夕暮菜日記

小学校4、5、6年の担任の先生はN先生だった。 女の先生だったが、それはそれは恐ろしい先生だった。 差別的な言動、 インチキ、 ごまかし、 こういったことを絶対許さなかった。 クラス内で今で言うイジメがあったときなど、 授業をすべて中止して「本当は何があったのか」を皆で話し合った。 「これは算数や国語なんかくらべものにならないくらい大切なことなの！」 という台詞を聞いて私は、 「やべぇ、N先生本気 . . . 本文を読む

今日は2500m。 . . . 本文を読む

中国への自衛隊機派遣は、中国国内の世論に慮って中止になってしまった。 残念。 しかしちょっとだけホッとした自分もいるが。 自衛隊でない方がいいならそれにこしたこともない、ってね。 なんでも民間機の方が、航続距離も長く、積載量も多いそうだ。 これはどうもC130輸送機は、砂漠、雪上など正規の滑走路ではないところへの離着陸、 また、短い滑走路での離着陸に特化した設計だから、らしい。 (空母にも離発着で . . . 本文を読む

右の反対は左。 明の反対は暗。 . . . 本文を読む

中国から自衛隊派遣の要請があったらしい。 官房長官の記者会見で明らかになった。 救援物資を運ぶための輸送機らしい。 慎重に、もろ手を上げずに大賛成したい。 輸送機は武装をしていないだろう。 それなら合憲間違いなしだ。 しかし今後きっと、自公与党は「武力を派遣した実績」とすり替えてくることだろう。 気をつけなければならない。 非武装なら、あくまで非武装あら自衛隊でも右翼でも(爆)合憲だ。 以前も書い . . . 本文を読む

2番 高須 3番 リック 高須クリニック、に見えてしょうがない、、、 . . . 本文を読む

【米兵による戦後沖縄の女性に対する犯罪】のリストがある。 3行読んだだけで吐き気がするような代物なので、 私にコメントを削除された方以外には、 これを見ることを積極的にはすすめない。 でもこれが現実であることは間違いないのだ。 日本の女性を守らないで、何が国防か！ 以下、見たい方のみ、クリック。 【米兵による戦後沖縄女性に対する犯罪】 . . . 本文を読む

最近、このブログへのコメントがやや増えている。 ありがたいことである。 私は基本的にどんな意見、感想も歓迎している。 そしていただいたコメントのほとんどには、素直に感謝している。 特に社会的問題について私と異なる見解の方からのコメントはうれしい。 自分が鍛えられるからだ。 それに、意見が違っても尊敬できる方の存在を知れることは、私にとって得になるからだ。 だから削除せず掲載している。 しかし、他 . . . 本文を読む

今日は2400m。 . . . 本文を読む

先週土曜日、大和市で行われた 『爆音の街から「生きさせろ！」やっぱ九条　戦争と貧困、そして憲法』 というイベントにいってきた。 目当ては雨宮処凛(アマミヤカリン)ちゃんを目撃するためだ。 ウ～ン、彼女の背の高さにビックリ。カッコイイ… まぁ、前半の余興はいいとして(爆) 後半のディスカッションはなかなか面白い内容だった。 ２つだけ紹介。 雨宮処凛チャンの話。 「多重債務者の名簿が人材会社に流れる。 . . . 本文を読む

友人がとある施設ではたらいている。 施設とは、わけあって家族と生活できない少年少女を住まわせている公の施設だ。 そこで中三生5人を対象に、学校の定期テスト対策をしたのだ。 もちろん無給ボランティア。 土日、各2時間、数学と理科のめんどうをみた。 今まで塾で見てきた子ども達の悪いところを、すべて併せ持つような子達だった。 数学の勉強中には理科が気になり、理科の最中は国語のことが気になって集中できな . . . 本文を読む

気分の悪くなるような話題が続いてしまうが、、、 以下を見てほしい。 沖縄タイムス こちらも ちょっと急いでいるので紹介だけ。 . . . 本文を読む

沖縄タイムスの記事です。 防衛省が被害女性と『価格交渉』を行ったことが明らかになった。 防衛省は国辱売国省と名前を変えたらどうか？ 詳しくはココを見て。 被害者である女性の勇気を賞賛したい。 この声に応えないような国でいいのか？！ . . . 本文を読む

先日お世話になった知り合いに 退職祝いにと、コーヒーをいただいた。 マグカップの上にのせる簡易ドリップタイプだ。 ちょっと急な事情で朝までにある書類を作成しなければならない。 午前3時に休憩して、そのコーヒーを入れた。 Blue Mountain、Refresh、Relax、With Breadの4種類から、 一杯めはRefresh、二杯目はBlue Mountainを入れた。 もちろん先日購入 . . . 本文を読む

渋谷で観た。 整理券を配布し、番号順に入れるということだったので早めに行ったのだが、、、 平日の昼だったこともあり、入りは八分といったところ。 映画は123分。長いなぁ、途中で寝ないようにせねば！ と思っていたのだが、迫力に圧倒され、面白くて123分はアッという間だった。(カメラが近い！←観ればわかります！) 刀匠のカッコいいことよ！ それだけでも観てよかった。 映画をまだ観てない人も読むと思 . . . 本文を読む