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政府はTPP=環太平洋パートナーシップ協定で、アメリカを除く11か国での発効に向けた議論が本格化... 政府はTPP=環太平洋パートナーシップ協定で、アメリカを除く11か国での発効に向けた議論が本格化するのを前に、空席だった首席交渉官に外務省の片上慶一外務審議官を兼務させる方針を固めました。 しかし、TPPをめぐっては、アメリカを除く11か国での発効に向けた議論が、今後、本格化する見通しで、来月はカナダで事務レベルの会合、ベトナムで閣僚会合が開かれることになっています。 このため政府は、次の首席交渉官に日本がTPP交渉に参加した2013年当時に外務省の経済局長を務め、通商交渉の経験が豊富な外務省の片上慶一外務審議官を兼務させる方針を固めました。 片上氏は63歳。昭和55年に外務省に入り、日中韓のFTA=自由貿易協定で日本側の首席代表を務めているほか、来月、予定されているG7サミット=主要7か国首脳会議では、安倍総理大臣の補佐役を務めます。 政府は、この人事を25日の閣議で決定することにしてい