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PyConの検索結果1 - 40 件 / 54件

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PyConに関するエントリは54件あります。 pythonPythonプログラミング などが関連タグです。 人気エントリには 『PyCon JPの技術に対する不正の告発、並びに技術者と大衆に対しての警鐘 - Qiita』などがあります。
  • PyCon JPの技術に対する不正の告発、並びに技術者と大衆に対しての警鐘 - Qiita

    概要 本文章は、一般社団法人PyCon JP Associationが主催したPyCon APAC 2023の開催に際し、そのプロポーザル選考過程において行われていた不正行為の告発を目的とするものです。 本文章が対象とする読者は技術者、及び、公衆です。技術者は技術『愛好家』との付き合い方について一考をするべきであり、公衆は「専門家ではないにも関わらず技術の専門家のフリをする不正な愛好家」に対して無自覚であるべきではない、という警鐘を鳴らすため、並びに、一般社団法人PyCon JP Associationの公衆に対する不正を告発するため、本文章を公開します。 本文章は、Qiitaが目指す、学びのある情報を技術者に共有することで、よりよい技術者コミュニティの形成を目指す内容であるため、Qiitaのガイドラインに沿った形式でQiita.com上で公開します。 告発する内容 PyCon APAC

      PyCon JPの技術に対する不正の告発、並びに技術者と大衆に対しての警鐘 - Qiita
    • PyCon JPはいますぐ生まれ変わるべき

      昨年からトラブルが続いているPyCon JPですが、9月27日のPyCon JP 2024を前にして、また新しい火種が生まれました。 2024年9月22日、PyCon JPの技術に対する不正の告発、並びに技術者と大衆に対しての警鐘(以下、怪文書2)というタイトルの記事が突如として公開されたためです。 この記事は、python_bokume2というアカウントで公開されていることから、およそ4ヶ月前の2024年5月31日にpython_bokumetsuというアカウントで投稿された採択されるプロポーザルを書こう!!(現在はアカウントごと削除されている。以下、怪文書1)を書いた人と同じ人物による投稿であることがうかがえます。 最初に記事に関しては、インターネットでいうところのいわゆる完全なる怪文書であったのに対して、今回の怪文書2では、具体的な登場人物の名前やSlackのログなど、実際におこなわ

        PyCon JPはいますぐ生まれ変わるべき
      • PyCon JPにおける登壇者採択に関する見解

        一般社団法人PyCon JP Association 理事の寺田です。 昨年のPyCon JP APAC 2023および来たるPyCon JP 2024(以下、「本イベント」といいます)の登壇者選定に関して、インターネット上で疑義が一部で取り沙汰されている状況を確認しております。 私たち一般社団法人PyCon JP Association(以下、「当法人」といいます)は、PyCon JP 2024において、参加者の皆様、企業スポンサー、Pythonコミュニティ、そして運営に携わる多くのボランティア主催メンバーを含むすべての関係者に対し、安心してカンファレンスにご参加いただける環境を提供したいと考えています。本イベントの登壇内容の選定に関するプロセスについて、当法人の見解をお伝えします。 一般社団法人PyCon JP AssosiarionおよびPyCon JPについて当法人は日本国内外の

        • PyCon APAC 2023におけるNOCコンテンツに関するご指摘について

          一般社団法人PyCon JP Association(以下「当法人」といいます。)が主催するPyCon APAC 2023(以下「本イベント」といいます。)においてネットワークオペレーションセンター(以下「NOC」といいます。)が提供するコンテンツの一部につきまして、DNSクエリ情報を収集し、その一部の情報をインターネット上に公開したコンテンツがありました。このようなコンテンツを公開したことについて、下記に詳述する通り、本イベントの主催者として不適切な行為であったと考えます。 本イベント参加者、企業スポンサー、Pythonコミュニティおよび運営ボランティアスタッフをはじめとする関係者の皆様にご迷惑とご心配をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。合わせて、本件に関してご指摘をいただいたコミュニティの皆様には御礼申し上げます。 当法人は本件を厳粛かつ真摯に受け止めるとともに、本件の発生事実

