並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 43件

新着順 人気順

Yostarの検索結果1 - 40 件 / 43件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

Yostarに関するエントリは43件あります。 ゲームアニメgame などが関連タグです。 人気エントリには 『JR西日本への意見書(2022年11月にJR大阪駅で掲示されたYostar社の駅広告について) - CLick for Anti War 最新メモ』などがあります。
  • JR西日本への意見書(2022年11月にJR大阪駅で掲示されたYostar社の駅広告について) - CLick for Anti War 最新メモ

    西日本旅客鉄道株式会社 御中 JR大阪駅の御堂筋口前通路において、2022年11月27日まで掲示されていたYostar社の広告(※)に関連して、御社に意見書を提出します。この意見書には、御社およびJR西日本グループ傘下企業に対する批判・苦情・改善提案が含まれています。 ※同社のスマホゲーム『雀魂』のポスター群で、アニメ『咲-Saki-全国編』とのコラボ企画を告知するもの。 この意見書の執筆者である私は、仕事や生活でJR西日本の交通機関を利用している既婚男性です。アニメ・マンガ・ゲーム・映画・小説・歴史・政治・戦記などのオタクでもあります。 なお、この意見書には「性的な表現」「犯罪」「暴力」「暴言」「飲酒」に関する記述が含まれます。それらが苦手な方のために、まずは概要のみをお伝えします。 【意見書の概要】 御社に以下の意見を提出します。 「JR西日本グループ人権基本方針」、およびSDGsの一

      JR西日本への意見書(2022年11月にJR大阪駅で掲示されたYostar社の駅広告について) - CLick for Anti War 最新メモ
    • 株式会社Yostarに入社しました|熊ジェット

      株式会社Yostarに入社しました。 Yostarの熊ジェットです。 twitterでも今後仕事のツイートとかすると思うのですが、退職時と同じで何も言わないままだとあらぬ誤解を招きそうなので、いくつか文章として残しておこうかなと! 所属部署はマーケティングです。 マーケティング部のクリエイティブディレクターとしてアサインしました。 メインで絵を描く職種ではありません。もちろん自分で望んで希望しました! 今回ちょうどブルーアーカイブのリリースタイミングということで、単発のお祝い漫画を描かせていただきましたが、普段の業務は基本企画よりのお仕事なので、今までより裏方のお仕事になるかと思います。 とはいえ私自身、持っている武器は全部使えるだけ使うのがモットーなので、絵が必要になったら要所要所で描くこともあるかなと思ってます。 以前プランナーをしていた時期があったんですが、絵が描けるプランナーって便

        株式会社Yostarに入社しました|熊ジェット
      • 【特別座談会】『スパロボ』寺田貴信・森住惣一郎×Yostar李社長が、ひたすら「ロボットアニメ」を語り尽くす。なぜ、人はここまで「ロボットアニメ」に熱狂するのか?

        「ロボットアニメ」……古くは『鉄腕アトム』や『マジンガーZ』に端を発し、その後の『機動戦士ガンダム』『新世紀エヴァンゲリオン』『コードギアス 反逆のルルーシュ』など、現在では「歴史の転換点」とも言える数多くの名作を生み出してきた、アニメーションの一大ジャンルである。 そんな「ロボットアニメ」は、日本国内に留まらない人気を誇る。 ハリウッドの監督にも多大な影響を与えた『ガンダム』や『エヴァ』、フィリピンで実写化された『超電磁マシーン ボルテスV』に、ヨーロッパ諸国で圧倒的な人気を誇る『UFOロボ グレンダイザー』など……ロボットアニメの魅力と熱さは、海外にも伝播している。 そして、「ロボットアニメが好きでたまらない!」と語るのが、Yostarの代表取締役社長を務める李衡達氏。彼は中国出身でありながらも、かなりのロボットアニメ好きなのだ。過去のインタビューでは「『ザンボット3』が大好き!」と語

          【特別座談会】『スパロボ』寺田貴信・森住惣一郎×Yostar李社長が、ひたすら「ロボットアニメ」を語り尽くす。なぜ、人はここまで「ロボットアニメ」に熱狂するのか?
        • 株式会社Yostar

          株式会社Yostar 公式サイト

            株式会社Yostar
          • コミケの会場のソシャゲ広告、Yostar系列かテンセントのNIKKEがメインで、国産のものをあまり見なかった

            highland @文フリ東京「L-25」 @highland_sh コミケの会場で見たソシャゲ広告、アズレン、アークナイツ、エーテルゲイザー、ブルアカ、雀魂といったYostar系列かテンセントのNIKKEしかなく、 国産のFGO、ウマ娘、アイマスとかのタイトルは全くなかったので、「日本アニメ風の中華ソシャゲ」がもう完全なる覇権になっていることが分かる感じだった

              コミケの会場のソシャゲ広告、Yostar系列かテンセントのNIKKEがメインで、国産のものをあまり見なかった
            • 「資本力が根本から違いすぎてビビった」ブルアカのアニメのCM枠が運営元のYostar一社のみ、CMの内容もブルアカしか流れなかったことに驚く視聴者

