くなってから考えればいい
      絶対にいつかは死ぬだろうけど医学の発展で人の寿命は飛躍的に伸び続けてるから
      その【いつか】は数百年後かもしれないし数千年後かもしれない
      もしかするとすると不老不死だって夢じゃないかもしれないよ
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:48
    • ID:pLzKrshN0
    • 無という事象は、その存在を何人たりとも説明も解釈もできない。
      たたひとつチャンスがあるとするなら、それはまさに死の刹那。
      しかし、死を認識することは論理矛盾であることは自明。
      つまり、無や有や無限や時間などの根源的な命題を探求しようとすればするほど、私たちは見えない何かによって真理から遠ざけられる。
      最近、この「遠ざけられる」という感覚が妙に引っかかっている。
      今いえることは私たちの認識や思索の限界を感じる。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:51
    • ID:Ls6MAhpM0
    • FUJIWARAのコント内のやり取り思い出した
43. • 43. 名無しさん
    • 2012年09月06日 15:56
    • ID:NZx4e9t70
    • 幼虫が「羽化って怖くね？」
      って言っている姿を想像した
44. • 44.
    • 2012年09月06日 15:56
    • ID:nS6U9.yO0
    • >>32のレスに濡れたわ
45. • 45. 僕自身コメントする喜びはあった
    • 2012年09月06日 15:58
    • ID:e3ktynh80
    • いつか必ず脳が永久に働かなくなると思うと身が凍るほど怖いが
      死への恐怖より今生きている幸せを意識するようにしている
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 15:59
    • ID:zNtlzJHO0
    • 人間じゃないけど不老って既にあるんだよな…
      ベニクラゲってのが他の生き物にはない不老らしい
      ただ捕食されたりするから不死ではないらしいが
47. • 47. 名無しさん＠ネタさか2ch
    • 2012年09月06日 16:00
    • ID:ww7e3wg80
    • 絶対死なないほうが怖いわ
48. • 48.
    • 2012年09月06日 16:02
    • ID:UT3DZo1aO
    • どうせ死ぬから考えるだけ無駄。
      ただしどうせ死ぬからと言って、いい加減な生き方はすべきじゃない。
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:02
    • ID:UeyOYoL70
    • >>16みたいにこういう哲学的な話題を鼻で笑うような奴に生きている意味はあるのかな、と思ったり。
50. • 50. 名無し
    • 2012年09月06日 16:04
    • ID:e0Oz5a8U0
    • 死ぬほどの痛みなんて怖いに決まってる
      でもそれ以上に何もないのが怖いよ
      喜びも楽しみも、痛みや絶望すらない
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:04
    • ID:YUD2vk7v0
    • 死自体はなんも怖くない
      主観的には、寝たり気絶したり全身麻酔で意識失ったりするのと死ぬのは一緒。
      意識が戻るか戻らないかの差だけだ。
      
      問題は死に至る過程で苦しむかどうか、周囲の人に迷惑掛けないかどうか、未練を残さないかどうか、これに尽きる。
      でも、これらは全部「生」の側の問題なんだよね。
      
      京極夏彦の小説にあった「死後の世界は生者にとってのみ存在する」、まさにこれに尽きる。
52. • 52. 名無しさん
    • 2012年09月06日 16:04
    • ID:.Unx9Mmi0
    • 己のことしか考えない金持ちどももいずれ必ず死ぬと考えればいい気味だな
53. • 53. 僕自身コメントする喜びはあった
    • 2012年09月06日 16:05
    • ID:7f0IJKsW0
    • 自分なんて認識の集合体に過ぎないわけで
      
54. • 54. あ
    • 2012年09月06日 16:10
    • ID:upIXgu4zO
    • 死は永遠の謎であって欲しいな。かくいう僕は輪廻転成を信じてます
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:10
    • ID:4bKSC0gZ0
    • 怖いがあと５０年も生きるのかと思うとそれも怖い
56. • 56. 名無し
    • 2012年09月06日 16:11
    • ID:CXfC327rO
    • どんな金持ちも貧乏人も悪人も善人も必ず死ぬっていうのは
      この世で唯一といっていい平等であり救いなんだと思ってる
      
      まあ自分が消えてなくなるかもしれないってのは怖いけどな
57. • 57. ももも
    • 2012年09月06日 16:12
    • ID:zOjgxBZe0
    • 
      死んだ人（幽霊）が夢に出てきて、死ぬ瞬間のこととか色々質問する夢をみたよ。
      
      その幽霊が言うに、死ぬ瞬間は何とも例えようのない幸福感に包まれるそうで。
      ものすごく眩しくて強い光が迎えに来て、スッと抜けるように上がっていくんだと。
      『苦しいの？』と聞くと、全く苦しくなくて、本当に快感だと言ってた。
      その幽霊は生前ものすごく貧しくて、いつもお腹が空いてたみたいで、なぜかすごい勢いで豆を貪り食ってったよ。
      お腹がいっぱいになったら上へいくんだって。
      
      あと、人が死んだらみんな悲しむけど、いつでもそばにいるし、見てるから悲しまないでとも言ってったな。生きてる人間からは姿は見えないけど、こちら（幽霊）からはちゃんと見えてるし、さみしくないんだって。
      生きてる人間が悲しんでると心配で離れられないって言ってったよ。
      なんかホッとして目が覚めた記憶。
      
      あくまでも夢の中での話しだけど、ほんとにこういう夢見たんだよ。
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:13
    • ID:BdAZ2M9wO
    • 死ななくて永久社畜ってのが怖いわ（まぁ働くの辞めるか企業しれば話は別だが）
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:14
    • ID:P3y6fv8b0
    • 生理で60歳くらいまで苦しむと思うと人生損してる気分。
      
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:15
    • ID:zNtlzJHO0
    • 仮に不老不死が実現したとしても全ての生命の源である
      地球も最後には巨大化した太陽に焼き尽くされてしまうし
      太陽ですら寿命があるからね…やはり死は避けられないのか
61. • 61. このコメントは削除されました
    • 2012年09月06日 16:17
    • ID:BdAZ2M9wO
    • このコメントは削除されました
62. • 62. 名無しのはーとさん
    • 2012年09月06日 16:17
    • ID:CZHvNydn0
    • ※50
      死んだら喜びも悲しみも、痛みや絶望すらないなら、恐怖もないのでは。
      ※51
      お、私と同じだ。死ぬときの苦痛は怖いし、死ぬ時の状況が
      家族友人に迷惑掛けるものだったら困るなと不安。
      でも、死ぬこと自体はまったく怖くない。思い残すこともないし。
63. • 63. 　
    • 2012年09月06日 16:18
    • ID:1fYl4eX.0
    • 今与えられてる醜い肉の器で永遠に生きる方が怖い。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:18
    • ID:uhG68L9B0
    • ２０代前半の時に火の鳥全編を読んでから、死ぬのが怖くなった
      夜寝る前、死のことを考えて頭が変になりそうになることが、
      たまにあるよ。怖くて怖くてどうしょもない
      部屋の電気つけて落ち着くのまってる
      いつかその日は必ず来るのって普段は意識してないけど
      絶対に避けられないんだってふと思うと怖いよ
      自分の最後はどんなふうなんだろうとかいろいろ考えてしまう
      死に関する本をいろいろ読んで一応自分なりの悟りは開いたけど
      どんなんだったか忘れてしまった
      結局なるようにしかならないし、考えても仕方ないんだって
      遺伝子レベルで感じてるんだと思う
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:18
    • ID:4CgSseaO0
    • 不老不死めざしてます。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:19
    • ID:4MDJt.Q.0
    • >>57
      そういう話は宗教でよくあるよね
      死者との会話を宗主が話して、死ぬことは怖くないんだ
      むしろ幸福なこととかいう。
      自爆テロ起こす人間とかにも、
      死ぬことを恐れさせない為にイロイロ吹き込むみたい
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:22
    • ID:zOjgxBZe0
    • >>66
      
      いやでも本当に夢で見たんだ。
      
      幽霊と会話したんだよ。。。夢だけど
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:22
    • ID:Agdj76Ep0
    • われ未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや（孔子）
      
      知らないものは怖がれない。
      死そのものが怖いのではなくどうなるかわからないと言うことが怖いのでは？
      どうやってもどうなるのか分からないのだから怖がってもしようがない。
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:23
    • ID:NzD.dLK90
    • 家族が自殺したが、出てこないし無になったのかもなと
      宗教は残された人間が寂しさを生める為に出きたんじゃないかと思う
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:29
    • ID:UF1voIpb0
    • なにこのP3スレ
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:32
    • ID:mnRoWWhc0
    • ここのひと大好き
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:34
    • ID:FpdflHkI0
    • いくら科学が発展しても不老不死なんて可能なのだろうか？ 惑星も死を免れる事が出来ないというのに…。死ぬってシステムは何なんだろうと良く考える。それまでの人生？で蓄積して来た全ての経験値を消滅させてまで、若くて愚かで無知な個体に世代交代させる意味って？ おかげでここ数千年くらいでは人間は愚かで残虐なままだ。もし、科学で人間の寿命を数千年とかにのばす事ができたら【支配層＝長生きしている人間】に固定されてしまうのかな？ 数千年生きている人間と数十年しか生きていない人間を比べたら経験値や知識の差が圧倒的に違うだろうから。今より若者には辛い世の中になるだろう。
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:35
    • ID:xH1ajArk0
    • 死が怖い人間は幸せものだ
74. • 74. このコメントは削除されました
    • 2012年09月06日 16:36
    • ID:Ccjb7R4y0
    • このコメントは削除されました
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:38
    • ID:TvY3GZ8z0
    • 死ぬとどうなるとか果てしないものを考えるのは怖い
      家族も友人も死なずに今の状態が保てるなら
      それは自分にとっては幸せだけど
      それでも納得はできないんだろうな
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:38
    • ID:48.my5oJ0
    • ＞地位も名誉も財産も、最後は死んだら無になるから何しても虚しい
      
      
      「どんな美味い飯も、最後は消化してウンコになるから食べても虚しい」
      
      と言うのと同じだな
      
      食べる時に美味い不味いと感じることに意味があるんだよ
      
      生きるのもそれと同じ
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:39
    • ID:zNtlzJHO0
    • 不老不死を本当に完成させるとしたら惑星移民やコロニーの実現と　　
      人口太陽の開発も必要だろうね。そこまで至るのに何年かかるか…
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:39
    • ID:HSAtkLIV0
    • ●全ては「若さ」
      
      死ぬのが恐いのは、若くて健康だからだよ。
      歳を得て、身近な人が逝って、重病で苦しめば
      「死」がどれほどあっけない事象か理解する。
      ちょっと苦しんだら訳が解らなくなって、意識が飛んだら終わり。
      ・・・・・それだけ。
      アリや犬も同じ。　ただこの世から消えるだけだ。
      
      これだけは言いたい。
      老いて解るのは、若い時は生きてるだけで「天国にいる感覚」でいられるという事。　あのエネルギッシュな感性豊かな感覚は、老いて全てを失ってからしか自覚できない。　それが当然と思って生きてるからだ。
      
79. • 79. 名無しさん＠ネタさか2ch
    • 2012年09月06日 16:40
    • ID:PsNWpbhc0
    • 死の因子は誰でも持っていてそれに気づかないで命を落とす奴は多い。
      また気づいた者は寿命が少し伸びる、それが恐怖ではないからだ。
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:42
    • ID:SxJQsc9e0
    • 最近じゃガンツでもあの果てしない苦行は
      ｢災害のようなもの｣と例えられる神の意思だって言ってたな
      
      そういうもんだ
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:46
    • ID:YUD2vk7v0
    • ※76
      >食べる時に美味い不味いと感じることに意味があるんだよ
      
      卓見だな。
      遺伝子の乗り物としてではなく「自我を持った自分」としての生の意味はこれだよね。
      「遺伝子の乗り物」としては自分の遺伝子をコピーすることが第一義なんだろうけど、知性ある人間としてはそれだけじゃ生きている価値は半減するよ。
      建築家や作曲家や小説家みたいに自分が作ったミームを残すというのも重要かも知れない。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:46
    • ID:kT6O2ntm0
    • こういう事考える事が動物と人間を分ける最大の違い
      哲学考える事が人間の証だと思う
      
      動物的個我や生活は当然基本だが
      人間たるべく哲学する事も大切だと思ふ
      それの最大の難問のひとつが死生観だよね
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:49
    • ID:e5EvJctc0
    • なんだか哲学っぽいな。どうしちゃったんだ哲学ニュースｗ
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:51
    • ID:kT6O2ntm0
    • ホーキンス博士は我々知的生命体は脳のシナプスや電気信号みたいな
      もので、宇宙自身が自分が何者なのか認識するためのツールの
      ひとつみたいな存在だと思うといってたよ
      
      科学を超えてひとつの哲学みたいだよね
      
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:51
    • ID:MLj..23w0
    • 何を語っても所詮人間の戯言
      猿が何を言おうとお前らキクミミもたんだろ？
      それと同じだ
      え、もしかして人間がこの世界の頂点に居るとでも思ってんのか？
      それならとりあえずすべての謎を解明してから言えな
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 16:54
    • ID:t1.19nAM0
    • 死の恐怖を利用して宗教が増長してきた
      創価の葬式無料商法なんてまさにそれだろ
      死んだ後のことを安心させる代わりに
      金と時間を層化に貢げってことだろ
      
      本当に納得して死にたいなら
      生きてる間に自分ができることをしっかりやろうとしろよ
      たとえ目標が達成できなくても
      他人の作った宗教に嵌って搾取されるだけの人生より
      ずっと有意義だろう
      
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 17:00
    • ID:OL7X6Uhk0
    • 死にたくなさすぎて、本当は死なんて存在しないんじゃないだろうかとどこかで考えてしまっている。
      実際そんなことはないんだけども。
88. • 88. このコメントは削除されました
    • 2012年09月06日 17:01
    • ID:uhG68L9B0
    • このコメントは削除されました
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 17:02
    • ID:UU85DmMJ0
    • 闇に戻るまでよ
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 17:03
    • ID:PeHxjZ5u0
    • 死ななくなると太るって話を聞いた事あるな
      意識せずとも死に対するストレスがあって、それから解放されると太るそうな
      本当か嘘かは知らん
91. • 91.
    • 2012年09月06日 17:06
    • ID:qtet2.HE0
    • 死を恐れるのは、生を特別視し過ぎているからだよ
      突き詰めれば生きるも死ぬも大して変わんねぇ
      