          • 最先端自然言語処理ライブラリの最適な選択と有用な利用方法 / pycon-jp-2020

            PyCon JP 2020 での発表スライドです。 GitHub: https://github.com/taishi-i/toiro/tree/master/PyConJP2020

              最先端自然言語処理ライブラリの最適な選択と有用な利用方法 / pycon-jp-2020
            • PyCon JPにおける登壇者採択に関する件

              一般社団法人PyCon JP Association理事の寺田です。 現在、インターネット上で疑義が一部で取り沙汰されている状況を確認しており、それに対する声明を発表させていただきました。 その内容に対して、具体的な説明に欠けるとのお声をいただいております。 昨年の採択プロセスにおいては、先般より事実確認を進めておりました。先の声明において抽象的な表現にとどめたのは、匿名の個人による発信に関して出所を特定することができない中、個別の事実関係を公表することで誤って関係のない第三者に影響が及んだり、特定の個人を不当な形で追求するような事態が生じることを避けたいと考えたためです。結果として皆様に対する説明が不十分となり、ご不安を与えることになったことをお詫び申し上げます。 今後、事実調査結果をどのように公表するかどうかについて、一般社団法人PyCon JP Assosiationとしては慎重に検

              • PyCon JP 2020のTwitter実況システムをGKE上に作った話 - JX通信社エンジニアブログ

                SREのたっち(@TatchNicolas)です。 今年のPyCon JPはオンライン開催でした。JX通信社はSilverスポンサーとして協賛したほか、イベントをより盛り上げるために、参加者の反応をリアルタイムに配信に反映するシステムを開発・提供しました。 jxpress.net アプリケーションはPythonで作られており、基盤としてGKEを採用しました。データ分析基盤や昨年の開発合宿等で社内向けのプロジェクトにKubernetesの採用した事例は過去にもあったのですが、今回はじめて社外向けのシステムに採用したので、その裏側について書いてみたいと思います。 できたもの 構成図 構成としては比較的シンプルだと思います。 基本的な処理はGKE上で行い、データの永続化はFirestoreを使っています。一部、ブラウザで動く運営向けフィード画面上の操作(いいね・リツイート)について、Fireba

                  PyCon JP 2020のTwitter実況システムをGKE上に作った話 - JX通信社エンジニアブログ
                • PyCon APAC 2023におけるNOC コンテンツへのご指摘について

                  一般社団法人PyCon JP Association代表理事の鈴木たかのりです。 当法人が主催するPyCon APAC 2023におけるNOC(ネットワークオペレーションセンター) コンテンツの一部につきまして、不適切な内容が含まれているというご指摘をいただいております。ご指摘を受け、当該コンテンツについて公開停止措置を行いました。 本件につきまして、イベントを主催する一般社団法人としての見解を弁護士を交えてとりまとめております。お時間をいただけますよう、お願い申し上げます。 なお、本件につきましてイベントスタッフ個人へ直接連絡をいただいているケースを認知しております。本イベントの主催責任は一般社団法人にありますため、イベントスタッフ個人へのご連絡は控えていただきますよう、重ねてお願い申し上げます。 本件に関する問い合わせは以下フォームまでお願いします。 一般社団法人PyCon JP As

                  • FinTechの現場でバリバリ活躍するFastAPIの理想と現実 (PyCon APAC 2023)

                    FastAPIの人気が日に日に増している昨今ですが、まだまだ「他のフレームワークでいいじゃん」「本当に本番投入して大丈夫?」など様々な思いで導入をためらっている方も多いかと思います。 理想的な姿はあれど、現実的には理想を追い過ぎると準備やメンテナンスのコストが高すぎうまくいかないこともあります。そのた…

