【2009年3月16日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 WBCに夢中になりつつも、今年のMLB日本人選手たちの消息が気になるところである。日曜日までの集計表を作ってみた。 まずは投手から。 オープン戦が始まって2週間だが、マイナー契約の招待選手はあらかた行き先
2009WBC
日韓のWBC 野手編|WBC2009
【2009年3月24日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 日本は負傷で村田を失ったが、すぐに栗原を補強した。結果的に栗原は活躍しなかったが、もう数試合あれば実績を残したはずである。日本には、このメンバー以外にほとんど力の落ちない選手が、もう1チーム分以上いる。
日韓のWBC 投手編|WBC2009
【2009年3月24日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 確かに、WBCには二つのストーリーが並行して進行していた。一つはWBCの複雑なブラケットをよじ登って、頂点に達すること。そしてもう一つは、日韓という野球だけにとどまらない骨肉の関係に黒白をつける争い。今回のWBC
イチローが帰ってきた、遅ればせながら|WBC2009
【2009年3月24日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 そういえば、の話ではあるが、イチローは昨日あたりから空振りをしなくなった。ようやくあったまってきたというか、中身が詰まってきたのだろう。今日の最初の打席は結局点にはつながらなかったが、イチローは〝帰って
救いはスピーディな試合だったこと|WBC2009
【2009年3月23日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 USAの弱点は、一向に調子の上がらない先発投手陣だが、日本の打線は二巡目を過ぎた5回にオズワルトをとらえ、決定的な5点を奪った。米は3番ロリンズと7番デロ―サが当たっていたが、ここまで好調だったアダム・ダンとラ
語り草になる試合を見せてくれ!|WBC2009
【2009年3月22日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 日本の野球は、MLBへのあこがれを原動力として成長してきたと言ってよい。ほぼ100年前、日本にやってきた「世界周遊野球チーム」を皮切りとして、MLB選手は来日の度に格の違いをみせつけたものだ。日本人は自らの
ベネズエラ、ソーホ監督はあくびをかみ殺していた|WBC2009
【2009年3月22日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 1回表。韓国2番鄭根宇のライトフライをアブレイユがポロリとやって、慌てて2塁へ送球したのを2塁でポロリとやって、それで試合は決まったようなものになった。これまでシルヴァは無失点だったが相手はオランダとイ
USA、日本戦力比較|WBC2009
【2009年3月21日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 USAとベネズエラの試合を見ていると、USAの選手の泣き言が聞こえてきそうだ。「寒くて、雨で、仲間はどんどん故障で消えていくし、非難は浴びるし、おまけにこのがらがらのスタンドだ。早くチームに帰りたいよ」。デー
韓国はOFFのままだった|WBC2009
【2009年3月20日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 アジア野球ウォッチャーの佐々木さんが、韓国にはONとOFFのときがあると言っていた。日本戦はON=鬼となって、恐ろしい迫力で攻めるのが常だが、今日はついにスィッチは入らなかったのではないか。 スタメンも相当変え
1回、1番の差で決まった|WBC2009
【2009年3月18日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 両軍首脳も、見る者も、日韓戦は前回同様の重苦しい投手戦になるものと予想していた。両者の戦いは、すぐに膠着してしまうのだ。だから、戦端を開いた直後に点を取った方が心理的に有利になる。先に仕掛けることができ
岩隈の完勝、日本は浄化された|WBC2009
【2009年3月19日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 韓国戦でかけられた呪縛をキューバ戦で解く、日本は再びこのパターンで、瓜二つの勝利を得た。キューバは、前の日本戦で目立たないが最も良い投球をしたマヤが先発、日本は岩隈。岩隈は全く危なげがなかったが、日本も
WBCは救われた|WBC2009
【2009年3月18日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 9回裏、プエルトリコはUSAを2点をリードしてロメロをマウンドに送った。キャッチャーをモリーナに替え、レフトをボカチカからフェリシアーノにかえて、守備固めにも怠りはなかった。ロメロは2008年も81試合を投げ
韓国は考えた野球をした|WBC2009
【2009年3月16日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 柳賢振は体の切れが悪くて球数も多く、メキシコに付け込まれていた。メキシコは、1次ラウンドとは打って変わって粘り強い攻撃をした。地元に近い地の利もあってか、メキシコ勢は調子がよさそうで、特にゴンザレス弟や
キューバは日本の敵ではない|WBC2009
【2009年3月16日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 レベルが違った、というのが率直な感想である。速い球を投げる、遠くへ打球を飛ばすのは野球の魅力だが、それだけでは勝てない。日本は作戦をたて、配球を考え、守り方を変える野球をしている。打つか待つかにも多くの
USAは失礼である|WBC2009
【2009年3月15日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 嫁「あんた、3/14の予定どないなってるのん?」 デーブ「その日はWBCの試合あるがな」 嫁「え?あれほどのその日はうちの子の結婚式やいうてるのに!」 デーブ「そやかて、国の代表やで」 嫁「何いうてるの!たった
WBCの中間決算 その3|WBC2009
【2009年3月15日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 WBCがはじまってからスターダムにのし上がりつつある投手がいる。キューバのアロルディス・チャプマンである。MLBの公式ロースターには生年月日もない。実際は21歳で、キューバリーグのオルギンの先発左腕である。キュ
WBCの中間決算 その2|WBC2009
【2009年3月15日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 キューバの打線は、打率1位、本塁打2位。録画を見ていても、とにかくよくヒットが出ている印象だ。前回でもふれたとおり、これはフォロソルと言うやたらとボールが飛ぶ球場のことを割引して考える必要があるが、もう
WBCの中間決算 その1|WBC2009
【2009年3月14日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 昨日まででWBCのラウンド1が終わった。J-SPORTSの録画を今朝まで見とおした。正直言って凡戦も多くて、苦痛に近かった。何でこんなに守備が下手なんだ、コントロールが悪いんだと叫びたい試合もあった。また、ラウン
ペドロとバーニーのWBC|WBC2009
【2009年3月12日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 ドミニカはいったいどうなってしまったのだろう。オランダとのリターンマッチの延長11回、オランダ、デカスターの強いゴロはファーストのアイバーのミットに収まったように見えたが、まるで“素人さん”のように弾いて
ドミニカ正気を失い勝機を失う!|WBC2009
【2009年3月11日「MLBをだらだら愛す」掲載過去記事】 11回表、ライトのキングサーレにエラーが出て、レイエスが長駆ホームインした時は、その1点が10点くらいに思えた。昨日のプエルトリコ戦に続いて、オランダは惜敗するか。順当な結果だが。 で、その裏、ドミニカが投じ