      ちなみに、これに対して「意識あるのと無いのでは違うだろ」って反論したくなった奴こそ、まさに生を特別視してる証拠だよ
92. • 92. このコメントは削除されました
    • 2012年09月06日 17:11
    • ID:4MDJt.Q.0
    • このコメントは削除されました
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 17:16
    • ID:uRaj.cOC0
    • ゾンビにでもなれば良い
      
      ９０過ぎたら大半は生きるのが苦痛だよ。恒常性が保てないから
      ソースは受け持った患者
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 17:16
    • ID:73G2.e33O
    • 死ぬのが怖いっていう気持ちがわからない。痛いのや苦しいのは嫌だからそういう死に方なら嫌だけど、痛くもなく眠るように死ぬなら別に何も怖いこと無いよね？死後の意識なんて考えたこともない。
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 17:18
    • ID:vN5aQ.DM0
    • 俺的には死よりも転生のが怖い
      今の記憶とかが全部無いとしてもやっと楽になれたのに嫌すぎる
96. • 96. あ
    • 2012年09月06日 17:21
    • ID:.zjMdI8wO
    • そんなんどうでもいいから働け
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2012年09月06日 17:22
    • ID:m4IwA4Py0
    • 死ぬのはいいけど死んだ後で意識がどうなるのかが・・・
98. • 98. ソーダ風味の名無しさん
    • 2012年09月06日 17:22
    • ID:7p4xrayr0
    • ※92.94
      どうなって死ぬか？死んだらどうなるか？死んでなにを残せるか？
      人生満足できて死ぬのかそれとも未練残して死ぬのか？死んだら意識はどうなるのか？etc
      自分の死に関連してることを考えてみ。なにもわからなくて気持ち悪くなるから
99. • 99. 名無しマッチョ
    • 2012年09月06日 17:23
    • ID:n.LWIdJ.0
    • 心理学を学ぶとオカルト的な死後の世界なんてものは存在しないんだと思うようになる
      ただ、もしかしたら人間が何らかの方法で無意識に不可視のもう一人の自分を生み出すみたいなことはあってもおかしくない気がする
      だからもし幽霊が存在するとするなら、それはいずれ科学で解明できるようになるのではないかと思う
      宇宙の起源とかと同じようなもんでさ
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:25
     • ID:ZW6vLY9C0
     • 生まれる前は生きていなかったんだから、生まれる前の状態に戻るだけじゃん
       何が怖いんだ？
101. • 101. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月06日 17:26
     • ID:JF8BpJM30
     • 生きてるってなぁんだろ♪生きてるってなぁに♪
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:27
     • ID:4Or.ulfO0
     • 俺は大切な人たちと共に永遠に生きたい。
103. • 103. MG名無しさん
     • 2012年09月06日 17:28
     • ID:WDZ.StZH0
     • なんだっけ、あれ‥
       ピンピンコロリ？だっけ。
       オレはピンコロで逝きたい
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:29
     • ID:qPchFQHm0
     • 寿命なんて30年もあれば十分だわ
105. • 105. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月06日 17:29
     • ID:Ptb6ESRq0
     • ぼかぁもっと可愛い子を見たいのです
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:30
     • ID:HUGEEQdV0
     • 心臓が何回も停止したから もう何が
       おきても 動じない…
       
       仕事し過ぎで 心臓が停止しやすい
       月に1回は停止してる
       頭 馬鹿かもしれん
107. • 107. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月06日 17:32
     • ID:Mx4s25gc0
     • 死んでも意識はある。
       自分で、地獄に行くか天国に行くか決める。
       なかには、未練があって地上に残るヤツもいるが、認識してもらえないためパニクる。
       生きている間にどれだけポイントを得るかが問題だ。
       死後の世界ではポイントは得られない。
       ポイントを得るために、また生まれるんだ。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:33
     • ID:XaQ67.hl0
     • 間際に苦しむかもしれないのが恐いんだろ？
109. • 109.
     • 2012年09月06日 17:35
     • ID:Wt8wv4Vt0
     • じぶん「は」しなない
       って解るから怖くないよ？活動停止するのは肉体だって3分前にわかるから。
       よく、お迎えが来たって言うじゃん？
       正にお迎え。エンディングという走馬灯が走る。つまり、あの時こうしておけば…が全部解る。クリア後全ルート判明見たいなもんだ。
       自殺した人は、じぶんの本来の寿命が来る迄肉体がしぬ瞬間ずっとループ。しかし、4次元界である幽界は「時間の概念が無い」から、厳密に言うと寿命が来ない。助けてくれる誰かが来る迄ずーーーーーっと無限ループ。先述のように、じぶんはしなないから、何度繰り返そうが当然しねない。
       だから、誰かを引き込もうとするんだよね。寂しいから。助けてくれると思っているから。現実には幽界にアクセスして助けられる親族(霊統が一緒である必要がある。波長が合うとはこの事)なんて滅多にいないから、助からないんだけどな。
       ま、自殺はしなさんな。自殺行為もダメだぞ？
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:37
     • ID:CEW..AYZ0
     • 
       
       　　しぬくらいなら・・・・・
       
       
       　　　　　　生きてやるーーーーーー
111. • 111. 名無し
     • 2012年09月06日 17:38
     • ID:vfiPQxKqO
     • 何百年も前の世界は現代から見ると故人だけで構成された世界なんだよな
       当たり前の事なんだけどよく考えると不思議な気持ちになる
112. • 112. 名無し
     • 2012年09月06日 17:40
     • ID:UenvBCQiO
     • 普通小学生の時に怖くなるだろ？
       だから好きな様に生きるんだけどな。
       
       最近オサーンになって死が怖く無くなってきた。
       親戚で100才まで生きた人居るが、ありゃ地獄。子供が先に死ぬの見なきゃならない。
       
       永遠の命なんて拷問でしかないわ。
113. • 113. MG名無しさん
     • 2012年09月06日 17:45
     • ID:WDZ.StZH0
     • どうしよう‥
       孤立死だけはしたくないよ
       死んでまで人に迷惑かけたくねぇ
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:45
     • ID:xi5QC5MN0
     • 死ぬのは怖いけど後悔はしないな
       死んだら死んだでしょうがないって思うし
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:52
     • ID:mHpYKazH0
     • ※72
       惑星の生死って数十億年単位。人間から見たら永遠に等しい時間単位じゃない？
       せいぜい120年の寿命しかない人間が1万年の寿命を得たのならば、それは不死に等しく感じるんじゃないかな。
       
       宇宙が死ぬまで死なない生物という事であれば、我々の常識の範囲では、まず有り得ないんじゃないかな。
116. • 116.
     • 2012年09月06日 17:52
     • ID:WyXq5aq90
     • 理想は痛みのない綺麗な死に方
       ガタがくる老人になる前に逝きたい
       50くらいが理想
       生まれ変わりはなくていい
       
       不老不死もいいけどまずは若返って
       からだな
       自分一人だけじゃなくて身内も一緒に
117. • 117. 名無し
     • 2012年09月06日 17:52
     • ID:8FFQl1EwO
     • 別に死ぬなんて怖くない。１秒後ポックリ死んでもいい。元気にポックリが一番。
       心臓早く止まれ！！
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:53
     • ID:WJM.jRX50
     • メメントモリでXファイル思い出した
119. • 119. 名無し
     • 2012年09月06日 17:54
     • ID:CmTIQyhbO
     • 自分は何の為に生きているのかがわからない。
       自分の死を悲しんでくれる人がまだいるから生きている。
       自分の存在を記憶から消せるのなら、ひっそりとﾀﾋにたい…
       もし、自分の大切な人が死んだらって考えたら怖くなるよ…
       そうしたら、自分も生きてはいけないと思う…
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:55
     • ID:mHpYKazH0
     • ※109
       自殺者は永遠に死を繰り返す説について疑問があるんだけど、
       以下のような状況は自殺と見なされるのかどうか。
       
       ・これから自殺しようとしていた人間が事故死or病死した場合
       ・飛び降り自殺の直前に思い直したが、足を滑らせて死んだ場合
       ・自殺により事切れる直前に誰かに殺された場合（本人の意識はない）
       
       どこまでが自殺でどこからは自殺じゃないんだろうか？
       私、気になります。
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:55
     • ID:YWTRqpGX0
     • 皆いつか死んでお別れ～ノシ　だから、
       生きてるうちに妻をはじめ周りの人を大事にしたいと最近思うようになった。
       
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 17:59
     • ID:mHpYKazH0
     • ※119
       あなたは何かカン違いをなさっているようだ。
       この世に生まれて来てしまった事が、すでに“結論”なのです。
       そのあと笑おうが、泣こうが、のたうちまわろうが、特に意味は無い。
       ワタクシはただ―――
       この生命が何の価値も持たなくなってしまう事のみを恐れ、生き続けているのです。
       （企業戦士ヤマザキより）
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:00
     • ID:zNtlzJHO0
     • 生まれた瞬間から絶対に逃れられない死ぬ運命を背負ってそれでも生きる意味はなんなのか…
       仮に輪廻転生があったとしてもそれは自分ではなく前世の記憶もなく
       この地球、日本に、人間としてまた生まれる保証もないと考えると
       なるべく考えないようにはしてるけど頭がおかしくなりそうだ…
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:02
     • ID:Fhx0bmXMO
     • 子供の一時期に、怖くて眠れなくなったな。
       子供生まれたら、この子が健康に育ちさえすれば、そのうち俺が死ぬって事自体はあんまり怖く無くなった。
       今は、大事な人が死ぬ方が遥かに怖いな。
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:09
     • ID:01wAEWAZ0
     • トーキング・ヘッズのRoad To Nowhereに対して「俺たちにはいろんな可能性があるんだ！」
       っていうおめでたい読解の仕方をブログに書いてる人がいて、いたたまれない気持ちになった
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:10
     • ID:jRTj7nUwO
     • 死んだら何もなくなるまでよ。
       意識も元を辿れば電気信号。それをやり取りする肉体が無くなるのだから。
       
       でも死んだ後のことは誰にも証明できないのだから、輪廻でも天国でも地獄でも何でも、生きやすいように
       信じればいい。(ただし死の恐怖につけ込んで金品を巻き上げるカルト集団はﾀﾋね)
       葬式でさえ、生きた人間のためのものだ。
127. • 127. 名無しさん。
     • 2012年09月06日 18:14
     • ID:HAmzh83S0
     • 歳を取ると死より老いが怖くなる。
128. • 128. 名無し
     • 2012年09月06日 18:14
     • ID:0HshsHL90
     • 痛かったり苦しかったり辛かったりが嫌だわ
       安楽死みたいな薬打ったら徐々に眠くなって起きることはないみたいな死に方なら怖くない
129. • 129. 名もなき哲学者
     • 2012年09月06日 18:15
     • ID:2iDeT9MX0
     • 誰もがいづれ死ぬのだから、その事を受け入れてよく生きれって事だ。
       人間は幸福であればある程、その事を忘れるor目を逸らすからな。
       そしてそんな奴が多ければ多い程、社会はロクな事にならない。
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:17
     • ID:Bc.XwTc80
     • 私も怖いな。死よりも生を考えるようにしよう。
131. • 131. 名無し
     • 2012年09月06日 18:20
     • ID:zkBnldoR0
     • 中国って人口多いじゃん？あれって死んだことあるやつがいねーかららしいよ！
132. • 132. あ
     • 2012年09月06日 18:21
     • ID:.XmPN9uYO
     • 死んだら「無」になるだけだ
       ただし、思念は残る
       
       それが悪さしたり見えたりする
       
       兎にも角にも死んだ本人は関係なく、思念(＝霊魂や幽体ではない)は独り歩きする
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:21
     • ID:zNtlzJHO0
     • 植物人間やチューブで繋がれて生かされてる状態だけは嫌だね
       死ぬなら痛みも感じずに夢心地のまま逝きたいものだ
134. • 134. 名無し
     • 2012年09月06日 18:23
     • ID:2ymJJGGk0
     • 死ぬのが怖くなったらセックスすればいいんじゃね？
135. • 135. 名無し
     • 2012年09月06日 18:23
     • ID:ijSQGQY.O
     • 死があるから皆頑張って今を生きてるじゃん 死がなくなったら生きる気力すら沸かないよ
       
       
136. • 136.
     • 2012年09月06日 18:24
     • ID:nUWcaWnX0
     • 死ぬか？「死ぬわ！」
       死ぬか？「死ぬわ！」
       死ぬか？「死ぬわ！」
       死ぬか？「死ぬわ！」
       怖い！「平気！」
       怖い！「平気！」
       怖い！「平気！」
       怖い！「平気！」
       
       闇に帰るだけだろ
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:24
     • ID:E0pzMd850
     • 死って良く出来たシステムだと思うよ
       善行を行う人は寿命延びますってなったらいい人だらけになると思わん？
       善悪に関係なく死は訪れ、それ故に善行は美しいんだと思う
       
       
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:25
     • ID:jUsa27d60
     • 死は終わりじゃなく始まりに戻ることだ
139. • 139. 名無し
     • 2012年09月06日 18:25
     • ID:tUbY.RSdO
     • 死んだら一人ってイメージだけど違うんだよな
       むしろそっちにみんないるんだ
       
       最近考えることが楽しくなくなってきたからまあ死んだら死んだで楽なんかなと思う
       子供できたら怖くなくなるんかな
       絶対死ぬのに自分のためだけに生きるってむなしいな
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:25
     • ID:zlM04dkg0
     • 100年も経てば世界の人間がほぼ入れ替わっているという
141. • 141. 名無し
     • 2012年09月06日 18:27
     • ID:U3UcI.nx0
     • 俺は目も見えにくいし歩けないしできないことも多いけど、死ぬのは怖いよ。死にたいって思うことはあったけど、それでも怖い。
       まだ若いってことなのか？
       でもこのスレを読んだら、少しは恐怖が和らいだ気がする。
       好きに生きよう。
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:28
     • ID:6ti1q9up0
     • 
       
       「終わり」を考えると何もしたく無くなる。
       始まる前から終わりのことを考えて、始まるところに行きたく無くなる。
       今やっている事は遅かれ早かれ全て無に帰すのだという結論にどの道を通ってもたどり着くからだ。
       終わりとは即ち目標のこと。目標のことを常に「考え」ていると、
       すぐに「終わり」たくなってしまう。
       だから終わりのことを考えていると目の前のことが見えなくなる。日常に満足して生きられない。それは不幸の積み重ねではないか？
       だから今を生きることが万人にとって幸せである。
       今を生きるという字面の意味をよく咀嚼することが必要だが。
       
       
       