                      FinTechの現場でバリバリ活躍するFastAPIの理想と現実 (PyCon APAC 2023)
                    • 「2020年代のコンテナ時代のPythonアーキテクチャ&デプロイ」というテーマでPyCon.jp 2020で発表してきました | フューチャー技術ブログ

                      「2020年代のコンテナ時代のPythonアーキテクチャ&デプロイ」というテーマでPyCon.jp 2020で発表してきました 初のオンライン&Python 2サポートが終了したあとのPyCon.jpという節目のイベントで発表してきました。 発表資料はこちらになります。 日英表記にした関係で表現をだいぶシンプルに削ることになったりしたので、口頭での説明のみ行ったこととか、その後のTwitterの感想を見て思ったことなどを軽く補足します。 コンテナの時代コンテナのカバレッジが広がっている事例としてはDensoのMisakiとか戦闘機にKubernetesを載せてみました、とかもあります。 https://www.publickey1.jp/blog/20/kubernetesmisaki.html https://www.publickey1.jp/blog/20/kubernetesf-1

                        「2020年代のコンテナ時代のPythonアーキテクチャ&デプロイ」というテーマでPyCon.jp 2020で発表してきました | フューチャー技術ブログ
                      • PyCon mini Shizuoka「ラズベリーパイの”パイ”とはなんのことだ。」というタイトルでキーノートスピーカーとして登壇しました - karaage. [からあげ]

                        PyCon mini 静岡 キーノートスピーカーとして登壇しました。 体調を崩しており、更新に間が空いてしまいました(ようやく回復しつつあります)。先週、PyCon mini Shizuokaで「ラズベリーパイの”パイ”とはなんのことだ。」というタイトルで発表しました。PyConに関しては、以下記事参照下さい。 謎のウイルスの関係で、オンライン配信になり。不安一杯でしたが、精一杯発表させていただきました。 最初、私の方のミスでしばらく配信されなかったのと、途中画面表示が、機材側の都合でうまく表示されない(全画面表示で画面が切れる)トラブルがあり、心臓が2回ほど止まりかかりました。その後、なんとか持ち直し時間一杯で発表を無事行うことができました。 オンライン配信のプレゼンテーション側の心がけや準備は、また記事を書きたいと思います。また、今回多くのトラブルにあいながら、最後までイベントを続けて

                          PyCon mini Shizuoka「ラズベリーパイの”パイ”とはなんのことだ。」というタイトルでキーノートスピーカーとして登壇しました - karaage. [からあげ]
                        • PyCon JP 2021 カンファレンス - 資料一覧 - connpass

                          Shinichi Nakagawa 実践Streamlit & Flask - AIプロジェクトをいい感じにする技術 / Service development with Streamlit and Flask

                            PyCon JP 2021 カンファレンス - 資料一覧 - connpass
                          • 【ニュースリリース】PyCon APAC 2023に提出したプロポーザルに関する調査報告| 株式会社ビープラウド

                              【ニュースリリース】PyCon APAC 2023に提出したプロポーザルに関する調査報告| 株式会社ビープラウド
                            • 【レポート】Pythonカンファレンス「PyCon JP 2020 Online」に参加してきました #pyconjp - GMO Research & AI Tech Blog

                              こんにちは! GMOリサーチ株式会社の向井と申します。 システム部でプログラマーをしています。 また、社内外問わず、勉強会の開催や運営なども行なっています。 今回のブログの記事は、先日(8/28(土), 8/29(日))に開催されたPyCon JP 2020 Online に参加したので、その参加レポートです。 PyCon JP とは > PyCon JP は日本で開催される、プログラミング言語 Python に関する国際カンファレンスです。 Python はオープンソースで開発されているプログラミング言語で、世界中で利用されています。 > > PyCon(Python Conference)は世界中で開催されており、2012年は2,000名以上が参加する PyCon US をはじめ、世界30箇所以上で開催されています。 PyCon JP は2011年から毎年開催しており、PyCon JP

