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「クラリネットをこわしちゃった」 石井好子訳詞・フランス童謡 戻 る ぼくの大すきな クラリネット パパからもらった クラリネット とっても大事に してたのに こわれて出ない 音がある どうしよう どうしよう オ パキャマラド(注) パキャマラド パオパオ パンパンパン オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ ドとレとミの音が出ない ドとレとミの音が出ない とっても大事に してたのに こわれて出ない 音がある どうしよう(コラ) どうしよう(コラ) オ パキャマラド パキャマラド パオパオ パンパンパン オ パキャマラド パキャマラド パオパオパ ドとレとミとファとソと ラとシの音が出ない ドとレとミとファとソと ラとシの音が出ない パパも大事に してたのに 見つけられたら おこられる どうしよう(オー) どうしよう(オー) オ パキャマラド パキャマラド パオパオ パンパンパン オ
「ヤンチャリカ」 阿久悠作詞・小林亜星作曲/昭和43年 戻 る ヤンチャクチャボーズ ヤンチャリカ ヤンチャクチャボーズ ヤンチャリカ ヤンチャクチャボーズ ヤンチャリカ いうこときかない ヤンチャリカ ごはんをたべない ヤンチャリカ べんきょうやらない ヤンチャリカ どろんこふかない ヤンチャリカ 一二三四 二二三 三二三四 四二三 五二三四 六二三 七二三四 八二三 ヤンチャリカ ヤンチャクチャボーズ ヤンチャリカ ヤンチャクチャボーズ ヤンチャリカ ヤンチャクチャボーズ ヤンチャリカ らくがきサラサラ ヤンチャリカ おもちゃはバラバラ ヤンチャリカ こいぬはポカポカ ヤンチャリカ いたずらニコニコ ヤンチャリカ 一二三四 二二三 三二三四 四二三 五二三四 六二三 七二三四 八二三 ヤンチャリカ 戻 る
「インターナショナル」 佐々木孝丸/佐野碩訳詞・ドジェテール作曲 戻 る 起て飢えたる者よ 今ぞ日は近し 醒めよ我が同胞(はらから) 暁(あかつき)は来ぬ 暴虐の鎖 断つ日 旗は血に燃えて 海を隔てつ我等 腕(かいな)結びゆく いざ闘わん いざ 奮い立て いざ あぁ インターナショナル 我等がもの いざ闘わん いざ 奮い立て いざ あぁ インターナショナル 我等がもの 聞け我等が雄たけび 天地轟きて 屍(かばね)越ゆる我が旗 行く手を守る 圧制の壁破りて 固き我が腕(かいな) 今ぞ高く掲げん 我が勝利の旗 いざ闘わん いざ 奮い立て いざ あぁ インターナショナル 我等がもの いざ闘わん いざ 奮い立て いざ あぁ インターナショナル 我等がもの 戻 る
「ラジオ体操の歌」 藤浦洸作詞・藤山一郎作曲 戻 る 新しい朝が来た 希望の朝だ 喜びに胸を開け 大空あおげ ラジオの声に 健(すこ)やかな胸を この香る風に 開けよ それ 一 二 三 新しい朝のもと 輝く緑 さわやかに手足伸ばせ 土踏みしめよ ラジオとともに 健やかな手足 この広い土に伸ばせよ それ 一 二 三 戻 る
「一かけ二かけて」 わらべ歌《地方により、お手玉歌・手毬歌・手合せ歌など》 戻 る (あなたはどんな歌詞・メロディで歌っていますか?) 次の歌詞は昭和20年代~30年代前半ごろ、鳥取県東伯耆地方の山村で、ごんべ007 (昭和18年生まれ)が歌っていたものです。大正5年生まれの亡母に教えてもらいました。 一かけ 二かけて 三かけて 四かけて 五かけて 橋をかけ 橋の欄干 手を腰に はるか向こうを 眺むれば 十七八の ねえさんが 片手に花持ち 線香持ち ねえさんねえさん どこ行くの 私は九州 鹿児島の 西郷隆盛 娘です 明治十年 三月に 切腹なさった 父上の お墓参りを 致します お墓の前から(注) 手を合わせ 南無阿弥陀仏と 拝みます くわいが芽を出いて 花ちゃんが開いて ハサミでちょん切って えっさっさ と歌ってから、ごんべ達はジャンケンをしたりしていました。(^○^) (注) 「から」は
「あぶくたった」 わらべ歌・吉川和夫編曲 戻 る あぶくたった にえたった にえたか どうだか 食べてみよう むしゃ むしゃ むしゃ まだ にえない あぶくたった にえたった にえたか どうだか 食べてみよう むしゃ むしゃ むしゃ もう にえた となりの おばさん 時計は なんじ よなかの 2時 ほんとの おなまえ なんと いうの ヤナギの 下の おおにゅうどう 次のメールは、千葉県お住まいの小学6年生のZukkoke Hoihoiさんから頂きました。 小学校2年生の頃から歌って遊んでいる歌詞だそうです。(2002/05/11) Zukkoke Hoihoiさん、ありがとうございました。 こんにちは! このページの「あぶくたった」は私の歌っていたものとちょっとちがいます。私は ♪あーぶくたったにえたった にえたかどうだか食べてみよう むしゃむしゃむしゃ まだ煮えない あーぶくたったにえた
