★ 危険なカオリ ★（日記）

「これはＴＢドラマ小説です」 【第６話】 ＊＊＊ 【第７話】 「『俺みたいな馬鹿な奴』・・・か。ありゃ、正真正銘の馬鹿だわ、あはは。」 帰り道、独り言は闇に虚しく響いた。 そういえばあの電話。 せっかくの申し出だったけど、ユウヤに会う理由はなかった。 一方的な別れの宣告の直後は怒りしか覚えなかったけど、よくよく振り返ってみれば、三年間も一緒にいて気持ちを預けきれていなかったの . . . 本文を読む

恋をするということは 誰にも言えない秘密を持つこと。 カオリです。 ＊＊＊ にゅき兄さんから『ダイエットバトン』を受け取ったのは7月19日。 『ジーンズが履けるようになったヒミツを暴露せよ』とのこと。 今更ですが、繋いでみようかな～なんて。エヘヘ♪ 質問は。。。 　１．今までダイエットに失敗した回数 　２．一番最近のダイエット 　３．一番最悪のダイエット 　４．一番効いたダイエット . . . 本文を読む

「そのうちの１日を私に」なんて図々しい気がしたから 「数時間を」ってオネガイしてみる。 カオリです。 ＊＊＊ 清純派のともっちさんのとこ「ヒドイわっ！」で見た 「アナタの浮気度チェック」を一応既婚者であるカオリがやってみましたよ。 驚愕の結果は以下のとおりです。（抜粋） ズバリ！！　あなたが最後までしてしまう浮気人数（概算）は、2人です。 あなたが生涯費やす浮気費用はは、169274 . . . 本文を読む

「電車男」を観るのは２回目。 急いで帰ってきたりして。 カオリです。 ＊＊＊ テヘヘッ♪にゅき兄さ～ん！ お誕生日オメデトー♪ 去年はこんな感じ。 もう１年経つんだねぇ。 思えば長い付き合いだよ。 お互い日記だったりするから、身近な人よりも日々の行動を把握していたり。。。 面白いよね。 ハイ！プレゼント 素敵な33歳ライフを過ごせますように。 奥様ラヴでねっ♪ むぅ～ . . . 本文を読む

「これはTBドラマ小説です」 第１話 第６話 【第７話】 ヨシノさんねぇ～。 声からすると同じくらいの歳かな。 ヨシノクンか。。。 どんな子かな？ちょっとオドオドした感じが もしかしたらオタクっぽいのかも。 　 それにしてもありえない。 ハシャギすぎる亜沙子も美樹も遥も、しばらく会ってないユウヤも。 大学４年の夏だというのに、１個も内定をもらえていないのはアタシだけ。 . . . 本文を読む

このフワフワした感じは夕べのウイスキーのせい？ それとも楽しかった時間のせい？ カオリです。 ＊＊＊ アタシの中では「お兄ちゃんにしたい人ナンバーワン」 眼鏡牛さんとこ（正しい三十路の作り方）の 「何を張り合ってるんだか」（はじめちゃんと張り合おうって内容） という記事にある「えっち度チェック」と「受け攻め度チェック」をやってみましたよ。 ☆えっち度チェック ＜カオリの診断結果＞ . . . 本文を読む

目覚ましよりも早く起きていたこと。一日を思い出しながら眠ったこと。 どうなっちゃうのかな・・・アタシ。 カオリです。 ＊＊＊ BLOG STATIONの 【TB企画】あなたのベスト・エントリー2005・上半期に参加します！ （ギリギリになっちゃった） これを機に、自分の記事を読み返してみましたが ま～～どれも愛しい記事ばかり。選ぶのにずいぶん時間がかかりました。 しかも、日記が主なので、 . . . 本文を読む

「『予定がまだわからない』なんて断りの常套句よ」 と、友達には言えたはずが、自分も今、盲目になりつつある。 カオリです。 ＊＊＊ フジコの黄色い部屋　「雷雨」を勝手に繋げてみる。 ＊＊＊ （フジコさんちのつづき…） 雨宿りに入ったカフェ。 さっきまでの雷雨が収まりかけた夕方。 彼女は口元だけで笑った。 「…オトコも同じ。」 そう言った彼女はもう、空を見上げていなかった。 . . . 本文を読む

Ｔ君はゲレンデの真ん中で落としたコンタクトレンズ（無色）を もう一度同じコースを滑って探した結果、見つけました。 カオリです。 ＊＊＊ 　まあ、非巨乳女のひがみなんだけどさ、巨乳タレントって、もう見飽きた気がしない？ 「なにコレ？デカきゃいいのか！Ｈカップって！どう見てもカラダのバランスおかしいぞ！！！」 　って、感じで、美しくはない気がするんだよね。 　アタシ、この世から巨乳タレントがい . . . 本文を読む

エンタの神様で「魔邪」を見ると他人と思えない。 ・・・顔が。 カオリです。 ＊＊＊ すしバーさんが、Erotical　Batonという企画をはじめたらしく そのバトンをフジコ姐さんから受け取りましたよ。 エロってなんだ？深いな。。。 答える質問は以下の５つ。 　　　　　　　　　　　 1）今パソコンに入っているエロいもの関係ファイルの容量　　　　　　　　　　　　　 　　エロ動画、エロ . . . 本文を読む