                                【レポート】Pythonカンファレンス「PyCon JP 2020 Online」に参加してきました #pyconjp - GMO Research & AI Tech Blog
                              • PyCon JP 2024 @TOC有明 登壇資料まとめ

                                PyCon JP 2024に行ってきました PyCon JP 2024に参加してきました! 今回は私史上初の主催スタッフとしての参加で、会場の運営に携わりました。 以下、登壇資料のまとめ集です。 PyCon JP 2024タイムスケジュール ※ユーザ名は敬称略です。 Day1 Django Ninjaで高速なAPI開発を実現する: 実践ガイドとベストプラクティス @mmmm70641 Robot FrameworkとNVDAスクリーンリーダーによるアクセシビリティのテスト自動化 @24motz Crafting Your Own Numpy: Do More in C++ and Make It Python @tigercosmos 5年分のツケを一気に払った話 @soogie あなたのアプリケーションをレガシーコードにしないための実践Pytest入門 @fuine 実践structlo

                                  PyCon JP 2024 @TOC有明 登壇資料まとめ
                                • PyCon JP 2020 オンライン開催に関するお知らせ / PyCon JP 2020 will be held Online.

                                  PyCon JP 2020 オンライン開催に関するお知らせ / PyCon JP 2020 will be held Online. (English follows Japanese.) こんにちは!PyCon JP 2020座長のnishiです。 PyCon JP 2020のオンライン開催決定についてお知らせします。 当初、大田区産業プラザPiOでの開催(カンファレンス:8/28,29)を予定していましたPyCon JP 2020ですが、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を考え、オンラインで開催することに決定しました。 早い段階で「参加者の安全が担保できない状態では現地開催を行わない」と決めていた一方で、カンファレンスを楽しみにしている方々や応援いただいている方々の声もあり、簡単には現地開催を諦めずにこれまで準備を進めてきました。 しかし、4月後半に差し掛かってもCOV

                                    PyCon JP 2020 オンライン開催に関するお知らせ / PyCon JP 2020 will be held Online.
                                  • PyCon JP 2021 で「絵を読む技術 Pythonによるイラスト解析」を発表しました - Hirosaji Tech Blog 🍙

                                    オンライン/オンサイトのハイブリッド会場で開催されたPyCon JP 2021に、Hirosaji(エンジニア名義)とひろさじ(絵師名義)のハイブリッド名義で登壇してきました。 PyCon JP 2019 で登壇して以来、PyConには二回目の登壇です。これまでの登壇史上、最高の登壇体験でした。 今回は、登壇内容のまとめや印象に残ったセッションを、雑感を含めてまとめました。 イベント概要 概要:日本最大級のPythonユーザカンファレンス 日時:2021年10月15日(土)~ 2021年10月16日(日) 会場:オンライン(ZOOM + Discord)/オンサイト(ベルサール神田) 公式 HP:https://2021.pycon.jp/ 登壇内容 絵を読む技術 Pythonによるイラスト解析(Hirosaji / ひろさじ, 30min) 一言で言うと、「イラストで絵師が伝えたいことを

                                      PyCon JP 2021 で「絵を読む技術 Pythonによるイラスト解析」を発表しました - Hirosaji Tech Blog 🍙
                                    • Xユーザーのmipsparc@技術書典え19さん: 「【PyCon APAC 2023においてフリーWiFi使用者のDNS問い合わせが公にされていた件について私が行った問題提起についての謝罪】 問題提起したことについて、技術コミュニティに対する破壊行為であるとのご指摘が、PyCon JPスタッフをはじめ、様々な方から有形無形で寄せられました。また、もうスタッフをやらないとのお声や、本件とは無関係の私の過去の労働争議についての言及、リプライやDM等での中傷など、いち個人では到底抱えきれなくなったため、問題提

                                      • mipsparc@技術書典え19 on X: "PyConの会場で提供されているWi-Fi、NOCの方が参加者がDNS名前解決したホスト名を会場のモニタやWebで大公開している。ここはShowNetじゃないんだぞ...何気なくつないだら晒されるって怖すぎ。 通信の秘密とかプライバシーとかどういう考え方してるんだろう。入ってるSlackチャネルもバレるし… https://t.co/m8g24D8roX"

                                        • PyCon JP 2020 カンファレンス - 資料一覧 - connpass

                                          Shinichi Nakagawa 特徴量エンジニアリングと野球選手の成績予測 - 野球ではじめる機械学習 / Baseball Player Performance Prediction Using Feature Engine...

