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fotoに関するエントリは22件あります。 妖怪動物 などが関連タグです。 人気エントリには 『そろそろ・・・ - marienina* foto』などがあります。
  • そろそろ・・・ - marienina* foto

    「そろそろかな・・・。」と思い始めている。 ブログを閉じる時期が来たようだ。 母の【有料サービス付き高齢者向け住宅】への入所の準備などで、 気を張って忙しく飛び回ってはいたが、やはり体がつらい。 終わってから私の疲れがドッときそうでこわい気もしないでもない。 ブログは大好きだから、本当はずっと続けていたいのが本音である。 しかし、体調のためには無理がありそうだ。 今、ひとつひとつ登録サイトの退会の手続きを始めている。 ”立つ鳥跡を濁さず” の心境だ。 庭のチューリップの芽が、大きくなって顔をだしてきた。 「もう春なんですね♪ もう少しがんばって、春の花々にあいたい・・・。」 ✿  ✿  ✿  ✿  ✿ 今月いっぱいでブログを閉じる予定です。。 はてなブログのみなさま、本当にありがとうございました。 ブログをしていてこれまで、嫌な思いをしたことがありませんでした。 とても良い方々とのお付き合

      そろそろ・・・ - marienina* foto
    • 娘の決断 - marienina* foto

      ✿  ✿  ✿  ✿  ✿ 昨年は大変お世話になりました。 今年もどうぞよろしくお願いいたします。 (喪中のため新年のご挨拶は控えさせていただきます。) 令和二年になり、お正月すぎから少し忙しい状況だった。 前から考えてはいたが、母を【有料サービス付き高齢者向け住宅】への入所の手続きに踏み切った。 できれば最後まで母の面倒をみたかったが、私が癌を患ってしまい私のほうが先に逝きかねないのでそのための決断だった。 まず施設に行って説明を聞き、その足で介護認定の件で市役所に行き、さらに翌日には病院の診断書が必要のため母を病院へと、きついスケジュールをこなした。 自分の体調の心配より、するべきことが山のようにあったから娘の最後のひと頑張りかな(笑) もしも私が母より先に逝けば、他人の夫に母の面倒を見てもらうわけにも行かないからこの選択は間違ってはいないと思う。 母にはほんとうに申し訳ないと思ってい

        娘の決断 - marienina* foto
      • 行く年 - marienina* foto

        今年も残り少なくなりました。 私にとって今年は最悪の年でしたが(夏にガン宣告を受けて)、それでもこうして年末まで元気でいられることに感謝の気持ちでいっぱいです。 「来年もこの調子で!」 と、ただそれだけのささやかな望みを持って、来年も生きていこうと思います。 人間の願望は、あれこれと数え切れないくらいありますが、 やはり健康が何よりもかけがいのないものなんですよね。 病気になって初めて、健康の大切さを知ったように思います。 皆様もどうぞ、お体にはくれぐれもお気をつけてご活躍下さいませ。 ブログのみなさまからの励ましや応援をいただいて、私は前向きな気持ちで過ごすことができました。 担当医師からも「Aさんは明るいですね。」と言われてしまいましたが、 本当はそうではなく、まだ癌の自分が信じられないだけのお話なんです(笑) こうして今年最後のご挨拶ができますことをとても有り難く思っております。 本

          行く年 - marienina* foto
        • チューリップの芽 - marienina* foto

          ✿  ✿  ✿  ✿  ✿ 先日は、はてなブロガーのみなさまから、 お心のこもったブクマコメントをたくさんいただきまして、ありがとうございました。 癌の宣告があったときは、とても冷静に受け止めていた私ですのに みなさまの優しいお言葉に胸がいっぱいになりました。 ほんとうに嬉しかったです。心からお礼申し上げます。 マリーニーナ 少し前に夫から、「チューリップの芽が出てきたよ。」と聞いていたが、 きょうあらためて庭を散策したらたくさんのチューリップの芽がかわいらしくピョコピョコ出ていた。 死への意識をしだすと、見るものすべてが愛おしくなってしまうのはなぜだろう。 この気持ちの揺れ動きは、当事者にしかわからないかもしれない。 私はいまさらに、生きていることの素晴らしさを感じた。 【めも】 昨年の夏私が入院したとき、どこに何があるのか夫は全くわからず、その説明をするだけで疲れた(笑) [もしものた

