ちろ一家

何やかんやと手のかかるポメ達
「ちろ一家」の面々とチロ姉の毎日。

原因不明ってやつ?

2014å¹´11月30æ—¥ | ãƒãƒ­å§‰ã®ã“と
あれ…? あれれ~? 

今日で11月終わり? い、いったいいつの間に…

今年もあと1ヶ月で終わりかぁ…早いよねぇ~





さて…

本日の記事は記録の為で写真もなく、チロ姉の事なのでスルーしてくださいね



10月14日
   紹介状を持って大学病院へ。
   今までの検査結果と大腸3D-CT検査&腹部造影剤CTのCD画像を診て先生が一言。「…特に問題なさそうやけど…」
   で、今までの経緯を話すと「大腸ファイバーはやってないの?」と。
   友人何人かに聞いたりネットで調べたりしたら…なんか…3D-CT派か大腸ファイバー派か分かれるみたいやねぇ。
   リスクが少なくて詳しい画像が撮れる3D-CT派か…やっぱり自分の目で直接診るのが一番な大腸ファイバー派か…
   設備があるかないかで別れる率も高いんやろ~なぁ
もちろん、他の検査で腸の病気の可能性が高い場合は大腸ファイバーになるんやろうけど…
あ、ちと話がそれた
   
   結局この日は検便セット?(笑)をもらい、チロ姉の症状(おもに腹痛・下痢・発熱)が出る可能性のある疾患を調べる為の血液採取を受けて帰宅。

10月20日
   検便持参

11月4日
   検査結果を聞きに大学病院へ。
   検便結果…異常なし。
   血液検査…65項目中1項目が基準値以下やったけど、これは高ければ問題やけどチロ姉ぐらいの低さなら全く問題ないとの事。
        残りの項目は全て基準範囲内。
   
   実はこの日に大腸ファイバー検査を受けるかどうかを決める事になってた。
   先生にこの検査結果で大腸ファイバーを受けた方がいいのかどうか聞いてみたら…
   「患者さんの希望でする事はあるけど、通常ならこの結果で受ける必要はないかな~」って。
   で、「今後も大腸ファイバーが嫌なら大腸のカプセル内視鏡もあるからね。」
   へ 小腸のカプセル内視鏡は知ってたけど、大腸のもあるんや
   一瞬、カプセル飲もうか迷ってんけど…
   先生の「でも、通常の検査で2リットル飲む下剤…カプセルの場合は4リットル飲まなあかんけど。」…
   更に「一度カプセル内視鏡受けた人は次回からは大腸ファイバーで。って言う人多いかな~。前処置でフラフラになっちゃうからね~」…
   カプセル内視鏡はただただ「どんぶらこっこ~」って自然に流されながら撮影していくので、腸内を徹底的にキレイにする必要があるんやとか…
   だから通常の大腸検査の時みたいに前処置で下剤飲んで透明になったらOKなんてもんじゃないらしいわ
   透明になってもまだまだ飲んで~って感じなんやとか そら…フラフラなるわ
   
   今回診てもらった先生は炎症性腸疾患専門医。
   今回の結果からはその可能性は0(ゼロ)ではないけど、ほぼないだろうとの事。
   で…問題の…というか気になってた虫垂の件は…結局原因はハッキリせず
   腸炎で虫垂も少し腫れたのかもしれんし~…ほんまに軽度の虫垂炎やったんかもしれんし~…って感じ?
   実はチロ姉、15年ぐらい前からIBS(過敏性腸症候群)で薬も飲んでます
   これは紹介状にも書いてもらってたし、初日にも話しました。
   「まさかIBSで片付けられたりせ~へんよなぁ」なんて父ちゃんと話ててんけど…
   最後に先生が言った一言。
   「IBSやもんねぇ。もともと腸が過敏やから少しの刺激や炎症で人より反応してしまうのかもね」
   …やっぱりそうきたか