                                            PyCon JP 2020 カンファレンス - 資料一覧 - connpass
                                          • PyCon APAC 2023、運営提供のFree Wi-FiがDNSの通信内容を勝手に公開して炎上 | スラド デベロッパー

                                            あるAnonymous Coward 曰く、10月26日から29日かけて開催されたプログラミング言語「Python」の年次カンファレンス「PyCon APAC 2023」において、運営から会場にFree Wi-Fiが提供されたが、そのFree Wi-FiでDNSに名前解決された結果が、リアルタイムモニタと称して利用者の同意を得ないまま会場のモニタやWebで公開していたことが判明、炎上する事態となっていたようだ。 発端となったのは参加者のXに投稿した27日の問題提起のポストで、そこにはグラフィカルなデザインの画面に、DNSに名前解決されたドメインが映し出されていた。ポストによれば、この内容は会場のモニタや、Webページで公開されていたということで、サブドメイン名で接続先が分かってしまうSlackチャンネルのドメインなども映し出されていたという。これに対して、通信の秘密や有線電気通信法、電波法

                                            • 「PyCon界隈はこんなのしかいないんか……」大竹智也氏の議論姿勢に非難殺到

                                              前提知識の解説 PyConとは? PyCon JP は、Python ユーザが集まり、Python や Python を使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするためのカンファレンスです。 PyCon JP の開催を通じて、Python の使い手が一堂に集まり、Python にまつわる様々な分野の知識や情報を交換し、新たな友達やコミュニティとのつながり、仕事やビジネスチャンスを増やせる場所とすることが目標です。 参加費は18,000円 リンク 2024.pycon.jp PyCon JP 2024 PyCon JPは、Pythonユーザが集まり、PythonやPythonを使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするためのカンファレンスです。 2 users 105 PyCon炎上前史 前史1 PyCon APAC 2023 (2023年10月27日)において、会場提供の無料Wi-F

                                                「PyCon界隈はこんなのしかいないんか……」大竹智也氏の議論姿勢に非難殺到
                                              • PyCon JP 2021 で発表してきた話とその補足

                                                10月15日-16日でPyCon JP 2021が開催されました。 いち参加者として楽しみつつ、スピーカーとして「実装で知るasyncio -イベントループの正体とは-」という発表をしてきたので、それについての補足と振り返りです。 --- 2022/05/02 追記[ここから] --- 後日談ですが、参加者アンケートの集計結果が公開されて、この発表がPyCon JP 2021 でのベストトークになっていました。 聴講してくださった参加者の方、スタッフおよび関係者の方々、改めて貴重な場を設けていただきありがとうございました。 --- 2022/05/02 追記[ここまで] --- 今年のPyCon JPはオンサイトとオンラインのハイブリッド開催でした。 まだまだコロナ禍ではありますが、近頃は少し落ち着いてきたためタイミング的に良かったと思います。 ギリギリまで決断を遅らせたスタッフの方々の努

                                                  PyCon JP 2021 で発表してきた話とその補足
                                                • 「Pythonによるアクセスログ解析入門」の題目で「PyCon JP 2021」で発表しました - u++の備忘録