「受験生ブルース」 中川五郎作詞・高石友也作曲 戻 る おいで皆さん 聞いとくれ 僕は悲しい 受験生 砂をかむような あじけない 僕の話を 聞いとくれ 朝はねむいのに 起こされて 朝めし食べずに 学校へ 1時間目が 終わったら 無心に弁当 食べるのよ 昼は悲しや 公園へ 行けばアベック ばっかりで 恋しちゃならない(注2) 受験生 やけのやんぱち 石投げた 夜は悲しや 受験生 テレビもたまには 見たいもの 深夜映画も がまんして ラジオ講座を 聞いてるよ <セリフ> 今晩は英文法。テキストは58ページを開いてください。 それではコガラシユウジロウ先生、お願い致します。 テスト終われば 友達に 全然あかんと 答えとき 相手に優越感 与えておいて 後でショックを 与えるさ かあちゃんも俺を 激励する 一流の大学 はいらねば あたしゃ近所の 皆様に あわせる顔が ないのよ ひとよ ひとよに ひと
「おばけなんてないさ」 槇みのり作詞・峯陽作曲 戻 る おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ ねぼけたひとが みまちがえたのさ だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって こわいな おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ ほんとに おばけが でてきたら どうしよう れいぞうこに いれて カチカチに しちゃおう だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって こわいな おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ だけど こどもなら ともだちに なろう あくしゅを してから おやつを たべよう だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって こわいな おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ おばけの ともだち つれてあるいたら そこらじゅうの ひとが びっくり するだろう だけどちょっと だけどちょっと ぼくだって こわいな おばけなんて ないさ おばけなんて うそさ おばけのくにでは
「南の島のハメハメハ大王」 伊藤アキラ作詞・森田公一作曲 戻 る 南の島の大王(だいおう)は その名も偉大(いだい)なハメハメハ ロマンチックな王様で 風のすべてが彼の歌 星のすべてが彼の夢 ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島の大王は 女王の名前もハメハメハ とてもやさしい奥さんで 朝日の後で起きてきて 夕日の前に寝てしまう ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島の大王は 子どもの名前もハメハメハ 学校ぎらいの子どもらで 風がふいたら遅刻(ちこく)して 雨がふったらお休みで ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 南の島に住む人は 誰でも名前がハメハメハ おぼえやすいがややこしい 会う人会う人ハメハメハ 誰でも誰でもハメハメハ ハメハメハ ハメハメハ ハメハメハメハメハ 戻 る
「はたらくくるま1」 伊藤アキラ作詞・越部信義作曲 戻 る のりもの あつまれ いろんな くるま どんどん でてこい はたらく くるま はがきやおてがみ あつめる ゆうびんしゃ ゆうびんしゃ まちじゅうきれいに おそうじ せいそうしゃ せいそうしゃ けがにんびょうにん(注) いそいで きゅうきゅうしゃ きゅうきゅうしゃ ビルのかじには はしごしょうぼうしゃ はしごしょうぼうしゃ いろんな くるまが あるんだなあ いろんな おしごと あるんだなあ はしる! はしる! はたらくくるま! じどうしゃいっぱい はこべる カーキャリア カーキャリア ひっこしにもつは おまかせ パネルバン パネルバン こわれたくるまを うごかす レッカーしゃ レッカーしゃ ガソリンまんたん はいたつ タンクローリー タンクローリー いろんな くるまが あるんだなあ いろんな おしごと あるんだなあ はしる! はしる!