              たけ坊 @takebo416 ブルアカアニメ、Yostarが自社製ゲームのアニメを・自社スタジオで自社一社出資で作っているだけあって作品愛や力を込めて作られている事が伝わるクオリティだったし、スポンサーもYostar だけでCMもブルアカ三昧だった辺り、資本力が根本から違いすぎてビビった。 #ブルアカTVアニメ #ブルアカ pic.twitter.com/pwhPGQy2uS

                「資本力が根本から違いすぎてビビった」ブルアカのアニメのCM枠が運営元のYostar一社のみ、CMの内容もブルアカしか流れなかったことに驚く視聴者
              • 株式会社Yostar

                株式会社Yostar 公式サイト

                • Twitter API有料化、アカウント認証には影響なし? 「ブルアカ」「アズレン」のYostarが「Twitter社に確認」

                  スマートフォンゲーム「ブルーアーカイブ」「アズールレーン」などを手掛けるYostar(東京都千代田区)は2月2日、米Twitterが同日に発表した無料APIの提供停止を巡り、Twitterアカウントを使ったログインには影響がない見通しを示した。「Twitter社と確認し、アカウント連携の仕様について影響がないと回答があった」(Yoster)という。 ただし万が一の事態に備え、アカウントを復旧できる「引継コード」の発行や、同社の独自ID・AppleIDとアカウントとの連携をしておくようプレイヤーに呼び掛けている。 Twitter API無料版の提供は9日に終了する。今後は代わりに有料版を提供するという。詳細は来週発表する予定で、正確な影響範囲はこのタイミングで判明するとみられる。 関連記事 Twitter、APIを有料化へ 無料提供は9日で終了 「詳細は来週発表する」 米Twitterは、T

                    Twitter API有料化、アカウント認証には影響なし? 「ブルアカ」「アズレン」のYostarが「Twitter社に確認」
                  • Yostarがアニメ制作会社を設立した理由──労働環境の改善、チーム作り、作品への愛…いいアニメを作り続けるために変えたかったこと【李衡達×稲垣亮祐×斉藤健吾】

                    Yostarと同様、代表取締役社長を務めるのはエッチでオタクな李衡達氏。さらに取締役には、合同会社アルバクロウの稲垣亮祐氏、斉藤健吾氏の名が連なっていた。 稲垣亮祐氏は、『キズナイーバー』のラインプロデューサー、『異能バトルは日常系のなかで』のアニメーションプロデューサーなどを担当、斉藤健吾氏は、『プロメア ガロ編』の作画監督、『SSSS.GRIDMAN』総作画監督などを務めている。 「なぜこの実力派メンバーが揃ってアニメ会社が設立されたのか?」 「これからなにを仕掛け、なにを成そうとしているのか?」 その疑問を解決すべく、ニコニコニュースオリジナル編集部はYostar社へ向かった。 アニメ会社設立の経緯から、社内でのアニメ制作の手法、さらには今後の展望など、お話を聞いていくなかで明らかになったのは、Yostar Picturesがとにかくアニメーターを大事にする組織だということだった。Y

                      Yostarがアニメ制作会社を設立した理由──労働環境の改善、チーム作り、作品への愛…いいアニメを作り続けるために変えたかったこと【李衡達×稲垣亮祐×斉藤健吾】
                    • 「アズールレーン」のYostarがアニメ制作会社設立。斉藤健吾氏らが参加

                        「アズールレーン」のYostarがアニメ制作会社設立。斉藤健吾氏らが参加
                      • 弊社がパブリッシングを行う各タイトルでのゲーム実況配信及び動画投稿についてのガイドライン|株式会社Yostar

                        株式会社Yostar 公式サイト

                          弊社がパブリッシングを行う各タイトルでのゲーム実況配信及び動画投稿についてのガイドライン|株式会社Yostar
                        • 「シンデレラガールズ劇場」や「うまよん」手掛けた漫画家・熊ジェット氏、Yostarに入社

                            「シンデレラガールズ劇場」や「うまよん」手掛けた漫画家・熊ジェット氏、Yostarに入社
                          • 「ディスプレイ7枚、美少女アバターで会議に出席」 リモートワーク環境から見るYostarの働き方 | Yostar Plus

                            「ディスプレイ7枚、美少女アバターで会議に出席」 リモートワーク環境から見るYostarの働き方 2023 4/14 リモートワークについて社内アンケートを実施していたところ、上記の画像が添付されていました。液晶ディスプレイ6機に、液晶タブレット、計7枚のモニターがあります。VR機器にも繋がっているらしく、出力という点では8系統あるそうです。またリモート会議では「美少女キャラクター」となり参加をしているとも。 今回そんなお話を聞かせてくれたのは、マーケティング部技術チームのKさん。技術チームは3Dを用いたクリエイティブを行っています。例えば「パーミャチ・メルクーリヤとおしゃべりLIVE バレンタインSP」や「アロナちゃんねる」の配信、広告などにおいて、3Dの制作・開発を行っていると言えばわかりやすいのではないでしょうか。 その他最先端の技術に対して様々な研究にも取り組んでいるそうです。 そ