143. • 143. あ
     • 2012年09月06日 18:29
     • ID:lQVtXFYYO
     • 自分が死んだ後どうなるかが怖い。
       自分が死に、家族、身内、日本人、人類、哺乳類、生き物、地球、太陽系、銀河、宇宙。全部無くなった後どうなるの？
       ずーっと無くなるの？ずーっとって何（；；）
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:31
     • ID:zNtlzJHO0
     • 実際問題、死がなかったら人口爆発で循環システムが崩壊してまうからね
       全員が永遠に生きたら住む土地もなくなり食糧難もすぐにやってきて
       争い乱れる混沌とした世界になるのかも、死があるからこそ互いを慈しみ、大事にするという見方も出来るかな
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:34
     • ID:rzZoaYll0
     • おいやめろ！考え始めたら発狂しそうになるんだよ！
146. • 146. このコメントは削除されました
     • 2012年09月06日 18:35
     • ID:ZV2dCLLF0
     • このコメントは削除されました
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:36
     • ID:YUD2vk7v0
     • ※132
       唯脳論の事を「思念」と言い換えているなら同意見だ。
       霊魂も怨霊も祟りも妖怪も死後の世界も、生きている人間の脳が作り上げるもの。
       対象物そのものは存在しなくても、生きている人間に取って霊とか妖怪という解釈が最も有効なら脳はそれを見せることもある、と思う。
       怨霊や祟りを信じる共同体の中では、それはあるのと同じように機能する、というのも似ている。
       
       だから概念としての死も、死に対する恐怖も、死後の世界も、全部生きている人間にとってのみ存在するもので、当の死人にとっては無意味なんだよね。
       
148. • 148. 名無し
     • 2012年09月06日 18:38
     • ID:2ymJJGGk0
     • さりながら死ぬのはいつも他人ばかり
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:38
     • ID:GFUxUvAu0
     • 死を何処の視点で捉えるかで
       怖いか平気か幸福か変わってくると思うよ
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:38
     • ID:ZV2dCLLF0
     • だが、諸氏は完璧に理解されていると思う、すべての国々でこのような叫びを挙げさせるには、すべての国々で、 紛争、憎悪、闘争、羨望、さらに拷問、さらに飢餓によって、人間性が疲労困憊の極に達するまで、人民と政府との関係を悪化させることが絶対不可欠であるこ とを。これら悪の予防接種を施すことによって、また欠乏によって、ゴイムは金銭その他すべてのことにわたってわれわれの支配下に入る以外のことは考えなく なる。
       
       ただし、もしも世界の国民にホッと一息でも入れさせるならば、われわれが渇望する時は九分九厘到来しないのである。
151. • 151. このコメントは削除されました
     • 2012年09月06日 18:44
     • ID:2r4N54z0O
     • このコメントは削除されました
152. • 152. 名無し
     • 2012年09月06日 18:44
     • ID:2ymJJGGk0
     • また見つかった
       何が
       永遠が
       海と溶け合う太陽が
153. • 153. むなしい
     • 2012年09月06日 18:44
     • ID:z46tt9d7O
     • 死んだ後は無になるだけと高校の時の先生が言ってた
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:49
     • ID:MI845qi.0
     • 死なないほうが怖くね？
       寿命が無限とか拷問でしかないだろ
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:49
     • ID:OTbCi88C0
     • 首ひとつだけの体になって5億年生きるよりはいいな
       首ひとつだから5億年間目に映る風景が同じ
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:53
     • ID:6ti1q9up0
     • ※86
       死の恐怖を利用するのが宗教なら、会社・警察・法律
       
       自分に死を齎しうるものは全て宗教だな。
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 18:55
     • ID:lO.VI.C90
     • 死の訪れは平等という事だ。
158. • 158. MG名無しさん
     • 2012年09月06日 18:55
     • ID:UsLyJCps0
     • 絶対にあることを恐れても仕方なくね？
       油断なく備えることに傾注しようぜ
       死後HDDの処理をどうするか、とか
       
159. • 159. 名無し
     • 2012年09月06日 18:55
     • ID:6XLgzPNh0
     • エターナルフォースブリザード
       相手は死ぬ
160. • 160. あ
     • 2012年09月06日 18:56
     • ID:H3Jo1gBM0
     • 全うに生きていれば死ぬのは恐くないよ
       世の摂理じゃん
161. • 161. ツンデル王子
     • 2012年09月06日 18:56
     • ID:p51nswQFO
     • 死への恐怖はあるよ。
       あるけど死にたいんだ。
162. • 162. 名無しのはーとさん
     • 2012年09月06日 18:56
     • ID:vn3ysqPZ0
     • しのうとおもってもしねないので
       そのうちかんがえるのをやめた
163. • 163. このコメントは削除されました
     • 2012年09月06日 19:03
     • ID:jQ52xBYa0
     • このコメントは削除されました
164. • 164. ノムケン＠名無しさん
     • 2012年09月06日 19:10
     • ID:AV9TZaLk0
     • 中学生のころ、こういう事考えて怖くなってたわｗｗ
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 19:10
     • ID:zNtlzJHO0
     • >>143
       星間ガスが尽きて新たな星形成が起こらなくなり
       ブラックホールですら全て蒸発して宇宙背景放射の光子と
       ブラックホールの蒸発で生まれた光子だけが宇宙を満たした状態。
       絶対零度に向かって永遠に冷却し続け、ただ冷えていく暗黒の空間…
       これが現在考えられてる全ての終焉です
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 19:12
     • ID:ynHxT5rG0
     • 「城之崎にて」読んでやっぱり死ぬ瞬間が一番怖いもんなんだなあ、と再確認した
167. • 167. 名無しさん。
     • 2012年09月06日 19:21
     • ID:sxErsnef0
     • 火の鳥話題に上がらないな・・・
168. • 168.
     • 2012年09月06日 19:23
     • ID:PX3FA3ah0
     • 終わりがあるからこそ安心できる
       どんだけ苦境に陥っても、終われば終わるんだから
       死ぬのが怖いって人は幸せなんだろうな羨ましい
169. • 169. 名無し
     • 2012年09月06日 19:23
     • ID:VCOevK0c0
     • 自分が消えてなくなると考えると、心臓がバクバクする
       
       でも、それって今幸せな証拠なんだよね
       
       自分で命をたつ人もいるわけで
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 19:24
     • ID:vYxuK1XC0
     • 有は必ず無に還るが、その無はまた必ず有へと変わっていく無だ。
       有無とは絶対的なものではなく、そもそもそれを有無という言葉でくくっていいのかも確かではない。
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 19:25
     • ID:6ti1q9up0
     • 巨大隕鉄襲来とかで、（人類）世界の終わりに立ち会えたらそれは幸せだ。
172. • 172. 　
     • 2012年09月06日 19:28
     • ID:mon4qK5m0
     • 必ず死ぬのだから諦めて受け入れられるんだろう。
       もし死ぬ人と不死身の人がいたら自分はどっちなのか毎日怖いわ。
       
       自分の死はその後の事考えるとどうでもいいが人の死についてはいろいろ考えるな。
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 19:29
     • ID:tN.gCoRj0
     • これが死か？これですべてか？これがあれほど恐れ、避けたいと願った死か？おお、これなら耐えられる！耐えられるぞ！
       
       コットン・マザー（清教徒聖職者）最期の言葉。
174. • 174. 名無し
     • 2012年09月06日 19:33
     • ID:2ymJJGGk0
     • 「もっと光を！」
       「(おおっ！なんか意味ありげ！)」
       「(…いや単に暗かったから……)」
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 19:33
     • ID:8KS5LD7Y0
     • 長い長い時の流れを考えると命をもって現世にいること自体が本来は特殊なんだけどな
176. • 176. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月06日 19:35
     • ID:mueY6lmV0
     • 20代30代で「死ぬの怖くない」って本心で言ってたら病気
       明らかに動物的欠陥があるでしょ
       
       逆に老体になっても死にたくない、って思うのも病気だと思うなあ…
       よほどの未練があるか、何かに執着しすぎているとか。心の問題かね。
       年を重ねるごとに、そういうのってあんま無くなるって言うから
       老衰に近い死に方を迎えられそうな人は
       もう自然に身を任せていると思う。
       うちのじいちゃんもばあちゃんも、死後の話をよくするようになったし。
       「苦しまないで逝けたらそれでいいわ」てな感じらしい。
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 19:35
     • ID:BVaaj8ES0
     • 死ぬことを考えてる暇があったら生きろ。
178. • 178. 名無し
     • 2012年09月06日 19:37
     • ID:OQ17BcIzO
     • 病気ｗｗｗｗｗんなの考え方捉え方の問題なんだから死が怖くなくてもおかしくないだろ。言い過ぎ
       一喜一憂も悪くないけどそれら全てを投げ出せるのもまた悪くないんじゃない？と俺は思うが
       いやまあ自分が養ったり守らなきゃいけない人が居るとそうは言ってられないけどさ
179. • 179. 名無し
     • 2012年09月06日 19:44
     • ID:5N25QHQT0
     • これ見てる皆さん、大丈夫だ、安心しろ、
       死ぬ時は、体力、気力ともに、弱ってるから。
       怖いとか、諦めの境地に、なってないから。
       ただ、淡々と死ぬだけだから。
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 19:47
     • ID:00JVVMes0
     • 俺典型的タナトフォビアなんだよな
       自我が固まった３歳とか４歳の時から、そして今でも気が狂いそうなほど死が怖い
       ちっちゃな頃は口癖みたいに死にたくないって言ってたな
       そのせいか生と死と自我にはかなり哲学的に追究してたな
       我思う故に我有りとかっぽいのを小学生から考えてたよ
181. • 181. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月06日 19:49
     • ID:P0mAjmq10
     • だから宗教があるんだよ。神やら死後の世界を創造して少しでも恐怖を紛らわした上に犯罪抑止までさせた。
       生きるための支えだったのに、今じゃ支えるために生きてる人の方が多いってのも皮肉な話だが。
       
       
       でも絶対に死なないほうが怖くね？
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 19:50
     • ID:cSOCc8vI0
     • お前らバカだな
       もっとなんとなく生きろよ
183. • 183. 名無し
     • 2012年09月06日 19:53
     • ID:OQ17BcIzO
     • ここにコメントしてる奴らが全員寿命まで生きるっとことはないだろうな
       明日にでも事故や殺人に巻き込まれて悲惨な死を遂げるかも知れない
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 19:57
     • ID:rJtAKvga0
     • なんとなく生きられればな
       思えば子供の頃から糞ネガティブだった
185. • 185. 太郎
     • 2012年09月06日 19:58
     • ID:uqmuq7sh0
     • 人は二回、死ぬらしい。
       
       一度目は、実体が死亡した時。
       二度目は、人々の記憶から忘れられた時。
186. • 186. 名無し
     • 2012年09月06日 20:00
     • ID:UxG405UlO
     • やたら死は不思議だって言いたがるけど毎日寝て意識手放してるんだから不思議も何もなかろうよ……
       
       意識や記憶が消えるのが不思議なら修復不可能なレベルでぶっ壊れたPCの機能やデータが失われるのも不思議か？
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 20:03
     • ID:mi9R.r9V0
     • 生まれる前に戻る、と考えよう
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 20:05
     • ID:KyNBv0Mm0
     • その人が寿命を迎えて死んだら幽霊にはなれなくて、寿命前になんらかのことで死んだ人が幽霊になるんやないの？？
189. • 189. 名無しさん
     • 2012年09月06日 20:07
     • ID:8tx7rkB90
     • 「死」自体は眠るようなもんだと思う。
       
       ただ、アレもしたかった！これももっとしたかったのに！と無念に死ぬのが怖い。
       すべてにおいて続きが見れないのが悲しい。
       健康な生活をしていても、病気にはなる。死ぬ自分を納得させる為に生活にタバコを取り入れている自分がいる。
190. • 190. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 20:09
     • ID:1.SH5a4N0
     • 過去に3回、死にかけた経験あるから
       死ぬというのはすでに受け入れてる。
       
       むしろ死んだ後があるのかが楽しみだけどな～
       ユング曰く
       ｢死は経験できない｣
       しさ
191. • 191. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 20:12
     • ID:0JhJ56xb0
     • これを読んでいるということは私はもうこの世にはいないでしょう・・
       みたいな遺書書きたい
192. • 192. 名無しさん
     • 2012年09月06日 20:16
     • ID:ByzDGWDc0
     • 「絶対死なない」と言われた方が嫌だ
193. • 193. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 20:18
     • ID:jKkApTAn0
     • 夢を見ずに眠っているときの状態になると考えればいい
194. • 194. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 20:23
     • ID:AL.3KJLs0
     • >>527
       「人間は誰でもいつかは死ぬ…
       　………だから…　だから…みんな一生懸命いきるのよ」
       
       死を想う前に生に向き合えよ
       死ぬのが50年後か5分後かはわからんが、今をより良く生きることがきっといい死に方だ
       
       こないだ死んだじいちゃんを見てそう思ったよ
195. • 195. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 20:25
     • ID:V2JSk.1f0
     • 死の恐怖は死より恐ろしい
196. • 196. 名無しさん
     • 2012年09月06日 20:31
     • ID:gSHPjnvF0
     • いわゆる高ニ病だなw
       
       死を避け得ないものとして受け入れ、ではどういうふうに死ぬべきかどんな風に生きて死ぬべきかというのを突き詰めていくと武士道になるな。
197. • 197. このコメントは削除されました
     • 2012年09月06日 20:36
     • ID:ut4ZvLA60
     • このコメントは削除されました
198. • 198. ツンデル王子
     • 2012年09月06日 20:44
     • ID:p51nswQFO
     • 死への恐怖のみが自殺を止めている訳ではない。
       20代30代で本心から死にたいは全然アリだろ。
       どんだけ恵まれた境涯なんだか。
       宇宙にある全ての物質の総質量が、宇宙膨張のエネルギーを上回っていれば膨張は減速し、いずれ止まり今度は収縮に転じるという。(ビッグクランチ説)
199. • 199. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 20:45
     • ID:9AVVOWBs0
     • 歳とると、
       死のうと思ってもやること多くて面倒くさくなってくんだよ
       
       子供の将来の為に金残しとかんととか、
       カミさんの保険金のために事故死に見せるにはどうしたらいいかとか、
       最低限迷惑がかからない状態までに仕事をしあげておかないととか、
       
