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田老駅近くを走る三陸鉄道の「復興支援列車」=岩手県宮古市、宮嶋写す橋脚が崩れ、駅舎が跡形もなく流... 田老駅近くを走る三陸鉄道の「復興支援列車」=岩手県宮古市、宮嶋写す橋脚が崩れ、駅舎が跡形もなく流された三陸鉄道北リアス線の島越駅=9日、岩手県田野畑村、牛尾写す三陸鉄道田老駅のホーム。列車から降りた乗客たちは、がれきだらけの町を前に、立ちつくしていた=岩手県宮古市、宮嶋写す三陸鉄道運転士の飯田晃司さん=岩手県宮古市、宮嶋写す宮古高校2年の山崎祥太郎さん(右端)と中里義貴さん(右から2人目)。田老へ流された自宅を見に行ったが、この日も何も見つからなかったという=岩手県宮古市、宮嶋写す三陸鉄道の乗客数の推移三陸鉄道の復旧状況 岩手県の三陸海岸を南北に走る「三陸鉄道」は、津波で駅舎も線路も奪われた。それでも、いち早く一部で運行を再開したのは、津波からの復興のために生まれた鉄道だからだ。だが、自力再建は厳しい状況に追い込まれている。 今月初め。宮古発小本行きの1両だけの列車に、野菜や長靴を詰め
2011/10/07 リンク