                              「ディスプレイ7枚、美少女アバターで会議に出席」 リモートワーク環境から見るYostarの働き方 | Yostar Plus
                            • Yostar、アズレン生放送で自社スタジオからの3D生配信を実施 開発陣の「揺れ」に対する尋常でないこだわりを見よ | PANORA

                              Yostarは、6月22日に実施した「初夏のアズレン公式生放送 -重大発表もあるよ!SP-」において、スマホゲーム「アズールレーン」内に登場するキャラクター、パーミャチ・メルクーリヤの3Dモデルを使った生配信を実施したことを発表した。 同放送では、パーミャチ・メルクーリヤの3Dモデルを使った生配信を実施。ゲームのキャラクターと視聴者がコミュニケーションをとれるコンテンツとして、都内の自社スタジオの設備から制作・配信したもの。 Yostarは昨年、「VICON」を導入したモーションキャプチャースタジオに加えて、生放送に使用するスタジオを増設。ゲームやアニメの音声収録用設備も完備しており、社内でバーチャルタレントの生配信コンテンツ制作が完結する仕組みを実現している。 モーションキャプチャースタジオ側には「TriCaster TC410 Plus」、生放送用のスタジオには「TriCaster 2

                                Yostar、アズレン生放送で自社スタジオからの3D生配信を実施 開発陣の「揺れ」に対する尋常でないこだわりを見よ | PANORA
                              • Yostarが、『ブルーアーカイブ』『アークナイツ』などのゲーム内Twitter連携の中止を発表。Twitterの不安定さを懸念か - AUTOMATON

                                Yostarは7月3日、同社が運営するいくつかのゲームにおいて、Twitter連携を中止することを発表した。次回のストアアプリ更新から、新規のTwitter連携ができなくなる模様。さらに、今後はTwitter連携機能そのものを終了(機能停止)することになるようだ。この発表に伴い、Yostarは各ゲームの公式サイトなどにおいて、YostarIDの登録・連携を呼びかけている。 【重要】 ゲーム仕様調整および技術的な理由から、次回のストアアプリ(8月~9月実施予定)更新時に、 アカウント連携(紐づけ)機能における新規のツイッターアカウント連携を中止する予定です。 また、ツイッターアカウント連携機能は2023年内をもちまして終了(機能停止)する予定です。… pic.twitter.com/D1ker4TO4n — アズールレーン公式 (@azurlane_staff) July 3, 2023 T

                                  Yostarが、『ブルーアーカイブ』『アークナイツ』などのゲーム内Twitter連携の中止を発表。Twitterの不安定さを懸念か - AUTOMATON
                                • Yostar、VICON採用のモーキャプスタジオ設立 「楠栞桜3Dお披露目会」配信に技術協力 | PANORA

                                  Yostarは22日、モーションキャプチャシステム「VICON」(バイコン)を導入したモーションキャプチャスタジオを設立したと発表した。6月20日に、同スタジオを利用した生配信「楠栞桜3Dお披露会」に技術協力したことも明らかにしている。 モーションキャプチャスタジオでは、従来から提供している3Dコンテンツについて、さらにクオリティーを向上したものを自社提供できるようになったと解説。3Dモーキャプシステムは、設立に伴いYostar Pictureが開発した。リアルタイムでの3Dモデルの表情切り替え、髪の毛や衣装の物理演算、エフェクトの展開といった機能を備えている。 なおVICONは、外部のカメラを利用した光学式モーションキャプチャーで、にじさんじやホロライブなどでも採用しているシステムになる。 楠栞桜さんは、麻雀やゲームなどを中心に配信をするVTuber。Yostar運営のオンラインゲーム「

                                    Yostar、VICON採用のモーキャプスタジオ設立 「楠栞桜3Dお披露目会」配信に技術協力 | PANORA
                                  • 「雀魂×かぐや様は告らせたい」コラボに藤原書記がいないのは“書記”が中国でNGだから? 運営元のYostarに聞いた

                                    麻雀ゲーム「雀魂-じゃんたま-」(公式サイト)と、アニメ「かぐや様は告らせたい」のコラボイベントで、なぜか登場キャラクターに“藤原書記”こと藤原千花がいないことが話題になっています。ネット上では「“書記”が中国でNGだからではないか」との声もあがっていますが、運営元のYostarになぜなのか直接聞いてみました。 「雀魂」公式Twitterより 事前発表によると、今回のイベントで登場が決定しているのは、四宮かぐや、白銀御行、早坂愛、白銀圭の4人。しかし、主人公ポジションの2人(副会長の四宮かぐや、生徒会長の白金御行)は当然参戦するとして、生徒会書記であり、作中では2人に次ぐ“準主役”ポジションである藤原千花がいないのは確かにやや不自然です。ちなみにアニメ公式サイトのキャラクター紹介でも、藤原書記はかぐや、御行に次いで3番目に紹介されています。 藤原千花(アニメ公式サイトより) キャラクター紹