       
       若いうちの方が死にやすいぞ
200. • 200. このコメントは削除されました
     • 2012年09月06日 20:49
     • ID:ZV2dCLLF0
     • このコメントは削除されました
201. • 201. あ
     • 2012年09月06日 20:52
     • ID:3umziijhO
     • 死より恐いのが
       身近にいっぱいあるじゃないか､
       よく使う言葉､この世には３つの
       力がある､
       権力､財力､暴力だな､でも権力･財力も
       簡単に暴力の内に
       なり纏まり
       「暴力」だけが
       この世のたった１つ力になってしまう､
       この世には３つの力と纏まった１つの力がある､
       権力･財力･暴力‥
       そして纏い暴力だ､
       死より恐いよ､
       表世界も裏世界も
       この力で掌握されてるんだからさぁ～!!
202. • 202. あ
     • 2012年09月06日 20:54
     • ID:CubDZl6i0
     • いつか死ぬから、考えても仕方ないよ。それよりもたのしく酒飲んでいられる毎日が嬉しいわ！！
203. • 203. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 20:55
     • ID:xP3ie7Dh0
     • 明確なゴールというか最終到達点が無いってのも嫌じゃね？
       死んだ後の意識がどうなるのかすごい気になる。
       幽霊とかはさすがにないと思うけど、
       死んだら脳が腐るまでの時間に永遠の時間を感じるとか
       
204. • 204. このコメントは削除されました
     • 2012年09月06日 20:56
     • ID:iUgVUevL0
     • このコメントは削除されました
205. • 205.
     • 2012年09月06日 20:56
     • ID:M86RCOmk0
     • なんか最後のレスに救われたわ
206. • 206. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 21:01
     • ID:JsLW58xa0
     • 30過ぎたあたりからなんとなく納得できてくるよ、体がピークを過ぎて、
       なるほどこういうことかって解ってくる、それまでは怖いね。
       
       恐怖ってのは解らないことだから、わかってくると昔より怖くなくなってくる。
207. • 207. 名無し
     • 2012年09月06日 21:02
     • ID:ZgqnUylP0
     • これ小学校低学年の時にたまたま気が付いて三日三晩寝れなくなった
       
       そして今では神秘体験を経て浄土宗徒
       
       
208. • 208. 確かに
     • 2012年09月06日 21:04
     • ID:SKeOP0HA0
     • 確かに自分が積み上げてきたもの、学歴やら人望やら財産やらetc、が自分にとっていつか必ずゼロになるっていうのは虚しいよな。そう考えると50年くらいの為に学歴や顔を気にしたりするのも・・・なんていう風にもなってきますな。まあ体感では結構長いから気にならない人のほうが多数派だけど。
       帰納法と三段論法でいけば、ソクラテスもプラトンもアリストテレスも死んだ。三人は人間である。故に我々人間は死ぬ。ってことよ。
209. • 209. このコメントは削除されました
     • 2012年09月06日 21:06
     • ID:ZV2dCLLF0
     • このコメントは削除されました
210. • 210. 名無しさん
     • 2012年09月06日 21:11
     • ID:C.wmxSsw0
     • >>543を見たら恐怖なんて吹っ飛んださ
211. • 211. 名無し
     • 2012年09月06日 21:14
     • ID:.wFTolZXO
     • 死ぬにも死んだ後にも金かかるからねえ
212. • 212. 　
     • 2012年09月06日 21:17
     • ID:FoyMU88cO
     • 自殺未遂で気がついたらICUでした。お花畑とかも見なかった、ICU内の音楽がうるさすぎて目がさめたぐらいかな、静かだったら安らかに眠れたのに
213. • 213. ツンデル王子
     • 2012年09月06日 21:20
     • ID:p51nswQFO
     • うつが進行すると腹が減るという感覚自体が薄れる。
       生命活動を維持しようとする本能が残っている内は、半ば義務的に食事をする。
       いよいよだわおれ
214. • 214. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 21:20
     • ID:QEjkkrQj0
     • 最近死についてのスレ多いな
215. • 215. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 21:23
     • ID:QEjkkrQj0
     • 死について考えているスレなら
       寝るということは一時的な死だよね
       というレスもかなりおもしろかった
       ついたレスの数自体は少ないがなかなか質の高いスレがあったな
       願わくばこっちのレスもまとめてみて欲しい
216. • 216. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 21:26
     • ID:cBoj9Pjj0
     • 死はふいに来る狩人にあらず
       もとより誰もが知る・・・
       生なるは死出の旅・・・
       ならば生きるとは、望みて赴くこと。
       それを成してのみ、死してなお残る。
       見送る者の手に”物語”が残る。
       けれども今、客人の命はついえ、
       しかし、物語はこの手には残らず・・・
217. • 217. 　
     • 2012年09月06日 21:28
     • ID:FoyMU88cO
     • 役所にもよるけど、貧しいひとのために火葬補助金ってあるよ。墓地は共同墓地にしたらいいし、ほとんどお金かからないよ、自分が自殺したらいくら掛かるか気になって役所に色々聞いたが、安心した。
218. • 218. 　
     • 2012年09月06日 21:38
     • ID:FoyMU88cO
     • 2012年で人類が滅亡する説が何も起きずに2013年を迎えるまでは、持病が悪化しないで、神社で今年もこれ以上病気が悪化しないなように手を合わせることが目標
219. • 219. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 21:38
     • ID:R9kG8orU0
     • 終わりがないなんて怖いだろ
       完全に自分が消えるってオチがあった方が気楽に人生楽しめる
       
       人生はゲームみたいにリセット出来ないって言うけど実際は出来る
       ゲームだってリセットしたらゲーム内のキャラは完全に消えるだろ
       再度プレイを開始して構築されたキャラはリセット前のキャラとは違う
       リセット前のデータを一切記憶していない、完全に別物
       
       ほら、人生も一緒じゃねえか
220. • 220. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 21:39
     • ID:70F3lAxdO
     • ブログ名らしいまとめでした。
       なんの存在もなくなる。天国か地獄行き。輪廻転生。幽霊とかになる。宗教的にだとこんな所かな。
       答えは千差万別で、どれも正しいと、ふわっとした考えでしかないなぁ。
       難しいね。
221. • 221. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 21:45
     • ID:nn.wckgk0
     • >俺らが考えるときに起こっている体の仕組みが解明されている以上
       
       医学の勉強してるけど、人間の身体で解明されてないことは沢山あるよ
       ましてや科学的なことで解明・証明されてないことなんて山のようにあるし、まだまだ人類にわからないことはいっぱいある
       
222. • 222. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 21:50
     • ID:5hVX62yG0
     • 起きたときに夢をみた記憶が無いってことはあると思う。
       でも実際には見てるし、睡眠をとってることは事実。
       つまり寝てるのに、夢を見た感じがしないのがずっと続く感じだと思う。
       
       ていうかうちは今２０代前半だけど４０まで生きれればいいよ。
       この先安定して生きるために年金払って、ただ生きるためだけに働いて…
       なにが楽しいんだか
       絆だなんだとかやってる割には、自分の周りの人達には無関心。
       で、孤独死すると可哀想だとかいうけど、実際関わりたくないだけでしょ。
       そんな世の中で何を求めて生きてるのか知りたい。
223. • 223. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 21:55
     • ID:fOOBLMtS0
     • 不死になったらなったでゾッとする未来が考えられるからなぁ
       
       トラックに踏まれりゃ体はグチャグチャ・・でも生きている
       熊に襲われればガリゴリガリゴリ骨までしゃぶられ・・でも生きている
       火に巻かれりゃ肺まで焼かれ・・でも生きている
       船が沈没・脱出出来なきゃ海底で永劫の時を過ごし・・でも生きている
       太陽や地球が滅亡の時を迎えれば、何もない空間を永遠と漂うだけ・・でも生きている
       
       想像もしたくないわw
       
       
224. • 224. き
     • 2012年09月06日 21:56
     • ID:7kL2f90VO
     • 生まれる前と一緒だな
225. • 225. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 21:58
     • ID:q3RiXoWT0
     • 小学生の時に「死ぬ」ってことが無性に怖くなって色々考えたことがあった。
       
       で、結論「永久に死なないって方が怖くね？」
       JoJoのカーズ様状態だよ。
       生きること自体が拷問になるならいつか死なせてくれと。
       時々それ思い出して死の恐怖を鎮めてるぜ。
226. • 226. 　
     • 2012年09月06日 22:00
     • ID:ZYCjNLykO
     • 子供がいて子供や孫が見舞いに来たらたぶん安らかだろうな
       自分はなにか残したって言う、生物的な充足感があるんだろうな
227. • 227. 名無しさん
     • 2012年09月06日 22:01
     • ID:TqMBtwNh0
     • むしろ誰にでも100％訪れることがわかっているんだから安心だ
       世の中絶対起こり得ることなんて探す方が難しい
       もしも死ぬ人と死なない人がランダムでいたら羨望や妬みや恐怖で気がくるってしまうと思う
       それを死ぬことに対して感じるか死なないことに対して感じるかは人それぞれだと思うが
       多くの人が穏やかではいられないと思う
       
       確定された死が早いか遅いかだけでも心を乱されるんだから死そのものが不安定だとしたらきっとそれどころじゃない
228. • 228. ̵̾������
     • 2012年09月06日 22:12
     • ID:VkCL.ok90
     • まとめの３行が全てだなw
229. • 229. このコメントは削除されました
     • 2012年09月06日 22:16
     • ID:7Hn8IusCO
     • このコメントは削除されました
230. • 230. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 22:24
     • ID:mEz.KR7w0
     • マジレスするとあるらしいよ死後の政界
231. • 231. 名無し
     • 2012年09月06日 22:33
     • ID:zGkHtqtE0
     • 死んだら脳も死滅するから死後の世界を知覚するための自我もあるわけないのに
232. • 232. ななし
     • 2012年09月06日 22:42
     • ID:9C7B4Es0O
     • 小さい頃から“死”については漠然と恐怖を持っていた。今、自分が普通にしている見ること、聞くこと意識もない状態とはどういうことか、次生まれたとき今の自分を覚えていないだろうという恐怖。皆も同じ事を考えてて少し安心した。
233. • 233.
     • 2012年09月06日 22:47
     • ID:aIV1g8XzO
     • 燃えて灰になるか蛆に喰われるかの違い
       君ならどちらかな？
234. • 234. 　
     • 2012年09月06日 22:52
     • ID:ZYCjNLykO
     • 地球に存在する命の数は常に一定な気がする
       地球自体も安定な形に収まるんだろうな
       人が増えた分なにか多くが死滅したんだろう
235. • 235. 名無し
     • 2012年09月06日 22:52
     • ID:zVY1wy8DO
     • 最低でも人並み位の生活して生きてる人達なら死ぬの怖いだろうけど、どん底 人生の地獄を経験した人間には死ぬ恐怖を通り越してでも死にたいから自殺者も毎年減らない位 多いのが現実！死ぬのが怖い人間は生きたいからだろ！
236. • 236.
     • 2012年09月06日 22:53
     • ID:QfAF2rNf0
     • 何だこれ恥ずかしいな照照
237. • 237. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月06日 22:54
     • ID:elT1zBIS0
     • 死ぬのが怖いなら死んだように生きればいい
       それも一つの答えだよな
238. • 238. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 22:57
     • ID:u7Iwb7wx0
     • 死ぬことそのものより絶対にどうやっても
       人生をやり直しできないという現実のほうが恐ろしい
       失った時間は地球が爆発しようが宇宙がひっくり返ろうが
       もう二度と戻らないし残り時間はどんどん少なくなっていく
239. • 239. ぬ
     • 2012年09月06日 22:57
     • ID:5YGPsm7rO
     • 天国はいいところだよ～。行ったことないけど。
240. • 240. 名無し
     • 2012年09月06日 23:00
     • ID:7yQZG8Qz0
     • 宇宙誕生っていう不思議なことが起こったんなら、死後の世界もあるって期待しちゃうなあ
241. • 241. 　
     • 2012年09月06日 23:12
     • ID:h10P5DfRO
     • 成る程、今とりあえずでも生きてんのは死ぬ為の準備中な訳か 良い意味でも悪い意味でも
242. • 242. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 23:18
     • ID:mbFWgTbg0
     • 死は絶対だけど、いつ死ぬかわからないことが怖いかな
       自分はいいけど、周りの人がさ
       今死んだっておかしくないんだ
       
243. • 243. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 23:29
     • ID:LHQ2klkr0
     • 好きなだけ生きられる方法があればいいのにね
244. • 244. アンパンマンの
     • 2012年09月06日 23:30
     • ID:U9KUOzsjO
     • アンパンマンのテーマ思い出したわ。
       
       終盤の「時は早く過ぎる／光る星は消える／だから君は飛ぶんだ／微笑んで」っていいよね。曲も。変な意味じゃなくてストレートに。とてつもなく長い時間や「消えること」についての悩み（まさに子どもの頃からの）を越えて、わらいながら、人を助け続けようよっていう歌詞が、何かいい。
245. • 245. このコメントは削除されました
     • 2012年09月06日 23:43
     • ID:tj7quXWm0
     • このコメントは削除されました
246. • 246. 名も無き哲学者
     • 2012年09月06日 23:51
     • ID:wNAaUBwJ0
     • 不老は欲しいけど不死はいらないでFA
247. • 247. 名無し
     • 2012年09月06日 23:51
     • ID:zVY1wy8DO
     • 人間は夢や希望も持てる、結婚すれば守る者もある、が、それでも死ぬ人は死ぬ。リストラにあって死ぬ人達が社会現象になった位だから。幸せ、欲を持ってる人間は死ぬのが怖いんだろう。死は未知の世界。死んだ人達にどんな世界？とも聞けない。知らないから怖い。小さくても 大きくても幸せ感じる人達は死が怖い。誰だって死ぬのは怖いが、それを通り越しでも死ぬ人はそれ以上に苦しいって事！幸せ感じて恐怖で死ぬなら 死にたくて死んだ方がいい･･･
248. • 248. 名無し
     • 2012年09月06日 23:56
     • ID:8FFQl1EwO
     • 別に…。
249. • 249. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 00:01
     • ID:MC2XFO640
     • いわゆる認知症というものは絶対に逃れられない死の恐怖を
       和らげるための防衛本能みたいなものだと思っている
       過剰に死を恐れる人はボケやすいんじゃないかと
250. • 250. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 00:11
     • ID:9zYxBdQl0
     • 今よりもっとテロメアと現在唯一の不老不死の生き物である
       ベニクラゲの研究が進めば恐らく不老不死は実現すると思われる
       ここ見てる我々が生きているうちに実現するかどうかは分からないけどね
251. • 251. 名無し
     • 2012年09月07日 00:12
     • ID:xUoFdmHRO
     • 父が他界する２日前かな。病室にあるパイプ椅子に目に見えない人が座っているのがわかった。時折、ギシギシというから…怖いという自覚はなくて…もしや亡くなる前に現れるという お迎えの人だなと確信した。昏睡状態の父には見えていたのかなと思う。
       あの日から死への恐怖は完全に消えた。
       そして１分１秒を大切に毎日を力強く生きようと改めて思った。
       
