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菊地敦己の検索結果1 - 3 件 / 3件

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菊地敦己に関するエントリは3件あります。 社会、 人、 デザイン などが関連タグです。 人気エントリには 『デザインが新たな思考と方法を生み出す。クリエイションギャラリーG8で個展開催の菊地敦己インタビュー』などがあります。
  • デザインが新たな思考と方法を生み出す。クリエイションギャラリーG8で個展開催の菊地敦己インタビュー

    デザインが新たな思考と方法を生み出す。クリエイションギャラリーG8で個展開催の菊地敦己インタビュー亀倉雄策の生前の業績をたたえ、グラフィックデザインの発展に寄与することを目的として設立された「亀倉雄策賞」。2020年、その第22回の受賞者に選ばれたのがグラフィックデザイナー・菊地敦己だ。この受賞を記念し、東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で「菊地敦己 2020」が開催される。同展の展示やグラフィックデザインの果たす役割について菊地に聞いた。 聞き手・構成=編集部 写真=稲葉真 菊地敦己、東京・青山の事務所にて ──第22回亀倉雄策賞の受賞おめでとうございます。まず、受賞作となった展覧会図録『野蛮と洗練 加守田章二の陶芸』(菊池寛実記念 智美術館)について聞かせてください。 これまでの亀倉賞受賞作品には大きな規模のプロジェクトや展示作品など、話題性が高いものが多かったので、1冊の小さな

      デザインが新たな思考と方法を生み出す。クリエイションギャラリーG8で個展開催の菊地敦己インタビュー
    • 第22回亀倉雄策賞受賞記念展「菊地敦己 2020」へ

      東京・銀座のクリエイションギャラリーG8で開催している第22回亀倉雄策賞受賞記念展「菊地敦己 2020」を見てきました。 亀倉雄策賞は、1997年に急逝したグラフィックデザイナー亀倉雄策の生前の業績をたたえ、グラフィックデザインの発展に寄与することを目的として設立され、年鑑『Graphic Design in Japan』出品作品の中から最も優れた作品とその制作者に対して贈られます。 第22回亀倉雄策賞は、菊地敦己さんのブックデザイン『野蛮と洗練 加守田章二の陶芸』が選ばれてます。

        第22回亀倉雄策賞受賞記念展「菊地敦己 2020」へ
      • 第783回デザインギャラリー1953企画展「菊地敦己 起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される」|デザインギャラリー1953|日本デザインコミッティー

        第783回デザインギャラリー1953企画展「菊地敦己 起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される」 2023.04.13 この度、日本デザインコミッティーでは、第783回デザインギャラリー1953企画展として、「菊地敦己 起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される」を開催いたします。 菊地敦己氏は、ブランド計画、ロゴデザイン、サイン計画、エディトリアルデザイン、プロダクトデザインなど、多岐にわたるデザインを自らの手でつくり出す実践的なデザイナーです。2020年には亀倉雄策賞を受賞するなど、菊地氏のデザインは物事の本質をつかみ的確な結果を導き出すと高く評価されています。 本展は、そんな菊地氏が「起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される」という視点のもと選んだ、多数のグラフィックやプロダクト、制作過程のサンプルなどを言葉と“対”にして展示します。会場の壁面

          第783回デザインギャラリー1953企画展「菊地敦己 起点のように見えるアイデアは大抵作業の後半で発見される」|デザインギャラリー1953|日本デザインコミッティー
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