「ありがとう・さようなら」 井出隆夫作詞・福田和禾子作曲 戻 る ありがとう・さようなら ともだち ひとつずつの笑顔 はずむ声 夏の日ざしにも 冬の空の下でも みんなまぶしく 輝いていた ありがとう・さようなら ともだち ありがとう・さようなら 教室 走るように過ぎた 楽しい日 思い出の傷(きず)が 残るあの机に だれが今度は すわるんだろう ありがとう・さようなら 教室 ありがとう・さようなら 先生 しかられたことさえ あたたかい 新しい風に 夢の翼(つばさ)ひろげて ひとりひとりが 飛びたつ時 ありがとう・さようなら 先生 ありがとう・さようなら みんな みんな ありがとう・さようなら みんな 戻 る
「千の風になって」 Mary Frye作詞(注2)/新井満日本語詞・新井満作曲 戻 る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 眠ってなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 秋には光になって 畑にふりそそぐ 冬は(注3)ダイヤのように きらめく雪になる 朝は鳥になって あなたを目覚めさせる 夜は星になって あなたを見守る 私のお墓の前で 泣かないでください そこに私はいません 死んでなんかいません 千の風に 千の風になって あの大きな空を 吹きわたっています 千の風に 千の風になって あの 大きな空を 吹きわたっています あの 大きな空を 吹きわたっています 作詞者不詳の原詩は、次のとおりです。 a thousand winds Author Unknown (注2) Do not stand at my grave and weep;
「スーダラ節」 青島幸男作詞・萩原哲晶作曲 戻 る チョイト一杯の つもりで飲んで いつの間にやら ハシゴ酒 気がつきゃ ホームのベンチでゴロ寝 これじゃ身体(からだ)に いいわきゃないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイーラ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッタ スイスイ ねらった大穴 見事にはずれ 頭かっときて 最終レース 気がつきゃ ボーナスァ すっからかんのカラカラ 馬で金もうけ した奴ぁないよ 分かっちゃいるけど やめられねぇ ア ホレ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイーラ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スラスラ スイスイスイ スイスイ スーダララッタ スーダララッ
「この道」 北原白秋作詞・山田耕筰作曲 戻 る この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる あの丘はいつか見た丘 ああ そうだよ ほら 白い時計台だよ この道はいつか来た道 ああ そうだよ お母さまと馬車で行ったよ あの雲も(注)いつか見た雲 ああ そうだよ 山査子(さんざし)の枝も垂(た)れてる (注) この部分は「あの雲は」ではなく、「あの雲も」が正しい歌詞でした。 Noriko Okada さん、ご指摘ありがとうございました。m(..)m (2001/04/21) 戻 る
「千の風になって」の詩の原作者について 執筆:オーママミア Quinn こちらの掲示板でたびたび話題となった『千の風になって(Do not stand at my grave and weep)』の原作者についてまとめてみました。結論から言うと、原作者はメアリー・フライ(Mary Frye)というアメリカ人女性です。 そしてこれが、彼女の生まれて始めての作詩でした。 各国で行われる戦争記念日、慰霊祭では、必ずといってよいほどこの詩が登場し、遺族の心を和らげています。しかし、あまりに有名な詩にもかかわらず、原作者については、つい最近まで知られることなく過ぎてきました。この詩人が市井の人を貫いたため、資料が少なかったのがその理由だと思われます。 比較的まとまっている英文資料から、一部抜粋して訳してみました。ご参考となれば幸甚です。 ★もっとも愛されている詩の作者は誰だ?-(ジェフ・スティーブン
「東京節(パイノパイノパイ)」 添田さつき作詞・アメリカ民謡 戻 る 東京の中枢は 丸の内 日比谷公園 両議院 いきな構えの 帝劇に いかめし館は 警視庁 諸官省ズラリ 馬場先門(ばばさきもん) 海上ビルディング 東京駅 ポッポと出る汽車 どこへ行く ラメチャンタラ ギッチョンチョンで パイノパイノパイ パリコト パナナで フライ フライ フライ 東京で繁華な 浅草は 雷門 仲見世 浅草寺 鳩ボッポ豆売る お婆さん 活動 十二階 花屋敷 すし おこし 牛 天ぷら なんだとこん畜生で お巡りさん スリに乞食に カッパライ ラメチャンタラ ギッチョンチョンで パイノパイノパイ パリコト パナナで フライ フライ フライ 東京で自慢は なんですね 三百万人 うようよと 米も作らずに 暮らすこと タジれた市長を 仰ぐこと それにみんなが 感心に 市長のいうことを よく聞いて 豆粕(まめかす)食うこ