252. • 252.
     • 2012年09月07日 00:17
     • ID:8yHEsQCAO
     • とりあえず老いず、寿命では死なないようにならんかな。
253. • 253. ななし
     • 2012年09月07日 00:18
     • ID:lA1LYa.FO
     • 最後の三行ﾚｽにこころ揺さぶられた
254. • 254. あ
     • 2012年09月07日 00:25
     • ID:X3KTvJ8ZO
     • 人間、いや地球上全ての生物は例えるなら人間の体内にいる数兆個もの細胞や細菌の類いであり地球ですらある生物の体内にある一つの細菌程度。
       
       宇宙とはその生物の胃袋であり体内。
255. • 255. このコメントは削除されました
     • 2012年09月07日 00:26
     • ID:Jac87L.p0
     • このコメントは削除されました
256. • 256. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 00:45
     • ID:5MaunKqt0
     • 横になった状態から急いで立ち上がれば、強めな立ちくらみになる。
       
       立ちくらみ＝脳味噌の血が回ってない（抜けてる）ってことだから疑似的に死を体感できると思うんだけど。実際何も考えられなくなるし、自分の名前も危なくなる。
257. • 257. 空缶
     • 2012年09月07日 00:58
     • ID:63IkfJuo0
     • 「自分が消えてなくなる」事の実際的側面
       ...残された人間の悲しみや愛着ある所持品がどうなるのか...
       等々については限りなく憂いがあるが、
       俺が俺でなくなる、消える、という主観的・哲学的側面は
       まるで心配してない。
       風邪でダウンして昏睡するのと変わらんだろうし。
       願わくばポックリ逝けますように。
       いや待て待て...まさか老人になるまで生きるのか俺。
       その可能性の方が怖いわ。気が遠くなるw
258. • 258. 名無し
     • 2012年09月07日 00:59
     • ID:qnZ7bLQOO
     • 結局どんな議論しても、どんな人間でも必ず死は訪れる！突然死や自殺の人は死の恐怖以上辛いから自ら死ぬ行動起こすけど、普通の人や病気、癌で余命何ヵ月ですよの人達は怖いんだろうな。ただ自分が入院中に知り合ったじいさんは、癌なのに毎日タバコ吸って、俺はやりたい事やってきたし、死ぬのわかっててもタバコは辞めんと言ってたから、医師は軽い注意だけで、じいさんは毎日吸ってたた。数年経ったから多分もうあの世だろうが、好きに生きれたんだし死を受け入れてる人だったから…
259. • 259. 名ばかり哲学者
     • 2012年09月07日 00:59
     • ID:mQUn0f2W0
     • 俺的には「あっかんべえ一休［坂口尚著］」での世阿弥とその息子元雅との会話が効いた。
       
       「俺」が「俺だと思ってる俺」は父親と母親のブレンド遺伝子で出来ている。そしてその父と母にしても…。
       
       この遺伝子のリレーに、ゴールがあるのかどうかは知りたい。
       
       
260. • 260. 名無し
     • 2012年09月07日 01:05
     • ID:X8dTHZAsO
     • なんでコメントの奴らどいつもこいつ自分語っちゃってんの？ 痛々しいよ？
261. • 261. このコメントは削除されました
     • 2012年09月07日 01:12
     • ID:DSdh7ta.0
     • このコメントは削除されました
262. • 262. あ
     • 2012年09月07日 01:12
     • ID:WXQWnxw5O
     • 人間が３００年生きたら、どんな容姿してんだろ
       
263. • 263. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 01:29
     • ID:twNgWXAP0
     • スマナサーラっていう人はカーストによる出家差別と、スリランカ内戦
       における仏教徒による異教徒大虐殺の中核を担ったことで悪名高き
       スリランカ仏教シャム派の僧侶らしいね。不都合は一切、黙っているけど。師は比丘に貢げば功徳で、背けば地獄行きとも説いてるみたいね。
       どこのオウムかと。自称仏教も諸手を挙げて賛同できないね。
264. • 264. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 01:35
     • ID:MhFU0nQm0
     • 死ぬこと自体は受け入れられるけど、そこに至るための身体的痛みや苦しみのほうがずっと怖いな。
       
       安楽死施設ができたら、旦那見送って、やりたいことだいたいやって、身辺整理したらほいほい入っちゃうと思う。
265. • 265. 名無し
     • 2012年09月07日 01:37
     • ID:qnZ7bLQOO
     • 皆、自分語っちゃっててとか言ってる奴、最初のスレが死ぬの怖くね？の質問だからだろ。自分はこうだから意見言って当たり前じゃね。
       簡単に言えば俺は怖い、怖くないで終わるけど、サイトのスレはそう言うもんじゃないだろ。と･･･
266. • 266.
     • 2012年09月07日 01:46
     • ID:Jcoeslha0
     • はぁ、馬鹿なの？
       死なない方が恐ろしいだろ。
267. • 267. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月07日 01:49
     • ID:jTvYrU1E0
     • 自分がいるから意識があるんじゃないよ．
       脳細胞が上手く構成されてるから意識があり，自分になるんだよ．
       
       パソコンが壊れるのも，人間が死ぬのもさして変わらない．
       それが真実
268. • 268. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月07日 01:50
     • ID:jTvYrU1E0
     • ※260
       自分を語ることさえできないなんて・・・悲しい人
269. • 269. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月07日 02:05
     • ID:XYcrey9o0
     • 死ぬのは怖い。
       特に何も残さず死ぬのは嫌だ。自分が生きた証が欲しい。
       子孫を残せないなら、せめて誰かに認識されたい。
       こういうのは生命としての衝動から来るんだろうな。
       自分の存在を知らしめる事は、他人の中に自分というイメージを植えつける行為でもある。
       通り魔が「死刑になりたい。誰でも良かった。」って言うのはそういう心理なのかもね。
       あと、人間の場合それとは別に残される者を慮る事でも死に恐怖を覚える。
       他の動物にもあるかもしれないけどね。
270. • 270. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 02:37
     • ID:bsepK5eD0
     • 生→死に移行する過程が怖い。だって痛そうだし痛みを伴いそうだから。
       けど、その移行過程を楽にしてしまってはイケナイんだろうなと、
       深くは考えないけど何となく思う。（生命体として）
       それと老化も無くしてはイケないんだろう。
       
       それとは別の怖さに関しては分からない。
       別とは、生→死→無←この無が怖いって感覚は分からないなー。
       更に別の感覚で、自分がいなくなったことによって起こる（または起こっている）
       問題に対しての心配、不安、無念は出てきそう。
       
       それを最小限に抑えるために全力で死に向かって生きるしか方法が無いのかなと思ったわ。
271. • 271. このコメントは削除されました
     • 2012年09月07日 02:46
     • ID:CMRVhyY00
     • このコメントは削除されました
272. • 272. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 03:00
     • ID:eXYSWhfE0
     • 死んでも意識が残るとするよね。
       
       霊とは、生前「死後なんて無い」と思ってた人だったのかもしれない。
       だって
       意識がある＝死んでない
       と思い込んでるんだからさ。
       いつまでも現世を徘徊するんだよ。
       
273. • 273. 名無し
     • 2012年09月07日 03:08
     • ID:bLbuUTln0
     • できるなら苦しまずに死にたいなぁ…(´・ω・｀)
274. • 274. 魔王に恋する名無しさん
     • 2012年09月07日 03:13
     • ID:8YtQT6fF0
     • 寿量品を読め。
275. • 275. 名無しのはーとさん
     • 2012年09月07日 03:16
     • ID:s.FyQYU70
     • 死は相手に押し付けあうもの
276. • 276. このコメントは削除されました
     • 2012年09月07日 03:21
     • ID:cLu2oJ6F0
     • このコメントは削除されました
277. • 277. MG名無しさん
     • 2012年09月07日 03:22
     • ID:Fy.2Lbln0
     • 終わりが在るから良いんじゃない。ゲームもそうだろ。
278. • 278. 名無しのはーとさん
     • 2012年09月07日 03:24
     • ID:s.FyQYU70
     • 人が死ぬと第六感が働いて不思議なことが起きる
       その第六感が何を認識しているのか、
       遺伝子レベルで情報の交換が行われているのは確かだ
       ユングの心理学はオカルトを超えている
279. • 279. 名無し
     • 2012年09月07日 04:11
     • ID:is8.y6Ba0
     • 19の時、自分の意思の弱さにほとほと呆れ果てて、もうお前しねよと言う思いを込めて「遺書」を書くだけは書いたのだが、それで何かが改まる気配全く無かったので、翌日恥ずかしくなって破り捨てたな。あれからやっぱり適当なママのような気がするなぁ…
280. • 280. このコメントは削除されました
     • 2012年09月07日 04:30
     • ID:lR61vRB8O
     • このコメントは削除されました
281. • 281. このコメントは削除されました
     • 2012年09月07日 06:04
     • ID:ZoVJ9nRzO
     • このコメントは削除されました
282. • 282. 名無し
     • 2012年09月07日 06:23
     • ID:esSKILcLO
     • 自分の死よりも両親や兄弟が死ぬことが一番怖い
       大好きな両親や兄弟が死ぬなんて絶対に耐えられない
283. • 283. 　
     • 2012年09月07日 06:41
     • ID:8Zxhvci8O
     • 死ぬの怖いってのは小学生までだったな
       親に怖くないのって聞いたら悩み倒して諦めがついたっていってたよ
       俺もそんな感じに落ち着いたしお前らも悩み倒せばいいと思うよ
284. • 284. でちゃう名無しさん
     • 2012年09月07日 07:02
     • ID:rh.p3DTi0
     • ↑
       俺なんて悩み倒してそろそろ40代
       死ぬのが怖くて気になって職にもつけない
       
       死ななきゃならないくらいなら最初から生まれたくなかった
       家族親族だって俺に対していい加減そう思ってるだろうから。
       
       誰か助けてくれ
       ここから出してくれーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
285. • 285. 名無し
     • 2012年09月07日 07:13
     • ID:Rh2TyzR7O
     • 実家を出てから12年共に暮らしてきた猫の死が怖い。あの子が居なくなった世界を考えると恐ろしくてきっと生きていけない。だけど猫残して死ぬなんて嫌だ。
286. • 286. このコメントは削除されました
     • 2012年09月07日 07:17
     • ID:AwZUCUKw0
     • このコメントは削除されました
287. • 287. 名無しさん
     • 2012年09月07日 07:40
     • ID:7PrOkcrS0
     • だから、死後の世界とか幽霊とか来世とかアホな現実逃避をしちゃうのさ
       そうやって自己の精神が存在し続けると漠然と信じる
       
       怖いのは「死ぬ」事ではなく「消滅する」事
288. • 288. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 07:54
     • ID:bxvUjTPl0
     • 
       「地球上の生命のうち９９．９％は寿命が無い」と聞いたことがある。
       
       地球規模で見ると寿命がある０．１％のほうが珍しいわね。
       
       でも今の世で寿命が無く永遠と生きるのはチト苦痛ですわ。
289. • 289. あ
     • 2012年09月07日 07:55
     • ID:qOwfJrynO
     • 意識的に死を感じなければ怖くないだろ。感情より先にお迎えしてるんだから。
       重い病気で薬漬けになって副作用で苦しみながら逝くよりも、ありのまま自然に任せたほうが最後は快感物質を感じながら逝けるよ。病中の苦しみはどちらもあるけど、薬漬けにされるよりはるかにマシ。なので、癌になっても初期じゃなければ、そのままにしておいてくれと家族には言ってる。
290. • 290. ｻﾝｼｽ･ﾌﾗﾝ
     • 2012年09月07日 08:29
     • ID:GSf8TJXMO
     • 死ぬのが怖いのではない、死ぬまでが怖いのだ。
291. • 291. ナナシ友達
     • 2012年09月07日 08:59
     • ID:guXMQyxKO
     • 岡崎二郎の漫画(短編集)にそんな話があったよな。
       …宗教はその為にあるんだなって思ったよ。
       
292. • 292. このコメントは削除されました
     • 2012年09月07日 09:11
     • ID:GSf8TJXMO
     • このコメントは削除されました
293. • 293. このコメントは削除されました
     • 2012年09月07日 09:45
     • ID:6RExQpGa0
     • このコメントは削除されました
294. • 294. MG名無しさん
     • 2012年09月07日 09:56
     • ID:QrvwI9xV0
     • 往生要集でも読むわ‥
295. • 295. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 10:16
     • ID:tuGrkAwg0
     • 結婚はしたくないけど子供は欲しい
       というか遺伝子は残したい
       それによって死への恐怖は大分和らぐと思う
       
       但し、代わりに子を残して死んでいく事で心残りは増えるだろうが
296. • 296. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 10:29
     • ID:.2AE.Prt0
     • そうはいうけどさ、１００年前お前らこの世にいなかったんだぜ
       
297. • 297. 名無し
     • 2012年09月07日 10:34
     • ID:GSf8TJXMO
     • ほんとウザい
298. • 298. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 11:01
     • ID:7gOFk1aR0
     • ここで達観してるような奴がいるけど、まず自分の身近な親族の
       死を経験してから言ってほしいわ。
       介護や痴呆老人は死んだほうがいいとか、そんなことを
       軽々しく言えなくなるから。
       
       近所に住んでる祖母が4年の闘病の末に亡くなったけど、
       最善を尽くしてるのにもかかわらず、どうやっても弱っていく。
       その数年前の愛犬の死の時と合わせて人生観は変わったよ。
       どちらも寝たきりや痴呆にもならなかったけど
       かなり大変な中で、色々と覚悟することもできた。
       
       そういうのを見ることによって、その人の死、
       更には自分の死も受け入れられるようになるんだよ。
       逆に何一つ手伝わないばかりか、葬儀すら嫌々参加した
       叔父なんてのは未だに死について理解できてない。
       
