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RDMに関するエントリは17件あります。 図書館エレクトリックuniversity などが関連タグです。 人気エントリには 『研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics』などがあります。
  • 研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優、東京都千代田区)のオープンサイエンス基盤研究センター(*1)(RCOSアールコス、センター長:NIIコンテンツ科学研究系教授 山地 一禎)は、公開前の研究データを組織的に管理・共有するための研究データ管理基盤「GakuNinガクニン RDMアールディーエム」を開発し、2月15日(月)より本運用を開始しました。 NIIは、日本の科学技術政策や国際的なオープンサイエンスの動向を受けてGakuNin RDMを開発しました。本サービスは日常的な研究室での研究活動から公的資金での研究プロジェクトまで研究者のデータの管理を支援するサービスであり、共同研究者間で組織を越えてデータの管理・共有ができるほか、多様なクラウドサービスや研究ソフトウェアとの連携も可能です。 別の観点では、GakuNin RDMは

      研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    • E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM

      日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM 国立情報学研究所・込山悠介(こみやまゆうすけ) ●国立情報学研究所の研究データ管理(RDM)サービス GakuNin RDMは,2021年2月15日に国立情報学研究所(NII)がサービス提供を開始した,全国の学術機関に向けた研究データ管理(RDM: Research Data Management)サービスである。研究データ公開基盤JAIRO Cloud,検索基盤CiNii Research(E2367参照)と合わせて,NIIの研究データ基盤NII Research Data Cloud(NII RDC)における提供サービスの一つという位置づけである。 NIIでは2016年からGakuNin RDMの研究開発をスタートした。システム開発のベースは米国の非営利団体Center for Open Science(COS)が提供

        E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM
      • E2241 – 優れた研究データ管理(RDM)実践の24の事例集<文献紹介>

        優れた研究データ管理(RDM)実践の24の事例集<文献紹介> 関西館図書館協力課・宮田怜(みやたれい) Clare, Connie; Cruz, Maria; Papadopoulou, Elli; Savage, James; Teperek, Marta; Wang, Yan; Witkowska, Iza; Yeomans, Joanne. Engaging Researchers with Data Management: The Cookbook. Open Book Publishers, 2019, 153p., ISBN: 978-1-78374-797-9. 2019年10月,英国のOpen Book Publishers社は単行書“Engaging Researchers with Data Management: The Cookbook”を刊行した。同書の編集にはプ

          E2241 – 優れた研究データ管理(RDM)実践の24の事例集<文献紹介>
        • 能川元一 on Twitter: "左派政権が20年も続けば右派は毎日怒ってばかりになると思うぜ。そんな時が来たら言ってやろう。「右の人って怒ってばかり」って。 https://t.co/AnKfKq3rdM"

          左派政権が20年も続けば右派は毎日怒ってばかりになると思うぜ。そんな時が来たら言ってやろう。「右の人って怒ってばかり」って。 https://t.co/AnKfKq3rdM

            能川元一 on Twitter: "左派政権が20年も続けば右派は毎日怒ってばかりになると思うぜ。そんな時が来たら言ってやろう。「右の人って怒ってばかり」って。 https://t.co/AnKfKq3rdM"
          • STI Hz Vol.8, No.1, Part.10:(ほらいずん)日本の研究機関における研究データ管理(RDM)の実践状況-オープンサイエンスの実現に向けた課題と展望- | 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)

            2020年にオープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)と大学ICT推進協議会(AXIES)は、国内の大学や研究機関を対象とした研究データ管理(RDM)の取組状況に関するオンライン調査を実施した。科学技術・学術政策研究所(NISTEP)データ解析政策研究室は、結果データの提供を受けて二次分析を実施した。 352件の回答を分析した結果、データポリシーを策定・検討している機関は23.6%、RDM体制を構築・検討している機関は23.0%であった。RDM体制のステークホルダーとして認識されていたのは、研究推進・協力系部門(61.9%)、図書館(43.2%)、情報系センター(31.5%)の順であった。RDMサービスのための情報インフラ整備を検討・対応している機関は17.8%、データを長期保存するためのストレージを検討・提供している機関は21.9%であった(この2問のみn=297)。いずれの実施

