mineoの契約数が「大幅に増加」した理由 “eSIM+低速使い放題”で複数回線のニーズに応える:MVNOに聞く(1/3 ページ) オプテージの運営するmineoは、8月にeSIMのサービスを導入した。eSIMを端末に書き込む「プロビジョニング」の卸提供が開始されたことを受け、MVNO各社も徐々に対応を進めているが、KDDIからネットワークを借りるMVNOとしては同社が初。10月にAプランでのeSIMサービスを開始する予定のIIJmioをリードした格好だ。今後は、ドコモ回線やソフトバンク回線でのeSIM提供も進めていく方針を示す。 ドコモ回線を借りるMVNOでも、eSIMのサービスは2022年4月に始まったばかり。8月の提供開始は先頭集団といえる速さだ。では、なぜmineoは他社に先駆けてeSIMのサービスを開始したのか。その背景には、同社が2月に導入した最大通信速度で価格が変動する「マイ
オプテージが1月31日、MVNOサービス「mineo」向けの新料金プランとして「マイそく スーパーライト」を発表。2023年2月22日から提供する。 マイそくスーパーライトでは、月額250円(税込み、以下同)で32kbpsのデータ通信と音声通話が利用できる。通信速度は24時間365日、32kbpsで変わらないが、1回330円の「24時間データ使い放題」を利用することで、通常速度に切り替えられる。 これまで、マイそくでは平日昼間(12~13時)の通信速度を32kbpsに抑える代わりに、一定の速度で使い放題となるプランを提供してきた。その内容は、3Mbpsで月額2200円の「プレミアム」、1.5Mbpsで月額990円の「スタンダード」、300kbpsで月額600円の「ライト」。 今回加わったスーパーライトでは、これまでのマイそくの制限速度である32kbpsが通常速度になる代わりに、安価に回線を
主要格安SIMの料金表とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週の話題は、mineoとIIJmioが、新プランや容量増量などの料金改定を発表。春商戦を前に大手MVNOが動いた。 mineoは50GBコースを追加 月2948円 夜中は使い放題などのオプションも無料で利用可能 昨年秋、3大キャリアのサブブランド/オンライン専用プランで、20GB→30GBへの増量が次々と発生。春商戦を前にMVNOの格安SIMもなんらかの動きがあるのではと見られていたが、先週になってmineoとIIJmioが相次いで、新プランや既存プランの増量・値下げを発表した。 まずはmineo。こちらはまず主力プランの「マイピタ」に50GBコースを追加した。月額料金は2948円で3月13日スタート(既存の1/5/10/20GBコースはそのまま継続)。 50GBコースの特徴と
意外と大丈夫だったり厳しかったり? 2023年、思い切って大切にしてきたものに別れを告げた経験はありますか? ボクはかさむ通信費用を見直すために、大手の通信キャリアに別れを告げ、月額250円の超格安スマホプランに乗り換えました。通信速度はなんと32kbpsと超低速。2024年に変わったこの瞬間も、このプランを使い続けている経緯をお話します。 乗り換えを阻む「キャリアメール」の存在格安SIMに乗り換えれば料金が安くなるのは知っています。ですが、多くの人にとって1つのネックになるのが、大手通信キャリアが提供するキャリアメールアドレスでは? もうiモードのころからずっと使ってきた「@docomo.ne.jp」みたいなメアドを捨てたくないって気持ちにとらわれてしまい、なかなかMNPで携帯電話会社を乗り換えられないというケースです。 Image: ドコモたしかに現在は、お金さえ支払えば「ドコモメール
mineoやNUROモバイルなどのソフトバンク回線を使ったMVNO(格安SIM)において、16日から圏外になってしまい使えなくなってしまう症状がいくつかの端末で確認されています。すべての端末で発生しているわけではありませんが、一応の対処法もユーザーによって案内されています。 ソフトバンク系の格安SIMが圏外で使用できない SoftBankの3G回線の停波の影響で、mineoのSoftBank回線が圏外になるAndroid端末があります。解決策ですが、アクセスポイント名(APN)の編集の中にAPNタイプという項目があります。こちらの項目を「default,ia」に変更して保存、その後再起動します。自分の端末はこれで直りました。#mineo #マイネオ — まつり (@matsuri_tkn) April 16, 2024 手元の端末で確認したところ、AQUOS sense3 basicではm