この日で大学病院は終了。
結果、特に何も問題がなかったんは嬉しい事。
…やねんけど。
なんだかな~…


   

 
   


   
   
   

お久しぶりです

2014å¹´10月08æ—¥ | ãƒãƒ­å§‰ã®ã“と
…秋やなぁ うんうん。10月といえば秋 ええ季節になってきたねぇ

…………お久しぶりです

いやぁ…今年の夏は短かったとはいえ、やっぱり暑い時期は溶けてたチロ姉です

そんな溶けまくってた中、いろいろあってちょっと忙しく(?)したり…これについては記録の為にも次回からアップしていこうと思ってます

あと、キララのお誕生日や夏の間にも沢山のプレゼントを頂いたのですが…写真撮ったつもりが撮れてなかったりで ごめんなさい

なので紹介はできないのですが、本当に本当にありがとうございました



さて…久々の更新やけど、本日の記事は写真もなく文章のみです

チロ姉の事やし、コメント欄も閉じてるのでスルーしてくださいね。 





歳のせいか(笑)昔から夏はめっちゃ苦手やねんけど、なんかここ数年は特にキツいというか もぅ、家事で精一杯って感じ。

おまけに今年の夏は体調が最悪というか

8月4日 
  お馴染みの(笑)腹痛&発熱&PPで病院へ で、腸炎だろうとの事で薬をもらって帰宅。


8月7日  
  昼食にクタクタに煮込んだうどんを食べた後、猛烈な胃痛

  チロ姉、腸は弱いけど胃は強い? 今まで胃痛になった事は殆どないねん。 

  この時の胃痛は動かれへんぐらい…ほんまに猛烈に痛くて救急車呼ぼうと思ったぐらい 

  …やってんけど、タイミング悪く…携帯はその時充電中でちょっと離れたところに

  どうしようもないから、ただただその場にうずくまってました。 痛すぎて体勢も変えられへんの 

  結構長い時間経って、やっとマシになって…次またあの痛みが来たら救急車やな。と思って携帯を持ち歩いたけど…大丈夫やった


8月8日
  前日の初めての強烈な胃痛、「もしかしたらあれは潰瘍の痛みやったんかも?」と心配になり、総合病院へ。

  内科で説明し、人生初の胃カメラの予約を入れ、念のためにとその日に血液検査と腹部エコーで診てくれました。

  血液検査は炎症を調べるCRP(通常0~0.18)が0.21 あとは特に異常なし。

  腹部エコーの結果は…虫垂が少し腫れてるんやとか…  で、外科へ行ってくださいと…

  外科でエコー画像&血液検査を見てもらったら「カタル性虫垂炎」との事。

  分かりやすく言うと軽度の虫垂炎で抗生物質で治療可能。 しかもチロ姉のはほんまに初期らしく、絶食も必要ないんやとか。

  前日の胃痛も多分虫垂炎が原因らしい。 虫垂炎って最初にみぞおち辺りが痛くなることが多いねんて~

  で、時間の経過とともに最終的に右下腹に痛みが移動してくる場合が多いんやとか…

  その日は抗生物質と胃薬と整腸剤をもらって帰宅。


8月15日
  人生初の胃カメラ検査。 軽い鎮静剤をかけてもらったので、診察台に横になるなり意識なし(笑) なので苦しくもなんともなかった

  少し休んだ後、診察室で画像を見せてもらうと…小さなポリープが1つ。取って病理に出したので結果は後日やけど、多分良性やろうとの事。

  それ以外は異常なし。もちろん、潰瘍もなし。


8月25日
  ポリープの病理検査結果を聞きに病院へ。 結果は良性