              STI Hz Vol.8, No.1, Part.10:(ほらいずん)日本の研究機関における研究データ管理(RDM)の実践状況-オープンサイエンスの実現に向けた課題と展望- | 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP)
            • 研究データ管理(RDM)説明会2022 in 金沢|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

              大学や研究機関の現場で、研究データ管理への対応を模索している担当者が集まり、先行事例を共有し、議論する場を設けます。ご関心のある方はぜひご参加ください。 第1部では、「NII Research Data Cloud」上のシステムであるデータ管理基盤「GakuNin RDM」の最新状況をNIIよりご説明するとともに、いちはやく研究データ管理システムの運用に取り組んできた大学の事例を紹介します。第2部では、研究データガバナンスの構築を意識したNII研究データポリシーについてご紹介するとともに、複数の大学から、ポリシー策定や研究データ管理に向けた取り組みを発表いただき、課題についてディスカッションいたします。 日 時: 2023年 2月 17日(金) 10:00 ~ 16:00 場 所: 金沢大学 ナノ生命科学研究所 4階大会議室(フロアガイド) 金沢大学角間キャンパス南地区(石川県金沢市角間町

                研究データ管理(RDM)説明会2022 in 金沢|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
              • 研究データ管理(RDM)を改善するための10の基本的な実践方法(文献紹介)

                2020年7月27日付で、研究サイクルのあらゆる段階の成果物を総合的に公開するオープンアクセス(OA)誌“Research Ideas and Outcomes”のガイドラインとして、“Foundational Practices of Research Data Management”が公開されています。 同ガイドラインは米国カリフォルニア工科大学のKristin A Briney氏らにより作成され、研究データ管理(RDM)を改善するための10の基本的な実践方法を示した内容です。優れたRDMは、効率的なデータの発見・理解、研究プロジェクトのあらゆる段階での利活用、分析・可視化・報告の合理化につながり、出版におけるストレスや時間を軽減するものであるという認識の下、日々の取り組みへの小さな追加としてあらゆるタイプのデータ管理に適用可能なRDMにおける基本的なベストプラクティスを紹介しています

                  研究データ管理(RDM)を改善するための10の基本的な実践方法(文献紹介)
                • オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、研究者・研究支援者向け研究データ管理(RDM)教材「オープンサイエンス時代における研究データマネジメント基礎」を公開

                    オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、研究者・研究支援者向け研究データ管理(RDM)教材「オープンサイエンス時代における研究データマネジメント基礎」を公開
                  • GakuNin RDM サポートポータル

                    研究チームのデータ管理を GakuNin RDMに統合しよう。 GakuNin RDMは、 チームを率いる研究者の悩みを解決します。 SINETメンテナンスに伴い標準ストレージ(NIIストレージ)への通信が不安定になります(2024年4月18日) SINETのネットワーク機器メンテナンスにより、GakuNin RDMから標準ストレージ(NIIストレージ)への接続が不安定になることが予想されます。 対象期間:2024/04/18(木) 10:00 ~ 17:00(日本時間) ※作業状況により時間帯が前後する可能性がありますのでご承知ください。 GakuNin RDMログイン可能でもNIIストレージの機能が停止することがあります。 インターネット経由で機関ストレージ、拡張ストレージを接続されてご利用されている利用者様は影響を受けませんので、当該時間帯もGakuNin RDMをご利用いただけます

