2014年03月09日
2014年02月22日
某漫画にツッコミその2
↓ランキングに参加しています、クリックお願いします!
前回で噛み付くのは終わりでしたが、
「ぶくぶく」様が
新たに誤解を招く記事を掲載していましたので
その2としてツッコミます。
こちらがそのぶくぶく様の記事です↓
http://bukubukugame.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
前回記事にて、
某漫画に掲載されている
アウトーイーグルからのインイーグルと
主張されているこの写真について
私は先日、
これをアウトイーグルからの
インイーグルではなく
アウトイーグルからの
イナバウアーだと指摘をいたしました。
ですが、「ぶくぶく」様は
これはインイーグルとの主張を曲げません。
イナバウアーとは何かというと
イーグルの変形姿勢で、
進行方向の足を曲げ逆の足を
伸ばし平行に置くものであります。
(漫画の吹き出しの解説が
イナバウアーその通りです)
そもそもこれ韓国の国内選手権で
ちゃんと「イナバウアー2A」と解説してるんです。
(1:24あたりから)
こちらは
背中を曲げるレイバック
イナバウアーですが、
ぶくぶく様は、これが彼女のイナバウアーなので、
SPではイナバウアーをやっていない、
とまたもや読者のミスリードを誘っています。
イナバウアーは
背中を曲げる
必要はありません!
私が「ぶくぶく」様の
主張を曲げて掲載している
可能性もあるかもしれませんから、
もう一度掲載しますが
http://bukubukugame.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
こちらの「ぶくぶく」様の
主張を今一度ご覧下さい。
------------
ここで記事が終わるのも難ですから、
ツッコミ部分が少ない!
という意見も頂いたのでもう1つツッコミます。
これですが、
ヨナ選手の掲載写真にまたもや悪意があります。
とりあえず説明するより見ましょう。
↓↓↓↓
この漫画で
「どれだけ探しても彼女(キムヨナ選手)の
ディープエッジ画像は見つからない。」
と言っていますが
その主張が正しいとなると
この私が掲載した選手は
誰なのでしょうか?
ちなみに上2枚は
昨シーズンのレ・ミゼラブル
3枚目は今シーズンのSP、
最後は2008シーズンのSPです。
一番上はランジ滑走にてエッジを思いっきりアウトに傾けて、この後アウトスリーしながら立ち上がります。
ランジしながらエッジを
こんな倒すのは結構珍しいと思います。
最後のはインイーグルでして、
靴がべったりつきそうなほどエッジを傾けています。
それなのにこの漫画では
ヨナ選手のエッジワークを
下手だと誤認させようとしてるのは明らかです。
静止画というのは怖いもので、
このようにいくらでも
印象操作ができてしまいます。
もちろん私も今回反論として、
静止画を用いましたので、
読者様には動画と照らし合わせて
確認してもらいたいと思います。
「kim yu-na」 と先ほど紹介したシーズンの
年号を入力し、
動画サイトで検索すれば
出るのでよろしくお願いします。
また、
「ぶくぶく」様のこの他漫画で話題にされている
PCS(演技構成点)、
キムヨナ選手の高過ぎる点数、柔軟性のこと、
などといったものに
対する主張の反論は
http://togetter.com/li/632390
こちらにて他の方が反論されてるので
よかったらご覧下さい。
前回で噛み付くのは終わりでしたが、
「ぶくぶく」様が
新たに誤解を招く記事を掲載していましたので
その2としてツッコミます。
こちらがそのぶくぶく様の記事です↓
http://bukubukugame.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
前回記事にて、
某漫画に掲載されている
アウトーイーグルからのインイーグルと
主張されているこの写真について
私は先日、
これをアウトイーグルからの
インイーグルではなく
アウトイーグルからの
イナバウアーだと指摘をいたしました。
ですが、「ぶくぶく」様は
これはインイーグルとの主張を曲げません。
イナバウアーとは何かというと
イーグルの変形姿勢で、
進行方向の足を曲げ逆の足を
伸ばし平行に置くものであります。
(漫画の吹き出しの解説が
イナバウアーその通りです)
そもそもこれ韓国の国内選手権で
ちゃんと「イナバウアー2A」と解説してるんです。
(1:24あたりから)
こちらは
背中を曲げるレイバック
イナバウアーですが、
ぶくぶく様は、これが彼女のイナバウアーなので、
SPではイナバウアーをやっていない、
とまたもや読者のミスリードを誘っています。
イナバウアーは
背中を曲げる
必要はありません!
私が「ぶくぶく」様の
主張を曲げて掲載している
可能性もあるかもしれませんから、
もう一度掲載しますが
http://bukubukugame.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
こちらの「ぶくぶく」様の
主張を今一度ご覧下さい。
------------
ここで記事が終わるのも難ですから、
ツッコミ部分が少ない!