                                      「雀魂×かぐや様は告らせたい」コラボに藤原書記がいないのは“書記”が中国でNGだから? 運営元のYostarに聞いた
                                    • 「アズレン」「アークナイツ」などを抱えるYostar代表取締役社長,李 衡達氏が2019年の振り返りと2020年の展望を語ったセッションの模様をレポート

                                      「アズレン」「アークナイツ」などを抱えるYostar代表取締役社長,李 衡達氏が2019年の振り返りと2020年の展望を語ったセッションの模様をレポート ライター:大陸新秩序 2019年12月17日,トークイベント「2019年のゲーム業界をYostar李社長と振り返る ゲーム業界ゆく年くる年」が,東京都内のSHIFT本社 カフェスペースにて開催された。このイベントでは,ゲームマーケット事情の第一人者たちによるトークセッションが行われた。本稿では,Yostar代表取締役社長の李 衡達氏による第一部「アークナイツ配信まであと何日!? 大ヒットゲームパブリッシャーYostarの李さんにお聞きする、2019年のYostarの振り返りと2020年の野望」の内容を中心に,会場の模様レポートする。 最初の話題は,Yostarが配信するスマートフォンアプリ「アズールレーン」(iOS / Android)が

                                        「アズレン」「アークナイツ」などを抱えるYostar代表取締役社長,李 衡達氏が2019年の振り返りと2020年の展望を語ったセッションの模様をレポート
                                      • Yostar Pictures初のオリジナルアニメ「空色ユーティリティ」が制作決定。同社取締役のつぶやきがきっかけで実現したゴルフアニメ

                                        Yostar Pictures初のオリジナルアニメ「空色ユーティリティ」が制作決定。同社取締役のつぶやきがきっかけで実現したゴルフアニメ 編集部:Chihiro Yostarは本日(2021年10月25日),同社子会社であるYostar Picturesが初のオリジナルアニメ「空色ユーティリティ」を制作することを発表した。 Yostar Picturesは,主に「アズールレーン」「アークナイツ」など,Yostarが運営するタイトルのプロモーションムービーを手がけている。オリジナルアニメとなる本作はゴルフを題材にした作品になるとのこと。 プレスリリースによると,Yostar Picturesの取締役であるアニメーターの斉藤健吾氏が,自身のTwitterで「ゴルフアニメをやりたい」とつぶやいたことが制作のきっかけになったという。 また,今回の発表に合わせて,ゴルフウェアをまとった女子高生3人を

                                          Yostar Pictures初のオリジナルアニメ「空色ユーティリティ」が制作決定。同社取締役のつぶやきがきっかけで実現したゴルフアニメ
                                        • 「アズールレーン」のYostarがアニメ制作会社を立ち上げ 「SSSS.GRIDMAN」総作監の斉藤健吾が取締役就任

                                          「アズールレーン」の日本運営で知られるYostar(ヨースター)は1月8日、新作ゲームのプレスカンファレンス内でアニメ制作会社「Yostar Pictures」の立ち上げを発表しました。同社制作の新作PVがお披露目されたほか、「アズールレーン」公式Twitterで連載中の4コマ漫画『アズールレーン びそくぜんしんっ!』のアニメ化も発表されています。 新作ゲーム「アークナイツ」のPV カンファレンスにはYostar/Yostar Pictures双方の代表取締役を務める李衡達さんが登壇。 プレスカンファレンスで発表を行った李代表 李代表の登壇は1時間8分ごろから これまで作品展開を行うにあたり、「コンテンツをより一層盛り上げるためには何かアニメっぽいものが欲しいと思うことが多々ありました」と前置きした上で、「昨今のアニメ業界は(制作)ラインの空きがなくて、自分たちが欲しがるタイミングで15秒

                                            「アズールレーン」のYostarがアニメ制作会社を立ち上げ 「SSSS.GRIDMAN」総作監の斉藤健吾が取締役就任
                                          • ゆくゆくは『劇場版アズールレーン』も作りたい──目指すは「ハイクオリティな劇場版が作れるアニメスタジオ」。Yostar・李社長が語るYostar Picturesの展望

                                            2020年2月、ひとつのアニメ会社が秋葉原の地にて誕生した。 Yostar Pictures──『アズールレーン』をはじめ人気スマホゲームを運営するYostarの「ユーザーが満足してくれる高いクオリティのアニメPVを作りたい」という想いから生まれた会社である。 設立から2年、Yostar Picturesは数多くのアニメPVを制作してきた。 『アークナイツ』ではイベント開催に合わせてのアニメPVがお馴染みになりつつあるし、『アズールレーン』周年を記念したアニメPVも公開。自社でアニメ制作会社を持った強みをこれでもかと見せてくれている。 さらに、『アズールレーン びそくぜんしんっ』、『空色ユーティリティ』とTVアニメ制作、最近では『アークナイツ』アニメ化の発表と、アニメPVにとどまらず活躍の場を広げるYostar Pictures。 加えて、『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』、『シン・エヴァン