  前々日からまた先日と同じ体調不良やったので、この日も腹部エコー&血液検査。

  血液検査はCRPが0.02  他は特に異常なし。 エコーではやっぱり虫垂が少し腫れてるとの事。前回と同じ薬をもらう。
  
  もしかしたら大腸(特に虫垂付近)に原因があるのかもしれないとの事で…この時、一度大腸ファイバー検査を受けてみては?って言われてんけど…

  2年前に別の病院で受けた時、辛かったので…別の方法はないのか聞いたところ、大腸3D-CT検査というのがあるらしい。

  大腸3D-CT検査とは…ヴァーチャル大腸内視鏡検査とも呼ばれ、内視鏡を使わない大腸検査。
  大腸を炭酸ガスによって拡張させ、新型のマルチスライスCT装置を用いて撮影することで大腸3次元画像を簡単に得ることができる。
  内視鏡検査と比較して苦痛が少ないと言われ、短時間で検査することが可能。
  欧米などでは、CTを用いて大腸を診断することが一般化しており、大腸がん検診への応用が始まっている。 
  デメリットは、CTなので内視鏡検査みたいにポリープを切除したりする事はできません。 あくまで検査のみ。
  メリットは、内視鏡ではどうしても死角になるところ(腸のひだの深い部分とか)もCTなので問題なく見れる。 

  こんな検査があるなんて はい。すぐに検査をお願いしました。


8月29日
  大腸3D-CT検査。 大腸に炭酸ガスを入れる時は苦しかったけどそれ以外は余裕~

  この時、せっかくCT検査をするからと、ついでに造影剤を入れて腹部全体の検査もしてもらった。


9月2日  
  大腸3D-CT検査の結果。 虫垂には明らかな腫大もなく、特に問題なし。

  ただ、骨盤内に少量の腹水貯留あり。右卵巣に1.6cmの嚢胞あり。 両所見とも正常範囲やけど、念のため婦人科を受診をすすめられました。

9月10日
  婦人科受診。ついでに子宮がん検診も。

  右卵巣の嚢胞はなくなってた(嚢胞は月経の関係で出来たりなくなったりする時があるらしい) 
  
  骨盤内の腹水は女性に多いらしく、少量なら問題ないとの事。 チロ姉のも問題なし。

  子宮がん検診の結果は後日。


9月24日
  子宮がん検診の結果、異常なし。


9月29日 
  またしても腹痛&発熱&PPで病院へ。
 
  血液検査…特に異常なし   腹部エコーではまたしても虫垂に少しの腫れ

  この検査結果を見て…先生が困ってた  

  急性虫垂炎であれば痛みはもっと激しいやろうし、血液検査にしても白血球数値の上昇やCRPの上昇があるんやとか…

  ならば慢性か?と言われれば…何とも言えないとの事。 でも虫垂は少しやけどやっぱり腫れてるし…こんな症状はみたことないんやとか( ̄▽ ̄;)

  このまま様子を見る? でも、原因が分からないまま今後も同じ症状が出たら薬で抑える? それもどうかなと思う。  って言われました。

  で、そこの病院でできる検査はもうないからと…大学病院の消化器内科への紹介状を書いてくれました。

  今月中旬の予約。



いやぁ~、8月からほんまに病院通いが続いて  

いろんな検査で特に異常がなかったんは嬉しいんやけど…原因がはっきりせんのが気持ち悪い


今は症状も落ち着いてます このままこのまま… 頼むで、ほんまに。






入院してました(^^;)