            チューリップの芽 - marienina* foto
          • Victor-Hugo Borges on X: "Obcecado por este animal magico (foto mais clara nos comments) https://t.co/dm906ah1nP"

            • 雪うさぎ - marienina* foto

              久しぶりに東邦銀行に行ってきた。 この時期だから、ATMの横の箱にカレンダーが置かれていた。 銀行のカレンダーは、これまであまり気に入ったものはなかったが、今回はお気に入りになった^^ それは、福島市の吾妻小富士から見える【雪うさぎ】の淡い水彩画のカレンダーだ。 春には市内に桃の花が一面に咲き、先吾妻小富士の山肌に残雪がうさぎのような形に見えることから雪うさぎと呼ばれている。 また、昔から雪うさぎが見えるようになると、農家の人々が苗代に種をまき始めたところから、「種まきうさぎ」とも呼ばれる。 【参考】YouTube動画からの画像

                雪うさぎ - marienina* foto
              • 予定外 - marienina* foto

                きょう(2020-02-29)で、はてなは退会。・・・の予定でした。 ところが、それができなくなってしまいました。 ブロガーのmeikellogさんから、ブログの[製本]を教えていただいて昨日さっそく注文をしました。 (meikellogさん、ありがとうございました。) ブログが本になるのは、思い出が形になってとっても嬉しいことです。 私の場合ちょうど二年分の記録でページ数が多いため一冊にはまとめられず、三冊の注文になりました。 さて、そこまでは製本の編集などをし順調だったのですが・・・。 はてなの退会の手続きをしようとしましたら・・・あらら! 製本会社のMyBooks.jpさんの説明では↓ 製本のためには、仕上がり見本(PDFファイル)作成時にブログサイトの記事データが必要になります。 仕上がり見本の作成が完了した後であれば、ブログ記事を削除したりブログサービスを退会しても製本に影響はご

                  予定外 - marienina* foto
                • 「千葉=無個性」への反抗。写真展『CHIBA FOTO』を語る | CINRA

                  「千葉市には何も特徴がない」 そんな世間のイメージに対して「本当にそうでしょうか?」と疑問を投げかける。『千の葉の芸術祭』のステートメントは、そんなふうに千葉市に対するパブリックイメージへの異議申し立てから始まる。 『千の葉の芸術祭』は、「何も特徴がない」という千葉市へのレッテルを跳ね除け、土地の魅力を再発見することを目指した芸術祭だと言えるだろう。その中核を担うプログラムが、千葉ゆかりの写真家たち12人が参加する写真芸術展『CHIBA FOTO』である。 『CHIBA FOTO』のユニークな点は、美術館だけでなく、百貨店や歴史的建造物、公園内の休憩所、コミュニティセンターなど、市民が日常的に使う千葉市内のさまざまな施設を展示会場として使用していることにある。 普段はアートと無縁な場所に展示用の壁をつくり、柱を立て、空間をデザインし、作品が輝くための「舞台」へと仕立て上げる。そんな仕事に「

                    「千葉=無個性」への反抗。写真展『CHIBA FOTO』を語る | CINRA
                  • ありがとう・・・そしてさよなら。 - marienina* foto

                    ✿ ✿ ✿ ✿ ✿ 二年間のはてなでのお付き合い、ありがとうございました。 2月もあと2日と残り少なくなりました。 予定通り、今月いっぱいでブログを閉じたいと思います。 みなさまからの優しいお言葉をたくさんたくさんいただいて、とても幸せでした。 ほんとうに心からお礼申し上げます。 お名残はつきませんが、これで最後とさせていただきます。 ありがとうございました。   そして さよなら・・・。   マリーニーナ

                      ありがとう・・・そしてさよなら。 - marienina* foto
                    • PENTAXの「秋色」限定カスタムイメージに使えるレンズは4つ。選ぶのはどのレンズ? - Foto Anthem

                      PENTAX の「夏天(KATEN)」に続く、カメラ限定、レンズ限定の「秋色」カスタムイメージは程なくリコーイメージングから公表される事と思います。まだカスタムイメージの名前も公表されていませんが、夏天に勝るとも劣らないユニークなカスタムイメージになるのではないかと期待しています。 news.ricoh-imaging.co.jp 本日はそんなPENTAX「秋色」カスタムイメージに使うレンズの選択について考えてみます。 目次 「夏天(KATEN)」のレンズ選びは二択問題 「秋色」限定カスタムイメージのレンズ選びは四択問題にレベルアップ 4本のレンズを比較考察してみます 残った1本 本日のおまけショット 「夏天(KATEN)」のレンズ選びは二択問題 「夏天(KATEN)」で使えるレンズはどうだったでしょうか。振り返ってみると、夏天はレンズの選択肢が2本だけで二択問題でした。しかもその2本の価