「ああ人生に涙あり」 山上路夫作詞・木下忠司作曲 戻 る 1 人生楽ありゃ苦もあるさ 涙の後には虹も出る 歩いてゆくんだしっかりと 自分の道をふみしめて 2 人生勇気が必要だ くじけりゃ誰かが先に行く あとから来たのに追い越され 泣くのがいやならさあ歩け 3(幻の4番歌詞(注2)) 人生一つの物なのさ 後には戻れぬものなのさ 明日の日の出をいつの日も 目指して行こう顔上げて 4(これまで3番で載せていた歌詞(注2)) 人生涙と笑顔あり そんなに悪くはないもんだ なんにもしないで生きるより 何かを求めて生きようよ (注1) 3番の歌詞《上記の4番の歌詞(注2)》情報を、榮さんにいただきました。ありがとうございます。また、6小節目の音程の間違いを岡田さんに教えていただきました。ありがとうございます。(2001/08/02) (注2) 『この歌には更に幻の4番の歌詞があります。YouTubeに出
「北の国から」 さだまさし作詞・作曲 戻 る AH---------- UM---------- AH---------- UM---------- LALALALALA LA LALALA LA LALALA LA LALALA LALA LALALALALA LA UM----- UM-------- AH---------- UM---------- AH---------- AH---------- UM--- 戻 る
「死んだ男の残したものは」 谷川俊太郎作詞・武満徹作曲 戻 る 1. 死んだ男の残したものは ひとりの妻とひとりの子ども 他には何も残さなかった 墓石ひとつ残さなかった 2. 死んだ女の残したものは しおれた花とひとりの子ども 他には何も残さなかった 着もの一枚残さなかった 3. 死んだ子どもの残したものは ねじれた脚と乾いた涙 他には何も残さなかった 思い出ひとつ残さなかった 4. 死んだ兵士の残したものは こわれた銃とゆがんだ地球 他には何も残せなかった 平和ひとつ残せなかった 5. 死んだかれらの残したものは 生きてるわたし生きてるあなた 他には誰も残っていない 他には誰も残っていない 6. 死んだ歴史の残したものは 輝く今日とまた来るあした 他には何も残っていない 他には何も残っていない (注) 6番の歌詞がありました。追加しました。m(..)m (2006/12/08) 戻 る
「汽車ポッポ」 富原薫作詞・草川信作曲 戻 る 汽車(きしゃ) 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ 僕等(ぼくら)をのせて シュッポ シュッポ シュッポッポ スピード スピード 窓(まど)の外 畑(はたけ)も とぶ とぶ 家もとぶ 走れ 走れ 走れ 鉄橋(てっきょう)だ 鉄橋だ たのしいな 汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ 汽笛(きてき)をならし シュッポ シュッポ シュッポッポ ゆかいだ ゆかいだ いいながめ 野原だ 林だ ほら 山だ 走れ 走れ 走れ トンネルだ トンネルだ うれしいな 汽車 汽車 ポッポ ポッポ シュッポ シュッポ シュッポッポ けむりをはいて シュッポ シュッポ シュッポッポ ゆこうよ ゆこうよ どこまでも 明るい 希望が 待っている 走れ 走れ 走れ がんばって がんばって 走れよ 戻 る
「とんでったバナナ」 片岡輝作詞・桜井順作曲 戻 る 1. バナナがいっぽん ありました 青い南の 空の下 こどもが二人で 取りやっこ バナナがツルンと とんでった バナナはどこへ 行ったかな バナナン バナナン バナァナ 2. 小鳥がいちわ おりました やしのこかげの すの中で お空を見上げた そのときに バナナがツルンと とびこんだ 羽もないのに ふんわりこ バナナン バナナン バナァナ 3. きみはいったい だれなのさ 小鳥がバナナを つつきます これはたいへん いちだいじ バナナがツルンと にげだした 食べられちゃうなんて やなこった バナナン バナナン バナァナ 4. ワニがいっぴき おりました 白いしぶきの 砂浜で おどりをおどって おりますと バナナがツルンと とんできた おひさまにこにこ いい天気 バナナン バナナン バナァナ 5. ワニとバナナが おどります ボンボコツル