                    • GakuNin RDMとChatGPTを使ってプログラミングを手軽に業務に活用する一試案 | 九大コレクション | 九州大学附属図書館

                      • RDM 日本コミュニティ

                        研究データ管理に関する日本語コミュニティです

                          RDM 日本コミュニティ
                        • 研究データ管理サービス「GakuNin RDM」

                          Hokkaido University Library 北海道大学附属図書館 学内20近くの図書館・室利用案内、蔵書検索、貴重書画像、北海道大学の研究成果へアクセスできるほか、オンライン貸出更新・文献複写依頼等各種サービス、電子ジャーナル・データベースの入り口になっています。情報検索のコツも紹介。 サイトマップ よくあるご質問 お問合せ アクセス English 研究データ管理サービス「GakuNin RDM」 「GakuNin RDM」とは、国立情報学研究所(NII)が2021年から運用を開始した研究データ管理サービスです。本学の教職員、学生であればどなたでも利用可能です。 附属図書館は、情報基盤センターと協力しながら「GakuNin RDM」の広報とサポートを行っています。ぜひ研究活動にお役立てください。 「GakuNin RDM」の利用方法 GakuNin RDM へアクセス 推奨環

                            研究データ管理サービス「GakuNin RDM」
                          • GakuNin RDMデータ解析機能の使い方 - Qiita

                            GakuNin RDMはGakuNinで認証すると使えるデータ管理基盤です。DropboxやGoogle Driveのようなファイル置き場として私は使っています。ムーンショット型研究開発事業がきっかけで使い始めましたが、まだ利用者が少ないようです。 GakuNin RDMデータ解析環境はGakuNin RDMとは別物です。連携しているだけです。公式ページをちゃんと読めば書いてあることですが、分かりづらかったので改めてまとめます。そもそもGakuNin RDMデータ解析機能の英語名称はGakuNin Federated Computing Services at NIIであり、RDMが入っていません。 GakuNin RDM (以下、RDM) では、プロジェクトという単位でデータを管理します。RDMのプロジェクトからGakuNin RDMデータ解析環境 (以下、CS) の解析環境を新規作成す

                              GakuNin RDMデータ解析機能の使い方 - Qiita
                            • 米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS)と国際交流協定(MOU)を締結~研究データ管理基盤「GakuNin RDM」にCOSのオープン・サイエンス・フレームワークを採用~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

                              2020/01/28 米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS)と国際交流協定(MOU)を締結 ~研究データ管理基盤「GakuNin RDM」にCOSのオープン・サイエンス・フレームワークを採用~ 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、2019年10月29日、米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS:Center for Open Science、所長:Brian Nosek、ヴァージニア州シャーロッツビル)と事業協力に関する国際交流協定(Memorandum of Understanding: MOU)を締結しました。本協定により、両機関は、研究データ管理の基盤技術の研究・開発において連携・協力を図り、オープンサイエンスのより一層の推進に貢献することを目指します。まず、NIIが開発を進める研究デー

                                米国 センター・フォー・オープンサイエンス(COS)と国際交流協定(MOU)を締結~研究データ管理基盤「GakuNin RDM」にCOSのオープン・サイエンス・フレームワークを採用~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
                              • 研究データ管理基盤 (GakuNin RDM) | 名古屋大学 情報連携推進本部

                                研究データ管理基盤 (GakuNin RDM) 研究データ管理基盤は,名古屋大学に所属する構成員の方々の研究データの保管・管理および円滑なデータ共有を目的として,情報連携推進本部が提供するサービスです. WEBブラウザから本サービスを利用することができ,学外からも本サービスを利用して研究データの管理が可能です. 研究データの保管場所は国立大学法人東海国立大学機構のMicrosoft 365のOneDriveを利用します. 本サービスは名古屋大学の構成員が利用することができます. 手引き(環境準備) / Manual (Setup) GakuNin RDM マニュアル(外部サイト) / GakuNin RDM English Manual (External Page) 利用方法 GakuNin RDMのホームページ にアクセスすると,ログイン画面が表示されます. 所属している期間を選択し,

                                • RDM支援人材育成プログラム – 統合新領域学府 ライブラリーサイエンス専攻

                                  研究データ管理(RDM)支援人材育成プログラムの概要 受講を希望される方へ 科目一覧 出願書類ダウンロード

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