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※ 現時点では、XHTMLに移行するメリットは無いと思います。IE5と共存させていないMac IE4.5は、XMLの処理命令「 <? 〜 ?> 」を使うとプレーンテキスト扱いにしてしまうなど、デメリットは確実にありますので、参考情報と考えてください。 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?> <!-- XML宣言はファイルの先頭。 UTF-16で伝送する場合は、BOMで始まるビッグエンディアンにする。 --> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> XML宣言は、UTF-8またはUTF-16で符号化する場合以外は、符号化宣言が必要なため必須。要素が出現する前に、文書型宣
拡張色名, RGB値については、Netscapeや Microsoftのリファレンスで公開されています。 色名による指定
CSS2 CSS2は非常に難しいので、ブラウザが対応しそうなものだけ集めています。CSS1属性のCSS2での定義については、比較表をご覧ください。 Characters and case CSS2では、ISO10646で161以上のコードである文字もセレクタに使えるようになりましたので、次のような記号はエスケープする必要がありますが、クラスセレクタに日本語を使うのは可能になりました。ただし、id属性値に関してははHTMLで使える文字が制限されています。CSS2は一応XMLにも適用できるように拡張されていて、XMLにおけるID型の属性値は日本語も使うことができます。 ! " # $ % & ' ( ) * + , . / : ; < = > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~ .重要 { color: red } .最新情報 { font-weight: bold } .重要.最
JavaScript for CSS (10) 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 書き忘れた点をダラダラと。 Netscape6, WinIE5ではスクリプトに全角スペースが紛れ込んでいてもエラーにならない。MacIE4はバグだらけ。 場合分けが煩わしいなら、新たに関数を定義できる。 <SCRIPT
HTML 4ではISO 10646の文字コード位置で文字を参照できます。10進数でも16進数でも良いことになっていますが、16進数表現はSGMLでは認められていない上に、NC4やWinIE4は全くサポートしていません。10進数表現の方が無難だと思います。 三 <!-- 10進数 --> 三 <!-- 16進数(大文字小文字は区別されない) --> また、HTMLlat1.ent, HTMLsymbol.en, HTMLspecial.ent)で実体が宣言されていて、特定の文字は覚えやすい実体への参照を利用することもできます。 Å <!-- 大文字小文字が区別される --> 文字参照と実体参照の参照終了(;)は、直後の文字が参照の中に現れうる文字でなければ省略できますが、好ましくないとされています。 A: 実体参照 表示テスト B: 10進数で文字参照 表示テスト C: 16進数で文字参照
JavaScript for CSS (7) 最初のページでイベントハンドラをHTML属性として記述する方法を紹介しましたが、HTMLから切り離したい場合もあります。 DOM 2 Events Specificationでイベントモデルが規定されていて、Netscape6ならほとんど対応しているのですが、取り敢えずIE4以降でも動作するような方法で。 各イベントについての詳細はDHTML Events(MSDN)が参考になると思います。 <SCRIPT type="text/javascript"> <!-- function eventTest(e){ if(window.event){ // IE4以降 e=event; e.srcElement.style.cssText="color: white;background: red"; e.srcElement.onclick=nu
組み込み HTML文書に組み込むには四通りの方法がありますが、再利用性などを考えると一番上の方法が望ましいとされているようです。複数の方法を使うことも一つの方法を複数回使うことも可能です。また、出力メディアを限定することも可能です。 ただし、@import規則はIE3, NC4が未対応なのであまり実用的ではありません。それと、IE3では、複数のLINK要素やSTYLE要素を挿入するとそれぞれについて一番下しか認識されず、LINK要素とSTYLE要素を組み合わせると、STYLE要素についてはBODY要素のbackground属性くらいしか認識しません。 仮に全部の方法を取り込むとすると、一番下のようになります。通常使われているのはCascading Style Sheets(CSS)ですが、他のスタイルシート言語を使うことも許されているので、style属性を使う場合はContent-Styl
DOMを利用。IE5/6はいつものように中途半端に、Netscape6は細かいバグが目立つがDOM2の大部分までサポートしている。毎度のことながら、IEはOSによって動作が異なる場合も多い。 namedItemメソッドはid属性値を検索後、name属性が許されていればname属性値も検索する。存在しない場合はnullが返る。 tagNameプロパティは読み出し専用で、要素名をHTMLの場合は大文字で返す。 <SCRIPT type="text/javascript"> <!-- function fDom1(){ if(document.documentElement) alert(document.documentElement.tagName); } function fDom2_1(){ if(document.getElementsByTagName){ var obj=docum