                                              ゆくゆくは『劇場版アズールレーン』も作りたい──目指すは「ハイクオリティな劇場版が作れるアニメスタジオ」。Yostar・李社長が語るYostar Picturesの展望
                                            • 咲×YOSTARの駅前コラボ広告が炎上した話と、スーパーのリアル店舗ではヘルシーメニューが売れない話について - 頭の上にミカンをのせる

                                              スーパーのバイヤーさんと面談。彼曰くスーパーでヘルシー系の惣菜は売れない。アンケートを取ると求められる。真に受けて管理栄養士が考案した系の惣菜を出す。売れない。これが新人バイヤーがよくやる失敗らしい。…ちなみに実際に女性や高齢者に売れるのは「ミニサイズのカツ丼だ」とのこと 笑 pic.twitter.com/ZmexG90JW9— 東プラ社長(崖っぷち) (@tokumei_banzai) 2022年12月2日 マックの話を思い出す。以前何処かで聞いた。マックでアンケートを取る。必ず野菜系のハンバーガーを出してくれと結果が出る。実際に出す。毎回コケる。理由はマックで食べる気になっているお客様は…少なくともその時はヘルシー系を望んでいないから 笑— 東プラ社長(崖っぷち) (@tokumei_banzai) 2022年12月2日 非常に参考になる。やはりネット系とは客層が違う。ネット系だと意

                                                咲×YOSTARの駅前コラボ広告が炎上した話と、スーパーのリアル店舗ではヘルシーメニューが売れない話について - 頭の上にミカンをのせる
                                              • TwitterのAPI有料化、ゲーム連携への影響はないとの見方が優勢に。Yostarの問い合わせにより - AUTOMATON

                                                Twitter社は2月2日、TwitterのAPIの有料化を発表した。APIの有料化により、ゲームログインの連携などに影響が出るとされていたが、YostarはTwitter社に問い合わせ、「同作アカウント連携に影響はない」との回答を得ているようだ。 APIとは、アプリケーション・プログラミング・インタフェイスの略だ。TwitterのAPIを利用することで、外部サービスなどがTwitterのデータにプログラムレベルでアクセスできる。このAPIを通じて、さまざまなサービス・ソフトウェアが作成されている。そんなTwitterのAPIはこれまで無料から使用可能であったが、2月9日からは全面有料になると告知された。TwitterのCEOであるElon Musk氏は、APIが無料であるがゆえに、TwitterがBotや意見の扇動者に濫用されていると主張。月額100ドル(約1万3000円)と値付けするこ

                                                  TwitterのAPI有料化、ゲーム連携への影響はないとの見方が優勢に。Yostarの問い合わせにより - AUTOMATON
                                                • オリジナルアニメ「空色ユーティリティ」インタビュー。クリエイターの“やりたい”を止めない,Yostar Picturesのスタイルとは

                                                  オリジナルアニメ「空色ユーティリティ」インタビュー。クリエイターの“やりたい”を止めない,Yostar Picturesのスタイルとは ライター:蒼之スギウラ Yostarの子会社であるアニメ制作スタジオ・Yostar Picturesは,同社としては初となるオリジナルアニメ作品「空色ユーティリティ」を,12月31日19:30よりTOKYO MXにて放送する。 「空色ユーティリティ」は,Yostar Pictures取締役の斉藤健吾氏が,自身のTwitterで「ゴルフアニメをやりたい」とつぶやき,キャラクターやコンセプトアートを公開したことがきっかけとなって生まれた作品だ。 公開されたアートの美しさやコンセプトが話題となり,Twitterのつぶやきは実際のアニメ企画へと成長し,ついにはゴルフを楽しむ3人の女子高生の姿を描く15分アニメとして,大晦日にテレビ放送される形となった。 本稿では,

                                                    オリジナルアニメ「空色ユーティリティ」インタビュー。クリエイターの“やりたい”を止めない,Yostar Picturesのスタイルとは
                                                  • 『雀魂』で「負けが込んだ」大学生、Yostarを脅迫し書類送検。威力業務妨害の疑い - AUTOMATON

                                                    警視庁万世橋署は1月25日、男子学生を威力業務妨害の疑いで書類送検した。容疑者はYostarが運営する麻雀ゲーム『雀魂』で負けが込み、その腹いせに同社に殺害予告のメッセージを送ったと容疑を認めているとのこと(産経新聞)。 『雀魂』は世界中のプレイヤーと対局できる、iOS/AndroidおよびPCブラウザ向けのオンライン麻雀ゲームだ。4人麻雀と3人麻雀、さらに本作限定の特殊ルールによる麻雀がプレイできる。本作は、かわいいデザインのキャラクターや人気声優たちによるボイスが導入されている点が特徴。麻雀を親しんできたプレイヤーのほか、未経験者やストリーマーなどにも受け入れられ、App Storeによれば登録者数は750万人を超えているという。 報道によると、容疑者は東京都調布市在住、22歳の日本大学に通う学生だという。容疑としては、2022年5月19日23時半ごろ、Yostarのホームページの問い