299. • 299. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 11:30
     • ID:KHV1KkgF0
     • 若い時死は暗闇の恐怖だった。
       年とって親類や親が死に、まだ少ないが友にも死者はいる。
       好きな俳優やミュージシャン等著名人もここ10年ほどで大勢この世を去った。
       最近不思議なもので死んだらまた会えるような気がして、
       死に対して若い時のように闇の恐怖は感じなくなってきた。
300. • 300. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月07日 11:48
     • ID:VtNNnKU00
     • 宗教とか関係なくあの世を信じて真面目に生きてりゃ無問題
       それでも人間なんて反省ばかりだけどな(´・ω・｀)
301. • 301. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 11:49
     • ID:qOwfJrynO
     • ※298
       それこそあなたのエゴだと思うよ。生死に対して、すべてがあなた自身のエゴによって作り出された思想だよ。
302. • 302. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 12:21
     • ID:adGDe1zP0
     • 地獄はあって欲しいねぇ
       現世で散々他人を傷つけて痛みを感じない人間がいくらでもいるからな
303. • 303. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 12:25
     • ID:b.Ud05sQ0
     • この世に何も持たず裸で産まれたんだから、死ぬ時も全部置いていかなきゃいけない
       未練があると成仏できないからなあ
       いつどういう風に死ぬのかわからないけども、意識がある限りは「こんなオレでもそれなりに良い人生だったな」と苦笑しながら死のう
       悪いこと、辛いこと、苦しいこと、いろんな悩みはあっても、良いこと、嬉しいこと、楽しいこともちゃんとあって思い出せるから
304. • 304. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 13:00
     • ID:BfP.Skaw0
     • 既出スマソだけど、火の鳥の「ロビタ」の話を読んで思ったなー。
       永遠の命を生きるのはつらい事なんだなーって。
       加えて、人間の肉体はあまりにも脆弱で、永遠を生きるには耐えない。
       やはり、永遠の命は機械の身体でないと絶えないと思います。
       そういう意味では進化の先にあるものは生体マシン？
       そうなってはじめて惑星間航行ができるようになると思う。
305. • 305. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 13:13
     • ID:pLuc6oth0
     • 個人的には歯医者みたいなものと思っている
       行けば楽になれるが、行くまでがおっくうだなって感じで
       
306. • 306. 名無し
     • 2012年09月07日 13:34
     • ID:idSswD9u0
     • 寝てるのと死んでるのは、見た目は同じだけど明らかに違うよね。
       そこにいるし形もそのままなんだけど、形だけ というか。本当魂が抜けたってこういうことなんだと思った。
307. • 307. 名無しさん
     • 2012年09月07日 13:41
     • ID:IE2r5UOk0
     • 希望を捨てれば、絶望しない。諦め論
308. • 308. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月07日 13:53
     • ID:qYQT.vLe0
     • 物体がないのに意識が残るとか馬鹿かと、
       所詮、脳の電気信号でやり取りで意識なんてできているのに死後の世界なんてねぇよｗ
       死後の世界信じている宗教の意見がばらばらなのがいい証拠。
       事故で心肺停止して死に掛けていたとき何も見えない聞こえない。意識が戻るときは寝て起きたような感覚だったからな死後の世界なんてないね。
       「無」、何も感じず自分の存在もわからない世界が永遠に続く。
309. • 309. このコメントは削除されました
     • 2012年09月07日 14:06
     • ID:is8.y6Ba0
     • このコメントは削除されました
310. • 310. 　　　　　　　
     • 2012年09月07日 14:27
     • ID:1CkRBvMwO
     • ※293
       延命処置なんて「苦しみながら死んで逝け」と言っているのと変わらんぞ。
       と俺は、じじばば亡くして思ったね。
311. • 311. あ
     • 2012年09月07日 15:06
     • ID:RL8Nv5nj0
     • 脳みそだけ自分のクローンと入れ替えて、あとは脳細胞を出来るだけ長持ちさせてやればとりあえずはその細胞の寿命分は生きられるのではないかとよく考える。
       
       単なる「コピー」だと別の自分が出来上がるだけだし。例のアンパンマンのやつみたいに。他人から見ればわからんかもしれんが。
       
       何百年、何千年後が見たいだけなら望み薄ではあるけど、コールドスリープするか光速に近い速度で移動するかブラックホールの近くをぐるぐる周るかすれば一応可能ではある。過去には戻れないだろうけど。
312. • 312. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 15:23
     • ID:cLu2oJ6F0
     • ※293
       有機物でも無機物でも
       「物質」で出来た身体を持つ限り
       不死なんてどんなに研究してもムリだからwww
       
       
       
       
       
       
       
       
313. • 313. 　　　　　
     • 2012年09月07日 15:38
     • ID:1CkRBvMwO
     • ※293
       軽々しく言えるか言えないかは、自分の立場で変わるでしょ。
       自分が伏せったら、惨めな姿で生きながらえたくないし、看病してくれでる家族の苦労を考えたら死にたいと、思ってくる。
314. • 314. あ
     • 2012年09月07日 16:05
     • ID:kwoOZ3x10
     • 死ぬことは確かに怖いけど、老いて死ぬときは親は確実にこの世にいないからな。
       その時は死にたくなるかもしれん
315. • 315. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 16:06
     • ID:g6GdenSl0
     • ■　時間という概念において、未来も過去もない。宇宙に上下がないように。
       
       ■　つまり、死後と皆、言っているが、見方を変えれば死後の世界は過去のできごと。言い換えれば、君たちは皆すでに死後の世界を経験しているが覚えていないだけ。　
       
       というか、すでに死んでいる何億年後、前（どちらとでもとれる）あなたも同時に存在している。
       
       ■　分かりやすく言えば、現在の自分、５分前の自分、生まれた時の自分、自分がまだ人の形をしていない分子レベルの時の自分、死ぬ直前の自分。
       
       これらは、現在も同時平行で存在している。
       
       ■　死を恐れることはナンセンスなことだ。あなたは今という時を生きているが、すでに死んでいる自分も同時に存在するのだから。
       
       　同じことをくるくる円のように繰り返しているだけ、というより、球体にそれぞれの時間の自分が存在しているってイメージ。
       　
       　なんか、アインシュタインの相対性理論とか読んでみると、この解釈が一番、正しい気がする。
316. • 316. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 16:36
     • ID:LSAo9Z3M0
     • >>15
       たぶんだが、それはない
       死が快感である方が生き残りやすいという進化はあり得ない
       
       ところで死が快感って書いて変換押したら滋賀会館って出たww
317. • 317. このコメントは削除されました
     • 2012年09月07日 16:59
     • ID:wt8CNNTG0
     • このコメントは削除されました
318. • 318. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 17:00
     • ID:Elu9oB1Q0
     • 痛くも苦しくもないなら「ちょっと昼寝」から永遠に目が覚めなくても別にいいなと思う、自分は。
       というか、人生が面倒だから早く死にたいよ。
       死ぬのが怖いんじゃなくて死に至る時にあるだろう何らかの苦痛（病気・怪我・老い・自殺なら精神的苦痛）が怖いよ。
       
319. • 319. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 17:13
     • ID:Elu9oB1Q0
     • ※295みたいに、自分の遺伝子残したいという人は、その自分の分身？が自分と同じように死や病に怯えたり苦しんだりすることに対してはどう思うんだろうか。
       皆が皆ではないだろうが、ポンポコ子供産む人って人生や死について真剣に考えたことない人が多いと思う。
       自分の人生が「楽＜苦」なら子供作る気にならないと思うんだ、普通。
       可哀想じゃん。
       自信もって「楽＞苦」と言える人っているんだろうか。
320. • 320. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年09月07日 18:07
     • ID:Amxp54OI0
     • 自分が大人になるというのは自分が子供であることが死ぬことだよ。
       そして夢もときめきも失う。
321. • 321. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 19:28
     • ID:HmnoNXCA0
     • 生物が最も恐れるのは死。
       しかし人間の本体は脳ではなく遺伝子。
       これが真理。
       そして遺伝子は絶滅しない限り死ぬ事はない。
       子孫（クローン）を残す事で遺伝子にとっては、永遠の命を得ている事と同議。
       俺達は遺伝子の為の入れ物。
       
       長く人間を生かしておく意味もない。
       新しくより強い自分を作り出せればそれで良い。
       遺伝子にとっての死は、絶滅する事だけ。
       人類皆兄弟とは言うがもっと突き詰めて言えば生物皆兄弟。
       
       つまり地球が誕生してから生物という名の遺伝子はずーっと死なずに生き続けている事になる。
       
       俺達の体は使い捨てだけどな。
322. • 322. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 19:56
     • ID:JtohsiFU0
     • 死んでも意識が永遠に残るとか魂になって永遠に生きる。永遠の霊界なんて考えると気が狂いそうになる。死っていう状態のほうが正常で生きてるほうが奇跡に近いんだろうけどとにかく永遠ってのは救いがないんだよ。
       生きるにしろ死ぬしろな。死んだら何もかも消えて何も感じないってことも感じないでほしい。つまり俺って存在自体がもうないみたいな。
       とにかく永遠、果てしないってのが恐怖なんだ。
       
323. • 323. 　　　　　
     • 2012年09月07日 20:04
     • ID:1CkRBvMwO
     • 一番怖いのは、自己の損失、蔑ろにされる事。
       でなければ、自殺なんてしない。
324. • 324. ワニさん
     • 2012年09月07日 20:52
     • ID:QKe9MvYI0
     • ワニさんは昔若い頃４０度の酒いっき飲みしてばたんきゅ～寝ると
       光になって宇宙に飛び散り素晴らしい世界を見たワニ、が
       朝起きるとその素晴らしいのがなんだったか完全忘れてたワニ
       一度っきりの短い人生、ユダヤ様の召使なり奪い競い蹴落としあう
       資本奴隷ゴイムになりたくないものワニ
325. • 325. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 20:59
     • ID:uQfvP8yy0
     • いつかくるから心配すんな
326. • 326. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 21:13
     • ID:sHwMKw9q0
     • 死は全く怖くない
       一番恐れるのはこの怒りがやがて風化してしまわないかということだ（ｷﾘｯ
327. • 327. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 21:39
     • ID:AaL0EHs30
     • 「あなたがいる間は死はない。死が来た時にはあなたはいない」byエピクロス。
328. • 328. 名も無き哲学者
     • 2012年09月07日 21:45
     • ID:epYEYghi0
     • 生涯を｢生｣と｢死｣という二つの概念で捉えてはいけない
       生涯にあるのは｢生｣という実存だけ
       命を持って生まれ、いつか命を失うというだけで、｢死｣という恐るべき何ものかがあなたを襲うわけではない
       あなたを｢死｣というどこかの世界へ運び去ってしまうわけではない
       
       ｢死｣とは命を失うことを誤魔化して言ったまやかしの言葉、幻像なのだ
       ｢死｣という偽りの概念を捉えようとしてはいけない
       
       ただ｢生｣だけ、ただ｢命｣だけなのがあなたの生涯の全てだ
       
329. • 329. 名無しさん。
     • 2012年09月07日 22:27
     • ID:DTPNcOWQ0
     • 生にも可能性は広がっているが、同様に死にも可能性が広がっている
       勿論悪い方向に転ぶ可能性もまた然り
       悲観しすぎる必要はないんじゃないのか？
       それでも怖いんなら、神に死後が極楽だと示してもらえば、少なくとも生は楽しむことが出来るかも
       
       
330. • 330. ソーダ風味の名無しさん
     • 2012年09月07日 23:13
     • ID:9Fgo1mSh0
     • 人生の素敵なことは、
       
       だいたい最後の方に起こる。
331. • 331. ソーダ風味の名無しさん
     • 2012年09月07日 23:14
     • ID:9Fgo1mSh0
     • どうせ死ぬんなら
       今晩死んじまうか
332. • 332. 名も無き哲学者
     • 2012年09月08日 01:39
     • ID:UARo9uYx0
     • 明日の夜、ベテルギウスがド派手な超新星爆発起こすかもしれないぜ？
       見逃したらもったいないだろw
       
333. • 333. このコメントは削除されました
     • 2012年09月08日 04:45
     • ID:OzJZ6ktv0
     • このコメントは削除されました
334. • 334. 名も無き哲学者
     • 2012年09月08日 07:20
     • ID:.YdgRSqx0
     • 284
       どうせ死んだら灰になるだけ、百年後には自分も知り合いも誰も生きてねぇ。
       恥も恐怖も喜びも、誰かに対する愛情だって消えてなくなる。
       どうせゼロになるんだったら、今はやりたいようにやったほうがいい。
335. • 335. 名も無き哲学者
     • 2012年09月08日 11:03
     • ID:n16tfh9f0
     • 逆に永遠に生き続けることのほうが恐怖なんだが。
       因みに私は生命そのものが宇宙的規模の有機コンピュータの一部で、
       死んだらリサイクルされるものだと考えている。
       目的は進化と種の存続のシュミレーション。
336. • 336. このコメントは削除されました
     • 2012年09月08日 12:07
     • ID:9xppI.bU0
     • このコメントは削除されました
337. • 337. 名も無き哲学者
     • 2012年09月08日 12:11
     • ID:H4Dg5joS0
     • 普通に生きてると"時間"が存在してるって前提に立つ
       同じように、"死"は当然訪れるんだって前提に立つ
       時計の針が回転するのと同時に老いていくイメージを見せられるから
       だけど常識に反して、実際は時間は存在しないと思う
       時間が存在しない場合、死は存在しない
338. • 338. どら
     • 2012年09月08日 13:46
     • ID:WP1yELho0
     • 歳をとってボケれば、死の恐怖も死後の世界
       の事も気にならないから
       出来るだけ長生きすればいい。
339. • 339. 名も無き哲学者
     • 2012年09月08日 16:00
     • ID:MwY8ecvo0
     • 俺は死んだら何もない別の世界に飛ばされ、そこで新しい世界を作り出せる神になれると信じている。
340. • 340. 名も無き哲学者
     • 2012年09月08日 19:55
     • ID:KCR.n60o0
     • 最終的に、「楽しかったな」「もう一度この人生を繰り返してもいいな」
       と、思えれば 私はそれでいいです。胸を張って、「この人生は最高だった」
       そう言えれば、生きている価値も変わってくるのではないでしょうか。
       
341. • 341. 名も無き哲学者
     • 2012年09月08日 21:47
     • ID:S0vkF3jX0
     • 死ぬのが怖いなんて若いなって発言が
       厨二っぽいセリフに見えるのは何でだろう
       人生は死ぬまでの暇つぶしって言葉に似てるからだろうか
342. • 342. あ
     • 2012年09月08日 23:07
     • ID:v9JlgdHo0
     • うつ病かもな
343. • 343.
     • 2012年09月08日 23:57
     • ID:5NfwMegi0
     • まとめ産業が的確すぎて吹いた
344. • 344. 名も無き哲学者
     • 2012年09月09日 00:06
     • ID:R.QknP.S0
     • 君たちへ
       
