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ALL-IN-WONDER RADEON 付属のMMC(マルチメディアセンター)はAVIのキャプチャには向いてません。なぜなら320×240までしかサポートしていないからです。これは画質的に大きな弱点となります。 MMC7.1では改善されて720×480までキャプチャできるようになりました。しかし、高画質で長時間キャプチャというのは無理です。 そこで、AVIキャプチャーソフトを使用します。 フリーソフトの『らくちんビデオキャプチャー』、『CaptureLight』、『Gleaming Shot』、『AVICap』、『VirtualDub』などです。『ふぬああ』という異常に設定の細かい多機能なキャプチャソフトもああります。
CCIR601(ITU-R BT.601、TVスケール)、PCスケール、俺様スケール、AviUtl、TMPGEnc(MPEG-2エンコード時)、キャプチャーボード(設定、A/D精度)、のメモ 基本的に以下の説明の色変換式はRGBではなく、YUV(Y/Cb/Cr)です。 色の規格
これはVideo maid同様、だんだんと音がズレていく物を補正する方法です。 VirtulDubでは一定間隔でずれていく物も割と簡単に補正できます。ここでは書いてませんけど。 手順 ①補正したいAVIファイルを読み込む ②Video→フレームレートを選択 ③以下を参照して選択 ズレている場合 (元のフレームレートから変化してます) その場合、『videoとaudioの再生時間が一致するように変更』を選択。 正常な場合 (元のフレームレートから変化はありません) そのままでOKです。 (ただし、音がズレている状態のままカットするなどして、すでに映像と音声の再生時間が一致してしまっている場合は残念ながら自動で処理は出来ないでしょう。手動でフレームを間引くなどの前処理が必要です) とりあえずここまでで音ズレを修正する作業は終わりです。 以下は完成したAVIファイルで音ズレが発生していた場合等で
AVIファイルを編集しよう 1 偉大なフリーのAVI編集ソフト『AviUtl』を使用します。 入手先→『AviUtlのお部屋』 AVI方式で映画やアニメなどをキャプチャした場合、どうしても気になるのが動きがカクカクしてぎこちなかったり、横縞にライン(インターレース)が入ってどうも見苦しい・・・といったことではないでしょうか。詳しい話はさておいて、これを取り除き、動きを滑らかにする方法を解説します。 縦が240ラインでキャプチャしたなら24fps化だけ気にすればいいと思います。インターレース解除はほぼ関係ないでしょう。 AVIファイルを読み込む前に『奇数ラインを1フレーム遅らせる』かどうかの設定 縦240ラインで取り込んだAVIの場合、『奇数ラインを1フレーム遅らせる』にはチェックをいれないようにします。縦480ラインで取り込んだ場合、ここにチェックをいれるか、いれないかで大きく変わるのでこ
SMPTEカラーバーで見る色補正値 基本的な見方は本家本元、GNBの館で解説されてます。 PCスケール(0~255)範囲内でのCCIR601(16~235)範囲 波形表示プラグイン『補助線をCCIR601用にする』チェック有り オリジナル状態 どうでも良くないので書きますが、カラーバーの右下の黒い部分は5本のバーが見えてるハズです。5本見えない人はモニターの調整が出来てません。
AviUtlのプラグイン Since 2005/03/10 フレーム表示 ・・・まだβ版 (超重要)フレームを表示したらフレーム部分のリンクを使って飛んでください。何故かは、試せばわかります。 AviUtlの本体 AviUtlのプラグイン Type-Ⅰ(系統別) AviUtlのプラグイン Type-Ⅱ(アルファベット順) AviUtlのプラグイン Type-Ⅲ(サイト別) AviUtl_P.htmのファイル名で検索ページから来る人は Type-Ⅰ(系統別)がそれの後継版となります。 戻る Copyright (C) 2002 2003 2004 2005 ICZ
見た瞬間そう思いました。ブラウン管が無くなって以来、HR500が壊れたら代わりが無いと妙な焦燥感にとらわれてましたが、これを見てほっとしました。事前に調べたスペックだと画素数的にもう1つだと感じていたのですが、実際の絵を見た瞬間カタログスペックとかどうでもよくなりましたね。ほんと、これしかないって感じです。文章では伝わらないでしょう。まさに百聞は一見にしかず。 なんですが、やっぱり42型というサイズも気になるわけで、販売員がなんだかんだ説明しているのを聞き流しつつ迷っていたんですが、結局画質の魅力に負けて購入してしまいました。 そして、家にやってきて一目見て、 大きい・・・これほどとは・・・ 見た瞬間、冷や汗。これははやまったかと思いました。でも来てしまった物はしかたがないと、組みあがるのを待って、さて電源投入。 色 ここでその画質のよさに感動した云々、と書くのが定番なところですが、毎日H
※D-VHSとPCをIEEE1394端子で接続してもなんの認識もしない事があるそうです。自分はなったことが無いのでわかりませんが、これはIEEE1394ボードとの相性らしいです。 今回は日立のD-VHS、DT-DR20000を最初にインストールしてみます。 とりあえず、iLINKで接続するときっちりとDT-DR20000と認識してくれます。ただし、デバイスドライバーはこの時点でインストールされません。(ちなみにビクターのHM-DR10000を最初に接続すると、自動でドライバーをインストールしてくれます。D-VHSはビクターが提唱した規格だから?) なので手動でドライバーをインストールします。日立のD-VHSでもJVC(ビクター)のドライバーが使えます。 こんな感じで一覧からインストールするを選びます。 次 サウンド、ビデオ以下略を選択します。 JVCを選択し、以下のドライバーをインストール
・ どのプラグインがどのファイル名かわからないとフィルターの入れ替えする時に困ります。 ・ ・・・自分がよく困ります。ので急遽、表を作成する事に。 ・ 何故入れ替えるかというと、プラグインは97系までは最大32個、98系以降は64個までという仕様がある為です。 ・ ファイル名のアルファベット順説明省略一覧表・・・はそのうち。 ・ AviUtlはインターレースの映像をPCで見るためにプログレッシブ処理するといった使い方が前提みたいな所があるため、AviUtl本体はインターレースをインターレースとして出力してくれるとはいえ、インターレース(フィールド)対応などと、特に表記され ていないプラグインやフィルタ(ノイズ除去、輪郭補整、拡大縮小系)は、インターレース(フィールド)に対応していないと思ったほうが良いです。 対応してないとどうなるかと言えば、主にTVで見るための60i(インターレース)な動
動画作成になくてはならないソフト。 編集ソフトというよりはフィルタリングソフト。 インターレースの解除をしたり、色の補整をしたり、ノイズ除去をかけたり、輪郭補整したりといった使い方がメイン。 0.98系よりハイビジョン映像が扱えます。とはいうものの、コピーワンス導入で意義が薄れてしまいました。 バージョンの違うAviUtlのプロジェクトファイルをファイルとして読み込ませるには、読み込み元バージョンのaviutl.vfpをリネームして読み込み先のAviUtlフォルダに入れます。 例) 96gを98aに渡したい。 ①96gのaviutl.vfpを適当にaviutl96g.vfpとリネームする。 ②それを98aのフォルダにコピーする。 ③入力プラグインの優先順位を98aより96gを上にする。 これで96gのプロジェクトファイルを98aで『ファイル』から読めるようになります。ただし、96g標準の機
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