2012å¹´07月11æ—¥ | ãƒãƒ­å§‰ã®ã“と
皆さま、お久しぶりです

チロ姉、しばらく入院してましたぁ

本日の記事は記録として残しておきたいのと、文章ばかりでコメント欄も閉じてるのでスルーしてくださいね。



6月28日午後、突然の猛烈な腹痛と下痢、激しい吐き気

どうしていいのか分からないぐらいの腹痛に加えて体の痺れも…

実は以前にも何度か同じ症状があったけど、その時は短時間で痛みがひいた事と

落ち着いてから病院へ行くと「腸炎だろう」との診断を受けてたので今回もそうやと思ってました

体の痺れは血圧が一気に下がった事による症状だろうとの事


でもこの日は夜になっても痛みの波があり、夜にはまた同じ症状が…

夜11時頃、救急車で病院へ搬送されました

病院へ着いてCT検査をしたところ…

「小腸に少しの炎症は見られるけど、多分痛みの原因はこれじゃない」と。…え

「それよりお腹の左奥に大きな水の袋があるんですよね~」……は

「10㎝ぐらいかな?もしかしたらこれが軽く捻転をおこしたのかも」……えーーー

CT画像を見せてもらったら、確かに大きな「何か」がありました

この大きな水の袋はほぼ間違いなく「卵巣嚢腫」だと言われました

このまま入院して翌日詳しく診察してもらった方が…と言われたものの、なんせ急な事やったのと痛みが治まってた事もあり、この日は夜中に帰宅しました

次の日、治まらない吐き気と疼く腹痛を抱えたまま近くの大学病院へ行きました

が 詳細を話したにも関わらず、婦人科と消化器内科で何度もお腹をギュゥギュゥ押された挙句、検査するのすら2~3か月待ちと言われ

最終的にそれぞれの科に別々の病院を紹介され、やっと家に帰れたのは夕方…なんか1日をすっっごく無駄にした感じでした

翌日、救急搬送された病院へ行きました

消化器内科で診察後、造影剤を入れてCT検査

先生に「卵巣嚢腫が大腸をかなり圧迫してる」と言われました。 「嚢腫と癒着してないか、カメラで内側から見たいけど…入るかなぁ」とも

7月2日、婦人科で診察後МRI。 その後もう一度診察室へ呼ばれました

結果、「嚢腫の大きさが10㎝もあるので破裂の危険もある為、出来るだけ早くに手術した方がいい」との事

「嚢腫は左の卵巣で、もしかしたら卵巣ごと摘出する事になるかも」との事。「卵巣は1つ無くなっても問題ない」との事でした。

ほんまは手術も2か月ぐらい待たなアカンかったみたいやけど(先生の後ろに貼ってたカレンダーには予定がギッシリ書いてありました)…

たまたま…ほんまにたまたま空いてた5日の午後に手術をしてくださることになりました

26日の午後から何も食べてなかったので、少し栄養と体力をつける為、当日入院って言われたけど…

まさかそんな急やと思ってなかったので何も用意してなかったことや、家の事…

の食事の事とかもメモに書いて父ちゃんに分かるようにしないと…等、いろいろあったので入院は翌日にしてもらいました

家に帰ってバタバタと準備し、大事な事はすべてメモに書き…翌日の朝9時半から入院となりました

すぐに点滴をされ、腸のカメラ(直径1センチぐらいの一番細いやつ)の検査でも、やっぱり圧迫されてる部分に入らず…もう痛くて痛くて

でも多分癒着はないだろうとの事でした

4日は絶食で5日の1時半から内視鏡での手術…2時間ぐらいかかったみたいです

手術が終わり、病院へ来てくれてた父ちゃん&両親は内視鏡手術の様子をビデオ?で見せてもらったらしく

「チロ姉のお腹の中はこんなんやったで~」って後で教えてくれました(笑)