                                                  10月16日に「PyCon JP 2021」で発表しました。PyCon JP は日本最大級のPythonユーザが集まるイベントです。私はイベント自体が初参加で「Pythonによるアクセスログ解析入門」の題目で提出したプロポーザルが採択されました。 発表では、普段業務で扱っているWebサービスのアクセスログを題材に、PythonのPandasを用いたデータ解析の技法や数々の応用事例を紹介しました。Zoomでの発表時間30分も盛況で、Discordでの質問時間30分にも20名近くの方に残っていただき、さまざまな観点で質疑応答や議論をすることができました。オンライン発表ながら、多くの方々の反響を頂き、私自身もよい学びの機会となりました。 他の方の発表では、将棋棋士の谷合廣紀さんとPythonのコア開発者のブラントブーカーさんによるキーノートが共に大変面白く、これだけでも参加した価値があったと感じ

                                                    「Pythonによるアクセスログ解析入門」の題目で「PyCon JP 2021」で発表しました - u++の備忘録
                                                  • PyCon APAC 2023

                                                    事前にFAQをご確認いただけますようにお願いします。 ボランティアによる運営ですので、回答には1週間程度を要します。 何卒お待ちいただけますようにお願いします。

                                                      PyCon APAC 2023
                                                    • PyCon JP 2020

                                                      PyCon JP 2020 Python

                                                        PyCon JP 2020
                                                      • PyCon’s Ethical Misstep: Why You Need VPN/DoH for All Public Wi-fi

                                                        IntroductionAttendees at a recent PyCon APAC 2023 event found themselves part of an experiment — or perhaps a demonstration — that has raised questions about ethics and cybersecurity. The domains accessed by the participants using the conference’s free Wi-Fi were intentionally exposed and broadcasted on a large screen and a public internet site. The organizers’ intentions behind this move are stil

                                                        • 人生を変えたPythonとの出会い ―「PyCon Indonesia 2019」レポート | gihyo.jp

                                                          カンファレンス前夜 カンファレンス前日は同じく日本から参加したjbkingがPyCon Indonesia座長(Chair)のDoniのディナーに誘われており、それに私も混ぜてもらいました。他に日本から参加したIskandar(@freedom_holicx)とも連絡をとりあって現地に向かいました(Iskandarはスピーカーであり、Indonesia出身です⁠)⁠。 場所はBoncafeというスラバヤでステーキが有名なお店のようです(あとで日本語のガイドブックを見てみたら載ってました⁠)⁠。会場に行くと現地PyConスタッフの他に海外PyConではおなじみのNoah(彼は各国のPyConでボランティアスタッフをしています)や、PyCon APACで会ったJosef(彼は台湾でLTもしていました)がいました。 ステーキの他にいろんな物が乗っかっている「おつまみセット」のようなものが頼まれて

                                                            人生を変えたPythonとの出会い ―「PyCon Indonesia 2019」レポート | gihyo.jp
                                                          • 一般社団法人PyCon JP Associationさん、謝罪。これで収まるかに見えたが賛否両論と話題に : 奇々怪々ネット

                                                            Pycon JP系以外の日本のPythonコミュニティできてほしいな。 — 窓際の時計 (@osaka_umaree) November 2, 2023 関連記事: PyConJPによる謝罪 PyCon APAC 2023におけるNOCコンテンツに関するご指摘について: 一般社団法人PyCon JP Association(以下「当法人」といいます。)が主催するPyCon APAC… https://t.co/j6PRi3YFlm — PyCon JP (@pyconjapan) November 2, 2023 要点要約 PyCon APAC 2023においてDNSクエリ情報を収集し、その一部の情報をインターネット上に公開したことは本イベントの主催者として不適切な行為であった 本イベント開催にかかる事象に関して、参加者や関係者の皆様に発生した事実を説明し、再発防止策を講じる責任は一般社団

                                                              一般社団法人PyCon JP Associationさん、謝罪。これで収まるかに見えたが賛否両論と話題に : 奇々怪々ネット
                                                            • PyCon JP 2020 で弊社メンバーが発表しました | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

