日経一面に、丸紅「社内副業」義務付けーー。「エイプリルフール」向けの特ダネ？？？　しばし目を疑ったよ。それにしても日経のタイトルがひどすぎる。こんなの書かせた丸紅広報部のミスリードだよ。6年目を迎えた國分社長の心知らず。激怒しているはずだ。 國分さんの問題意識は鮮明です。曰く「今、ビジネスの世界で起きていることは革命だ。僕が『デジタル・トランスフォーメーション』を強く意識し出したのは2～3年前から。ＩｏＴ、ビッグデータ、ＡＩが重要だと、みんな知っているけど、その可能性を徹底的に追求するマインドセットを持っている社員は、まだまだ少ない。つまり、大半の社員が『自分ゴト』として捉えず、気づかないフリをしている。この思考停止が、最大のリスクだ」。 さらに「自分の知識やスキルが陳腐化していないと言い切れるか、自分の力を組織外や社外と比較しながら客観的に評価できるか、会社の看板を外しても、稼げると言い

五輪・パラのマスコットは市松模様の「ア」案に決定。二位のイ案、三位のウ案とはかなりの差がついていたようです。うちの小学生の娘とその友達に聞いても、圧倒的に「ア」が良いと言っていたからなあ…。平昌でもマスコットのぬいぐるみはなかなか売れていました。世界に愛されるキャラクターになると良いですね。

本題と逸れるが… 投機＝短期の値ざやで利益を上げる行為、投資＝長期的に資金を投じることで利益を上げる行為と定義して、あと投機にも投資にも貴賤はないとも思っている（好き嫌いはあるが、それ含めてのマーケット）。 でも多くの人にとって、「投資をスマホでやること」がいいことなのか、自分は否定的。人間、お金については気になる。そして金融市場は簡単に上下する。それを四六時中見れる状態になっているのは、色々気になってしまう。元々長く資金を投じたつもりの「投資」であれば、本来的には買ったら気にしないくらいが一番ちょうどよい。本業が一番だし、本業と投機の両立は少なくとも個人的には厳しい。 長く資金を投じたら株価が上がっていたという環境が日本で長期的に発生していない。あとはアクティブファンドは統計的には指数に負けている。ビットコインもその一種かもしれないが、手軽にやってみることで触れてみることも重要だと思う。

特集記事に寄稿までした立場としては、ハラハラしています。応援団泣かせな破天荒ぶりは相変わらずだなあと思いますが、長年のお付き合いで得た教訓として、この会社は疑って見るよりも、信じて伴走すべき会社だということです。 チワワはZOZOSUITをこの手に取ってみましたので、やるやる詐欺的なことでは断じてありません。 アプリとの連携とかシステム不具合とかそういう問題なのか。真相は分かりませんが、もう少し気長に待つとします。

まじでか。。とても残念だが、GLXPのおかげで月を本気で目指すベンチャーが複数生まれた。一定の役割は果たしたと思う。 再来週発売の本にHAKUTOとGLXPのことを書いたんだけど、タイミング悪かったな。2/21のNPアカデミーの内容も微修正しないと。まあ月が民間宇宙開発のつぎの目標となるという大きな流れは変わらないから、全体的な内容に問題はないが。

古巣の久々の大きなニュースでうれしいですね。 こういった事をリクルートをはじめとする不動産ポータル大手が取り組む意義はあると思います。 単純に東京だけで考えても、これだけ宿泊施設が足りない中、賃貸の物件は常に15%程は空き家になっています。もちろん、単純に待機の物件もありますが、空き家期間が長い物件も多いでしょう。 賃貸となると駅から遠い物件はかなり敬遠されますが、宿泊なら許容度は緩まると思われるため、不人気物件は民泊運用したほうが良くなるかもしれません。 休眠施設の活用として、選択肢が広がるのはとても良いと思います。 もちろん、住宅宿泊事業法などによる規制がある以上大きな収益は難しいかもしれませんが、それも現時点での話。今は最大限規制がきつい状態なので、緩和を見越して今のうちから手を打っておかないと、いざ緩和となった時にはすでに遅し。ビジネスの判断としては正しいと思ってます。 いざ、民泊

「昨年6月からの酒類の安売り規制強化に伴う値上げや、夏場の天候不順が響いた。」 そう、確かに色んな要因は響いていますよ。ただ響いてるだけです。一番の原因はビールの魅力が下がっているからなんですよ！雨が降ったり、値上げをしたり、人口が減ったり、消費が低調だったり、付けようと思えば色んな理由がありますよ。でもそんなせいにしていたらビール業界はダメになる一方で盛り上がらない！本気で魅力を上げるしかないんです。だってこの期間も、ディズニーランドは成長していたでしょ？本当に魅力があるものに対して人は支持するのです。 まだまだ微力ですが、クラフトビールはそんなビール業界に一石を投じます。もう2年あれば業界の景色を変えて見せますよ。普通にどこでもクラフトビールが買えて、飲食店でも色んなクラフトビールが飲めて、ビール離れの若者が自分に合うクラフトビールを飲んでオシャレさを感じて、自分たちの好きなクラフトビ

