#『モダン・ラヴ』 発行：終りの会 2010年5月23日、文学フリマにて頒布予定 表紙 みず×迫田容満 a.k.a. 左腕（青春不眠/ghostofdrums/mokuva） コンテンツ紹介 ＜特集　クラウド・コア＞ ※詳細準備中 概説 「終りの会」同人誌第二弾「モダン・ラヴ」の特集は「クラウド・コア」。前作「クロニック・ラヴ」に続き、知る人ぞ知る濃厚な執筆陣によるハードなコンテンツが、「あなた」のコアを蹂躙し粉砕し更新する。あなたはもうどこにも居なくなり、あらゆるところに存在する。 表紙は「みず」。麗しく炸裂し、その甘美な驚きに目を見開くキャラクター（その眼は何を見ているのだろうか）と、それを取り巻く多重現実的な空間＝平面（それはどこに在るのだろうか）。「終りの会」はpixivでその類稀な作風を知り、mixiとEメールを介して連絡をとり、海を越えて今回の描き下ろし作品を受け取った。あっと

新刊がでます。前回のPlasticJewelboxの縮小号みたいな感じです。自分のページを加工しまくっていたら印刷所の人にこれで本当にいいの？　って電話がかかってきました。加工する前のものは http://donuthole.org/data/pdf/GOLEM.pdf に置いてあるので暇のある人は読んでみてください。ついでに感想ください。 表紙はこんな感じのものです。表と裏の両方からひらける仕様になっています。中身は、小説と日記です。たぶん面白いと思いますので、お買い求めください。

尊敬するbloggerを三人挙げるならばこれはもう迷い無くid:nand*1とid:mala*2とid:norishiro7*3ですけれども、僕もいい加減そろそろ親離れせねばならんでしょうから、今日は別のbloggerを引くことでこの文章を始めることにしようと思います。 星を見ればインターネットを思い出す。その光りが届く頃に、それが生きている必要もない。私は何を見ているのだろう。眼と眼と見つめ合って。手と手を取り合って。その光りだけを見ている。インターネットは光だ。2010-01-05 - 握力　Ｗｅｂに記されたテキストを星の光に喩える感性には正直言ってキャントヘルプ嫉妬ingユー。シッティングってなんかエンガチョな響きですね。そもそも大体にして僕は「表現」なんて洒落臭い言葉は嫌いなのですけれども、私に言わせれば、よく言われる「表現は他者を必要とする」という物言いは順序が逆で、「他者を想定

どーも。GW入ったあたりから急に暑くなってきて、今相当グロッキーな梅蔵です。 第10回 文学フリマに出す部報の表紙と、当日の座席が決まりました！ 座席 S-01 座席表 つヤ部のブースは会場入って左奥のS-01になります。 入り口から遠くちょっとわかりづらいかもしれませんが、きっと何らかしら目立っていると思うのできっと見つかると思います！ あと入り口の場所が前回から変わっているので、常連さんはお気をつけください。 その他のサークルの座席は以下のページで確認できます。 「第十回文学フリマ」サークル配置リスト vol.3 表紙 表紙もだいたいできてきました。今回は緑が目印になります。 特集は「さよなら六本木。」・・・・。 つヤ部報 vol.3 表紙 そんなわけで 第十回文学フリマ」は2010年5月23日（日）、蒲田の大田区産業プラザPiOで開催されます。 つヤ部意外にも面白いモノを書

当サークルから７冊目、オフセットとしては３冊目の本を発行します。 人形になった女の子が奇妙な旅に出る…『みのむし姫』 三つの墓に眠るのは、はたして…『四姉妹と三つの墓』 他１編を収録。楽しくて、すこしアヤシイ童話集。 ～～～～～ 本文100ページは当サークルとしては最厚ですが、 ちょっと薄い紙を使ったので携帯にも便利です。 かわいい装丁と安心の内容、お宅の本棚にもぜひ１冊！ ※ちなみに他１編というのは『首なし王子』です。 ●頒布予定 第十回文学フリマにて初回頒布します。 (http://bunfree.net/) 2010年 5月23日（日） 11:00～16:00 大田区産業プラザPiO 配置 K-11 …上のポスターが目印です。 ●ドールハウスの童話●2010年5月23日　初版 第１刷発行 ●著者　佐藤●タイトルほか全てのデザインとデジタル原稿　774 ●表紙画および挿画　Scarle