                                                              CTOの小宮です。 先月開催された PyCon JP 2020で「How Sphinx generates document from Python code」というテーマで発表してきました。 トークの内容はちょっと濃い目で、Sphinx の autodoc をテーマに Python コードの動的および静的なコード解析方法を解説するいうものでした。 普段から Python のコードを書いている方でも、この手のコード解析をする機会は少ないと思います。 自分も Sphinx のメンテナンスをするまでは inspect や ast 、tokenizeといったモジュールには触れる機会が殆どありませんでした。 しかし、開発の中で普段つかっている flake8 や black、mypy などの開発補助ツールはこうしたコード解析手法を組み合わせて実装されています。 普段の開発に役に立つわけではありません

                                                                PyCon JP 2020 で弊社メンバーが発表しました | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア
                                                              • PyCon JPにおける登壇者採択に関する内部調査委員会の設立

                                                                一般社団法人PyCon JP Association 理事の石田です。 2024年9月26日に、PyCon JPにおける登壇者採択に関する件の報告を行いました。詳細は以下のリンクよりご確認ください。 https://pyconjp.blogspot.com/2024/09/selection-view-2.html 今回、PyCon JP 2024の開催直前の報告となったため、詳細の内容について十分な説明ができていませんでした。イベント終了後、内部での議論を経て、PyCon JPにおける登壇者採択に関する指摘(以下、「本件」といいます。)についての調査を進めるため、「内部調査委員会」を設立することに決定しましたのでご報告いたします。 本件の内部調査委員会(以下、「本委員会」といいます。)は、以下のメンバーで構成しています。 一般社団法人PyCon JP Association 理事 石田真

                                                                • 20回目を迎えた「PyCon US」現地リポート、Python 3.12の変更点も公開

                                                                  米国で初めてPyCon USが開催されたのは2003年。2020年のPyCon USが新型コロナウイルスの影響で中止となったため、今回で20回目の開催となる。イベントでは「20」というキーワードを使って過去を振り返る動画が流されたり、Pythonの生みの親であるGuido van Rossum(グイド・ヴァン・ロッサム)氏による講演が行われたりした。 筆者はPythonを使ったWebシステム開発やPython関連のコンサルティングを手がけるCMSコミュニケーションズという企業を経営している。同時に国内最大級のPythonイベントである「PyCon JP」を開催する一般社団法人「PyCon JP Association」の理事を務める傍ら、Python人材の育成を支援する一般社団法人「Pythonエンジニア育成推進協会」の顧問理事でもある。 こうした立場からPythonソフトウエア財団(PS

                                                                    20回目を迎えた「PyCon US」現地リポート、Python 3.12の変更点も公開
                                                                  • Pycon2023の運営にNOCとして参加してみた! - Qiita

                                                                    Pycon JPってなーに PyCon JPは、日本で開催されるプログラミング言語Pythonに関する国際カンファレンスです。 PyCon(Python Conference)はアメリカをはじめ世界中で開催されており、PyCon JPはそのうちの日本で開催されているものです。PyCon JPがPyConを名乗るためには特にPSF(Python Software Foundation)の許可などの必要はなく、日本独自で開催しています。 知り合いにPyconの運営に参加するよという話をすると、「Pythonのコンテスト」だと思う人が多かったのですが、PyConはコンテストではなくカンファレンスです! そしてなんと今年は、Pycon JP 2023はPycon APAC 2023として開催される様だ。(https://pyconjp.blogspot.com/2023/04/pyconapac2

                                                                      Pycon2023の運営にNOCとして参加してみた! - Qiita
                                                                    • XユーザーのMURAOKA Taroさん: 「あーPyConのDNS問い合わせを掲載してたってやつ、SNSで晒す前に、先に運営側に問合せor抗議or提案して欲しいやつだ。晒して問題化して話が大きくなると、運営だけではコントロールできなくなって、全員がいろいろと不便で不幸になる。晒しちゃうと結果的に訂正の機会を奪っちゃうのよね。」 / X