                        PENTAXの「秋色」限定カスタムイメージに使えるレンズは4つ。選ぶのはどのレンズ? - Foto Anthem
                      • 冬なのに春みたい♪ - marienina* foto

                        久しぶりに、太陽がサンサンと降り注いでいた。 庭の秋植えビオラたちも、冬なのに春のような表情をしている^^ つかのまの、春のような昼下がり☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

                          冬なのに春みたい♪ - marienina* foto
                        • SIGMAの旧い安ズームレンズが意外と良くて驚く:PENTAX K-1 Ⅱ+SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 Ⅱ MACRO - Foto Anthem

                          PENATX K-1Ⅱ/ SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 Ⅱ MACRO 今日は久しぶりの晴れ間の休日。 いつもの朝食前の早朝散歩でなく、しっかり朝食を摂って、後片付けも済ませてから近所の公園にわんこと出掛けて来ました。 目次 本日の機材について 作例 まとめ 本日のおまけショット 本日の機材について 本日の散歩の主力機は最近よく持ち出すPENTAX K-1 Ⅱですが、装着したレンズはDFA★でもなくLimitedでもなく、ジャンク/捨て値品として流通している、SIGMAの20年前の安ズームレンズ、28-80mm F3.5-5.6 Ⅱ MACROです。軽くて安っぽいプラボディですが、シャンパンシルバー色で絞りリングも付いているので、同じボディーカラーの*istに似合いそうと思って1000円程度で購入していたレンズです。*istで使わないまま、本日こうしてK-1 Ⅱに着けて日の

                            SIGMAの旧い安ズームレンズが意外と良くて驚く:PENTAX K-1 Ⅱ+SIGMA 28-80mm F3.5-5.6 Ⅱ MACRO - Foto Anthem
                          • Voigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical SE - Lyrical foto

                            Voigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical SEというレンズを注文してたのですが、届きました。 35mmでもなければ50mmでもない、40mmという画角は私にとって初めて、ついでに開放でF1.2というF値も初めてです。まぁ初めてかどうかはいいとして、いつからだったか、もう結構長いことこのレンズで撮られた写真を見ながら「あぁ、やっぱいいなぁ…」と想いを募らせていたわけです。 いやいや、レンズだけ真似ても同じようには撮れないし…と冷静な自分もいるにはいたものの、どちらにせよこれは一度試してみなければ納得できんぞ、ということでこの度購入に至りました。まだそれほど多くはありませんが写真を撮ったので載っけてみようかと思います。 ✳︎ ✳︎ ✳ SONY α7Ⅱ / Voigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical SE SONY α7

                              Voigtländer NOKTON 40mm F1.2 Aspherical SE - Lyrical foto
                            • voigtlander MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 - Lyrical foto

                              voigtlander MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5というレンズを買いました。 110mmでF2.5という一見半端な感じのする焦点距離と絞り値にどんな意味があるのか私にはよく分かりませんが、いつからだったか、もう結構長いことこのレンズで撮られた写真を見ながら「あぁ、やっぱいいなぁ…」と想いを募らせていたわけです。 いやいや、レンズだけ真似ても同じようには撮れないし…と冷静な自分もいるにはいたものの、どちらにせよこれは一度試してみなければ納得できんぞ、ということでこの度購入に至りました。まだそれほど多くはありませんが写真を撮ったので載っけてみようかと思います。 ✳︎ ✳︎ ✳ α7Ⅱ / voigtlander MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 α7Ⅱ / voigtlander MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 α

                                voigtlander MACRO APO-LANTHAR 110mm F2.5 - Lyrical foto
                              • 最後のゴーヤは中華風ピリ辛味噌チャンプルーで食べ納め。 - Foto Anthem

