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鷲宮町卒業式ののど自慢大会で、「らき☆すた」のオープニング曲を合唱して盛り上がるファン=22日午後、... 鷲宮町卒業式ののど自慢大会で、「らき☆すた」のオープニング曲を合唱して盛り上がるファン=22日午後、鷲宮町コミュニティ広場 人気アニメ「らき☆すた」の舞台となった鷲宮町の閉町を記念し、鷲宮町商工会は22日、「鷲宮町卒業式」(町商工会主催)を町内のコミュニティ広場などで開いた。住民やアニメファン約5千人が参加。「らき☆すた」コインの配布やアニメの絵で装飾した車「痛車」(いたしゃ)の卒業制作など、鷲宮流の卒業式で町最後の日を盛大に祝った。「鷲宮町に出合えて良かった。ありがとう」。参加したファンは、お世話になった「らき☆すた」の聖地に感謝の言葉を送った。 会場で配られた「らき☆すた」コインには、開式前から長蛇の列ができた。幸手市の会社員、葉上宏さん(47)は妻の春美さん(42)と並んで入手。「かわいいデザインで気に入った。100円分の価値があるみたいだけど、もったいなくて使えない」とうれしそう。
2017/01/15 リンク