という意見も頂いたのでもう1つツッコミます。
これですが、
ヨナ選手の掲載写真にまたもや悪意があります。
とりあえず説明するより見ましょう。
↓↓↓↓
この漫画で
「どれだけ探しても彼女(キムヨナ選手)の
ディープエッジ画像は見つからない。」
と言っていますが
その主張が正しいとなると
この私が掲載した選手は
誰なのでしょうか?
ちなみに上2枚は
昨シーズンのレ・ミゼラブル
3枚目は今シーズンのSP、
最後は2008シーズンのSPです。
一番上はランジ滑走にてエッジを思いっきりアウトに傾けて、この後アウトスリーしながら立ち上がります。
ランジしながらエッジを
こんな倒すのは結構珍しいと思います。
最後のはインイーグルでして、
靴がべったりつきそうなほどエッジを傾けています。
それなのにこの漫画では
ヨナ選手のエッジワークを
下手だと誤認させようとしてるのは明らかです。
静止画というのは怖いもので、
このようにいくらでも
印象操作ができてしまいます。
もちろん私も今回反論として、
静止画を用いましたので、
読者様には動画と照らし合わせて
確認してもらいたいと思います。
「kim yu-na」 と先ほど紹介したシーズンの
年号を入力し、
動画サイトで検索すれば
出るのでよろしくお願いします。
また、
「ぶくぶく」様のこの他漫画で話題にされている
PCS(演技構成点)、
キムヨナ選手の高過ぎる点数、柔軟性のこと、
などといったものに
対する主張の反論は
http://togetter.com/li/632390
こちらにて他の方が反論されてるので
よかったらご覧下さい。
本当にこれでこの件に関しては終わりにします。
また今回のような
デタラメな反論が来たとしてもです。
拡散していただいた皆様に感謝いたいします。
※2月22日(土)22:04
誤字の訂正 噴き出し→吹き出し
改行の位置修正
その他細かい点の修正
をいたしました。
拡散していただいた皆様に感謝いたいします。
※2月22日(土)22:04
誤字の訂正 噴き出し→吹き出し
改行の位置修正
その他細かい点の修正
をいたしました。
2014年02月20日
某漫画にツッコミ
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今話題にあがってる「ぶくぶく」様の
フィギュア漫画にツッコミどころが多かったので、
色々解説していきたいと思います。
その漫画の掲載されてるブログはこちら
→http://bukubukugame.blog.fc2.com/
まず一番おかしいなと思ったのは、
キムヨナ選手の画像の選び方。
左がその漫画に載掲載されていたスピンの画像なのですが、
わかりますか?
トップポジションに定まってない画像をわざわざ載せてるんです。
右が本来のヨナ選手のトップポジションです。
ご覧の通りヨナ選手が汚くみえるように
画像を選んでるのがわかると思いますが、
作者曰く
だそうです。
ちょっと無理があると思います。
それではわたしのスクリーンショットしたこの選手は誰?
ビールマンスピンもこの通り、
まだトップポジションに定まってない足を上げてる途中のものを掲載。
有る意味このまま回れてたら凄いですよね(笑
こんな悪意に満ちた画像を選んで、
印象操作をして普段フィギュアを見ない人の
ミスリードを誘うのはいかがかと思います。
他にもヨナ選手の変てこなポーズをわざわざ拾ったり、
変顔してる画像を選ぶのは人として駄目だと思います。
ココまでは前座です。
本題はイーグルの話題。
これはSPのヨナ選手の2A前の
アウトサイドイーグルからの後ろの足を引いて
そこから2Aに移るというものなですが、
なぜか作者はこの一連の流れを
アウトサイドイーグルからインサイドイイーグルの
チェンジエッジだと勘違いしているようです。
ですのでそもそもの話し左のはインサイドではなく、
もちろんアクセルを踏み切るので
アウトサイドエッジです。
というかまずイーグルじゃないんですよ
【追記】(2月21日)
イーグルじゃなきゃなんなの?
て質問がありましたので、追記します。
アウトイーグルからイナバウアーに
移行してそこからフリーレッグ引いて2Aです。
エッジの流れとしてはアウト→イン→アウトです。
そしてこのキムヨナ選手のアウトイーグルの画像。
作者はこの出尻になってる彼女のイーグルを
基礎ができてないからこうなっている
との主張ですが
はたしてそうなのでしょうか?
昨夜行われたソチ五輪SP。
上位16名のうちアウトイーグルを組み込んだのはわずか4人。
キム・ヨナ、アシュリー・ワグナー、
ケイトリン・オズモンド、浅田真央選手らです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※オズモンド選手はカメラワークの都合上ナショナルのFSの演技を使用しています。
みんな出尻!
作者の主張の通りだとこの4選手らは
基礎ができてないということになりますが、
そんなことはありません!