                                彼岸も過ぎて、この週末は夏場の日射しを和らげてくれたゴーヤカーテンを半分以上バッサリと外しました。種はたくさん回収したのでまた来年までお別れです。まだ健気に濃緑な実を実らせている株は今週末の収穫を待って外す予定です。 と思ったら、ゴーヤの株元には、すっかりゴーヤの勢いに負けていた風船蔓の実が成っていました。風船蔓の種を回収するまで、この鉢のゴーヤは外せそうにありません。 ゴーヤを植えている皆さん共通の悩みとして、どんどん実るゴーヤを食べきれないという事があるかと思います。我が家も王道のランチミートの他、豚肉、鮭、と具を変えながらチャンプルーを楽しみましたが流石に飽食気味。 そこで本日はそんな直球チャンプルーに飽きた時のための変化球、中華風ピリ辛味噌ゴーヤチャンプルーを紹介します。味噌と豆板醤、にんにく&ショウガの風味で飽き知らずの一品です。 材料(3~4人前) ゴーヤ:中1個~2個 ナス:

                                  最後のゴーヤは中華風ピリ辛味噌チャンプルーで食べ納め。 - Foto Anthem
                                • 世界最小AF 一眼レフPENTAX *istでフィルム撮影散歩(デジタル用100mmマクロとフジカラー100) - Foto Anthem

                                  PENTAX *ist / D-FA 100mm F2.8 Macro / FUJICOLOR 100 前回 *ist をご紹介した時、まだフィルムカウントが「18」で現像に出せなかったFUJICOLOR 100がようやく撮影し終わり、現像とフィルムスキャンが完了しましたので、本日、使用感と併せていくつかの作例、感想を記録します。 foto-anthem.hatenablog.com 目次 使用感(フィルム機*ist とデジタル用100mmマクロレンズ組み合わせ) 作例 撮り終えての感想 本日のおまけショット 使用感(フィルム機*ist とデジタル用100mmマクロレンズ組み合わせ) まず最初に、*istにデジタル用 DFA 100mm Macroレンズを装着したバランスは良好です。自分の*istにはバッテリーグリップを装着している影響もありますが、DFA 100mm Macro自体がNi

                                    世界最小AF 一眼レフPENTAX *istでフィルム撮影散歩(デジタル用100mmマクロとフジカラー100) - Foto Anthem
                                  • 写真の現像 - Lyrical foto

                                    6月1日は「写真の日」。そしてこのブログをはじめてから3年になる日でした。 FUJIFILM X-T3 / FUJINON XF50mmF2 R WR この記事を描き始めた時はしっかりと6月1日に公開する予定だったのに、色々と忙しかった…というのは言い訳で、のんびりしていたらあっという間に1週間が過ぎてしまっていました。。。 まぁこのブログが開設何周年を迎えようが私以外の方には実にどうでもいいこと…いや、私自身にとってもそれほど重要なことではないのですが、一応毎年の節目ということで6月の最初の記事では私なりにその時々で考えているカメラとか写真とか、何かしらこのブログと関係のありそうなことなどを勝手に語らせてもらうことにしています。 ※ちなみに今回載せている写真は特に意味のないと言うか、最近撮っただけの写真で記事の内容とはほぼ関係ないです。 raichfoto.hatenablog.com

                                      写真の現像 - Lyrical foto
                                    • たかがゆで玉子、されどゆで卵:上手に茹で上げるポイントを公開 - Foto Anthem

                                      ゆで玉子を作った経験が無い方は少ないのではないでしょうか。 作り置きしておくと麺モノのトッピング、サンドの具材、お弁当箱の空きスペース補充、もちろんそのまま岩塩やマヨ掛けで、と何かと便利な一品です。 今日はそんな誰でも知ってるゆで玉子を失敗なく、好みのかたさで、つるんと綺麗に仕上げる工夫を、ポイント毎にご紹介します。 目次 ポイント1:穴開け ポイント2:ゆで方 ポイント3:ゆで時間は8分30秒を基本に、お好みで変えましょう。 ポイント1:穴開け 玉子をそのまま茹でると玉子の殻と内側の膜と卵白が密着してしまい、ゆで上がった後に殻と膜を綺麗に剥がすのが困難になります。 お湯が玉子内に浸透して膜と殻の密着を防ぐための穴を開けてあげる事により、ゆで上がった後に綺麗に殻がむけるようになります。 穴を開ける場所は下図のように、玉子のカーブが緩やかになっている側です。ここに気室といって、殻と内膜の間が

                                        たかがゆで玉子、されどゆで卵:上手に茹で上げるポイントを公開 - Foto Anthem
                                      • YASHICA フォトコンテストの応募先を訪ねてみた:オイルショックが阻んだ夢の跡地 - Foto Anthem