                                                      『雀魂』で「負けが込んだ」大学生、Yostarを脅迫し書類送検。威力業務妨害の疑い - AUTOMATON
                                                    • 『JR西日本への意見書(2022年11月にJR大阪駅で掲示されたYostar社の駅広告について) - CLick for Anti War 最新メモ』へのコメント

                                                      世の中 JR西日本への意見書(2022年11月にJR大阪駅で掲示されたYostar社の駅広告について) - CLick for Anti War 最新メモ

                                                        『JR西日本への意見書(2022年11月にJR大阪駅で掲示されたYostar社の駅広告について) - CLick for Anti War 最新メモ』へのコメント
                                                      • Yostarオフィスと健康への取り組みをご紹介 マッサージ機、フリードリンク、健康増進手当支給あり、デスクの装飾は・・・フリーダム!? | Yostar Plus

                                                        Yostarオフィスと健康への取り組みをご紹介 マッサージ機、フリードリンク、健康増進手当支給あり、デスクの装飾は・・・フリーダム!? 2023 3/16 リフレッシュルームでランチを食べていると、李社長がその中身を見て「もっと魚を食べましょう」と苦笑しながら話しかけてきます。「お湯を飲みましょう」もよく耳にする言葉です。 「MTGが重なっていて、食事は軽く済ませてます」なんて話をしようものなら「食事とMTGのどちらが大事なんですか!」とお叱りの言葉をもらいます。従業員の健康をかなり気にしているようです。 Yostarでは、リフレッシュルームにはマッサージチェアを設置、個人のデスクは広めでパーティションもありデコレーションも自由のため、心の健康に良い影響を与えてくれそうです。社員の中にはデスクをかなりデコレーションしている人もいます。 また制度では健康維持の増進を目的とした「健康増進手当」

                                                          Yostarオフィスと健康への取り組みをご紹介 マッサージ機、フリードリンク、健康増進手当支給あり、デスクの装飾は・・・フリーダム!? | Yostar Plus
                                                        • Yostar Pictures 李衡達&稲垣亮祐&斉藤健吾インタビュー | アニメイトタイムズ

                                                          今、アニメ製作会社を立ち上げる意味とは――李衡達さん、稲垣亮祐さん、斉藤健吾さん、Yostar Picturesの舵を握る3人にインタビュー 『アズールレーン』『アークナイツ』など、中国で開発されたゲームを、次々と日本国内でヒットさせているゲーム運営会社Yostar。2020年1月には、そのYostarがアニメ制作を行う会社である「YostarPictures」を設立し、大きな話題を呼びました。 今回は、YostarPicturesの代表である李衡達さん(Yostar代表も兼任)、共に取締役を務める稲垣亮祐さん(アルバクロウ代表、『異能バトルは日常系のなかで』プロデューサーなど)、斉藤健吾さん(『SSSS.GRIDMAN』総作画監督など)の御三方に、YostarPicturesの設立の経緯や今後の展望から、中国のゲーム・アニメ市場の現状など、様々なお話を聞くことができたインタビューの模様を

                                                            Yostar Pictures 李衡達&稲垣亮祐&斉藤健吾インタビュー | アニメイトタイムズ
                                                          • YostarはなぜVTuberに注目したのか?広報担当者インタビュー

                                                            YostarはなぜVTuberに注目したのか?広報担当者インタビュー 「アズールレーン」「雀魂」「アークナイツ」など、人気スマホゲームアプリを幅広く展開している株式会社Yostar。そのコンテンツのPR活動のため、VTuberが起用されるケースが多く見られます。 特に多くのユーザーを驚かせたのが「アズールレーン」内に、キズナアイさんや白上フブキさんらをプレイアブルキャラクターとして実装した企画。ゲーム用にデザインされた特別なビジュアルが注目されました。

                                                              YostarはなぜVTuberに注目したのか?広報担当者インタビュー
                                                            • チタンを使ってゲームの記念品を3Dプリント  株式会社Yostarブルーアーカイブ運営チーム

                                                              チタンを使ってゲームの記念品を3Dプリント  株式会社Yostarブルーアーカイブ運営チーム 2022年10月21日 ビジネス・研究開発 エンタメ, ゲーム, チタン, フルカラープラスチック, 取材・インタビュー, 手厚いサポート, 活用事例, 記念品 スマートフォン向けゲームパブリッシャーである、株式会社Yostarのブルーアーカイブ運営チーム様よりお話を伺いました。DMM.make 3Dプリントサービスのチタンを活用し、ゲームのプレイヤー向けの記念品を3Dプリントで制作した事例をご紹介いたします。 最初は3Dプリントに関する漠然としたイメージしかなかったので、右も左もわからない状況。 再現しようと思っていたゲーム内のトロフィーは、台座とキャラクター本体が離れて浮いているデザインなので、実物としてどう表現するかは大きな課題だった

