松本大洋さんが２年の年月をかけて描いた 絵本『かないくん』の原画とラフスケッチ、 未公開の「本番とは別バージョン」の絵の展示を中心に、 「死ぬとどうなるの」をテーマにした展覧会を行います。 『かないくん』の文を書いた谷川俊太郎さんの 死に関する詩の展示もします。 ビデオインタビューや『かないくん』グッズの販売、 トークイベントもあります。 死をまんなかに置いて、 見えてくるものがあるといいなと思います。 ぜひ、遊びにきてください。 渋谷のパルコミュージアムで 2014年５月16日～６月２日に開催した 「かないくん展」は、終了しました。 １万人を超えるみなさまに 足を運んでいただきました。 ほんとうにありがとうございました。 会場に設置していた メッセージボードの「黒板」は、 お書き込みいただいた文字を写真に撮って ３度消しました。 机に置いていたノートも ４冊以上になっています。 また、「

商品を通して素材の魅力、手仕事のすばらしさ、ものを大切にする気持ちを伝えたい 2024.08.20 51 views

再生と再創造、デザインの可能性の模索。三宅一生ディレクション、21_21 DESIGN SIGHT企画展 「REALITY LAB ― 再生・再創造」 日本のものづくりの特徴と言えば、「きめ細やかで質の高い」というところだ。これは、昔からの、ものづくりに携わる人々の創意工夫や地道な研究によって導きだされた、優れた技術力と職人の力である。しかし、現代の製造の現場ではコスト削減の優先から優れた人材が流出したり、産地の弱体化というのが問題になってきている。 今回、21_21 DESIGN SIGHTで、三宅一生ディレクションよる「REALITY LAB – 再生・再創造 」というタイトルの企画展を開催する。三宅一生がリサーチを進める中で出会い、考えを語りあってきたデザイナーやアーティスト、科学者や企業による作品とともに、ものづくりの未来に向けてメッセージを提示する試みだ。 その中でもWOWによる

平素は「エキサイト イズム」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。 「エキサイト イズム」はサービスを終了させていただきました。 これまでご愛顧いただき、心より御礼申し上げます。 エキサイト株式会社

『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

今年もJAGDA新人賞展が大阪で開催されます！ 展覧会の会期は7月12日（月）〜22日（木）までですが、 7月9日（金）に、プレ・トークショー＆オープニングパーティがあります！ デザイナーを志す学生さんはもちろん、 僕たちプロのデザイナーにも大いに刺激になる貴重な機会ですので、 皆様是非ご参加ください。 参加には事前申し込みが必要なので、 詳しくは,JAGDA OSAKAのサイトをご覧ください。 ------------------------------------------------- JAGDA新人賞受賞作家作品展2010（大阪展） 木住野彰悟・長嶋りかこ・八木秀人 ● 会 期　2010年7月12日（月）～22日（木） ● 会 場　平和紙業 PAPER VOICE ● 時 間　9:00～17:00（※最終日15:00まで）　土・日・祝休館／入場無料 会員数約2,800 名を誇る日

フジロッカーズやフジロック関係者もお客さんに多く、素敵な音楽・おいしいお酒、料理が自慢のbig cakeバックアップのもと、Perfume*というDJパーティを開催しております。基本は月1土日開催です。 ジャンルにとらわれず、ちょっと良い気分になれるような「心地よい音楽」と、リラックスして会話を楽しんだり、その日の気分を良い方向へ変えられるような「心地よい香り」がこのイベントの重要なコンセプトです。 たまの週末、ここに来て良かったなと気分よく帰ってもらえる場所を提供できるよう頑張ってます。気の合う仲間と語らう場として、新しい音楽仲間に出会える場として、興味でしかなかった香りをさらに知ってもらえる場として、スタッフ一同お待ちしております。 スタッフ代表　カズキ Next Perfume* Vol.126 「joint」 2018.5.26 (sat) 14:00～20:00@bigcake

倉敷意匠計画室「木綿カタログ」展 6/12（土）〜6/18（金）最終日は18:00まで 出展者：倉敷意匠計画室 ジャンル：雑貨 「職人仕事の日本」「紙モノカタログ」シリーズなどを経て創刊される「木綿カタログ」、発売記念の展示会です。なぜ木綿？と思われるかもしれませんが、何でもないこの素材が一番好きだという人もおられるはず。思えば身近なハンカチや手ぬぐいも木綿、当たり前すぎるのかもしれませんが同じ木綿でも織り方や紡ぎ方によって表情は変わります。最近では手紬やオーガニックコットン、ダブルガーゼといった柔らかで温かい木綿の種類も増えていますが、そんなこだわりの木綿を使ったシンプルな布製品から鮮やかな染色の風呂敷や手ぬぐい、衣類までも揃いました。紙モノに続く、倉敷意匠の木綿製品にご注目ください。 折形デザイン研究所さんの「変わる化わる袋」 mitsouさんのティッシュケース 中川政七商店さんの蚊帳

日本では、1990年に第1回目のアースデイが行われたのを出発点として、各地でアースデイのイベントや企画が行われています。東京では、毎年、4月22日のアースデイの前後の土日、代々木公園を中心に「アースデイ東京」が開催されています。ほかにも、北海道、千葉、湘南、富山、石川、長野、大阪、沖縄など全国各地でアースデイを祝したイベントや企画が幅広く実施されています。

ロシアによる侵攻を受けて、ウクライナから日本に逃れてきた人たちは、日本で生きていく道も模索している。在日ウクライナ人らでつくる「関西ウクライナ友好協会」は2月12日、大阪市福島区で避難民向け相談会を開いた。集まった約20人からは、子育てや進学、就労など多様な悩みが聞かれた。　「ベビーシッターなどの

サルビアは、衣・食・住などの暮らしのなかに、「こんなものがあったらいいな」をかたちにしていく活動体です。 2000年にグラフィックデザイナー・セキユリヲの個人的なものづくりからはじまりました。 現在は、「古きよきをあたらしく」をテーマに、 日本国内の伝統工芸や地場産業など、作り手たちのこだわりの技術を生かしたものづくりをしています。 小冊子『季刊サルビア』の発行を通して、ものづくりの楽しさをつたえています。 2010年、東京・蔵前にアトリエ兼ショールームを構えました。 地域のお店とゆるやかにつながりながら、第1土曜日に開催の「月イチ蔵前」を立ち上げ、 隅田川のほとりの眺めのよい空間で、月に一度、ものづくりと食のちいさなイベントを開いたり、 サルビアアイテムの新作発表や受注会をしたり、アトリエを開放しています。 「つくること」「つたえる」「つながる」ことを大切に 人と人の縁が深まっていくよう

一人ひとりの生活スタイルが 地球の未来を変えてゆく 「LOHAS」とは、心身の健康、持続可能な社会や地球環境を大切に考え、心豊かに暮らす生活スタイルです。ロハスフェスタのテーマは、「みんなの小さなエコを大きなコエに」。かけがえのないものを大切にする、ロハスな生活スタイルをぜひ一緒に楽しみましょう！ – ロハスフェスタ事務局 年末年始休暇のご案内 – 2024年12月28日(土)〜2025年1月5日(日) ※上記期間のお問い合わせについては、2025年1月6日(月)より順次ご返信させていただきます。