       死んだら生まれ変わらない。
       幽霊もない。成仏もない。だから、天国もなければ、地獄もない。
       死ぬことが怖かろうが心地よかろうが、他人は知ったっこっちゃ無い。勝手にしろ。
       並行宇宙が存在しようが、超越的な存在がいようが、自分が知覚できなければ、ただの知ったかぶり。。
       
       その上で君たちは絶対死ぬ。
       
       君たちの恐怖は、死ぬ恐怖ではなくて、死への恐怖でしょ？
       
       違いが分からなければ、君の思いは絶対伝わらないよ。
       
       でもだからこそ、死への恐怖が広がる。
       
       もっと生きていることに真剣になる方が、君たちにとって、君たちの子孫にとって、君たちに関わるいかなる人にとって、良い結果がもたらされる。
       
       
345. • 345. 名も無き哲学者
     • 2012年09月09日 00:28
     • ID:2z8vUbOi0
     • 持論だが、意識とは何かわかったよ
       視覚、聴覚、痛覚なんてのは、脳にストリーミング配信されているようなもの
       これらの感覚と同じように、脳は脳自体の状態をモニターしている。
       情報としての「脳の状態」はループの中に閉じ込められているのよ。
       意識がなくなるというのは、脳の活動が低下して情報のループが形成されなくなった状態なわけだ。
       結論として言えば、人間の意識なんてコンピュータ上に再現できそうなものだってことさ。
346. • 346. 名も無き哲学者
     • 2012年09月09日 08:58
     • ID:dQZih3Ot0
     • いずれ絶対に死んで意識もなにもかもなくなる事ほど有難いことはない。
       
347. • 347. 名も無き哲学者
     • 2012年09月09日 11:42
     • ID:9aB5x.eZ0
     • 惜しむらくは「ああ、意識も人間関係のしがらみもなくなってくつろげるなあ…」とのんびり感を楽しめる主体がどこにもいなくなってしまうらしい点である。
348. • 348. 名も無き哲学者
     • 2012年09月09日 14:05
     • ID:0Ee1.Drx0
     • まー確かに、夜布団の中で
       絶対に死ぬ。って考えてたら怖くなることがあるな。
       
       でも夏休みの宿題やってないのに９月１日を迎えることの方が怖いと思うぞ
349. • 349. さまよえる石像へ
     • 2012年09月09日 15:01
     • ID:Mc0eXC780
     • 
       本当に生きてる人間はいない
       
       生きてると思い込み　死ぬと思い込んでいる
       
       動きだした物が　動くのを止めるだけである
       　　　　　　　　　　　　～どっかの吟遊詩人
350. • 350. このコメントは削除されました
     • 2012年09月09日 16:51
     • ID:cPGhtpC80
     • このコメントは削除されました
351. • 351. このコメントは削除されました
     • 2012年09月09日 18:03
     • ID:DUCIC.c10
     • このコメントは削除されました
352. • 352. このコメントは削除されました
     • 2012年09月09日 20:44
     • ID:JlgE78ztO
     • このコメントは削除されました
353. • 353. 名も無き哲学者
     • 2012年09月09日 22:56
     • ID:YMqNVohV0
     • 消防の頃は>>1のような事を考えてたけど
       今はそうでもなくなったな。
       積極的に死にたいとは思わないが、
       生きることが面倒に感じることがある今日この頃。
354. • 354. 名も無き哲学者
     • 2012年09月10日 00:53
     • ID:4ZgQU9Nc0
     • みぞおちを強打して息が全くできない時って
       「もしかして死ぬ？」って、結構本気で怖くなるよなw
       あと、ひどい鼻詰まりしてる時も微妙に死の恐怖にかられる
       
       
       
       
355. • 355. このコメントは削除されました
     • 2012年09月11日 20:41
     • ID:kN1NggHI0
     • このコメントは削除されました
356. • 356. 　
     • 2012年09月12日 00:20
     • ID:hFUNdMC90
     • 若い内の悩み疑問あるあるトップ10に入りそうなネタだよな
       意外と2chって利用者年齢低いのかな
357. • 357. 名も無き哲学者
     • 2012年09月13日 10:52
     • ID:uE7HCCm40
     • 死んだ後は彷徨う幽霊になりたい。100年後のITの進化を見守りたいし、世界中をフラフラと観光旅行したい。幽霊とはいえ何百年もずっと1人だと孤独になるのかね。もしかしたら死んで無になる方が楽なのか？
358. • 358. 名も無き哲学者
     • 2012年09月13日 11:13
     • ID:uE7HCCm40
     • 突然の事故死や災害死はイヤだな。その瞬間は「え！？」「何で？」「待って」「うそ・・・」「まだ死にたくない」て思うや否や、目の前が赤黒い視界に覆われて気を失う感じだろうか。事故死は、現生に未練が残りそう。
       
       年老いてボケて色々なことが判然とせず曖昧になったところで、家族に見とられながら「ありがとう」と言って眠るように死にたい。
359. • 359. 名も無き哲学者
     • 2012年09月13日 11:24
     • ID:7yBi.I6m0
     • そういえば、去年の震災の時、東京だから震度５強くらいだったのかな？
       で、たまたま自分のいた場所は頭上に凄くでかくて分厚いコンクリのひさしがある場所にいて、咄嗟に机の中に隠れたんだけど、そのコンクリ落ちてきたらひとたまりもないと思って、でも「ああ、俺地震で死ぬのかなあ。苦しい思いはしたくないから即死がいいなあ」と思いながら机の下で揺られてた。
       
       あ、自分死にたくないわけじゃないんだな、とその時悟った。
360. • 360. 名も無き哲学者
     • 2012年09月13日 21:44
     • ID:V10LjBio0
     • 死んだらどうなるかが全く解らないのに
       「怖い」って感情しか湧かない単細胞には付き合いきれん。
361. • 361. 名も無き哲学者
     • 2012年09月13日 23:10
     • ID:Hn9SXATY0
     • 人間とは、一台のパソコンのようなものだ
       宇宙は、さしずめ超巨大なサーバーといったところか
       静物の役割とは、生きているうちに「経験」を通して
       様々な情報を溜めこむこと
       そして死ぬと同時にその溜めこんだ情報は、巨大なサーバーに還元され
       次の世代の生物や環境にフィードバックされる。進化したものとしてね
       
       恒星などの星にも寿命があるのも、つまりそういうことなのだろう
       ただ無生物よりも生物の方が情報を集めるのに効率が良い、それだけの話だ
362. • 362. 名も無き哲学者
     • 2012年09月14日 05:11
     • ID:uoD3.4ys0
     • 所詮元素の集合体にすぎないのに
       「意思」のようなものを持って行動する不思議
       一人として同じ人間がいない不思議
       思いやり共存しようとする他方で排除する動物性も持つ不思議
       
       世界の行きつく先は何なんだろうねえ不思議
363. • 363.
     • 2012年09月14日 12:43
     • ID:ggmXFxWa0
     • vipって時々頭いいスレ立つよな
364. • 364. 名無しさん＠ネタさか2chい
     • 2012年09月14日 19:09
     • ID:7q1Q.L.E0
     • 人間は、体験したり見たり聞いたりして恐怖を学習する
       高所以外…
       高所は生まれつき、怖いと知っている
       なぜなら、知らないと落ちて死ぬ人（動物）が続出するから
       死も高所と同じ
       体験しなくても怖いと分からないと、簡単に死のうとする人（動物）が続出する
       
       　…これが真実だよ…
365. • 365. 名無し
     • 2012年09月14日 19:24
     • ID:3FtsdPVoO
     • 若いな。
366. • 366. このコメントは削除されました
     • 2012年09月16日 04:07
     • ID:7lzUP4930
     • このコメントは削除されました
367. • 367. このコメントは削除されました
     • 2012年09月16日 08:00
     • ID:AFg.ev0i0
     • このコメントは削除されました
368. • 368. 名も無き哲学者
     • 2012年09月17日 00:50
     • ID:ax4yyVHo0
     • 意識のハードプロブレムが科学的に解明される日は永遠に来ない。
       あらゆる属性を排した純粋な「観測するもの」としての〈私〉は、客体としての対象を持った「実在」ではないからだ。
       
       それ故に受肉した<私>という存在は「実在」の世界と非-「実在」の世界の双方に跨って属している。
       後者は宗教的な「人格神」の解釈の一側面。
       
       世界を「観測するもの」と「観測されたもの」に分けてみろ。
       私が座る椅子はどっち？
       私の身体はどっち？
       私の脳はどっち？
       私の意識はどっち？←よく考えろ
       
       「観測するもの」とは何だ？
369. • 369. 名も無き哲学者
     • 2012年09月17日 13:37
     • ID:mc9qYaht0
     • 「…無…」
370. • 370. 名無しさん@にゅーぷらす
     • 2012年09月17日 21:55
     • ID:RXwIctJO0
     • >>1
       必ず死ぬからその前にやること見つけてやっとくんだろが。
       限られた時間を無駄にすんなや。
       
       >>164
       六道が現世とは別の世界ってのは中国人の妄想なw
       本来仏教では六道は全て現世のこと。
371. • 371. 名も無き哲学者
     • 2012年09月18日 21:37
     • ID:OFTi.n8g0
     • 考えてごらんよ。死があるからこそ面白いのかもしれないよ。人生ってやつは。まだ中学２年生だけど、そう思えてきた。病気で死ぬんじゃない。寿命で死ぬんだ。事故ではない。寿命が来たんだ。
372. • 372. 電車男。
     • 2012年09月19日 13:39
     • ID:ttYgzK3b0
     • 死後の世界を否定するよりも死後の世界を肯定する方が哲学的なので哲学者は死後の世界を確定する哲学を出して欲しいですよ。
373. • 373. 名も無き哲学者
     • 2012年09月20日 20:19
     • ID:r.RPOyQy0
     • 死ぬからこそ生きる喜びがあるってか
374. • 374. 名も無き哲学者
     • 2012年09月20日 22:26
     • ID:qbHZ0y040
     • 死後の世界を肯定する事が出来れば死は然程怖いものじゃ無いのでは?
       薄れ行く意識、睡眠が怖くないのは「次」が確定しているからだろうし。
       死後の世界はあるかもしれないけれど、無いかもしれないと考える俺のような人間にとっては恐怖でしかないが。
375. • 375. 名も無き哲学者
     • 2012年09月22日 03:33
     • ID:9LX3N4zd0
     • 死んでから火葬場で焼かれるわけだけど。
       あれ、絶対痛くない証拠はないよね。
       だってみんな死んだ後の感覚なんて知らないし。
       意識が絶対ないっていっても目ん玉も脳みそも全て焼かれたら、
       さすがに痛いかもしれん。
       
       焼かれたくないな。土葬の方がいい。
       小学４年生ごろに爺ちゃんが死んで、頭骸骨ガン見してから
       夜、自分が死んで焼かれることを考えて眠れなかった。
       今もだけど。
376. • 376. 名も無き哲学者
     • 2012年09月22日 22:46
     • ID:cl43FLlI0
     • 死んだら体だけ残って、意識は無になると思うと少し怖いね。
       つっても、死後の世界なんてのはないんだろうなぁ
377. • 377. 名も無き哲学者
     • 2012年09月23日 21:12
     • ID:cnndae1S0
     • 死後の世界を知るためには
       
       生命の本質、宇宙の法則、多次元世界などを知る必要がある。
       もう少し宇宙物理学が進めばわかるようになるのかな？
378. • 378. 名も無き哲学者
     • 2012年09月23日 21:35
     • ID:YBifSAFy0
     • じいちゃんとひいばあちゃんがあっちにいるから怖くない、ひとりじゃない
379. • 379. 名も無き哲学者
     • 2012年09月23日 21:49
     • ID:qKORA5cm0
     • 俺は親とか兄弟、娘が生きていてほしい。
       俺が死ぬ前まで。最高のわがまま。
380. • 380. 名も無き哲学者
     • 2012年09月24日 00:46
     • ID:bqNN2RiQ0
     • 中学生の時、死ぬのが怖くてノイローゼ気味になったが今となってはさっさと死にたいと思うようになったw　
       生まれる時も一人、死ぬときも１人。死ぬ事を考える時間があるなら悔いのないような行動しろよ・・・・　明日にでも隕石が頭に落ちてこねぇかな・・・・
381. • 381. 名も無き哲学者
     • 2012年09月24日 01:28
     • ID:n00g.2UA0
     • 死ぬのは全然怖くないけれど、何も出来ないままぼんやりと死ぬのはやっぱりぞっとする。
       自分の葬式を見れたらいいのにな。
382. • 382. 名も無き哲学者
     • 2012年09月24日 02:02
     • ID:7pUQkdpm0
     • ２０代前半の時に火の鳥全編を読んでから、死ぬのが怖くなった
       夜寝る前、死のことを考えて頭が変になりそうになることが、
       たまにあるよ。怖くて怖くてどうしょもない
       部屋の電気つけて落ち着くのまってる
       いつかその日は必ず来るのって普段は意識してないけど
       絶対に避けられないんだってふと思うと怖いよ
       自分の最後はどんなふうなんだろうとかいろいろ考えてしまう
       死に関する本をいろいろ読んで一応自分なりの悟りは開いたけど
       どんなんだったか忘れてしまった
       結局なるようにしかならないし、考えても仕方ないんだって
       遺伝子レベルで感じてるんだと思う
       
383. • 383. 名も無き哲学者
     • 2012年09月24日 02:26
     • ID:UqvaIqbm0
     • ただ若干死後になにがあるのか楽しみでもある。
       本当に無かもしれないし、なにかあるかもしれない
384. • 384. 名無しさん
     • 2012年09月24日 03:17
     • ID:H3z40UCf0
     • 「人はいずれ死ぬ。
       遅いか早いかだけだ。
       肝心なことは、死に食われぬことだ。」
       ってセリフが好き
       
385. • 385. 金も職も無き哲学者
     • 2012年09月24日 14:31
     • ID:7dAg6Bz.0
     • 引用でスマソ
       
       「生まれる前が怖くないなら　死も怖くないはず」
       
       昔、松本零士氏の作品に出てきた言葉。初期の９９９だったか1000年女王だったか、あの頃の作品だとおもう。
       10代の頃読んで、妙に納得できた。
       
       そういや
       手塚治虫氏の「ブッダ」に「あの虫（食べられる）瞬間まで死ぬことなんか考えなかったニャ」「考えないことだニャ」とか
       
       佐藤秀峰氏の「海猿」に「死の恐怖は想像力だ／死が怖いんじゃなくて死を想像するのが怖いんだ」…てなセリフがあったっけ。
       
       もれも死は怖いけど、そん時はこれを思い出すニャ。
386. • 386. 名も無き哲学者
     • 2012年09月27日 01:53
     • ID:TOashq340
     • 彼女やデートはいらないが看取ってくれる家族は欲しい、そりゃ死ぬ瞬間は孤独だけど走馬灯の最後は大団円であってほしい、でもそのためには相手がいなくてはならない。
       