【A】…auプラン(Aプラン) 月額サービス【D】…ドコモプラン(Dプラン) 月額サービス【S】…ソフトバンクプラン(Sプラン) 月額サービス【AP】…auプラン(Aプラン) プリペイドサービス【DP】…ドコモプラン(Dプラン) プリペイドサービス 2021/12/15掲載 お客さま各位 平素はmineoサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 現在、シングルタイプ((データ通信のみ)/SMSなしのお申し込み時に提供しております「020番号」に関しまして、今後電話番号が枯渇する可能性がありますので、総務省指針に従いまして、以下の通り14桁電話番号(020-YYYY-XXXXXXX)の提供を順次開始します。 なお、すでにご利用中の電話番号および桁数に変更はございません。 対象サービスおよび開始時期 Dプラン シングルタイプ(データ通信のみ)/SMSなし 提供開始日:2021年12月
“250円で32kbps”のmineo「マイそくスーパーライト」は誰向け? オプテージ福留氏に聞く:MVNOに聞く(1/3 ページ) スマートフォンの料金プランは、データ容量別が一般的だ。毎月、どの程度データ通信するかの総量で金額が決まる。これは、大手キャリアだけでなく、そのサブブランドやMVNOも同じだ。ドコモの「ギガライト」や楽天モバイルの「UN-LIMIT VII」も、その変種といえる。こうした状況に対し、速度別の料金プラン「マイそく」を打ち出したのが、オプテージのmineoだ。 マイそくは、2022年3月にスタートした料金プラン。開始当初は、1.5Mbpsの「スタンダード」と3Mbpsの「プレミアム」の2択だったが、同年8月に300kbpsに速度を抑え、料金を990円に設定した「ライト」を導入した。正午から午後1時の間は速度が32kbpsに絞られる制約はあるものの、データ容量に上限
MVNOサービスmineo(マイネオ)を提供するオプテージは1月27日、現行プランから最大60%値下げした新料金プラン「マイピタ」を発表しました。月間20GBのデータ通信と音声通話が利用可能なプランが、1,980円(税抜、以下同じ)で利用可能です。 現行プランから最大60%の値下げ mineoの新料金プラン「マイピタ」は、データ通信のみの「シンプルタイプ」と、音声通話も利用可能な「デュアルタイプ」があり、データ容量が1GB、5GB、10GB、20GBの4サイズから選択できる料金プランです。 たとえば、デュアルタイプ・Sプラン(ソフトバンク回線)・20GBの組み合わせだと、現行料金プランでは月額5,030円必要でしたが、「マイピタ」では1,980円と、60%の値下げとなっています。 現行プランでは500MB〜30GBの6サイズだったデータ容量が、1GB、5GB、10GB、20GBの4サイズに
私はmineoを契約した当初、マイピタというプランを契約していました。マイピタに月額385円(税込)のオプションサービス『パケット放題Plus』を追加。そうすると節約スイッチをON(通信ノーカウント)にした状態でも最大速度『1.5Mbps』で通信し放題に。 mineoの『最大1.5Mbps』はとても安定しており、よほどの混雑がない限りは最大速度(オーバー)を維持してくれます。 3日間で10GB以上通信すると速度制限がかかりますが、1.5Mbps程度の速度で10GB使うのは至難の技。よって制限を気にしながら通信を行う必要は殆どなし(月に約100GBは使える)。それでいて出来る事は驚くほど幅広い。 mineoの最大『1.5Mbps』で実際に利用出来たサービス オンラインゲーム(原神、PUBGモバイル、Asphalt9) YouTube(解像度:SD 480p) Amazon Music HD(