なんで彼女らが皆出尻になってしまうのかはちゃんと
理由があるんです。
それはインサイドイーグルとアウトサイドイーグルの違いからです。
インサイドイーグルの場合は内側に
足に角度が付くので180度以下の開脚でもできてしまうんです。
ですのでフィギュアスケート無級の、
お教室スケーターでも
モホーク習えばできるんです。
というかこれ、
この漫画でも解説してくれています。
ありがたいですね~。
対してアウトサイドイーグルの場合はどうでしょうか?
コレの逆になるわけですから足の角度が外側につくわけです。
つまり最低180度、それよりも
もっと開かなきゃ出来ないんです。
地上で膝裏合わせるのとは訳が違います。
というかレベルが違います。
このウサギのチカちゃん?
のように地上で膝裏合わせて
出尻になっている人は
アウトイーグルもどきすらできません。
残念でした。
ただ開くだけでは駄目で、
尋常じゃない筋力と体幹がなくては
出尻にならない
アウトサイドイーグルはできません。
ですから綺麗なアウトサイドイーグルは
女子ではほとんど見れずに
上記のような出尻イーグルが主流です。
あ、例外もいますよ。
※ナショナルのSPの演技
レイチェルフラット選手です!!
素晴らしい!!!!
女子のハイクオリティなアウトイーグルは、
ジャンプでいう2nd3Lo並みに
希少価値が高いのです!!
--------------
もうわかっていただけたかと思いますが、
アウトイーグルは難易度が高い割りに、
普通女子選手だと出尻になってしまうので見栄えしませんし、
そもそも出来ない人も多いんですよ。
ですからプログラムに組み込んでいるのが
五輪出場上位16人の中でもたった4人しかいないのです。
対してインイーグルはモホークのように、
軽い方向転換のようにも使えるで多くの選手がやっています。
なによりお尻が出ないですから凄く見栄えします。
作者のあげている、この綺麗なイーグルとやらを見てください。
これ浅田選手のもの以外全部
インサイド
イーグルです。
その浅田選手のも横から映してないので、
わかりずらいですが出尻になってます。
同じ大会のものの、別アングル。
このぶくぶく様は
多分アウトとインイーグルの
初歩的な仕組みと難度の違いが
わからないのでしょう。
ですからヨナ選手の
出尻アウトイーグルと
他の選手のインイーグルを比べて、
ヨナ選手は
基礎ができてない不恰好なポーズ
と解釈しているのでしょう。
これは一番上のスピンの悪意に満ちた
画像の選択と違って
本気でわかっていないですよね。
と、まあPCSの解釈、
ディープエッジ云々についても
ツッコミ所が多いのですが、
これ以上スケートの仕組みを理解できていない漫画に噛み付くのもあれですから、
ここまでとします。
バレエ、ダンスの教養があったとしても、
それが氷上でどの程度再現できるのか、
また再現したときにどうなってしまうのか
がわかっていないとこのような激しい勘違いをおこしてしまいます。
最後に、
最近更新サボっていましたが、
ソチ五輪が終わったら色々な選手のTRや
ステップ、スピンの解析を再開したいと思います。
--------------------------------------
追記
この記事の掲載後、「ぶくぶく」様から
反論のような記事が掲載されました↓
http://bukubukugame.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
この記事に対して私もさらに反論しました。
どうぞご覧下さい。↓
「某漫画にツッコミその2」
http://blog.livedoor.jp/lzlz60/archives/36540594.html
今話題にあがってる「ぶくぶく」様の
フィギュア漫画にツッコミどころが多かったので、
色々解説していきたいと思います。
その漫画の掲載されてるブログはこちら
→http://bukubukugame.blog.fc2.com/
まず一番おかしいなと思ったのは、
キムヨナ選手の画像の選び方。
左がその漫画に載掲載されていたスピンの画像なのですが、
わかりますか?
トップポジションに定まってない画像をわざわざ載せてるんです。
右が本来のヨナ選手のトップポジションです。
ご覧の通りヨナ選手が汚くみえるように
画像を選んでるのがわかると思いますが、
作者曰く
だそうです。
ちょっと無理があると思います。
それではわたしのスクリーンショットしたこの選手は誰?
ビールマンスピンもこの通り、
まだトップポジションに定まってない足を上げてる途中のものを掲載。
有る意味このまま回れてたら凄いですよね(笑
こんな悪意に満ちた画像を選んで、
印象操作をして普段フィギュアを見ない人の
ミスリードを誘うのはいかがかと思います。
他にもヨナ選手の変てこなポーズをわざわざ拾ったり、
変顔してる画像を選ぶのは人として駄目だと思います。
ココまでは前座です。
本題はイーグルの話題。
これはSPのヨナ選手の2A前の
アウトサイドイーグルからの後ろの足を引いて
そこから2Aに移るというものなですが、
なぜか作者はこの一連の流れを
アウトサイドイーグルからインサイドイイーグルの
チェンジエッジだと勘違いしているようです。
ですのでそもそもの話し左のはインサイドではなく、
もちろんアクセルを踏み切るので
アウトサイドエッジです。
というかまずイーグルじゃないんですよ
【追記】(2月21日)
イーグルじゃなきゃなんなの?