                                                                      • PyCon JP 2021

                                                                        PyCon は、Python ユーザが集まり、Python や Python を使ったソフトウェアについて情報交換、交流をするためのカンファレンスです。 PyCon JP の開催を通じて、Python の使い手が一堂に集まり、Python にまつわる様々な分野の知識や情報を交換し、新たな友達やコミュニティとのつながり、仕事やビジネスチャンスを増やせる場所とすることが目標です。

                                                                          PyCon JP 2021
                                                                        • 【PyCon JP 2019 Tutorial】Lambda(Python)を使用したサーバレスのハンズオン - kuro-46のブログ

                                                                          PyCon JP 2019 Tutorialに参加したので、学んだことをざっくり書き残しておきます。 資料 speakerdeck.com 進め方 Lambdaについての説明 Lambdaを始める(ハンズオン) サーバーレスアーキテクチャとLambdaの位置付け Lambdaと周辺サービスでAPIサーバーを作ってみる チュートリアルのゴール AWS上で構築するサーバーレスアプリケーションの基本構成について知る Lambdaの利用に十分な基本的な構成を知る AWSの基本的なマネージドサービスを使って、サーバーレスなAPIの構成と作成手順を知る Lambdaについての説明 AWS Lambdaとは FaaS(Function as a Service)の1つ AWS上のカテゴリーは「コンピューティング」(その他にはEC2など、プログラミングの実行環境) マネージされたコード実行環境を提供 基本

                                                                            【PyCon JP 2019 Tutorial】Lambda(Python)を使用したサーバレスのハンズオン - kuro-46のブログ
                                                                          • PyCon2020 Pythonで競プロをしよう! 〜入門者が知っておくべき高速化Tips〜

                                                                            1. Copyright(C) Nowcast, Inc. All rights reserved. Nowcast Pythonで競プロをしよう! 〜入門者が知っておくべき高速化Tips〜 2020年8月28日 株式会社ナウキャスト 大野 巧作 PyCon JP 2020 #pyconjp_4

                                                                              PyCon2020 Pythonで競プロをしよう! 〜入門者が知っておくべき高速化Tips〜
                                                                            • PyCon JP 2022 カンファレンス - 資料一覧 - connpass

                                                                              kAZUYA tAKEI Sphinxを通して考える、「拡張」の仕方 (補足事項についてはSpeakerDeckの概要欄を参照ください)

                                                                                PyCon JP 2022 カンファレンス - 資料一覧 - connpass
                                                                              • PyCon JP 2022の会場、日程が決定しました!

                                                                                こんにちは! PyCon JP 2022 事務局担当の中村(chanyou)です。 PyCon JP 2022 の会場と日程が決まりましたのでお知らせいたします。

                                                                                  PyCon JP 2022の会場、日程が決定しました!
                                                                                • オンライン開催【PyCon JP 2020】のCfPに挑戦してみませんか? - Python学習チャンネル by PyQ

                                                                                  みなさんこんにちは、PyQマーケティングチームです。 日本最大級のPythonイベントであるPyCon JPですが、「今年は新型コロナウイルス感染症の影響で展示会は開催しづらい雰囲気があるのだけど、どうなるのだろうか?」と不安に思っていました。 しかし先日、今年はオンラインで開催されるとPyCon JP事務局から正式に発表がありました。 そのため例年通り、トークのプロポーザルも募集されています。2020/5/31(日)23:59(JST) が提出期限ということで、週末に追い込もうと思っている方もいるのではないでしょうか? 昨年とは応募のフォーマットや使用ツールが異なりますので、ギリギリで焦ることのないよう、今年も提出手順をまとめてみました。 現在PyCon JP 2020では、トークスピーカーを募集中です CfP/プロポーザルとは? 昨年からの変更点 PyCon2020プロポーザル提出手順

                                                                                    オンライン開催【PyCon JP 2020】のCfPに挑戦してみませんか? - Python学習チャンネル by PyQ

                                                                                  新着記事