mineoのパケット放題PlusでBluetoothテザリングしたら最高にハマった!低消費電力で通信速度はしっかり維持 2024 10/13 『テザリング』と言えば、一般的には『Wi-Fi』を使って行うものです。無線通信規格には他に『Bluetooth』もありますが、通信速度はWi-Fiの方が遥かに上。高速通信を活かすならWi-Fiを選択すべき。 通信速度ではWi-Fiに劣りますが、低消費電力性に優れるのがBluetoothの特徴。イヤフォンやスマートウォッチなど、電池容量の小さいデバイスとスマートフォンの接続に多く用いられています。 スピーカーも持ち運び可能な充電式のものは基本的にBluetooth接続。AmazonのスマートスピーカーEchoシリーズはWi-Fi接続に対応しますが、消費電力が大きいので手のひらに乗る小型タイプでもAC電源です。 ahamoやLINEMOをの様にある程度通
コミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」において、全ての機能を利用するには年齢確認が必要となる。従来、年齢認証は大手キャリア(NTTドコモ、au、ソフトバンク/Y!mobile)とLINEモバイルの契約者にのみ対応していたが、一部のMVNOも対応することになった。一部MVNOにおける年齢確認は、バージョン11.3.0以上のLINEアプリで利用できる。 対応するMVNO LINEにおける年齢確認に対応するMVNOサービスは以下の通り。ただし、下記のサービスであっても、契約形態によっては年齢確認を行えない場合がある。 IIJmio(インターネットイニシアティブ) mineo(オプテージ) イオンモバイル(イオンリテール、3月下旬以降に対応予定) 年齢認証の手順は以下の通り。 LINEアプリの「設定」(歯車アイコン)をタップ 「年齢確認」をタップ 「その他の事業者をご契約の場合」をタップ
mineo新料金プラン「マイピタ」登場! 必要なものを必要なだけ、おトクな料金で!! 2021年1月27日 株式会社オプテージ 株式会社オプテージ(大阪市中央区)は、携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」の料金プランを2021年2月1日(月)より全面リニューアルいたします。 mineoはサービス開始当初からの「必要なものを必要なだけ」というコンセプトに沿って、自分に合った容量をシンプルな選択肢から選べる、そんな私にピッタリな新料金プラン「マイピタ」の提供を開始いたします。 「マイピタ」は、現行の料金プランから最大60%値下げ (デュアルタイプ/Sプラン/20GBで5,030円 → 1,980円)となっており、現在ご提供している料金プラン以上のデータ容量をさらにおトクに※1ご利用いただける内容ですので、mineoをご利用中の方にもおすすめです。 また、今回の新料金プラン提供開始に合わせて
mineoは格安SIMだけどデータ通信使い放題の品質良好。最大1.5Mbpsがもたらす抜群の安定&安心感!動画も余裕! 2024 10/13 数年前まで、一定の料金で『データ通信し放題』を提供する格安SIM(MVNO)が複数存在していました。しかしどのサービスも評判が良いのは最初だけ。それはなぜだったのか。 MVNOは通信キャリアから帯域をレンタルしてサービスの提供を行っています。一度に通信出来るデータ量は通信キャリアと各MVNOの間で予め取り決められているので、同時に多くのユーザーが接続すると通信速度が著しく低下。 混雑時の速度を改善するには新たに設備投資を行うしかありません。つまりランニングコストが増えるということです。基本料金にある程度余裕を持たせていれば良いですが、ギリギリの場合は設備投資に予算を割く事が出来ません。 例えば『最大速度100Mbpsで高速通信使い放題』がキャッチコピ
ICT総研は、5月26日に「2021年MVNO格安SIMの利用者動向調査」の結果を発表した。 本調査は携帯電話利用者に対するWebアンケートの回答結果を基としている。 携帯電話利用者に個人利用のブランドは「NTTドコモ」が28.5%、「au」が21.7%、「UQ mobile」が3.5%、「ソフトバンク」が15.8%、「Y!mobile」が7.4%、「楽天モバイル(UN-LIMIT)」が7.3%、MVNOが15.8%となった。前回調査時の楽天モバイルはMVNOのみのだったが、今回はMNOとしての利用者数だけで7.3%となり、NTTドコモの「ahamo」、auの「povo」、ソフトバンクの「LINEMO」といったMNOのオンライン専用プランの利用者も数%だが現れている。 MVNOで利用しているサービス(複数回答)は、「楽天モバイル(MVNO)」が15.9%、オプテージの「mineo」が14.