                                        YASHICAのベストセラーシリーズ、Electro35 の最後のモデル Electro35 MCに同梱されていた、1970年代中頃のフォトコンテスト応募用紙に書かれていたコンテスト写真の送付先が気になっていました。原宿あたりの一等地です。当時の建物は存在するのか、YASHICAの名前は残っているのか、面影はあるのだろうか。この目で確かめたくなり、時間を作って訪問する事にしました。 foto-anthem.hatenablog.com 目次 原宿駅から旧ヤシカビルへのアプローチ 竣工と同時の経営破綻 世界を襲った「オイルショック」と日本のトイレットペーパー騒動 旧ヤシカビル外観ならびに現在の内部 原宿駅から旧ヤシカビルへのアプローチ GoogleMapで該当アドレスを確認すると、原宿駅東口を出て、表参道から明治通りに抜け、徒歩約6分の距離です。応募宛先であった「ヤシカビル」は現在は「京セラ

                                          YASHICA フォトコンテストの応募先を訪ねてみた:オイルショックが阻んだ夢の跡地 - Foto Anthem
                                        • 世界最小のフルサイズAF一眼レフを楽しもう:PENTAX *ist - Foto Anthem

                                          Q7に装着している DFA Macro 100mm F2.8 をフィルム機でも使いたい気持ちになり、旭光学が「PENTAX史上最小のAF一眼レフ」と謳っていたPENTAX *istに装着して持ち出しました。PENTAX最後のフィルム一眼レフでもあります。 PENTAX Q7 と *ist 目次 PENTAX *ist 本日の作例(Q7のみ) 本日のおまけショット PENTAX *ist PENTAX *istは2003年に発売されたPENTAX最後のフィルム一眼レフです。旭光学自身は世界最小とは謳っていませんでしたが、当時小型軽量を売りにしていたNikonのU2よりも明らかに小型です。おそらくですが世界最小のフィルムAF一眼レフです。 *ist|一眼レフカメラ | RICOH IMAGING 少しばかり当ブログでも*istの紹介をしようと思い、写真も準備したりしたのですが、何と今年の5月に

                                            世界最小のフルサイズAF一眼レフを楽しもう:PENTAX *ist - Foto Anthem
                                          • Nikon 最後の「コンパクトな」コンデジ:Coolpix A1000 - Foto Anthem

                                            ここのところ、週末は雨の印象ですね。Leica MD Visflexのフィルムカウントもなかなか進みません。 そんな状況でここのところ連れ出していなかったわんこですが、今日はその視線に絆され、小雨そぼ降る中、重いMD Visoflexをリュックに詰め込んで散歩に出掛ける事にしました。 MD Visoflexの本日のフィルムカウント「7」ですので、36枚撮り切りはまだまだ先になりそうです。 本日はMD Visoflexのサブ機として持ち出した、Nikon Coolpix A1000を少しばかり紹介します。 目次 Coolpix A1000 外観 作例 感想 本日のおまけショット Coolpix A1000 Nikon Coolpix A1000はちょっと前のCoolpixのラインナップの中で唯一の「コンパクト」で「重くない」コンパクトデジタルカメラでした。 www.nikon-image.c

                                              Nikon 最後の「コンパクトな」コンデジ:Coolpix A1000 - Foto Anthem
                                            • Visoflexの撮影準備はちょっとした出撃準備のようで:Leica Visoflex + Leitz Hektor 12.5cm - Foto Anthem

                                              少し前に、フィルムが充填されている事に気がついていた Leica MD Visoflexですが、PENTAX *istに充填していたフィルムの撮影が終わり、ようやく出番となりそうです。 foto-anthem.hatenablog.com Leicaが1960年前後に当時台頭してきた日本勢に対抗して生み出したのが、フランケン型のMマウント一眼レフ M Visoflexです。Visoflexにはいくつかタイプがあり、操作法も若干異なっていて、シングルアクションのもの、ダブルアクションのもの等、まるでライフル銃の世界のようでオタク心をくすぐるギミックとなっています。詳細は省略しますが、いづれVisoflexについて本ブログで詳しく紹介できれば良いですね。今回は利便性に優れるシングルアクションのものを選択しています。 Visoflex - Leica Wiki (English) Visofle

                                                Visoflexの撮影準備はちょっとした出撃準備のようで:Leica Visoflex + Leitz Hektor 12.5cm - Foto Anthem
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