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2009年の世界の液晶テレビ売上高は前年比16%減の 640億ドル(約5兆5700億円)となり、... 2009年の世界の液晶テレビ売上高は前年比16%減の 640億ドル(約5兆5700億円)となり、初めて前年割れするとの予測を米国の有力調査会社のディスプレイサーチが18日発表した。世界景気の後退で消費が冷え込むとみて、9月に示した予測を大幅に下方修正した。高成長を見込んで積極投資してきたメーカーの戦略に影を落としそうだ。 09年の出荷台数は、液晶テレビが前年比17%増の1億1990万台と、従来予想を9ポイント、プラズマも5%増の1460万台で予想を5ポイントそれぞれ引き下げた。 08年実績に比べて液晶、プラズマとも出荷台数こそ伸びるものの、店頭価格下落が台数増のスピードを上回り、販売額が前年を割り込む。ブラウン管などを含めた09年のテレビ全体の売上高も、前年比18%減の880億ドル(約7兆6500億円)。 ディスプレイサーチ日本法人の鳥居寿一アナリストは、「09年は単価下落と需