mineoの『マイそく(スタンダード)』は、最大『1.5Mbps』の通信速度で実質データ通信し放題(3日間で10GB以上通信すると速度制限)。月額基本料金はたったの『990円(税込)』。止まらぬ物価高に陥っている現状においては神の様なサービスです。 ただし月~金の午後0時から1時までは通信速度が『32kbps』に制限。12時に切り替わった瞬間ネット環境は激遅に。1点どうしても困るのは『QRコード』を使用した支払い。 『魔の時間』の救世主となるのが『povo2.0』。契約手数料、月額基本料金は『0円』です。ただし『180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがあります。』との規定があるので、半年に一度程度は課金が必要。 いちばん安いトッピングは『smash(使い放題パック)』で220円。他にも『データ使い放題(24時間)330円(税込)』『データ追加1GB(
MVNOの中で、いち早く料金値下げを打ち出したのが、オプテージの運営するmineoだ。同社は2月に新料金プラン「マイピタ」の提供を開始。4月に料金改定を行った競合他社に先行した格好だ。マイピタは、データ容量を1GB、5GB、10GB、20GBの4段階にしつつ、これまでバラバラだった回線種別ごとの料金を統一。同時に、料金水準を下げ、最安の1GBプランは1298円(税込み、以下同)で提供する。 さらに、6月からはデータ容量超過後の通信速度を1.5Mbpsに高め、以降を使い放題にする「パケット放題Plus」を導入した。これまでmineoは、通信速度を500kbpsに絞ってデータ容量を無制限にする「パケット放題」を提供していたが、パケット放題Plusはそれが約3倍に高速化される。同サービスはオプションという位置付けで、料金は385円かかるが、データ容量が10GBと20GBのユーザーの利用料は無料だ
10分通話パックは、月額110円(税込み、以下同)で最大10分の通話が利用できるオプションサービス。mineoの通話料金(専用アプリなし)は30秒あたり22円なので、440円分の通話料金が含まれている。通常の通話料金は2分30秒で110円なので、2分31秒通話する人は、10分通話パックの方がお得になる。 さらに、余った通話料金は最大10分間翌月に繰り越すこともできる。 mineoでは月額550円の「10分かけ放題」、月額1210円の「時間無制限かけ放題」を提供している。10分通話パックは、これらのかけ放題を利用する層よりも、通話の頻度が低いユーザーをターゲットにしている。 通信速度が32kbpsで月額250円の「マイそく スーパーライト」と組み合わせると、月額360円で利用できる。 関連記事 月額250円で32kbps、mineoに新プラン「マイそく スーパーライト」 音声専用やサブ回線用
オプテージが1月27日、MVNOサービス「mineo」の新料金プラン「マイピタ」を発表。2月1日から提供する。 mineoの現行プランでは、500MB、3GB、6GB、10GB、20GB、30GBの6種類を提供しているが、新プランではこれを1GB、5GB、10GB、20GBの4種類のみとする。また現行プランではAプラン(au回線)、Dプラン(ドコモ回線)、Sプラン(ソフトバンク回線)によって価格が異なっていたが、新プランではこれを統一する。 データ専用のシングルタイプでは、月額800円(税別、以下同)で1GB、月額1150円で5GB、月額1550円で10GB、月額1750円で20GBとなる。音声通話込みのデュアルタイプでは、月額1180円で1GB、月額1380円で5GB、月額1780円で10GB、月額1980円で20GBとなる。 現行プラン(Aプランのデュアルタイプ)と比較すると、500M
MVNOの格安SIMの中でも大手のmineo。昨年12月27日に販売ルールの規制対象から外れたことでキャンペーンがしやすくなったほか、1月末には「平日お昼の通信品質を約5倍改善」を打ち出し、さらに6月3日までのキャンペーンでは、月20GBのプランも最大6ヵ月、月990円で利用できると話題が多い。実際のところはどうか、筆者も同キャンペーンを活用して、実際に加入して確かめてみた。 半年間990円で使えるキャンペーン 20GBの効果が大きい仕掛けも用意 春商戦でキャンペーンを実施中のmineo。今加入する魅力として大きいのが、最大6ヵ月間、月990円で使える点だ。データ容量は4つの通信量から選ぶ「マイピタ」なら、どのコースでも月990円で、最大の20GBでも同じ料金なのなら、当然これを選ぶことになる。
MVNOならではの“無制限プラン” mineoの「マイそく」で生存領域が広がるか:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) mineoを運営するオプテージが、3月7日から新たな料金プラン「マイそく」を導入する。同プランは、2021年6月からmineoが提供してきたオプションサービスの「パケット放題Plus」を発展させ、料金プラン化したもの。速度は制限される代わりに、格安の料金でデータ通信が使い放題になるのが最大の特徴だ。 →mineoに新料金プラン「マイそく」 平日昼間以外は1.5Mbps/3Mbpsでデータ使い放題 面白いのは、速度別に料金を分けたところにある。パケット放題Plusと同じ1.5Mbpsでは990円(税込み、以下同)なのに対し、速度を3Mbpsまで向上させた2200円のプレミアムコースも用意。データ容量ではなく、通信速度で選択肢を設けた。低価格、低容量を得意とするM
