2018年4月1日、東京の同人誌即売会イベント「スーパーヒロインタイム2018春」に参加しました。
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当日まで胃が痛くて仕方なかったです。
なぜなら不安で不安で…
遅刻とか入稿ミスとかあったら責任とってブログ閉鎖案件ですからね。合同なので自分だけの話ではないのがポイント。
とにかく無事に頒布ができたので本当に良かったです。
（まだ本をじっくりと読んでいないので乱丁あったら報告してちょ）

コミケ以外の即売会イベントにサークル参加するのは初めてでした。
違いといえばサークル参加者全員に色紙が配られていたことですかね。
アフターの景品になるやつですけど、あれって絵を描くサークルでなくとも有無を言わさず問答無用で渡されるんですね。
言うて私は絵を描くことがそんなに好きじゃないので、他の人にあげようかなーとも思いましたが、せっかくなので描きました。
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画材が名前書き用のかすれたマジックペンくらいしかなかったこともあるけど、
失敗が許されないお絵描きに慣れていないので線が末原恭子のサイン並にガタガタになりました。
いったい誰の手に渡ったんだ……自分の描いた絵が自分の手から離れる感覚なんか怖いっすね……

あとはブロックノート？とかいうノート1ページに何か描いたら隣のサークルの人に渡していくのもありました。交換ノートというかイベント主催のスケッチブックというか？
あんまり説明を読んでいなかったし自分の描いた絵を撮り忘れたので詳しく話せない。多分みなもちゃんを描いた。

これまでのコミケと異なり考察島ではなく創作島に配置されてました。（そもそもそういう分け方されてない）
そこでわかったことが…スケブ頼む人けっこう多くて草ァ！！！（もちろん私にではなく隣のサークルに）
コミケもそうなのか？ϵ( 'Θ' )϶
スケブってノーウェル基金並みに信頼のみで成り立っている文化だと個人的に思っているから頼みづらいんだけど。私だけ？
スケブ頼む人って私とは別次元に対人関係力(強)だから畏怖するわぞ。

それはそれとしてアンチヘリックスの化学屋あきさんが色紙のリクエストを受け付けていたので事前にみなもちゃんを頼んでいた。
はい神～
ちゃんと吹き出しが波打っている～
300円でお買い上げ～～


コミケよりかは若干ゆるくて人と話す機会もありました。
とても楽しかったですが、実際に会うとどうしても歯に衣を着せた言い方になってしまい、なかなか腹を割って話せませんね。年齢層が高くなったので、にわかがギャンギャン騒ぐフェーズから信者が武勇伝でイキるフェーズに移行した感あるからな……作品のことをまともに語っている率で言えば「にわか＞アンチ＞信者」で、にわかは知識が不足している点を踏まえるとアンチが最も話が合うというアレ。
もうすぐブログを始めて5年、即売会初一般参加から4年になる中で、
咲ファン界隈で新しく見る人もいれば、様々な事情で去っていく人もいて、なんだか悲しくなったわぞ。


イベントに来られなかった方は通販（BOOTH）でどうぞ。
値段は1000円ですが、送料があるので1冊だけなら1310円になります。（支払手数料で更に110円かかるのかな？）
そこから色々と引かれて私の手には952円が来るらしい。

イベントでなら1000円で買えるし、私の手にも1000円が来るから、通販は双方損やんってことになるのですが、
それを言ったらイベントに行く交通費とか、サークル参加費の方がもっとかかるのでかえって双方得やんってことになるのか？
そういう経費が通販は1冊ごとに発生するけど、イベントは1冊も売買しなくとも参加する限り定額で発生するから捉え方が難しいところよね。







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別に私のページの分は結構なのでよろしくお願いいたします。
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