嚢腫の殆どは良性らしく、チロ姉のも良性でした。 

左だけやと思ってた嚢腫、右側の卵巣にも小さな嚢腫があったのでキレイに取ってくれたそうです

卵巣も摘出する事なく残してくださいました

あと、嚢腫に圧迫されてたとことは別に…なんか腸がピーンと引っ張られてた(母曰く、チューインガムをピヨ~ンと伸ばしたみたいな?)箇所があって…

引っ張られてたとこをチョキンチョキンと切ったらビロ~ンと元に戻った(分かる?(笑))らしく

「こんなのが見つかるのは珍しい」って…チロ姉も後で先生に言われました

内視鏡手術、チロ姉の場合は「おへそ」の所に1㎝ぐらいの、左わき腹に2ヵ所と右わき腹に1ヵ所5㎜ぐらいの計4ヵ所の切れ目を入れました

手術後は血栓を防ぐ為、翌日まで両足にマッサージ機みたいなのをつけられ、酸素マスクをつけられ…

手術したてのお腹はやっぱり痛くて痛くて

座薬の痛み止めでは全然効かなかったので肩にも痛み止めの注射をしてもらいました

翌日も痛くて痛くて でもビックリする事に「動け動け」って言われるねんよ~

「少しずつでいいから今日から歩いてくださいね~」って

トイレへ行くにもかなりの前かがみで点滴のカート?をガラガラを押して(笑)ヨロヨロ歩いて行って…

座るのも立つのも歩くのも…ベッドに足を乗せるのも…腹筋を使う動作は痛くて痛くて大変でした

その後、お腹から出てたチューブ(術後、お腹に溜まった水や血を抜く為のもの)を外してもらい…少しずつ痛みもマシになりました

そして手術から4日後の7月9日午後に退院しました

お家へ帰り、待ちに待ったとの再会

玄関の鍵の音に反応して家の中から騒がしい鳴き声が聞こえると…泣きそうになり…

扉を開けた瞬間…「え?」って感じで一瞬キラゴマレナの動きと鳴き声が止み…その後、一段と激しく鳴きだしましたよ~

ゲートを越えると…もうそこからはめっちゃ喜んでくれて…嬉しかったなぁ~



退院後の注意する事は

●無理しない程度に動き、少しずつ家事をするように

●長風呂は禁止

●発熱が続いたり不正出血があれば早めに診察を受けること

ぐらいかな~

まだお腹の傷には防水テープが貼ってあります。2週間後に診察予定です

歩くのには問題ないけど、立ったり座ったりする時にはまだちょっと痛いです


のお散歩は父ちゃんが3ワン連れて、チロ姉はトロトロついて歩くだけなんやけど…

入院してる間に筋力がかなり落ちたみたいで、すぐ疲れちゃう 無理せず少しずつ体力の回復を待とうと思います




そうそう、入院生活はに会えない事とお腹の痛み以外ではなかなか楽しかったです

同室のおばちゃん達とすぐ仲良くなり(笑) 毎日賑やかに過ごしてました





父ちゃんには家の事からの事…慣れない毎日はほんまに大変やったと思います

にも関わらず、毎日仕事帰りに面会に来てくれての事を話してくれて…

チロ姉が入院した次の日、父ちゃんが家に帰るとゴマの姿がなかったらしく…1階をアチコチ探しても姿が見えずやったらしいです

玄関のゲートが動いてたので、「まさか今ドア開けた時に外に出た?」とか焦ったらしい…

すると遠くでゴマの切ない鳴き声が…

声がするのは2階で…ゴマちん、2階のチロ姉の部屋にいたんやって…普段ゲートが開いてても絶対に2階には上がらへんのに…

「多分…お前を探してたんやろ~なぁ」って …泣けてきちゃったぁ

キララもチロ姉がいつも膝に掛けてる毛布でずーっと寝てたらしく…

レナも探してるみたいな素振りを見せてたみたいで…

でも3日目ぐらいからはみんな父ちゃんにベッタリやったみたいです






今回の事があって…検診はきちんと受けんとアカンなぁってつくづく思いました

年に1度の健康診断は受けてるけど、婦人科の検診は受けてなかったし…ちゃんと受けてればもっと早くに発見できたんやろうと思います

もし完全に捻転を起こしてたら…と思うと…

それから…腸が弱いにも関わらず、ちゃんと消化器内科で検査とかしてなかったし…

これからは婦人科の検診もちゃんと受けよう

体調が落ち着いたら腸もカメラでちゃんと診てもらおう








今週いっぱいお休みします