て質問がありましたので、追記します。
アウトイーグルからイナバウアーに
移行してそこからフリーレッグ引いて2Aです。
エッジの流れとしてはアウト→イン→アウトです。
そしてこのキムヨナ選手のアウトイーグルの画像。
作者はこの出尻になってる彼女のイーグルを
基礎ができてないからこうなっている
との主張ですが
はたしてそうなのでしょうか?
昨夜行われたソチ五輪SP。
上位16名のうちアウトイーグルを組み込んだのはわずか4人。
キム・ヨナ、アシュリー・ワグナー、
ケイトリン・オズモンド、浅田真央選手らです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※オズモンド選手はカメラワークの都合上ナショナルのFSの演技を使用しています。
みんな出尻!
作者の主張の通りだとこの4選手らは
基礎ができてないということになりますが、
そんなことはありません!
なんで彼女らが皆出尻になってしまうのかはちゃんと
理由があるんです。
それはインサイドイーグルとアウトサイドイーグルの違いからです。
インサイドイーグルの場合は内側に
足に角度が付くので180度以下の開脚でもできてしまうんです。
ですのでフィギュアスケート無級の、
お教室スケーターでも
モホーク習えばできるんです。
というかこれ、
この漫画でも解説してくれています。
ありがたいですね~。
対してアウトサイドイーグルの場合はどうでしょうか?
コレの逆になるわけですから足の角度が外側につくわけです。
つまり最低180度、それよりも
もっと開かなきゃ出来ないんです。
地上で膝裏合わせるのとは訳が違います。
というかレベルが違います。
このウサギのチカちゃん?
のように地上で膝裏合わせて
出尻になっている人は
アウトイーグルもどきすらできません。
残念でした。
ただ開くだけでは駄目で、
尋常じゃない筋力と体幹がなくては
出尻にならない
アウトサイドイーグルはできません。
ですから綺麗なアウトサイドイーグルは
女子ではほとんど見れずに
上記のような出尻イーグルが主流です。
あ、例外もいますよ。
※ナショナルのSPの演技
レイチェルフラット選手です!!
素晴らしい!!!!
女子のハイクオリティなアウトイーグルは、
ジャンプでいう2nd3Lo並みに
希少価値が高いのです!!
--------------
もうわかっていただけたかと思いますが、
アウトイーグルは難易度が高い割りに、
普通女子選手だと出尻になってしまうので見栄えしませんし、
そもそも出来ない人も多いんですよ。
ですからプログラムに組み込んでいるのが
五輪出場上位16人の中でもたった4人しかいないのです。
対してインイーグルはモホークのように、
軽い方向転換のようにも使えるで多くの選手がやっています。
なによりお尻が出ないですから凄く見栄えします。
作者のあげている、この綺麗なイーグルとやらを見てください。
これ浅田選手のもの以外全部
インサイド
イーグルです。
その浅田選手のも横から映してないので、
わかりずらいですが出尻になってます。
同じ大会のものの、別アングル。
このぶくぶく様は
多分アウトとインイーグルの
初歩的な仕組みと難度の違いが
わからないのでしょう。
ですからヨナ選手の
出尻アウトイーグルと
他の選手のインイーグルを比べて、
ヨナ選手は
基礎ができてない不恰好なポーズ
と解釈しているのでしょう。
これは一番上のスピンの悪意に満ちた
画像の選択と違って
本気でわかっていないですよね。
と、まあPCSの解釈、
ディープエッジ云々についても
ツッコミ所が多いのですが、
これ以上スケートの仕組みを理解できていない漫画に噛み付くのもあれですから、
ここまでとします。
バレエ、ダンスの教養があったとしても、
それが氷上でどの程度再現できるのか、
また再現したときにどうなってしまうのか
がわかっていないとこのような激しい勘違いをおこしてしまいます。
最後に、
最近更新サボっていましたが、
ソチ五輪が終わったら色々な選手のTRや
ステップ、スピンの解析を再開したいと思います。
--------------------------------------
追記
この記事の掲載後、「ぶくぶく」様から
反論のような記事が掲載されました↓
http://bukubukugame.blog.fc2.com/blog-entry-16.html
この記事に対して私もさらに反論しました。
どうぞご覧下さい。↓
「某漫画にツッコミその2」
http://blog.livedoor.jp/lzlz60/archives/36540594.html