                                                                チタンを使ってゲームの記念品を3Dプリント  株式会社Yostarブルーアーカイブ運営チーム
                                                              • 獣神玉 雪風様 ハンターmineta@舞鶴 on Twitter: "JR 京王線 新宿 Yostar 雀魂 咲Saki 咲 広告 梅田 大阪 御堂筋 改札口にて 名前でケツとか胸隠す手法ホント草 和ちゃん相変わらずデカすぎんだろ... 公共の場ニーはあぁ^〜たまらえねぇ #咲 #麻雀 #雀魂… https://t.co/SmQabhgSEj"

                                                                JR 京王線 新宿 Yostar 雀魂 咲Saki 咲 広告 梅田 大阪 御堂筋 改札口にて 名前でケツとか胸隠す手法ホント草 和ちゃん相変わらずデカすぎんだろ... 公共の場ニーはあぁ^〜たまらえねぇ #咲 #麻雀 #雀魂… https://t.co/SmQabhgSEj

                                                                  獣神玉 雪風様 ハンターmineta@舞鶴 on Twitter: "JR 京王線 新宿 Yostar 雀魂 咲Saki 咲 広告 梅田 大阪 御堂筋 改札口にて 名前でケツとか胸隠す手法ホント草 和ちゃん相変わらずデカすぎんだろ... 公共の場ニーはあぁ^〜たまらえねぇ #咲 #麻雀 #雀魂… https://t.co/SmQabhgSEj"
                                                                • [インタビュー]社長のボヤキ最終回+総集編。Yostarと4Gamerで,6回分ダラダラぼやいてみる

                                                                  [インタビュー]社長のボヤキ最終回+総集編。Yostarと4Gamerで,6回分ダラダラぼやいてみる 編集長:Kazuhisa カメラマン:永山 亘 123456→ 右:株式会社Yostar 代表取締役社長 李 衡達 左:Aetas株式会社 代表取締役社長兼4Gamer編集長 Kazuhisa(岡田和久) 遡ること1年近く前の2022年初頭,いつもどおりYostarに新年の挨拶がてら訪れて,李社長となんということのない話をダラダラとしていたら,脇にいたYostar社員が急に思い付きました。「このくだらないダラダラした話を誌面に載せても面白いのでは?」 あれよあれよと話が進み,Yostarと4Gamerの社長二人が好き勝手に愚痴ってボヤくだけという,謎の企画がスタートしました。 実際に対談を行ったのは2022年3月でしたが,対談時間がちょっと長すぎて,読みやすいように分割して載せましょう(い

                                                                    [インタビュー]社長のボヤキ最終回+総集編。Yostarと4Gamerで,6回分ダラダラぼやいてみる
                                                                  • 『アズールレーン』YostarがVTuberに技術協力 楠栞桜の麻雀配信が大盛況

                                                                    中国の上海悠星網絡科技という企業を母体として2017年に設立されたYostarは、主に中国で開発されたゲームを日本でも運営しています。 その代表作としては、『アズールレーン』や『アークナイツ』といったスマートフォンゲームが知られています。 VTuberファンには、2019年11月から開催されたVTuberグループ「ホロライブ」と『アズールレーン』とのコラボイベントなどで馴染みの深い企業です。 今回、Yostarから3Dモーションキャプチャシステムによる技術協力を受けた楠栞桜さんは、麻雀やゲームなどを中心に配信をするVTuber。 竹書房の雑誌『近代麻雀』に連載を持つなど麻雀への愛はかなりのもので、プレイヤーを増やしているYostarのオンライン麻雀ゲーム『雀魂 -じゃんたま-』のYouTube公式番組「てん×くす」にて、同じくVTuberの天開司さんとともに司会を担当しています。 配信では

                                                                      『アズールレーン』YostarがVTuberに技術協力 楠栞桜の麻雀配信が大盛況
                                                                    • Yostarの新作『ブルーアーカイブ』のキャラが可愛すぎるので5つの視点から紹介させてほしい【CBTレポート】

                                                                      超巨大「北海道チーズ蒸しケーキ」ぬいぐるみがSNSキャンペーンのプレゼントとして登場。宝島社の人気ムック「北海道チーズ蒸しケーキFAN BOOK」の大ヒット記念キャンペーンで制作

                                                                        Yostarの新作『ブルーアーカイブ』のキャラが可愛すぎるので5つの視点から紹介させてほしい【CBTレポート】
                                                                      • 『NEEDY GIRL OVERDOSE』超絶最かわてんしちゃんの短編アニメが公開!アニメーション制作はYostar Pictures