ここでは、スマートスピーカー「 Google Home 」を通して、イッツ・コミュニケーションズの「インテリジェントホーム」がさまざまなデバイスをコントロールする「ダイワコネクト」を体験できる。これからの新しい暮らしのシーンがどう変わっていくか、実際にみてみよう。 枕元の Google Home に「OK Google、朝の準備お願い」と声をかけると、自動でカーテンが開き、コーヒーメーカーのスイッチがオン。アロマデュフィーザーも作動する。

別記事のコメント再掲。 競合削除は毎度の事。相変わらず器が小さいな。Kindle Unlimitedの時の大量削除もだけど、プラットフォームだから許可なんて必要無い、というのがAmazon基本方針なんでしょう。LINE WAVEは他に販路があり、販売は継続可能で問題ないとはいえ、販路が他に無い商品の場合は致命的な損害を受ける。FBAで発送しているなら、自社倉庫に戻す時間が機会損失となる。 積極的に大手有名ブランドにAmazonへの出品を促しているが、梯子外しを平気でしてくる為、Amazonは誰もが安心して販売出来るプラットフォームではない。売上がAmazonに集中した時後、Amazonが始めるサービスに競合すると判断すれば、今回と同じ様に販売商品を削除されるかもしれません。Amazonの方針をAWSに当てはめれば、LINEがClovaをAWSで運用していたら、これも何らかのハンディを受ける

モスにはマクドナルドのようにそこまでスケールする戦略を期待すべきではない。マスプロダクトに落としすぎると、それ自体がモスのブランド価値とポジショニングを崩してしまいそうだ。安定した適度な成長を求めたい。なお、マックもモスもどちらも大好きだ。

Airbnbホストユーザーですが知りませんでした わーがんばろう↓弊施設です。 http://abnb.me/EVmg/E6vSJW2UUD 旅館業法クリアしております。 初めてAirbnb利用されるとどのホストが安心できるのかわかりにくいし不安を持たれると思います。 予約前にホストに問い合わせや質問できますので、 その反応も吟味し、 レビューもよくみて検討されてくださいね。 スーパーホスト（一定基準を満たした優良ホスト）で選ばれるのも一つの手だと思います。 NP割検討しよかな… 来ていただいたら色々お話し伺いたいユーザーさん たくさんいらっしゃいます。 ドライな対応好まれる方、 いろいろ交流を好まれる方いろいろいらっしゃいますが、 ホストにいろいろ問い合わせて ぜひ楽しい旅を！

労働組合がある大きな企業を除いた中小企業のボーナス事情も取り上げて頂きたい。 政府が現実を知るいい機会になるはず。

35歳で、組織人としての評価が定まり人材価値が確定するとされています。 確かにそうかもしれませんが、特に大きな組織の場合には、その評価の基準自体が市場価値と連動していないことが少なくないため注意する必要があると思います。 大きな組織における評価は、上司とのめぐり合わせや時の運で定まってしまうことが珍しくない。組織としての評価が定まりそうなタイミングで、市場における自らの価値を複眼的に検証してみることが大切だと思います。

記事ではローソンだけでなく、アマゾンやファミマのコンビニ実店舗のテック導入+人員削減が説明されていますが、 他の実店舗でも応用できそうですね。 少し話は逸れますが、 知人が、中国の一般的な薬局で処方箋が必要な際に すぐさま遠隔地の医師とwechatで対話し、 処方箋を出してもらったそうです。 日本では薬剤師を遠隔でというサービスをドンキホーテが以前導入しようとしたのですが、規制が入りました。 実店舗のニーズに早くテック対応できる環境があるかで 導入時期が大きく変わりそうです

今の私の上司は、私の持ち味(ボケ気味)を肯定してくださるし、 成果に繋がったことに「すげー！」と騒いでくださいます笑 新しい企画を丸投げしてくださるところも好きです。 おかげ様で、自分の思い描くサービスを体現することに挑戦出来ていますし、本当に困った時は責任者としてフォローしてくださるので尊敬しています。

［２０日　ロイター］ - 仮想通貨ビットコイン<BTC=BTSP>が２０日、一時初めて６０００ドルを突破し、市場の時価総額は１０００億ドル相当に膨らんだ。 その後は４．８％高の５９７５ドル近辺で推移。 ビットコインは年初来６倍超に値上がり。ＣＮＢＣの調査では、約半数の回答者が今後１万ドル超えに向かう可能性があると回答した。 元ヘッジファンド・マネジャーのマイケル・ノボグラッツ氏は、ＣＮＢＣに対し、ビットコインは今後６－１０カ月以内に１万ドルに向かうだろうとの見通しを示した。

「青い目」に先を越された日本の司法当局はだらしない。 今朝の報道通りなら、長年にわたり欺罔行為（ぎもう＝人をあざむき、だますこと）を繰り返してきたのだから、外国人には組織的「詐欺」にしか見えないでしょう。モノづくり企業にあるまじき「良心」を疑わせる非行であり、市場から「退場」命令が出ても仕方がない。歴代社長らは民事・刑事の告訴・告発を免れないでしょう（もちろん株主代表訴訟も）。 予想されたこととは云え、いち早く反応したのは米司法当局であり、大慌てで経産省（製造産業局）とかが調査に乗り出すんだろうが、全く情けない。この甘さは、日本的「もたれあい」だよ。