mineo、1.5Mbpsで使い放題の「パケット放題Plus」を提供 10GB以上のプラン契約なら無料 パケット放題Plusは、契約プランの月間データ容量を超過した後も、最大1.5Mbpsでデータ通信が使い放題となる。ユーザーはmineoアプリやマイページからスイッチを切り替えることで、高速通信と1.5Mbps通信を切り替えることができる。 現在提供している「パケット放題」を改定したもので、料金は据え置きで通信速度を最大500kbpsから最大1.5Mbpsに高速化させた。ただし3日間で10GB以上の通信をすると、200kbpsに速度を制限する。 料金は月額385円(税込み、以下同)だが、10GB以上のプランを契約していれば無料で利用できる。さらに、2021年8月31日までに申し込むと、オプション料金の月額385円を3カ月間無料とするキャンペーンを実施する。パケット放題Plusは料金プランに
インストールし、有効にするまではそんなに難しくないので詳細な手順は割愛します。 TampermonkeyへのUserScript「MineoAutoYuzuruneDeclare.js」インストール まずはアドレスバー辺りに表示されたTampermonkeyのアイコンをクリック。 表示されるメニュー「新規スクリプトを追加…」を選択。 すると、「<新規スクリプト>」というタイトルでエディタが開かれます。 以下のUser Script「MineoAutoYuzuruneDeclare.js」をコピー。 // ==UserScript== // @name MineoAutoYuzuruneDeclare // @namespace http://hitoriblog.com/ // @version 0.3 // @description ログインページ(https://login.eonet
格安SIMの実際の通信速度を測定(スピードテスト)して比較する「格安SIMの速度測定」2024年5月後半編です。 大手キャリアに比べて月額料金が安くて人気なのが「格安SIM」です。格安SIMはたくさんの会社があり、速度や使いやすさ、機能は異なってきます。その中でも最もわかりやすく比較できる重要なものが「通信速度」です。 OREFOLDERでは毎月、主な格安SIM20種類を使って実際にスピードテストアプリで速度測定し、比較しています。あくまで個人レベルでの測定になりますが、格安SIM選びの参考になれば幸いです。 全体的な傾向は変わらず mineoが少しずつ落ちている OCNモバイルONEは波があるけどまだ大丈夫 今回の測定は5月21-22日に行いました。Speedtest.netで朝昼夜の3回、nPerfで昼に1回の測定になります。過去の測定は下記ページからご覧ください。
スマートフォンを利用していて、利用頻度の多いユーザーの悩みは通信量です。大手通信会社や格安SIMの料金プランは月額通信量の制限を設けることで安価な設定になっているため、20GB以上の通信量を使うユーザーはコストがかかってしまいます。無制限の通信量を利用したいユーザーがリーズナブルに利用できるプランとしてお勧めなmineoの「パケット放題Plus」を紹介します。 月間通信量20GB以上を利用するユーザーとは スマートフォンで日常的に適度にSNSやメールを使う程度であれば、月間通信量3GB程度のプランで十分対応できるでしょう。月間通信量3GBは、1000円前後のプランが各会社で用意されています。また、スマートフォンを毎日仕事や学業で活用する場合は、一日500MB程度、月間で15GB程度の通信量は確保したいところです。 さらに、動画コンテンツやオンライン会議などを利用する場合、通信量が一気に増え
一点注意が必要なのは、これまではデータ通信『1GB』までは基本料金が『0円』だったのに対し、新プランではそれが『1,078円(税込)』に。プラン変更後も10月1日までは実質『0円』が適用されますが、その後はデータ通信しなくても基本料金が発生。 『基本料金が0円なので、使わないけどとりあえず楽天モバイルを契約してる』という人は、遅くとも9月30日までに解約するかを決めなければなりません。手数料もかからないので解約自体のコストはゼロ。ただし解約する前に一度『楽天モバイルを使い続ける選択肢』についても考えてみましょう。 基本料金が『0円』の人はデータ通信量が1GB未満という事なので、『かけ放題目的』もしくは『使っていない』という人が殆どのはず。そう、楽天モバイルでは『Rakuten Link』を使用すれば『国内通話かけ放題』。解約するとこのかけ放題が使えなくなってしまうのです。 データ通信『1G
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