                                                                        夢充夜 pic.twitter.com/FRzzrUjqeX — 🎀超絶最かわ🎀てんしちゃん (@x_angelkawaii_x) May 7, 2023 『NEEDY GIRL OVERDOSE』は、感情の起伏が激しいヒロインを人気配信者に育成するアドベンチャーゲーム。わがままで承認欲求が強い「あめちゃん」を、「超絶最かわてんしちゃん」としてプロデュースしていく作品だ。動画のネタ探しをはじめ、SNSの投稿や番組の配信などのさまざまな活動を通じてファンを増やしていく。 今回の短編アニメは偶然の出会いをきっかけにして制作されたらしい。中野ブロードウェイの喫茶店で、原作者のにゃるらとアニメ制作会社のYostar Pictures代表者が偶然出会ったことが発端となっている。にゃるらの公式Twitterアカウントでは、「「にゃるらが〜ニディガが〜」と聴こえたので、「漏れがにゃるらだけど?」と声

                                                                          『NEEDY GIRL OVERDOSE』超絶最かわてんしちゃんの短編アニメが公開!アニメーション制作はYostar Pictures
                                                                        • Yostar新作RPG『ブルーアーカイブ』発表!

                                                                          Yostar新作RPG『ブルーアーカイブ』発表! 文 電撃オンライン 公開日時 2020年07月17日(金) 12:58 Yostarは、新作アプリゲーム『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』を発表しました。また、ティザーサイトを公開し、Android端末を対象としたクローズドβテストの参加者募集を開始しています。以下、リリース原文を掲載します。 Yostarより新作アプリゲーム「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」を発表! Yostarが新たに贈るスマートフォン向けアプリゲーム、学園×青春×物語RPG『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』を発表。本作は、プレイヤーは先生となり、生徒たちを率いて都市内で起こる様々な事件を解決していくことになります。サービス開始時期は2020年内を予定しております。ぜひ、ご期待ください。 「ブルーアーカイブ -Blue A

                                                                            Yostar新作RPG『ブルーアーカイブ』発表!
                                                                          • これがYostarの思い描く「宝多六花」だ!太もも圧が凄い『アズレン』×『SSSS.GRIDMAN/DYNAZENON』コラボキャラ公開 | インサイド

                                                                              これがYostarの思い描く「宝多六花」だ!太もも圧が凄い『アズレン』×『SSSS.GRIDMAN/DYNAZENON』コラボキャラ公開 | インサイド
                                                                            • TwitterAPI有料化、ゲームアカウント連携に影響はない?『アズレン』『ブルアカ』などのYostarがアナウンス | インサイド

                                                                                TwitterAPI有料化、ゲームアカウント連携に影響はない?『アズレン』『ブルアカ』などのYostarがアナウンス | インサイド
                                                                              • 「ブルーアーカイブ」のYostar、 “日本国内”で新規モバイルゲーム開発チームを発足

                                                                                ゲームパブリッシャーのYostar(東京都千代田区)は8月8日、日本国内で新規モバイルゲームの開発チームを立ち上げると発表した。同社は中国に母体を持ち、スマートフォン向けゲーム「ブルーアーカイブ」や「アズールレーン」などを手掛けてきた。それらヒット作に続く新たなIPの創出を目的に、チームの立ち上げに至ったという。 なお、新たに開発するゲームの詳細については「今後の続報をお待ちください」と説明している。また、新規チームの立ち上げに当たり同社では、ディレクター候補の募集も開始。合計5年以上のモバイルゲーム開発経験などの応募条件を定めている。 同社は中国の会社「上海悠星網絡科技有限公司」を母体とする企業。ブルーアーカイブやアズールレーンなどのゲームを日本市場向けにローカライズして配信している他、ゲームの運営・開発やアニメーション製作、投資支援などの事業も手掛けている。 関連記事 「アズールレーン

                                                                                  「ブルーアーカイブ」のYostar、 “日本国内”で新規モバイルゲーム開発チームを発足
                                                                                • Yostarの新作「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」が2020年内に配信予定。Android端末向けクローズドβテストの参加者を募集中

                                                                                  Yostarの新作「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」が2020年内に配信予定。Android端末向けクローズドβテストの参加者を募集中 編集部:Chihiro Yostarは本日(2020年7月17日),スマートフォン向け新作アプリ「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」(iOS / Android)を2020年内に配信すると発表し,ティザーサイトを公開した。 本作は,“日常で奇跡を見つけるRPG”と謳われるタイトル。プレイヤーは先生になり,生徒たちを率いて都市内で発生するさまざまな事件を解決していくことになるという。登場キャラクターが描かれたキービジュアルやティザームービーも公開されたので,合わせて掲載しよう。 また,アプリの配信に先駆けて,Android端末を対象としたクローズドβテストが実施される予定だ。募集人数は1000名,本日から7月31日13:59まで

                                                                                    Yostarの新作「ブルーアーカイブ -Blue Archive-」が2020年内に配信予定。Android端末向けクローズドβテストの参加者を募集中

                                                                                  新着記事