「にんげんっていいな」 山口あかり作詞・小林亜星作曲 戻 る くまのこ見ていた かくれんぼ おしりを出したこ いっとうしょう 夕やけこやけで またあした またあした いいな いいな にんげんって いいな おいしいおやつに ほかほかごはん(注) こどもの かえりを まってるだろな ぼくもかえろ おうちへかえろ でんでん でんぐりかえって バイ バイ バイ もぐらが見ていた うんどうかい びりっこげんきだ いっとうしょう 夕やけこやけで またあした またあした いいな いいな にんげんって いいな みんなでなかよく ポチャポチャおふろ(注) あったかい ふとんで ねむるんだろな ぼくもかえろ おうちへかえろ でんでん でんぐりかえって バイ バイ バイ いいな いいな にんげんって いいな みんなでなかよく ポチャポチャおふろ(注) あったかい ふとんで ねむるんだろな ぼくもかえろ おうちへ
「だるまさんがころんだ」 山本正之作詞・作曲 戻 る パパとお風呂に入ったら いつもすぐには出られない 肩まで沈んであったまって ひゃくまで数えなさいってね もうフラフラよ だけど インチキの数え方 知ってるわ アッアー デタラメの数え方 やっちゃうわ アッアアー だるまさんがころんだ さんしろうがわらった ゲンゴロウがもぐった かみふうせんがきえた ゆうらんせんがゆれた へんとうせんがはれた カメレオンのあかちゃん チャンピオンのでかぱん アビニオンのぼうさん うちゅうせんがとんでくー オホホ オホホホ ほら ひゃくまで数えたよ パパのお休み日曜日は いつでもぐうぐう 寝坊(ねぼ)スケさん おふとんはがして くすぐっても ひゃくまで数えなきゃ おきないって お目めがトロトロよ さてと インチキの数え方 知ってるわ アッアー デッタラメの数え方 やっちゃうわ アッアアー だるまさんがころん
「おなかのへるうた」 阪田寛夫作詞・大中恩作曲 戻 る どうして おなかが へるのかな けんかをすると へるのかな なかよししてても へるもんな かあちゃん かあちゃん おなかと せなかが くっつくぞ どうして おなかが へるのかな おやつをたべないと へるのかな いくらたべても へるもんな かあちゃん かあちゃん おなかと せなかが くっつくぞ 戻 る
「■子供盆踊り歌」 坪松一郎/かず翼作詞・山本雅之作曲 戻 る 〔レコード会社の専属楽曲のため、メロディはアップできません〕 そよろそよ風 牧場(まきば)に町に 吹けばちらちら 灯(ひ)がともる 赤くほんのり 灯がともる ほら灯がともる シャンコシャンコシャンコ シャシャンがシャン 手拍子そろえて シャシャンがシャン 笛も流れる 太鼓(たいこ)も響(ひび)く 風が流れる なか空に 手拍子(てびょうし)そろえて ほら回れ ほら回れ シャンコシャンコシャンコ シャシャンがシャン 手拍子そろえて シャシャンがシャン そろた揃(そろ)ったよ どの子も揃った そろて歌えば 月が出る 海の上から 月が出る 月が出る シャンコシャンコシャンコ シャシャンがシャン 手拍子そろえて シャシャンがシャン となり近所も 遠くの人も 踊(おど)りゃ日本の 心意気(こころいき) 広い大地を 踏(ふ)みしめて ほら踏
ごんべ007が自分自身のために、ジャンルを問わずに思い出の歌を集めたページです。 むかし、母親がいつも歌っていた歌、父親がときどき歌っていた歌、ラジオや映画やTVで聞いた歌、うれしいとき悲しいときに歌った歌、過ぎ去った子どもの頃を想う歌、遠く故郷を偲ぶ歌、去っていった人を懐かしむ歌、自分自身を励ます歌、独り淋しく歌う歌、どうしようもない怒りをぶつける歌、自然の恵みに感謝する歌、新しい誕生を祝う歌、つい最近覚えた歌、嫌いなはずなのに何故か口ずさんでしまう歌……。
「安里屋(あさどや)ユンタ」 沖縄民謡 戻 る サァ 安里屋(あさどや)ぬ くやまによ サァユイユイ あん美(ちゅ)らさ うん生(ま)りばしよ マタ ハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サァ 目差主(みざししゅ)ぬ 請(く)ゆだらよ サァユイユイ あたろ親(や)ぬ 望(ぬず)むたよ マタ ハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サァ 目差主や 我(ば)なんばよ サァユイユイ あたろ親(や)や 此(く)りゃおいすよ マタ ハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ (星迷鳥作詞の新安里屋ユンタ) サァ 君は野中の茨の花か サァユイユイ 暮れて帰れば ヤレホンニ 引き止める マタ ハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サァ 嬉し恥ずかし 浮名を立てて サァユイユイ 主は白百合 ヤレホンニ ままならぬ マタ ハーリヌ チンダラ カヌシャマヨ サァ 田草取るなら 十六夜月よ サァユイユイ 二人で気兼ねも ヤレホンニ 水
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