次のようにfont-familyを設定したとします。 P { font-family: Impact,Chicago,"Comic Sans MS", /* 欧文用 */ "平成明朝","MS P明朝", /* 和文用 */ serif } CSS1/CSS2の仕様書を読むと、CSS1では一つの要素につき一つのフォントが採用され、CSS2では同時に複数のフォントを採用させることができるということのようです。要素のフォントが決定される過程には、font-style,font-variant,font-weight,font-sizeといった条件も絡んでくるので複雑なのですが、難しいので無視しています。font-familyは継承しますので、上書きしない限り子要素でも同じフォントが使用されます。 上記の例では、CSS1のみサポートしているUAなら、Impact, Chicago, Comic
XMLでも、HTML 4と同様にISO/IEC 10646の文字コード位置で文字を参照できます。ただし、XMLではHTML 4とは異なり16進数表現の目印となる「x」は、小文字に限定されています。終端の「;」を省略できる例外規定もありません。 <!-- 10進数 --> , <!-- 16進数 --> 実体参照については、XMLではamp, lt, gt, apos, quot以外の実体は予め宣言しなければならないのでが、XHTML 1.0のDTDで外部実体宣言(Latin-1 characters, Special characters, Symbols)されているので、HTML 4との互換性は保たれています。実体はHTMLと同様に大文字小文字が区別されます。※aposという実体は、HTML 4ではサポートされていません。 A: 実体参照 表示テスト B: 10進数で文字参照
それで、動的に変化させる「きっかけ」として、HTML 4.0では以下のような内在イベントが定義されています。 onload ウインドウあるいは全てのフレームの読み込みが完了した時に発生する。BODYかFRAMESET要素に設定することが出来る。 <BODY onload="function()"> <!-- 読み込みが完了したら呼び出す --> <BODY onload="setTimeout('function()',n)"> <!-- 読み込みが完了してからnミリ秒後に呼び出す --> onunload ウインドウあるいはフレーム内の文書を破棄する時に発生する。BODYかFRAMESET要素に設定することが出来る。 onclick 要素上でポインティングデバイスのボタンがクリックされた時に発生する。ほとんどの要素に設定することが出来る。 <SPAN id="c1">変化させたい要素<
JavaScript for CSS (3) class属性値やid属性値を変更することも可能です。 <LINK rel="stylesheet" type="text/css" href="style1.css"> <LINK rel="stylesheet" type="text/css" href="style2.css"> <STYLE type="text/css"> <!-- .class1 { text-decoration: underline; background-color: #fee; color: red; } .class2 { text-decoration: line-through; background-color: #eef; color: blue; } #id1 { background: #FDF5E6 url(img/bac01c.gif)
IE3はサポートしていない単位(em, ex), 単位のない実数を全てpxとして扱います。 外部ファイルを参照する場合、IE3ではBODY要素に対するbackground指定が無視されます。 相対URIはスタイルシートを基準にしなければならないのですが、NC4はHTML文書が基準です。 </TD>, </TH>, </P>等は省略可能なのですが、出来れば省略しない方が良いです。例えば、画像やテーブルにline-height指定が及ぶとブラウザによってはとんでもない表示になるので、分割するとします。以下のような場合、省略してしまうとブラウザによっては分割したのが無駄になります。 <P style="font-size: 12pt; line-height: 15pt">段落</P> <P><IMG src="x.gif" alt="画像"></P> IEはParagraph、NC4はTabl
#PCDATA #PCDATA(parsed character data)は解析の対象になるので、「<」, 「>」はそれぞれタグの開始, 終了と解釈されてしまいます。よって、直接記すのではなく文字を参照しなければならなりません。&は文字実体参照の開始記号として使われるので、それ以外の用途なら文字を参照します。HTML 4では1114111までISO 10646の文字コード位置で参照可能ですが、HTML 3.2は255までです。一覧表 ※HTML 4では10進数だけでなく16進数でも良いことになってはいますが、10進数の方が無難です。実体参照では大文字小文字が区別されます。 < → < (<) > → > (>) & → & (&) Å → Å (Å) å → å (å) CDATA CDATA(character data) は、文字データの終りを示す区切り子「</」の他にはマーク
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