       生き物の最終形態は子孫を残すことであって私は人間である前に生き物でありたい、でも生き物を真っ当するためには人間をしっかりこなさなければならない、自分が人間をやれてる自身は全くないが。
       
       だから私はいつか彼女を作ってデートして結婚して子供を作って育んでたくさん後悔してちょっとだけ幸せになるんだ。なんて
       
       こんなふうに生き死にについて考えるのは人間の特権だよね、きっと意味があるんだろうなぁ、知る必要はないのだろうけど。
387. • 387. 名も無き哲学者
     • 2012年09月27日 01:54
     • ID:TOashq340
     • 画像のドクロみたいに笑って死にたいね
       
       連投、スレチ失礼
388. • 388. 名も無き哲学者
     • 2012年09月28日 09:27
     • ID:8YhFOgVL0
     • 
       ある老人から、
       
       年齢を重ねて高齢になると、
       
       死ぬことへの恐怖心のようなものは
       
       一切、無くなってしまうと聞いた。
       
       
       
       ”あとは野となれ山となれ”という
       
       心境らしい。
389. • 389. 名も無き哲学者
     • 2012年10月04日 15:02
     • ID:bI12kizB0
     • むしろどんなに失敗したって苦しくたっていずれこの体も悩みも綺麗さっぱり無くなる日が来ると思うと救われる思いだがな
       だからこそ他人の顔色をうかがったり世間の目を気にする人生は送ってない
390. • 390. 名無し
     • 2012年10月07日 12:34
     • ID:vcYTQTRy0
     • たしかに、今生きてる人が200年後には
       もうこの世にいないと思うと不思議
       だお(´・ω・`)ｺﾜｲｵ―ｺﾜｲｵ―ｺﾜｲｵ―
       
391. • 391. 名も無き哲学者
     • 2012年10月07日 19:02
     • ID:3VN5eYYa0
     • 永遠に生きるよりはいつか死ぬ方がいいな。
       そもそも、この世自体に意味なんてものは無いんだし
392. • 392. 名無しさん＠ネタさか2ch
     • 2012年10月09日 18:35
     • ID:ZXr4Ls8B0
     • 生まれてくる前は怖くなかったんだから、死ぬのも怖くないって言葉があるな
393. • 393. BBA40
     • 2012年10月11日 01:16
     • ID:Gqz6AlfB0
     • 死ぬのは怖くないが、痛いのはいや。
       死ぬ時は、事故でポックリがいいなあ。
394. • 394. 名も無き哲学者
     • 2012年10月13日 11:09
     • ID:wLfoxOmG0
     • 絶対に死ぬという常識がそもそも間違い。
       
       
       iPS細胞の研究が進んでますよっと。
395. • 395. AKB推しの名無しさん
     • 2012年10月26日 13:17
     • ID:qhOPwEyh0
     • 幽霊には幽霊の世界があってまた社畜しなければいけないと思ってる
       全ての責任から逃れられる、とか幻想
       って思い込んで俺はこっちで頑張ってる
       幽霊の世界でも自堕落な生活にならないため、社会を回すためにってなｗ
       死後の一生を終えたら記憶を消されてまた現世へ
       深い事は考えてない
396. • 396. 名無し
     • 2012年11月06日 16:16
     • ID:SeEESmxZ0
     • 死なんて死んだ時に、考えるさ(キラッ
397. • 397. 名無しな名無しさん
     • 2012年11月07日 22:12
     • ID:1ddS6f2Q0
     • 人は子孫を残す限り死ぬ事はない
       子孫に自分の一部を分け与えて生き続ける
       死を怖がる必要もない
       死んだら土に還り、自分を構成していた物質は微生物や植物に吸収されまた新たな生命の一部として循環し、生き続ける
       これが現実世界での輪廻
       死は始まりに過ぎない
       生と死は同じところにあるのだよ
       そして、そんな事にも意味はないのだ
       意味とは人が生みだしたもの、元々存在しないもの
       人は世界に意味を求め、自分の存在理由を知ろうとする
       自分の価値を求めようとする
       やがてそれを決めるのは自分自身だと気付き、自らの真実を知る
       『真実は人の数だけ存在する』
       この世界は虚無であり意味を見いだす事も出来るのだ
       この世の一切は許されている
       
       
       
398. • 398. 名も無き哲学者
     • 2012年11月12日 18:02
     • ID:FX.vUq1J0
     • 年老いていく度に覚悟ができてくるさ
       
       
399. • 399. 名も無き哲学者
     • 2012年11月18日 19:01
     • ID:oYswkcbZ0
     • 俺は死ぬのが怖いな
       
       だから科学的な方法で長生きできる方法を探そうではないか
400. • 400. 名も無き哲学者
     • 2012年11月23日 07:41
     • ID:BCXu7tjM0
     • 「輪廻転生」の良いことをして良いところに生まれ変わるは
       本当かかどうかはわからないけど
       実感としては分かりやすい
       
       愚か者が幅を効かせる不完全な現世でさえ良き事をしたら良い結果を生む
       
       良い事をした蓄積がある人は
       悪い事をした蓄積がある人との縁は不思議とくっ付かない
       
       このルールは永遠不滅だろう
       
       
       
       
401. • 401. 名も無き哲学者
     • 2012年11月23日 18:45
     • ID:Xd5SVfZK0
     • どうせ死ぬし無駄って思うならすぐにでも出発すればいいんじゃね。
       死ぬまで人生ゲームしたいやつだっているんだし。
402. • 402. ﾎﾟﾝ
     • 2012年12月02日 08:59
     • ID:0O3kCDrWO
     • おっさんいい歳だし、病気入院もしたけど、死に対する恐怖(痛み・呼吸不全等肉体的苦痛)は息絶えるその時までは必ず付きまとうと思うよ。
       
       ただし死に対する不安(保険・葬儀・看取る人、等)はある程度は解消出来る。
       
403. • 403. 名無し
     • 2012年12月12日 20:44
     • ID:agqK1Z870
     • 俺は死後の世界をある程度把握してるから死ぬこと事態はまったく怖くない
       むしろ早く三途の川や閻魔さんや脱衣ばばあに会ってみたい位だわｗ
       まあ病気で苦しみながらや寝たきりのまま死ぬのとかは嫌だな
404. • 404. 名も無き哲学者
     • 2013年01月13日 05:53
     • ID:k9GutlDW0
     • なくなれないこととなくなることを比べると、なくなれないことのほうが怖いよ。
       天国とか極楽浄土とか輪廻とか幽霊になってとどまり続けるってのも全部怖い。
       ずっと存在してなきゃいけないんだよ。
405. • 405. 名も無き哲学者
     • 2013年01月13日 15:04
     • ID:HCJk.rEt0
     • 人間の脳をメモリ化してロボットみたいなのに埋め込めば
       金はけっこかうかかるけどそんな方法もあるんじゃない？
406. • 406. 電車男。
     • 2013年01月22日 19:46
     • ID:gSBy3GPe0
     • 銀河鉄道999の機械の体ですね。
       勿論死後の世界は存在するよ。
       当然死後の世界は実在するよ。
407. • 407. ななし
     • 2013年03月19日 13:18
     • ID:I7ap1m6b0
     • 自分が死ぬより家族やペットとか大切な人が死ぬほうが怖い
       どんな形でも生きていてほしい
       というか私より先に死なないで欲しい
       
408. • 408. 名も無き哲学者
     • 2013年03月19日 14:02
     • ID:JCBxHgi50
     • 宗教に関しては「死の恐怖から逃れるため」
       というより
       
       「生きる苦しみから逃れるため」のものだと思うが
       
       昔は死んだ方が楽なくらい生きる事が過酷だったらしい
       でも死ぬのは怖いから
       
       生きて宗教にとって都合のいい生き方すれば
       死んだ時に天国や極楽に逝ける
       
       宗教が死を持ち出すのはあくまで都合よく＜生かす＞為だよ
409. • 409. 名も無き哲学者
     • 2013年03月19日 22:26
     • ID:d5mitV7I0
     • 仮に永遠に生きられるような技術が確立したとしても
       それは人類の代表みたいな素晴らしい人間だけに与えて欲しい
       その方が絶対世の中の為にはなる
       どうせ素晴らしい人間とは程遠い奴らが奪っていくだろうが
410. • 410. 名無しのはーとさん
     • 2013年03月29日 16:30
     • ID:x3TP6WK00
     • そもそも、死ぬが怖いやつなんて今が楽しいリア充だけでしょ。
       死ぬ際に痛かったり怖かったりするのが嫌って言うなら分かるんだけど、死んだ後に何も残らないって言うのが怖いって感覚はよく分からないな。
       死んだら何も残らないのって当たり前じゃないの？
411. • 411. 名も無き哲学者
     • 2013年03月30日 23:53
     • ID:x2vmvyKn0
     • 絶対に死ぬことが唯一の救い。
       全くありがたいことだ。
412. • 412. 名も無き哲学者
     • 2013年04月13日 23:54
     • ID:PHrRPiax0
     • エリザベート・バートリみたいに美に執着してた人が、死ぬときにはすごく醜くなってたっていうのがこわい。
       死因がこわい
       死ぬこと事態は自然の摂理だから怖くないけど、とにかく死因が怖い
413. • 413. 名も無きアホ
     • 2013年06月06日 06:47
     • ID:C6w5z60bO
     • 余命半年になったら、ホスピスに入ることも出きるし、延命治療受けることも出来る
       ちゃんと、最期の選択は自分で出来るから、最期は足掻かないで、死を受け入れ、ゆったり死を迎えたい
414. • 414. 名も無き哲学者
     • 2013年06月30日 19:00
     • ID:OKD.07sp0
     • 友達なし。恋人なし。取り柄なし。やる事なし。死ぬまで孤独。
       何やってもダメ。
       発達の疑い有。
       
       この先生きていても嫌われ松子の様になるのは目に見えて分かっている。最近心身ともにガタがついてきているので、来月半ばあたりに逝きたい。
       
       
       
       
415. • 415. このコメントは削除されました
     • 2013年08月06日 18:22
     • ID:fkhB0uCM0
     • このコメントは削除されました
416. • 416. 名も無き哲学者
     • 2013年08月06日 22:50
     • ID:q4FsUdCw0
     • 生まれた瞬間からすでに死にはじめてるよ
417. • 417. ななし
     • 2013年08月08日 19:16
     • ID:PNwhpP6s0
     • 己が生きることになったことにより、生まれてこられなかった誰かの分まで、生きるのです。それが誰かを弾き出す結果になろうとも。
418. • 418. 名も無き哲学者
     • 2014年01月08日 23:17
     • ID:.dSRRQfy0
     • 死ぬこと自体は何も恐ろしいことではない。
       ただ脳の機能が停止することなので。
       本当に恐ろしいのは死ぬまでの過程。
       特にその過程に貧困があれば地獄。
419. • 419. 名も無き哲学者
     • 2014年03月06日 02:06
     • ID:PdZe9kQE0
     • 人間って心の何処かでしに対して憧れ感情がある
       よく永遠の愛やら完全無欠のなんチャラなどの謳い文句が溢れかえっているが
       本当に完全無欠で、認識によって穢されない平等であり、無価値以上に無価値で、究極の価値を持っているのが死なんだと思う
       死体同士では喧嘩もしないし、発達の人を馬鹿にすることもないし、全てを受け入れてくれる
       まさに今の男が求める完全無欠の女の様じゃないか
       でもまぁ俺の思う最高の人生とは、辛いこととか楽しいことを全部受け入れた上で只管生きていく、究極なまでに受容体の存在であることだ
       どのみち死んだら楽になれるんやし数十年の我慢くらい何とかしたらどうや
       
420. • 420. 名も無き哲学者
     • 2014年05月26日 15:23
     • ID:z3OevJ8w0
     • つまり事故って目が覚めなかったその期間ってのは死んだら体験できる、無？ってやつなんだな
       
       てか死んだら幽霊になって空から世界を見渡したりとか、そういうことしてみたいね
421. • 421. 　
     • 2014年06月07日 19:21
     • ID:ZtoBEeq50
     • 死ぬのが怖いと思うのは正常。
       本気で死ぬのが怖くないとか、早く死にたいなんて考えているようなのは異常。生活変えるかゆっくり休め。
422. • 422. 名も無き哲学者
     • 2014年10月23日 04:59
     • ID:ciHUMIQM0
     • 死は怖くない、むしろ死ねない事の方がよっぽど怖い。いつか死ねる(つまり終わりが来る)と思うから何とかやってられる。死ねないって事はずっと今の状態が続くって事だからね。
       
       一番良いのはさっさと死がやって来る事だ。ただ、自分から死ぬ事つまり自○はしたくない。失敗したら今より状態が確実に悪くなるし、死にたい時に自由に行動出来ない体になってしまうからね。それに死後の保証がないのも不安材料だ。もし幸運にも死ねても、来世が今より悪い状態でないという確証がないからね。一番良いのは早く死がやって来て、なおかつ生まれ替わらない(転生しない)事だ。永遠に続く静寂が一番望ましい。そして死後、俺の事など皆忘れてくれる事を願う。
       
       ちなみに俺はそれなりに裕福な家庭に生まれ、今もそれなりに恵まれた環境(少なくとも金銭的には)にあり、一応結婚もしていて俺には不釣り合いな程の美人な妻もいる。ただ、人生が楽しいとか感じた事は子供の頃から一切ない。変な言い方になるが、俺には欲とか執着ってのが余りないらしい、子供の頃から。どうせ皆いずれ死ぬんだし、浮き世の事で一喜一憂するなど意味のない事だと思う。
       
       ただ、残念な事に、俺は悪運が強いらしい。大きな事故に巻き込まれても不思議と無傷で助かる事が多い。どうやら俺は簡単には死ねないらしい。俺みたいな死にたいヤツがなかなか死なず、死にたくない者が死ぬとは、世の中なんとも不条理だ。
423. • 423. 名も無き哲学者
     • 2015年02月03日 23:53
     • ID:r0jOtfHcO
     • 先は見える

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